セカンド・コンタクト

せかんどこんたくと

特撮番組『ウルトラマンティガ』第6話のサブタイトル。

前後のストーリー

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怪獣が出てきた日	今回	地球に降りてきた男

予告

人類の流す大量の電波によって、雲に住む生物クリッターが変異した！

凶悪化する怪獣ガゾートが、ウルトラマンティガの行く手を立ち塞ぐ！

次回、ウルトラマンティガ『セカンド・コンタクト』

お楽しみに

概要

1996年10月12日放送。

脚本：小中千昭、監督：川崎郷太、特技監督：北浦嗣巳

突如現れた黒雲の調査のためにホリイ隊員の恩師であるミズノ博士が乗った調査機「フィンチ」が消息を絶った。ショックを受けるホリイだが黒雲は町の中に落下し、中から怪獣ガゾートが現れる。ガゾートの正体はミズノ博士が存在を主張していた電離層に棲息する生物クリッターが変異したものだった。恩師の志を継ぎ、ガゾートとの対話を試みるホリイだったが、ガゾートから送られたメッセージはあまりにも悍ましいものだった。

関連項目

ウルトラマンティガ

ガゾート：このエピソードに登場する怪獣。

幻の疾走、うたかたの…：後日談。