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エボリュウ

えぼりゅう

ウルトラマンティガに登場した怪獣…いや地球人である。エボリュウ細胞についても記載する
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ナンバーワンじゃない僕なんて、誰も…誰も愛してくれない!!

データ

別名:異形進化怪獣
身長:2~53メートル
体重:5万3千トン
出身地:ネオリゾート


ウルトラマンティガ第11話「闇へのレクイエム」、第47話「闇にさようなら」(幻影のみ)に登場

TPC宇宙開発センターの職員サナダ・リョウスケが、エボリュウ細胞の影響で変異した姿。
当初は人間として知性を保っており、怪獣化しても人間に戻れたが、エボリュウ細胞の侵食が進んでいく内に制御が効かなくなっていき、遂に巨大化して暴れるようになってしまった。
武器は両手から発射する電撃と鞭。エボリュウ細胞の影響で存在の維持には莫大な電力を必要とする。

エボリュウ細胞とは

地球に落下してきた隕石の中に入っていた謎の細胞。自然に生まれたのか?人工的に作られたのか?その正体はネオ・フロンティア時代に入っても一切不明である。
侵食した生命体を異常なまでにパワーアップさせる性質がある(しかも素手でちょっと触っただけで侵食されてしまう)が、移植された生命体は生命維持に大量の電気を摂取し続けなければ生きていけない。よしんば条件が満たされても怪物化してしまうという、悪魔の様な細胞。
TPC宇宙開発局の宇宙飛行士の人体改造化計画、「ジニアスプロジェクト」の中核として研究されていたが、エボリュウ事件の結果計画は中止。サンプルも全て破棄された…………はずだった

ホリイ「例え奴を倒しても人間はまた同じ過ちを繰り返します!何度でも!」

エボリュウ細胞は破棄などされておらず、宇宙開発局は極秘に実験を続けており、第47話にて実験体の猿が脱走してメタモルガとなって甚大な被害を齎した。
この後、エボリュウ細胞はTPC遺伝子工学研究所の危険遺伝子保管庫に封印されていたが、7年後のウルトラマンダイナにて、元TPC研究員ヤマザキ・ヒロユキの手で奪取され、最初から怪獣の遺伝子を組み込んだ「改造エボリュウ細胞」が作られてしまう。これは打ち込んだ瞬間に怪獣化してしまう程に強化された上に、電気エネルギーの欠陥も改善されている様子。ヤマザキはこれを使ってゾンボーグへと変異した。ロケットに乗せられて地球全土にばら撒かれる危機だったが、ゾンボーグはダイナに粉砕され、ロケット諸共改造エボリュウ細胞はレボリウムウェーブでマイクロブラックホールの中に消滅した。

この他にエボリュウ細胞が残っているかは劇中語られていないが、楽観視できる気がしない。


劇中の活躍

11話「闇へのレクイエム」

魔が差したサナダ・リョウスケがエボリュウ細胞に触れてから三ヶ月。その間は副作用に苦しみながらも、人間の姿を維持していた。リョウスケはネオリゾートで療養をしていたが段々と侵食が酷くなり灯台を破壊してしまう。ネオリゾート内で電気を吸収して巨大化して暴れまわるが、ホリイ隊員のモンスターキャッチャーとガッツウイングの攻撃を受けて一端人間に戻る。
モンスターキャッチャーの発信電波で存在が露呈。病院で治療を受けるよう説得するホリイ隊員達の前で制御が完全に効かなくなり怪獣化して暴れまわる。正体が人間だとして手を出せないティガを滅多打ちにするが、電力を使い果たして人間の姿に戻る……が彼の命は尽きていた。

ホリイ「ゆっくり眠れよ…もう、誰とも競争せんでええんやぞ!」


第47話「闇にさようなら」

人類は過ちを繰り返した。エボリュウ細胞で怪獣化したメタモルガは、肉体を制御できずに爆弾となって宇宙開発局の高純度エネルギー施設を襲撃する。エボリュウ細胞進化促進剤を打ち込まれたが、それも効果が無くティガを圧倒する。ホリイ隊員達のいる施設ごとティガを踏み潰そうとするメタモルガだったが、その背後には光となったエボリュウが!。
この隙を付いてティガフリーザーで凍結されたメタモルガは宇宙に運ばれて爆破された。


そして7年後、人類はまた繰り返した。
それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…


関連タグ

エボリュウ同様に人間から変異して戻れなかった存在。

ジャミラ リガトロン ツチケラ ビースト・ザ・ワン


エボリュウ同様に人間から変異したが戻れた存在。

カネゴン フェミゴン シシゴラン ラブラス

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