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キリエル人

きりえるびと

特撮番組『ウルトラマンティガ』に登場する生命体(怪人)。

「君を待っていたのだよ、ウルトラマンティガ!君はこの星の守護神になるつもりかね?おこがましいとは思わないか。君がその巨大な姿を現すずっと前から、この星の愚かな生き物たちはキリエル人の導きを待っていたのだよ。君は招かれざる者なのだ!見せてやろう、キリエル人の力を。キリエル人の怒りの姿を!!」

概要

別名:炎魔人
身長:不明
体重:不明
出身地:不明(「超次元」「異次元」とする説もある)
演者:高野浩幸(預言者)、春菜千広(巫女)


第3話「悪魔の預言」、第20話「GUTSよ宙へ・後編」、第25話「悪魔の審判」、第52話「輝けるものたちへ」に登場。

太古の昔――少なくとも中世にはすでに地球に侵入していた精神生命体(エーテル体とされる)で、その頃から人類に干渉を行い、「より良い方向に導く」と嘯いて支配しようとしている。
人間の精神を遠隔的に支配(洗脳)して操る力を持つ他、実体化して直接人間社会に干渉する際は人間の死体に憑依して暗躍する。

自己顕示欲が強く、現代になって現れたウルトラマンティガを「自分たちより後から地球に来たくせに好き勝手している」と見なし、並々ならぬ敵意を向けている。

GUTSのイルマ隊長がワイドショーでティガを「人類を導くもの」と擁護したことに激怒し、「穢れを焼き払う聖なる炎」と称した連続予告爆破事件を起こして市街地を攻撃すると、3年前に死亡したイタハシ・ミツオという男の姿を借りた「預言者」と名乗ってイルマの前に現れ、「人類の代表として、ティガではなくキリエル人を人類の救世主と認めろ」と迫ったが、断られたため街ごと炎で焼き滅ぼそうと企んだ。
その後、イルマ救出に現れたティガを倒し、自分こそが救世主であると人類に認めさせるため、戦闘形態・キリエロイドに変身。ティガと対決し敗れる。

第20話ではゴブニュ(ギガ)と事実上の相打ちになり、気を失ったダイゴの精神世界に現れ、彼を嘲笑した。

その後、第25話では先の預言者と共にオオヌマ・ケイコという女性に憑依した「キリエルの巫女」が現れ、メトロポリス上空に現れた天使(=キリエル人)の謎を追うダイゴを急襲。
それと並行して預言者が「ティガこそが悪魔」と市民を扇動・洗脳すると、キリエル人の同胞を地上に呼び出すために「地獄の門」という巨大な扉を召喚する。
地獄の門が開くのを止めるべくティガが姿を見せると、ティガを倒すために預言者と巫女、数十体のキリエル人が合体し、キリエロイドⅡへと変身した。
激闘の末市民の洗脳は解け、地獄の門とキリエロイドⅡは消滅したが、キリエル人を信奉する者は未だ完全に途絶えてはいない模様である。

最終回ではガタノゾーアに敗れ、クリスタルの中に閉じ込められたダイゴの前に現れ、「キリエルの神は地球を見捨てた。キリエルに従っておけばよかったものを」と負け惜しみの言葉を投げかけ、姿を消した。

『ティガ』のメインライターを務めた小中千昭氏の短編小説『キリエル人』にも登場する。

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