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概要

哲学者プラトンの書に詳細に描かれている、ヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)の向こう側の大西洋に沈んだとされる幻の大陸・及び国家である。また、大西洋の英名Atlantic Oceanの語源になったとも。
”アトランティス”の語源はギリシャ神話の神の一人、アトラスから来ている。
プラトンはアトランティスにまつわる名称はギリシャ人になじみのあるものに置き換えたもので、正式名称はまた別の可能性があるらしい。
非常に洗練された文化・政治体制・科学技術を持っていたとされ、人類の求める理想国家としてプラトンの書では描かれている。伝説の金属オリハルコンを産したとも言う。

だが栄華を極めたアトランティスも次第に堕落し、戦乱に明け暮れたため、主神ゼウスの怒りに触れて一夜にして海中に没してしまった。
真偽の程は定かではないが、その雄大にして神秘性溢れる存在から後世のフィクション作品に多大な影響を与えた。

プラトンはこの話は遠い親戚である賢者ソロンがエジプトの神官から聞いた遠い昔の出来事として、過去の出来事から(当時の)現代に対する警告として記したもので、プラトンの弟子アリストテレスはこの話は師匠が作ったフィクションだとしている。

正体に関しては諸説あり、その一つとして、大西洋の向こうにあった島ではなく、実は地中海にあるサントリーニ島だという説があり、火山活動でカルデラを形成したという歴史が、アトランティスが一夜にして沈んだという説の元になったというものである。

アトランティス大陸が登場する作品

なぜかムー大陸に比べて悪役として登場したり、現代を超えるオーバーテクノロジーを持った文明として描かれる事が多い。


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ほかの伝説の大陸:ムーレムリア

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