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ガゾート

ともだちがごちそう

特撮番組『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣(画像左)。別名:変形怪獣。 ここでは、同族のガゾートⅡも解説する。
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「トモダチは、ご馳走!トモダチは、ガゾートの食べ物!!」
CV:佐々木麻理

概要

ガゾート 【ニコニコ動画用イラスト】


第6話「セカンド・コンタクト」に登場した怪獣
電離層に住むクリッターが大量の電波によって合体・突然変異を起こして誕生した怪獣。
高度な知性を有しているが、食料のほとんど存在しない過酷な環境で暮らしてきた生物であるため親愛の情を持った相手を食べる(共食いする)習性を持つ(特にこの方達が聞いたら唖然とするだろう。)。
作中ではホリイ隊員の恩師である水野博士を含む調査チームを捕食し、ホリイと対話する前に彼等の服を吐きだしている。
ガゾートが暴れるのを止めるために、サウンドトランスレーター(翻訳機)による対話を試みようとしたホリイと会話するが、前述の親愛の情を持った相手を食べる習性に従って、トモダチと認識したホリイやウルトラマンティガを捕食しようとする(ティガに至っては「トモダチ」コールを連呼する始末である)。ちなみにロストヒーローズ2ではこの特性を利用してウルトラマンタロウ(SD)デナン・ゲーを追い払った事も…中々鬼畜な策を思いつくウルトラ戦士である…。

武器は口からのプラズマ光弾と鋭い牙による噛み付き攻撃。また、死んだフリからの不意打ちを得意とする。

地上でティガと戦った後、凄まじい空中戦を繰り広げるが、ウルトラボディーアタックで地上に落とされ、ランバルト光弾を受けて爆発。亡骸は無数のクリッターとなり、空へ帰っていった。

鳴き声はラドンのアレンジ。その後、『ウルトラマンコスモス』のゲルワームに再度アレンジされた

変形怪獣 ガゾートⅡ

第15話「幻の疾走」に登場した別固体。
シンジョウ隊員のであるマユミの恋人青木琢磨が乗るゴリガン航空206便を消滅させ、日本にあるマイクロ波受信施設に反応し飛来。
能力は初代と変わらないが、かなり強い帯電体質になっているのが特徴。半径10キロ内の計器を狂わせ、その強さは乗用車が動かなくなるほど。
作戦を展開するGUTSの前に、突如現れた謎のライダー(その正体はマユミを守る為に現れた琢磨の霊魂)によって安全地帯に誘導され、現れたティガと対決。

ハンドスラッシュを吸収し、プラズマ光弾でティガを苦しめた。しかしプラズマ光弾をデラシウム光流に変換され、カウンター攻撃を股間に受けて爆散した。

その後

第15話の後もクリッターやガゾートは出現し続け、多くの航空機が襲われた為、第28話「うたかたの…」にて殲滅作戦が取られた。アートデッセイ号やガッツウイング2号二機を投入して巣ごと殲滅が図られたが、あらゆる攻撃が通じず、作戦は失敗かと思われたが、突如全てのクリッターが宇宙へと旅立った(レナ隊員いわく「地球に愛想を尽かした」とのことだが第28話のレナは恩師を食われたホリイや妹の恋人を殺されたシンジョウに対して非常に無神経なことを言っておりこの言葉が正しいとは思わない人もある程度は存在する)。
少なくとも7年後の『ウルトラマンダイナ』の時代まで地球に戻ってきてはいない模様。

2015年に発売されたサイバーカードの中の1つに「サイバーガゾート」というカードが存在する。しかし、あくまで玩具のみでの展開であり、今のところ『ウルトラマンX』本編にガゾートやガゾートのサイバーカードは登場していない。

余談

当初、『ダイナ』第19話では、『ティガ』第15話の続編的な物語であることから「ガゾートIII」を登場させるという案もあったが、既に地球を離れているため不採用になった。

名前の由来は錬金術師パラケルススの持つ剣に書かれていたといわれる言葉「アゾート(アゾット)」。

クリッター自体はティガでの創作ではなく、成層圏より高高度にいるUMA(プラズマ生命体であるといわれる)として知られていた。

脚本の小中千昭氏はこの怪獣の顔が『魔王ダンテ』などの悪魔に似ていると感じ、デザイナーの丸山浩氏は永井豪好きであると確信した。後にアニメでティガの文芸スタッフにより『デビルマンレディー』が制作された際に、丸山氏もモンスターデザインとして参加している。

関連タグ

ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣
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