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レナ「天使、みたい……」

ホリイ「……見かけはな」


概要

別名:空中棲息生物
身長:測定不能
体重:測定不能
出身地:電離層

第6話「セカンド・コンタクト」、第15話「幻の疾走」、第28話「うたかたの…」に登場。


電離層に住む、クリオネに似た生物。長らくその存在は立証されておらず、グレムリンなどの魔物と関連付けて語る者さえいたという。GUTSのホリイ隊員の恩師である気象学者のミズノ・タカジ博士はこのクリッターの実在を信じて研究を進めていた。


赤ん坊の笑い声のような鳴き声を発し、高度な知性を有しているが、食料の全く存在しない過酷な環境で暮らしてきた生物であるため、親愛の情を持った相手を食らう共食いの習性を持つ。クリッターそのものは非力であるがデキサスビームとマキシマ砲を曲げて攻撃を回避する力を見せている。


人類の文明が発展し、大量の電磁波やマイクロ波を電離層に流すようになったことで、その影響を受け凶暴化しており、一部の群れは怪獣ガゾートに変貌して地上で多くの被害を出したばかりか、その後も度々旅客機などを襲撃して人類を脅かすようになってしまった。劇中の台詞から「ティガ」本編中で出てきた個体以外にも画面外でも複数個体ガゾートが出現している模様。


そのために事態を重く見たTPCは「クリッター作戦」と題し、アートデッセイ号やガッツウイング2号2機を投入し大規模火力で巣ごと殲滅する計画が立てられた。

しかし元々電磁波問題でクリッターが変化した為にレナの「電磁波問題を解決せずにクリッターを殲滅することが正しいのか?」という指摘をし、それに対しホリイは「現代社会において電磁波の使用の禁止や削減は困難」という解答を行ったため、GUTS内部でも賛否が分かれた。こうした対立が出るのは単純にクリッターとの共存だけの問題ではなく、戦争や環境問題を乗り越えたティガの世界が再び旧時代に戻ってしまうという世界観背景が存在する故である。


そして攻撃計画が発動されるが、巣への攻撃を回避し世界中のクリッター達が巣ごと自らの意思で大気圏を突破し、地球を去った。

レナはこれを「人間に愛想を尽かした」と解釈したが、その真意は誰にも分からないままである。少なくとも7年後の『ウルトラマンダイナ』の時代まで地球に戻ってきてはいない様子。


余談

  • 元ネタはカリフォルニア州のアマチュア航空史研究家トレバー・J・コンスタブル氏が1950年代に発見・撮影したUMA。成層圏より高高度に棲む不定形のプラズマ生命体で、UFOの正体であるとも言われる。
  • 人類はクリッターと呼んでいるが、ホリイが実際に向こうとコミュニケーションを取った際には自分を指して「ガゾート」と呼んだことから、彼ら自身は自種族の名称をガゾートと定義している可能性がある。
  • ウルトラマントリガー』でも第3話で登場。ただし、この時はメトロン星人マルゥルが合体してガゾートに変異しつつあることを台詞で述べたのみで、クリッター自身は直接画面内に登場することはなかった。続編の『ウルトラマンデッカー』にもガゾートが登場している事から、こちらのクリッターは地球を去ってはいない様だが、電磁波問題の件はどうなっているのだろうか…?

関連項目

ウルトラマンティガ ガゾート

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