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クリプター(Fate)

くりぷたー

クリプターとは、「Fate/Grand Order」第二部に登場する集団である。
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概要

Fate/Grand Order」第2部「Cosmos in the Lostbelt」に登場するマスター達。
カルデア魔術協会が、本来英霊召喚の行使を認めていた唯一の特選チーム。通称としてAチームとも。
メインヒロインであるマシュ・キリエライトも本来はこちらの所属だった。

血筋や才能など、それに相応しい特性を秘めたエリート集団だが、爆破事故の影響で冷凍睡眠に陥った候補生たちの中でも、特に深刻な状態で睡眠状態に陥ったため、査問会と共に来る予定の外部の医療チームが到着するまで蘇生手術は延期されていた(他のマスター候補は2017年の内に一人ずつ解凍・治療のち移送されていった模様)。
オルガマリー・アニムスフィア曰く、マリスビリー・アニムスフィアは彼らの事を「クリプター」と呼んでいたらしいが…。

第2部序章において

※ここから先は第2部序章のネタバレが含まれます。ご注意下さい。





第2部序章、ついに新所長らと査問会のメンバーがカルデアに到着。主人公とマシュ、そしてこれまで人理修復に尽力してきた職員らは事実上の監視・軟禁状態に置かれることになり、手荒な査問が行われるのと同時並行で、本来マスターとなるはずだったAチーム達の凍結解除もダ・ヴィンチの手を借りて行われることとなった。

…ところが、凍結を解除してそれぞれのコフィンを開けてみたところ、Aチーム全員の姿がない。想像もしない事態に強く動揺する一同。
同時に正体不明の一団がカルデアを襲撃し、瞬く間に壊滅させてしまう。

半数以上の犠牲者を出しながらも逃亡した主人公らが外を見上げると、得体の知れない巨大な七つの光が氷の大地に降り立つ光景が飛び込んできた。
この光景と共に、キリシュタリア・ヴォーダイムを名乗る通信が届けられる。人理が凍結され、今後は我らクリプターが競合しながら全く新しい歴史を創り出すと宣言。
こうして、クリプターの面々は主人公たちの前に立ちはだかる新たな敵として、第2部の開始を飾ることになったのであった。


彼らは元凶と思われる「異星の神」なる存在に次元を超えた交信手段でスカウトされ、一歩を踏み出すこともできなかった人理修復にかける悲願を今度こそ果たすという目的で、汎人類史に縫い留められた7つの異聞帯を管理・成長するべく暗躍している。

それぞれのクリプターにはCVが充てられており、契約しているサーヴァントとの戦闘では令呪や支援魔術を使用してくることがあり、使用時にはボイスが流れる。
加えて通常のマスターとは異なる大令呪(シリウスライト)なる特権を保有している。「異なる世界を構築する」「新しい世界に塗り替える」といった規格外のことを起こせるほどのもの。

メンバー

ふぁてご


キャラクターデザイン:こやまひろかず

1000年続く名門ヴォーダイム家の出身でマリスビリーの弟子。総合力はチーム最高の魔術師。
オルガマリー以上にアニムスフィアのロードにふさわしいと称された能力の持ち主。
担当の召喚クラスはランサー

FGO/オフェリア・ファムルソローネ


キャラクターデザイン:La-na

降霊科出身の才女で、魔眼持ちの為眼帯をしていた。
キリシュタリアの才覚に心酔し、彼の片腕のように振舞っている。
サーヴァントの人種にも拘りがあり、担当の召喚クラスはセイバーを希望していた。

✴︎


キャラクターデザイン:荒野

レイシフト適性は高いが魔術師としては平凡な少年。
そのため自己評価が低く自虐的で、常に他人への妬み嫉みに苛まれている。
魔力量が少なく戦闘用宝具持ちを避けていた為、担当の召喚クラスはキャスターを希望していた。

【FGO/B】ツイッターまとめ97


キャラクターデザイン:pako

国籍不明、名前も十中八九偽名の謎の人物。旅行中のマリスビリーにスカウトされたフリーランスの魔術師。面倒見の良いオネエ系の人物で、今も昔もメンバーのムードメーカー的存在。
仏教とその起源の一端を担うインド神話に強い興味をもっており、インド出身の英霊を熱望していたという。担当の召喚クラスはアーチャー

芥ヒナコ


キャラクターデザイン:toi8

植物科出身。元はカルデアの技術者だったが、その才能を見抜かれマスターに抜擢された。
物静かな読書家。必要以上の相互干渉を好まぬ野心の薄い女性で、いずれ訪れるクリプター同士の覇権争いにも無関心。
本人の強い希望もあり、担当の召喚クラスはライダー

ベリル・ガット


キャラクターデザイン:佐々木少年

ギャングの様な風貌をしたフランクな男。その態度のまま嬉々として凶行を行う危険人物。
ダ・ヴィンチちゃんもマシュも、彼に対しては口を噤んでしまった。
担当の召喚クラスは消去法でアサシン。あるいは何らかのエクストラクラス

デイビッド・ゼム・ヴォイド


キャラクターデザイン:高橋慶太郎

ダ・ヴィンチも認める異常者にして天才。伝承科を追放された際スカウトされた。
一応の協調性はあるが、真には誰からも理解されず、誰のことも理解しようとしない人物。担当の召喚クラスであるバーサーカーとも意志の疎通をする気はなかったらしい。

余談

クリプター【Crypter】とは本来は「暗号化されたもの」という意味であり、またスペルを【Cryptor】とすると「隠す/隠れ~」という意味に通じる。
その原形である【Crypt】の意味は「地下室」である。
また、コンピュータ関連の用語では、コンピュータウィルスをファイアーウォールをかいくぐって侵入させる際に、無害なデータに偽装させる暗号化を指す。

彼らは少なくとも魔術王による人理焼却が行われている只中においては、ずーーーっと凍結睡眠中であったと思われる。
このような状態にあったことと、これまで必死に人理を守ってきた主人公の前に突然敵として立ちはだかったことに対するプレイヤーサイドの少なからぬ反感も相俟って、付いた渾名が凍結野郎Aチーム(元ネタは言うまでもなく特攻野郎Aチームである)。

1章序盤で謎の円卓(キリシュタリアだけ通信映像ではないので、おそらく彼の異聞帯にある)で定期的に会議を開いているようで、クリプターたちは自分達の異聞帯の状況についてリーダーであるキリシュタリアに報告している模様。
また円卓における彼らの席の位置は、キリシュタリアを12時の位置とし時計回りにペペロンチーノ→ヒナコ→ベリル→デイビット→カドック→オフェリア、となっている。
この会議の様子を揶揄しユーザーから「暗黒円卓会議」などと呼ばれている。

関連項目

Fate/GrandOrder Cosmos_in_the_Lostbelt 人理継続保障機関フィニス・カルデア

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