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ゾイガー

ぞいがー

ゾイガーとは『ウルトラマンティガ』に登場する超古代怪獣。
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データ

  • 身長:55m
  • 体重:4万8千t
  • 出身地:ルルイエ

概要

別名「超古代尖兵怪獣」

ユザレ曰く「地を焼き払う悪しき」であり、超古代怪獣の一種。
邪神ガタノゾーアの尖兵で超古代遺跡ルルイエから何体も出現する。
尖兵と言いつつも1体だけでウルトラマンティガと互角に戦えるほどの実力を持つ。

超高速で飛行し、その速度はガッツウイングを軽く凌駕するどころかマキシマオーバードライブを搭載した実験機「スノーホワイト」ですら追いつけないほど。
主な戦力は口から吐く光弾と怪力。

最初に出現した個体はティガ・スカイタイプを苦戦させ(スノーホワイトの攻撃で片方の翼を失った際にはなんと自分でもう片方の翼を引きちぎり、身軽になってから戦った)最後はパワータイプのデラシウム光流で木端微塵に粉砕された。
しかしすぐに複数の個体が世界中に出現し、シドニーなど世界各地の都市を破壊した。

最後は主であるガタノゾーアが倒されると同時に全ての個体が消滅した。
また、その内の1体はイルマ隊長とハヤテ隊長の連携攻撃で倒されている。

超古代怨霊翼獣シビトゾイガー

「あなたも、その仲間入りをしませんか?……この私みたいにいいいいいい!!!!!」
「滅亡ノ闇ガ……蘇ッタ……」

【バトスピ】シビトゾイガー
超古代怨霊翼獣  シビトゾイガー


  • 身長:222cm
  • 体重:111kg
ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』に登場した小型のゾイガー。
ルルイエから大量に出現し、カミーラの指示で動く。人間を捕食し、その人間に化けることが可能なほか、口から光弾を吐く。
非常に狂暴でGUTSハイパーガンを軽々と噛みちぎった。

何体かはシンジョウ、ムナカタによって倒され、遺跡の出入り口を破壊され脱出不能となった。
最終的にカミーラの一体化したデモンゾーアが倒されたことによりすべて消滅したと推測される。遺跡内で生き残っていた一体もイルマ隊長を襲ったが、駆け付けたムナカタに射殺された。

ちなみにそのやけにリアルな鳴き声や、人間を捕食するシーンは軽くトラウマものである。

ULTRAMAN

月間ホビージャパンで連載された『ULTRAMAN ANOTHER UNIVERSE』にも同名の怪物が登場。
結晶状の物体を飲み込ませる処置を施された人間が変身した。

余談

デザインモチーフは「」。

名前の由来はクトゥルフ神話に登場する邪神ロイガー
ちなみにこいつは『這いよれ!ニャル子さん』にも登場している。
…しかし原典のクトゥルフ神話ではガタノゾーアの元ネタであるガタノソアとロイガーと接点はなく、またゾイガーにはロイガーの特徴はあまり見受けられない。
そのため名前だけ拝借したと思われがちだが、実はクトゥルフ神話にはガタノソアに仕えてるロイガー族なる同名の非物質的存在がおり、こちらの方が由来と思われる。

第51話の脚本では、ゾイガーが大阪新潟香川を襲撃したことを報告するセリフが存在した。
また、最終話の脚本では、ガタノゾーアが倒された後にゾイガーが次々に転落するという描写が存在した。

第50話から最終回にかけて脚本を担当した小中千昭によると、当初は『複数体のゾイガーが群がってダイブハンガーを襲撃・破壊する』という展開を考えていたが、ダイブハンガーの模型の傷みが激しかったことから、闇がダイブハンガーを覆うシーンをほぼ合成で表現した。
小中はこの件について、後の『ウルトラマンガイア』の終盤において行われた『エリアル・ベース破壊の展開』は、ゾイガーの一件でのリターンマッチの意味も込めていたことを明かしている。

超古代怪獣の共通項である黒い斑点を胸に入れ、羽は有名な昆虫怪獣を意識して極彩色にしている。

小中千昭の小説『深淵を歩くもの』にも名前は出てこないがガタノゾーアの隷属として登場する。

シビトゾイガーのデザインはゾイガーをベースに操縁を前提のデザインにしたが、羽の先端に足がついていたものが美しくないと指摘されたため、手直ししたものが決定稿となった。また、初稿ではゾイガー同様、人が入ったものも描かれていた。

関連タグ

ウルトラマンティガ
ガタノゾーア 
カイザードビシ

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