2022年7月7日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

もしかして→レミリア

概要

レムリア(英:Lemuria)とは、架空の大陸である。動物学としてのレムリア大陸と、オカルトとしてのレムリア大陸の両方を、ここで説明する。

なお、動物学のレムリアとオカルトのレムリアは全くの別物である。

動物学のレムリア大陸

世界でもマダガスカル島にだけ生息しているキツネザルは、インド南端からも同種の化石が発見された。この現象を説明する為に「アフリカとインドは過去に地続きだったのではないか?」という推測から「インド洋の真ん中に大陸があったのかもしれない」という仮説が提案された。キツネザル(レムール)にちなんでレムリア大陸と命名されている。

しかし、この後で大陸移動説が発表されたので、このレムリア大陸説は否定された。インドがアフリカから分離して移動したのである。生物学者から提案された仮説、しかも後で間違いだと判断されたので、「レムリアの文明」「レムリアの遺跡」というものは存在しない。だからこそ、フィクションでは格好の題材なのである。

オカルトとしてのレムリア大陸

レムリア大陸説は、神智学協会創設者の1人、ブラヴァツキー夫人によって1888年に刊行された著書『シークレット・ドクトリン』において登場した。レムリアは大陸であり、大陸が存在した位置はインド洋ではなく太平洋にあると発表し、神秘学者達の間では高い支持を得た。

レムリア大陸は最大時には太平洋をまたがって赤道を半周する、現在のユーラシア大陸と同位の面積があったが、およそ7万5千年という長い年月にわたる地殻変動により大半が減少し、最後には日本の東方にオーストラリア程度の大陸が2つ残り、やがて完全に沈没したと説かれた。

また、レムリア大陸における文明が地球上の他の文明より盛んであった時代は、第3根本人種、レムリア時代などと呼ばれるなどと述べた。天帝サナト・クマラが金星より、地球における神(ロゴス)の反映になる任を司るために、1850万年前に「大いなる犠牲」としてエーテル界に顕現されたのが、このレムリア時代であると主張した。サナト・クマラが地球に顕現された事により、動物人間の状態であった人類は、本当の意味での魂のための器として完成し、この時代に、肉体とエーテル体は完全に結び付いた、などと主張した。

ようするに、ブラヴァツキー夫人はSF作家になるべきだった。

レムリアが登場する作品


関連タグ

大陸 伝説上の大陸
アトランティス大陸 ムー大陸 パシフィス メガラニカ

関連記事

親記事

伝説上の大陸 でんせつじょうのたいりく

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「レムリア」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「レムリア」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 112370

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました