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レムリア

れむりあ

レムリアとは、伝説の大陸。もしくはキャラクターの名前。
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もしかして→レミリア

概要

レムリア(英:Lemuria)とは、架空の大陸である。動物学としてのレムリア大陸と、オカルトとしてのレムリア大陸の両方を、ここで説明する。

なお、動物学のレムリアとオカルトのレムリアは全くの別物である。

大陸

レムリア大陸は最大時には太平洋をまたがって赤道を半周する、現在のユーラシア大陸と同位の面積があったが、およそ7万5千年という長い年月にわたる地殻変動により大半が減少し、最後には日本の東方にオーストラリア程度の大陸が2つ残り、やがて完全に沈没したと説かれた。

沈没期の最後に残った2つの大陸の事をムー大陸とレムリア大陸とに別ける神秘学者や秘教学者もいるが、最初の巨大大陸時をムー大陸と呼ぶ者もいる。ジェームズ・チャーチワードはムー大陸の起源をレムリア大陸であるとした。どちらの大陸も同一の霊的背景にある事は、多くのアカシック・リーディングに依る書物で説かれ、文明の終期にはラ・ムーが指導者に当たっていた事が説かれている。

アメリカ合衆国の著作家バーバラ・ウォーカーは、伝説上の大陸名の「レムリア」とは、本来は「レムレスの世界」、すなわち「亡霊の世界」のことを意味していた、と自書で述べている。

現在においては、オカルトおよびニューエイジ界に幅広く影響を与えており、プレアデス星団の人々との関わりや、レムリア人の現代への転生、レムリア人が水晶として転生した「レムリアン・クリスタル」等が信じられている。

出典:Wikipedia

動物学としてのレムリア大陸

世界でもマダガスカル島にだけ生息しているキツネザルは、インド南端からも同種の化石が発見された。この現象を説明する為に「アフリカとインドは過去に地続きだったのではないか?」という推測から「インド洋の真ん中に大陸があったのかもしれない」という仮説が提案された。キツネザル(レムール)にちなんでレムリア大陸と命名されている。

しかし、この後で大陸移動説が発表されたので、このレムリア大陸説は否定された。インドがアフリカから分離して移動したのである。生物学者から提案された仮説、しかも後で間違いだと判断されたので、「レムリアの文明」「レムリアの遺跡」というものは存在しない。だからこそ、フィクションでは格好の題材なのである。

オカルトとしてのレムリア大陸

レムリア大陸説は、神智学協会創設者の1人、ブラヴァツキー夫人によって1888年に刊行された著書『シークレット・ドクトリン』において登場した。レムリアは大陸であり、大陸が存在した位置はインド洋ではなく太平洋にあると発表し、神秘学者達の間では高い支持を得た。また、レムリア大陸における文明が地球上の他の文明より盛んであった時代は、第3根本人種、レムリア時代などと呼ばれるなどと述べた。天帝サナト・クマラが金星より、地球における神(ロゴス)の反映になる任を司るために、1850万年前に「大いなる犠牲」としてエーテル界に顕現されたのが、このレムリア時代であると主張した。サナト・クマラが地球に顕現された事により、動物人間の状態であった人類は、本当の意味での魂のための器として完成し、この時代に、肉体とエーテル体は完全に結び付いた、などと主張した。

レムリアが登場する作品


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