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幸福の科学

こうふくのかがく

日本の新宗教の一つ。
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解説

釈迦如来の生まれ変わりを自称する大川隆法(本名:中川隆)が教祖新興宗教団体。
正心法語、法シリーズ、霊言集など膨大な書籍を有し、様々な形でメディア展開を駆使し、現在も数を増やし続け、日本だけでなく世界中に支部を持っている。漫画家さとうふみや氏も信者の一人で、漫画で布教に協力している。

本尊とする神「エル・カンターレ」など、先行する新宗教「GLA」の影響を強く受け継いでいる。

様々な宗教神話天使聖人、歴史や伝説の偉人有名人たちを世界観に取り込んでおり、彼らを四次元~九次元からなる階層的な霊界のヒエラルキーに組み込んでいる。あと宇宙人

当初、GLA開祖である高橋信次は「七次元菩薩界」の存在としていたが、現在は異端の仙人という扱いを受け、教団内部の元GLAは脱退者が多い。

各書店に大量の書籍を並べさせており、教祖の著書はベストセラーの部類になっている。これは教団内部で検定試験が度々行われており、書籍の購入が事実上必須になっているためであるが、大川きょう子氏によれば広告費が大きすぎてあまり儲けてはいない。

信者のお布施のおかげで教団の財力は尋常ではないレベルであり、教団施設はやたら外装がゴージャス(悪趣味)である。

大川隆法による託宣はイタコ芸としてネット上の一部に妙な定評がある。

政治的主張は右派的であり、疑似科学歴史修正主義的主張にも親和性を見せている。

参考資料
やや日刊カルト新聞2014年2月5日付記事

政治進出

理想的宗教国家の建設を目指して、幸福実現党を立ち上げ選挙に立候補したが……結果はお察しの通りである。
自力での政権確保など可能なレベルまではほど遠いのだが、地味に続けている。

アニメ映画製作


財力を元に相当なクオリティにしたアニメ映画をいくつも作っている。

映画には大川隆法の過去世とされる神仏や彼をモデルにしたキャラも登場する。そうしたキャラの声を担当するのは子安武人である(ただし、子安氏は教団信者ではない。大川曰く、自分の声にそっくりなのだとか)。
子安氏以外のキャスティングもかなり豪華であるが、内容のほうは……
ちゃっかり第85回アカデミー賞長編アニメ賞にエントリーしていたりする(ノミネート落ち)。

ちなみに通常のアニメ制作における予算は元から格安な上に広告代理店による中抜きの噂などの悪評が絶えないが、教団作品の制作スタッフとキャストにはきちんと相応かつ正当な額のギャランティーが支払われたらしい。

長男の教団からの離脱

かつて、教団での理事を務めていた長男は離脱しており現在は自身が立ち上げた映像制作会社の傍ら「宏洋」の名義でYouTuberデビューしている。
その中で一部明かしたものとして、

  • 自分は要職にあったが宗教的な儀式は受けておらず教義は全く信じていなかった。
  • 総裁の意見は絶対であり幹部も同調しなければいけない・教団のやり方が嫌になった。
  • やはりYouTubeで語った一部の暴露により教団から嫌がらせが来た。
  • 大川隆法の息子ではなく、一人の人間として映像作品に携わりたい。

…等を語っている。

関連タグ

宗教 新興宗教 幸福実現党 カルト スピリチュアリズム
ネット右翼 渡部昇一 下村博文 田母神俊雄

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