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Fate/GrandOrder

ふぇいとぐらんどおーだー

『Fate/Grand Order』とは、TYPE-MOONによるFateシリーズ初のスマートフォン向けゲームである。
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『それは、未来を取り戻す物語』

概要

TYPE-MOON初のスマートフォン専用オンラインゲーム。ジャンルはRPG
企画・シナリオはTYPE-MOONだが、システム開発・運営は中小企業のディライトワークス
android端末2015年7月30日に配信スタート。iOS端末8月12日に配信。

Fateシリーズのオンラインゲーム化は『Fate/EXTRA』と同時期と比較的早い段階で企画されていたのだが、当時はリソースが不足してしていたため、企画倒れになっていた。その企画を流用したのが『Fate/Apocrypha』である。その原型となったオンライン版Fateのリベンジとして企画が始動した。その後、数々の商品展開によってリソースの確保とスマホゲームという新たな下地を得たことにより、開発委託という形ではあるがついにリリースに成功した。

日本国外でも配信が始まっており、中国ではiOS端末は2016年9月29日に、android端末は10月13日に配信スタート。その後台湾では2017年5月18日アメリカでは2017年6月25日から配信は始まった。

シナリオについて

Fateシリーズの原作者である奈須きのこ氏が全面監修。
本編シナリオは、『Fate/Apocrypha』作者の東出祐一郎氏と、『Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ』作者の桜井光氏が執筆。また奈須氏も第1部序章・第六章・第七章及び一部のイベントシナリオを書き下ろしている。
そして、2016年6月、型月スタッフの1人であり『ファイヤーガール』作者の星空めてお氏と、アニメ版『プリズマ☆イリヤ』の脚本を担当している小説家の水瀬葉月氏もシナリオ担当として参戦が決定した。

各種コラボイベントや幕間の物語などのゲストライターとしては1部では『コハエース』の経験値氏、『Fate/Zero』コラボイベントでは作者の虚淵玄氏、『プリズマ☆イリヤ』の作者のひろやまひろし氏。1.5部では小太刀右京氏。2部からは『Fate/strange Fake』の成田良悟氏、推理小説家の円居挽氏、ライトノベル作家の橘公司氏も執筆陣に加わっている。

当初は全7章の物語を1年かけて配信していく予定だったが、諸事情により2016年内で完結へ延長される事になり、2016年12月末に最終章までの配信が完了した。
その後、2017年には第1.5部『Epic of Remnant』が全4章で配信された。
さらに、2018年からは第2部『Cosmos in the Lostbelt』が制作・配信されている。

序章以外の特異点では、その章の主要人物を象徴するタイトルが『副題』として付けられている。

各シナリオは特異点(Fate)と各部のページを参照。

本作の特徴

何と言っても、過去最大数のサーヴァントが登場する事だろう。
これまでのFateシリーズに登場したキャラクターはもちろん、その関係者を中心に多数の新規サーヴァントが参戦している。
また、既存のサーヴァントもクラス替えや衣装替えといったバージョンチェンジ仕様も登場している。
そして、これらのサーヴァントや装備アイテムである概念礼装のデザインとして、Fateシリーズ及びTYPE-MOON作品に関わった者を中心に多数の作家&イラストレーターが参加している。

なお、本作はあくまで独立した作品となっており、元となる作品との整合性はあまり考慮されていない(シナリオ面では別の世界線である事が何度も明言されている)。
登場サーヴァントが多くクラスでは区別が付かない為か、本来は秘匿すべき真名も基本丸出しで、伏せられているのは実装直前と一部の第1.5部初登場のサーヴァント位。

なお、ゲーム上では召喚したサーヴァントたちは、その分身のようなもののため、シナリオには絡まないという扱いとなっている。
曰く「マスターの数だけ人理修復がある」との事で、出会いの順序や有無、体験した事やしなかった事等、プレイヤー一人一人によってその物語の全容は異なるという。

ストーリー


人類史の観測・保持を使命とする『人理継続保障機関』、カルデア。
2015年、何の前触れもなく観測されていた未来領域が消失。計算の結果、人類は2016年で絶滅する事が判明―――いや、証明されてしまう。

カルデアは人類史の中で『特異点』として存在する歪みにタイムワープし、歪みを修正する事を決定。集められたのはマスター適正を持ち、特異点へのレイシフトを行う48人のマスター候補生たち。

聖杯探索 ――― 『冠位指定(グランドオーダー)』。
人類を守るために人類史に立ち向かう、運命との戦い。
最後の候補生がカルデアを訪れるとき、過去最大規模の聖杯戦争が幕を開ける。


イベント

2週間から20日くらいの間隔で期間限定のイベントがゲーム内で開催されている。
また、様々なリアルイベントも開催されている。

詳しくは、Fate/GrandOrderのイベント一覧や各イベントの個別記事を参照。

登場人物

各登場人物については、Fate/GrandOrderの登場人物一覧を参照。

用語

人理継続保障機関。魔術だけでは見えない世界。科学だけでは計れない『世界』を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐために設立された特務機関。魔術・科学の区別なく研究者が集められた。2015年、レフの開発した近未来観測レンズ「シバ」によって観測されていた未来領域が消失したことをうけ、時空の特異点を探し出し、解明あるいは破壊することで立ち向かっている。

  • 地球環境モデル「カルデアス」
地球を一つの生命体だと定義しカルデアが魔術的に開発した地球の映し身。
詳細はカルデアの記事を参照。

  • 守護英霊召喚システム「フェイト」
カルデアが開発したサーヴァント召喚・運用システム。
詳細はカルデアの記事を参照。

  • レイシフト
疑似霊子転移。人間を疑似霊子化(魂のデータ化)させて異なる時間軸、異なる位相に送り込み、これを証明する空間航法。タイムトラベルと並行世界のミックスである。

地球環境モデル「カルデアス」内に存在が確認された、大小様々な本来は存在しないはずの過去。人類史の焼失の原因とされている。
カルデアはここにレイシフトによって潜入し、歴史介入の原因(主に犯人が持ち込んだ聖杯)をその時代から除去することによって歴史の修復を試みる。

歴史介入した犯人が特異点に持ち込んだ願望機。
本来の聖杯や冬木の聖杯に比べると魔力炉としての性質が強く、願望機としての性能では劣る。
だがサーヴァント召喚機能を備えており、所有者の求めに応じて召喚する他野良サーヴァント召喚にも関与している。

詳細は個別記事を参照。
カルデアでは人理定礎を行うための戦闘要員として、守護英霊召喚システム「フェイト」を介してマスターと契約を交わした英霊が召喚される。
逆に人理焼却の原因ともなった聖杯からもまた召喚される事があり、その多くは野良サーヴァントとして独自に行動している。

サーヴァントの核である霊基のクラスを上げ、サーヴァントの力をオリジナルの英霊に近づける行為。
詳細は個別記事や下記を参照。

  • マスター
本来の聖杯戦争ではマスター1人に対してサーヴァント一騎であったが、上述のような緊急事態のため、現在では唯一の生き残りマスターである主人公が多数のサーヴァントを同時契約している状態にある。
サーヴァントの維持に必要な魔力はフェイトから供給されているが、戦闘時に維持魔力を超過する消費はマスターが請け負っており、サーヴァントのスキルにもある程度制限がかかっている場合もある。

今回の令呪は毎日フェイトから補給されるため、全画消費したとしても特にデメリットはない。
男性主人公と女性主人公で効果は共通だが、令呪の紋章は若干異なる。
詳細は個別記事や下記を参照されたし。

ゲームシステム

メインサーヴァント3体、サブサーヴァント3体の6体(うちサポートサーヴァントが1体)で戦う。
ターン制バトル。プレイヤーは1ターンに表示される5枚の行動カードから3種類のカードを選んで攻撃する。任意発動のスキルや令呪等も存在する。
コンティニューは令呪三画か聖晶石1個を使用することで可能。

  • 行動カード
プレイヤー側の攻撃システム。サーヴァントは5枚ずつカードを持ち、「Arts」「Quick」「Buster」の3種がある。各カードには異なる追加効果があり、後に選択するほど効力が増す。ただし、最初に選ばれたカードの効果は後続カードにも重なって適用される。
さらに味方サーヴァントの攻撃やスキル等でドロップするクリティカルスターが付与されていれば、より高い効果を発揮するクリティカルヒットが発生するようになる。

選択カードの種類を統一した場合、そのカードの持ち主に対しさらなる効果をもたらすChainが発生する。
また、選択カードの持ち主を統一した場合、4回目の攻撃を繰り出すBrave Chainが発動する。

カード名配色特徴チェイン効果
Arts(アーツ)NPゲージを大きく充填できるがスターは出ない対象サーヴァントのNP+20
Quick(クイック)スターが発生しやすいが攻撃力が低いスター+10&スター発生率の増加
Buster(バスター)攻撃力が高いが、NP・スターどちらも増えにくい宝具以外の攻撃力が更に上昇
Extra(エクストラ)Brave Chain時のみ自動で追加。3カードすべての効果を併せ持つ同色Brave Chain時、Extraの攻撃力上昇

2018年7月31日より実装。各サーヴァントのコマンドカードに付ける事で、そのカードの性能を強化したり、追加効果を与える事ができる。
ただし、指令紋章を付けるには専用アイテム「コード・オープナー」を使ってスロットの解放を行う必要がある。
また、一度付けた指令紋章は専用アイテム「コード・リムーバー」を使わなければ外せないので注意。

  • スキル
サーヴァントが保有する特殊能力。宝具は1種類のみという制限があるため、複数の宝具を所持するサーヴァントの場合、別の宝具をスキルとして持っている場合がある。
スキルには常時発動の「クラススキル」と任意発動の「保有スキル」の2種類があり、「保有スキル」は1度発動するとCT(チャージタイム)が発生し、再発動には規定ターンの経過を要する。

各サーヴァントが持つ切り札。NPを100%以上溜めると通常のカードとは別枠で選択可能になる。
行動カード同様3属性がありChainを組む事が可能だが、宝具自体にはチェインによる恩恵を受けない
NP200%以上の状態で解放するか、複数の宝具を連続して解放すると、主に宝具の追加効果が強化される(直接威力が上がる訳ではない)オーバーチャージが発生する。(最大で500%まで増加。)
なお、NPは宝具使用時に必ず全て消費するため、1度に200%以上貯めても連発することはできず端数も切り捨てで処理される。

敵側の場合は、HPゲージの下にあるチャージゲージが最大値になると使用する。

  • 本作特有の状態異常・変化
スキルなどの効果で特に頻出するものをまとめる。

強化状態与えるダメージに関わるものについては、基本的に同じ種類のバフが加算、異なる種類だと乗算という仕様になっている。
弱体状態デバフ・バステを合わせたマイナス状態全般の事。耐性があると確率で「GUARD」となり防御できる。
回避・無敵敵からのダメージを無効化する。基本的に1ターン限りだが、中には複数ターンの間一定回数まで防げるものもある。
ガッツ効果時間中に戦闘不能になった際に自動的に少量回復して復活する。基本的には規定ターン内に1度だが、ターン制限が無いものや複数回の復活が可能なものもある。
スタン・魅了行動不能になる。攻撃だけでなく、スキルも使用不可。魅了は精神状態に属するため、一部スキルの影響を受ける。
必中・無敵貫通相手が回避状態でも無視してダメージを与えられる。尚、無敵貫通は回避・無敵共に無視してダメージを通す事が出来る。

サーヴァント同士の相性

サーヴァントには相性が存在し、有利なクラス相手には2倍のダメージを与えられ受けるダメージも半減できる。逆に不利なクラスには半分しかダメージを与えられず、被ダメージは倍増する。

という三通りの三すくみが存在する。


と二通りの相性関係がある。

以下補足
  1. バーサーカーはほぼ全てのクラスに対し与ダメージが1.5倍。バーサーカー・シールダー以外からの被ダメージは2倍。
  2. ルーラーは基本クラス1、2からのダメージを半減する。ただし攻撃では有利扱いにはならない。
  3. アヴェンジャームーンキャンサーフォーリナーは、上記したクラス以外全てお互いに等倍のダメージ。ただし、フォーリナー同士はお互いに被ダメージは2倍。
  4. アルターエゴは、攻撃時のみ基本クラス2に対して与ダメージが1.5倍、基本クラス1に対して与ダメージが半減となる。防御は基本的に等倍。
  5. シールダーはどのクラスに対しても等倍ダメージとなる。
  6. ボス専用クラスであるビーストは個体毎に相性関係が異なる。

※クラス以外にも天地人と呼ばれる隠し属性が存在する。こちらも「天>地>人>天」で三竦みとなっており、有利な側ではダメージが増加する。また、お互いに有利不利判定が存在する星属性と獣属性も存在する。

アイテム

サーヴァントが宿ったカード。☆0から☆5まで存在し、☆0〜3はフレンド召喚、☆3〜5は課金ガチャである聖晶石召喚で手に入れることが出来る。
カードを合成して経験値を充填することによりレベル上げが可能であり、最大レベル・HP・攻撃力ともにレアリティに比例する(聖杯を使った強化、聖杯転臨によりどのキャラでもレベル100まで強化可能になった)。
最大レベルまで達したサーヴァントは計4回霊基再臨と呼ばれる強化が可能で最大三個までスキルが追加される。
クエストクリアによって参加したサーヴァント5人の絆レベルが上昇、マイルームでのセリフや専用シナリオなどが解放される。
また、同じサーヴァントカードを引き当てた場合、それらを合成することで宝具を最大5レベルまで強化することが可能。
宝具レベルが上昇すると、宝具の威力とNPの最大値が上昇する。

サーヴァントに装備する事で彼らを強化出来るアイテムの総称。入手方法は基本的にサーヴァント同様ガチャを回す事のみ。
他、サーヴァントの絆レベルを10にすれば特殊な概念礼装(通称「絆礼装」)が入手可能。
この礼装は該当サーヴァントに装備させた場合にだけ効果を発揮する固有アイテムとなる。

用語としての詳しい情報は個別記事を参照されたし。
マスター用の特殊な礼装。それぞれ3つの固有スキルが宿っており、礼装を着替えることで戦闘中に使用出来るスキルも変化する。

Fateシリーズでおなじみのマスターの証にして最後の切り札。
FGOでは最大3画分ストックされたマスターの特殊回復スキルであり、消費された令呪は1日1画のペースで回復する。難所となるクエストの突破に用いることが望ましい。
使用画数効果
1画霊基修復:指定サーヴァント1体のHPを完全回復。
1画宝具開放:指定サーヴァント1体のNPを100%上昇させる。
3画霊基復元:全滅時にサーヴァントをHP/NP100%の状態で全員復活し、敵の付与効果を解除する

  • その他収集アイテム
新規アイテムは、実装時にそれ以前に条件を満たした分も付与される。
聖晶石ゲーム上の課金消費トークン。1個120円。
聖晶片「マスターミッション」のクリア報酬。7つ集めると聖晶石1個と交換できる。
果実AP回復用アイテム。「黄金」(100%回復)、「白銀」(50%回復)と「赤銅」(10ポイント回復)の3種類がある。最大APの200%分まで確保されるためあふれることはない。
フレンドポイント「フレンド召喚」専用ポイント。クエストクリア時、選択したサポートサーヴァントによって獲得。
マナプリズム翡翠色の輝きを内包した立方体。クエストのクリアや☆3以上のカードを売却することで入手可能。特殊なアイテムと交換が可能。
呼符(よびふ)金色に輝く魔法の護符。ログインやイベントなど特定の報酬で得られるレアアイテム。これ1枚で聖晶石召喚を1回だけ行う事ができる
QP青い欠片のようなアイテムらしい。いわゆるゲーム内通貨でサーヴァント・概念礼装の育成に消費する。(呼び方は「クォンタムピース」らしい)
再臨素材霊基再臨やスキル強化に使う素材。種類が多数あり3段階のレアリティも存在する。
無記名霊基同じ☆5サーヴァントを6回以上引き当てた瞬間にその都度獲得。10個集めれば、今のガチャで入手可能な☆5サーヴァント(限定キャラは期間中1体まで)と交換する「特殊召喚」が行える。
レアプリズム☆4以上のサーヴァントを霊基返還した場合に追加で入手可能。既に期間を過ぎてしまった期間限定クエストや概念礼装の購入権、その他レアアイテムなどと交換できる。
聖杯メインシナリオや大型イベントストーリーをクリアすることで入手する特殊アイテム。入手数が限られている為使用時は考慮が必要。上記の聖杯転臨に使用可能。
コード・オープナーコマンドカードに指令紋章を取り付ける「コマンドコードスロット」を解放する。Quick、Buster、Artsの3種類に分かれていて対応カードにのみ使用可能。
コード・リムーバー一度付けた指令紋章を取り外せる。

聖晶石
メロンゼリー
輝石


(左:聖晶石、中央:マナプリズム、右:再臨素材(青石))

クエスト

いわゆる攻略ステージのこと。
一つのクエストは複数回のクリアが必要な場合もある。
以下の種類が存在する。

メインクエスト各章ごとのシナリオが綴られるクエスト。
フリークエストシナリオとは関係しないが、経験値やアイテムを集めることが出来るクエスト。
幕間の物語各サーヴァントに存在するシナリオ。メインシナリオを進行させ、サーヴァントとの絆を深め、霊基再臨を進める事により開放される。クリアする事で該当サーヴァントのスキルや宝具が追加・強化される場合がある。
曜日クエスト日替わりで経験値カードや合成アイテムなどが入手できるクエスト。
強化クエスト不定期に追加される特殊クエスト。特定のサーヴァントを必要とする点は「幕間の物語」に近いがシナリオは無し。原則として最終段階の霊基再臨が解禁条件となり、クリア時には必ず該当サーヴァントのスキルや宝具が追加・強化される。

エイプリルフール関係

2016年のエイプリルフールでは、TYPE-MOON及びGrandOrder公式サイトの画像及びGrandOrderゲーム内のサーヴァントのカードイラスト全てがリヨ氏のイラストになった。

2017年は、4月1日限定でプレイ可能なアプリ『Fate/GrandOrder Gutentag Omen』が配信された。GrandOrderに登場した全サーヴァント+αを某アプリの様にゲット可能なアプリだった。また、同日23時以降はBGMが変更され"あの人"が登場すると言う、切ない演出がなされた。

余談

オンラインゲーム制作経験の無いディライトワークスが開発した為、初期ではシステム不良が多く、現在でも一部にバグが残っている状態である。『Fateシリーズ』というビックコンテンツを題材にしただけに、前述の初期不良によって待ちに待った期待を初っ端から砕かれたことによるアンチの出現も多い。

ピクシブ百科事典においては、本作にてサーヴァントの人数がこれまでとは桁違いに増加した結果、モデルとなった人物に関する記述よりも本作の登場人物を優先するという事態が少なからず起こっており、そういった面での侵食にも懸念が認められトラブルの元になっている。
現在は「人物名(Fate)」という項目で立てるなどの配慮が浸透しつつある。
詳しくは、Fateシリーズの個別記事の「問題点」の大見出しを参照。

関係書籍

『カルデアエース』
正式名称は『Fate/Grand Order カルデアエース』。2017年4月15日(土)より発売中。
TYPE-MOONエース編集部が『GrandOrder』第1部完結を記念して発行予定の専門雑誌。
付録として72分越えの大ボリュームでエドモン・ダンテスの生前の物語を描くドラマCD「英霊伝承異聞 ~巌窟王 エドモン・ダンテス~」が付属。なお、このドラマCDについてのキャストのコメントページはネタバレ満載なので、読むのはCD試聴後が良いとの事。

メディアミックス

コミカライズ

本編

Fate/Grand Order -mortalis:stella-
月刊コミックZERO-SUMにて連載中。作画は白峰
序章、第一、第二、第四、第六、終局特異点を担当し、主にマシュの視点で進む。
単行本は既刊は第1巻。

Fate/Grand Order -turas réalta-
別冊少年マガジンにて連載中。作画はカワグチタケシ
序章、第一、第三、第五、第七、終局特異点を担当し、藤丸立香の視点で進む。
単行本は既刊は第2巻。

ゲーム公式ホームページにおける作品

『Fate/ぐだぐだオーダー』
作者は『コハエース』の経験値氏で、略称は『ぐだお』。
全28話で、2015年7月30日に連載終了。……したのだが、ぐだぐだイベント(「ぐだぐだ本能寺」「ぐだぐだ明治維新」「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」)シリーズの開催時には復活・追加連載が行われた。
リリース直前までの分は『TYPE-MOONエース Fate/Grand Order』にフルカラーで再録されている。

『Fateぐだぐだお得テクニック!』
こちらも経験値氏の作品。全13話。初心者向けのプレイテクニックや豆知識を特集する。
2015年8月29日~9月10日の期間限定で連載&掲載されていたが、それ以降閲覧不可能になっていた。
しかし、2017年2月8日(水)のアップデート(バレンタインイベント開始)と同時に復活した。2017年になってから始めた初心者プレイヤーへの配慮及び「ぐだぐだ明治維新」の宣伝が目的かと思われる。

『マンガで分かる! Fate/Grand Order』
2015年8月6日に連載開始した『ぐたぐたオーダー』の後続マンガ。毎週木曜日に更新。
作者はリヨ氏。全15話。
「説明になっていない」というツッコミを受けて9月30日からは『マフィア梶田の「バーサーカーでも分かるFGO講座」』というコーナーが追加更新された。
その後は、第2部『もっとマンガで分かる! Fate/Grand Order』、第3部『ますます分かる! Fate/Grand Order』と改題して連載を続行している。
2017年8月2日より単行本1巻が発売中。第1部と第2部が全話収録されている。

外部サイトにおける作品

『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』
2016年8月16日(火)よりTwitter4コマ「ツイ4」で連載されている漫画作品。
サーヴァントの逸話や伝承の解説に主軸をおいたサポート漫画。作者は津留崎優氏。
主人公はぐだ男。一般人からマスターに選ばれた経緯故の無知さから、サーヴァント達について学んでいくというストーリー。ちなみに伝承は英霊本人からご教授願う形式となっている。
基本毎日22:30に更新だが、第4時間目「坂田金時」終了後はある程度の休載期間を挟んで次の英霊の話へ、と言う流れになっている。
単行本は既刊第1巻。

アニメ

Fate/Grand Order -First Order-
2016年12月31日に放送されたスペシャル番組『Fate Project 大晦日TVスペシャル First & Next Order』内で放送。


アニメーション制作はLay-duce
キャストは基本的にこれまでのものをそのまま引き継いでいるが、オルガマリーは豊口めぐみが産休中のため、米澤円へ変更された。
内容はプロローグ~序章「炎上汚染都市冬木」までを一部オリジナルで描いている。

Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM
2017年12月31日に放送されたスペシャル番組『Fate Project 大晦日 TVスペシャル 2017』内で放送。
アニメーション制作は引き続きLay-duce
脚本は奈須きのこが担当しており、第2部に向けた要素を含むオリジナルエピソードとなっている。

Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット
Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア
2018年7月29日に開催されたFate/Grand Order Fes. 2018 ~3rd Anniversary~の特設ステージから配信された『Fate/Grand Order カルデア放送局 3周年SP』にて発表された。
神聖円卓領域キャメロット」は前後編の劇場版、「絶対魔獣戦線バビロニア」は2019年にTVアニメが放送予定。

VRゲーム

タイトルは『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』
ジャンルは「Fate VRドラマ」。対応機種はPlaystation4&PlaystationVR。
2017年1月21日の「ダ・ヴィンチちゃん・コード」愛知会場にて発表された。
2017年12月16日より無料ダウンロード配信中。

アーケードゲーム

正式名称は『Fate/GrandOrder Arcade
ジャンルは「英霊召喚チームバトル」

開発はセガ・インタラクティブが担当。
2018年7月26日より稼働開始。

舞台

正式名称は『Fate/Grand Order THE STAGE
2017年9月29日から10月8日にかけて、第1部第六章「神聖円卓領域キャメロット」が上演された。
第2弾として第七章「絶対魔獣戦線バビロニア」が2019年1月に上演予定。

外部リンク

Fate/Grand Order公式ホームページ
運営公式Twitter
【公式】Fate/Grand Order チャンネル |Youtube公式チャンネル

コミカライズ関連

Fate/Grand Order -mortalis:stella-
Fate/ ぐだぐだオーダー【完結】
Fateぐだぐだお得テクニック!【完結】
マンガで分かる! Fate/Grand Order【完結】
もっとマンガで分かる! Fate/Grand Order【完結】
ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order【毎週木曜更新】
Fate/Grand Order -turas realta-(マガジンポケット)
Fate/Grand Order -mortalis:stella-(pixivコミック)
教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー【現在休載中】
同作品が連載されているツイ4のtwitterアカウント

イベント関連

Fate/GrandParty公式ホームページ
ダ・ヴィンチちゃんコード公式ホームページ
Fate/Grand Order Fes. 2017 ~2nd Anniversary~公式サイト

アニメ関連

Fate/Grand Order ANIME PROJECT公式ポータルサイト

舞台関連

Fate/Grand Order THE STAGE
公式Twitter

ラジオ関連

Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 公式サイト
Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 公式YouTubeチャンネル

派生ゲーム関連

『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』公式ホームページ

グッズ関連

サモンペンシルサーヴァント公式HP
サモンペンシルサーヴァント公式twitter

関連タグ

ジャンルオンラインゲーム
ハードスマートフォン
製作TYPE-MOON / FGO PROJECT
運営アニプレックス
シナリオ監修奈須きのこ
シナリオ執筆奈須きのこ 東出祐一郎 桜井光 星空めてお 水瀬葉月
開発DELiGHTWORKS(ディライトワークス)
OPアニメーション制作A-1Pictures
アニメ制作Lay-duce PRODUCTION I.G CloverWorks
第1部主題歌 『色彩』坂本真綾(アニメではEDで使用)
第1部エンディングテーマ『EternityBlue』愛弓
第2部主題歌『逆光』坂本真綾
用語概念礼装 魔術礼装 霊基再臨
関連アイテムコマンドカードTシャツ フォウくんなりきりフードブランケット
関連ラジオカルデア・ラジオ局
舞台版FGO_THE_STAGE
社外コラボチキンラーメン
関連作品Fate/staynight Fate/hollowataraxia Fate/unlimitedcodes Fate/Zero Fate/EXTRA Fate/EXTRA-CCC Fate/Apocrypha Fate/Prototype Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 空の境界 Fate/strangeFake 路地裏ナイトメア ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 その他Fateシリーズ
評価タグFate/GO100users入りFate/GO500users入りFate/GO1000users入りFate/GO5000users入りFate/GO10000users入り  Fate/GO小説10users入りFate/GO小説30users入りFate/GO小説50users入りFate/GO小説100users入りFate/GO小説500users入り
キャラデザ武内崇 I-IV アインクロス 青乃純尾 蒼月タカオ(※1) 秋田犬 AKIRA Azusa Anmi 池澤真 石田あきら 犬江しんすけ 茨乃 今泉昭彦 今冨 兔ろうと えいひ 絵西 岡崎武士 okojo カズアキ 川井マコト 絹田コウジ ギンカ 吟の筆 屑星ひかる 九二枝 経験値 こうましろ 近衛乙嗣 小松崎類 小宮国春 こやまひろかず(※1) 坂本みねぢ 咲良ゆき 佐々木少年 サテー さらちよみ シガタケ 字消 志麻しのじ 縞うどん(※1) しまどりる sime 下越(※1) しらび 白峰 城爪草 慎悟 真じろう 鈴木次郎 すみ兵 曽我誠 TAa タイキ 高橋慶太郎 高山箕犀 宝井理人 滝山真哲 たけのこ星人 タスクオーナ たわわ実 danciao チェロキー 中央東口 ちょこ庵 月本葵 津留崎優 西藤浩樹(※2) シャカP(※2) 天空すふぃあ T-RAy 遠坂あさぎ 中原 生煮え なまにくATK(※4) ネコタワワ NOCO はいむらきよたか pako 華々つぼみ はよせな ひざか Bすけ  一橋真 日向悠二 広江礼威 ひろやまひろし PFALZ huke BLACK(※1) BUNBUN Veia 星野リリィ 本庄雷太 前田浩孝 まこと また 松本規之 松竜 マドカンスズキ Mika Pikazo 三輪士郎 雌鳥 めろん22 森井しづき 森山大輔 MoRoMi ヤグチミナト 山田J太 山中虎鉄 小笠原篤(※3) 菊池隼也(※3) 塩島由佳(※3) 須藤友徳(※3) 高橋タクロヲ(※3) ゆきさめ 雪広うたこ Ryota-H lack ReDrop リヨ 輪くすさが ワダアルコ


※1 TYPE-MOON社員
※2 DELiGHTWORKS社員
※3 ufotable社員
※4 ニトロプラス社員

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