ピクシブ百科事典

神代巨神海洋アトランティス

しんだいきょしんかいようあとらんてぃす

『Fate/GrandOrder』における第2部「Cosmos in the Lostbelt」の第五シナリオ。
目次[非表示]

そこは神々が実在する海洋巨大都市

概要

ロストベルトNo.Lostbelt No.5
分岐基点時代B.C.12000
異聞深度A+
場所ギリシャ
キーキャラクター???
クリプターキリシュタリア・ヴォーダイム
章クリア報酬概念礼装(未定)
シナリオ担当非公開


ゲームにおいて

Fate/GrandOrder』における、第2部「Fate/Grand Order - Cosmos in the Lostbelt -」第五シナリオ。副題は「神を撃ち落とす日」。

ロストベルト名はpv発表時には「星間都市山脈 ⬛⬛⬛⬛⬛⬛」であったため、海洋都市にも関わらず不自然な命名であることから、予想には難儀していたのだが、4章発表後の次回シナリオ名として明らかとなったこの名称は全く異なるという前例のないものであった。前半の漢字部分は一致する文字が1つもなく、後半部分にいたっては文字数すら違っている。現状、何故ここまでタイトルが異なったのか、また「星間都市山脈」とは一体何だったのかについては一切不明。

大西洋の中心に位置する海洋巨大都市となっている。そもそもアトランティスと名付けられたとおり、大西洋の中心にこのようなものが存在すること自体が汎人類史とは決定的に異なり、すなわち異聞深度が大きく、汎人類史を否定する人理もまた大きい異聞帯である。

それだけでなく、異聞帯自体に攻め入ることすら難しい地の利が立ちはだかる。シャドウボーダーはまず単純にもともと海を渡れる設計にはなっておらず、持ちこたえても海に投げ出されれば1時間ほどで沈没する。さらに、虚数空間という「マイナスの海」を渡る設計になっていることから、地上の「プラスの海」を渡る性能はシャドウボーダーとは真逆のスペックを要するため、なおさら無理である。
しかもここは普通の(=現代の)海ではなく、神代の海。具体的には「エーテルと魔獣で満ちた、神の世界の海洋」という、汎人類史の人類の知識では到底渡れそうにない地域。そのため、虚数潜行の機能を搭載したまま、海、ましてや神代の海を渡る技術を搭載するための準備を兼ねて、第2部4章ではインド異聞帯を攻略した。

クリプター達からすれば、下手をすれば汎人類史よりも繁栄している文句なしの人類史とのこと。そのため、このロストベルトを切除して滅ぼすことは、中国異聞帯同様に、幸福な世界を滅ぼすことになるかもしれないのである。必然、カルデア側にとって心理的負担が重い過酷なものとなるのがほぼ確実視されている。

なお、この異聞帯の空想樹はすでに完成しているらしく、地球圏の8割を覆う超大規模なものでキリシュタリアは大神ゼウスがこれを「アトラス世界樹」と命名したと明かす。また、上空を覆っている「空想樹の樹枝」の発生源でもある。

このギリシャが異聞帯となった原因だが、第2部2章でカイニス経由でキリシュタリアから送られた記録映像によると、人々から忘却される結末を辿ったらしい。

また、クリプターのうち2が事実上の敗走によってここに流れ着いており、彼らはクリプターの権限がなくなったとはいえ大令呪を有している。結果的に、キリシュタリアを含めれば敵対するマスターが3人いるという前例のない異聞帯となっている。

登場人物

唯一蘇るはずだった青年
  • CV:
生きろと言われた敗者 妙漣寺鴉郎
ふぁてご
✴︎
スカンジナビア・ペペロンチーノ
神霊三騎・槍兵 神霊三騎・予知
  • CV:
詳細不明の神霊三騎
  • CV:
センシティブな作品
無題
無題
底知れぬ神父/極寒の怪僧 下劣な殺人鬼/愛玩のケモノ 辺獄/悪の陰陽師
私は言峰綺礼
コヤンスカヤちゃんよ〜ん
獄
ゼウス
  • CV:
我儘な女神 妥協の騎兵
無題
センシティブな作品
かったるいが、やるしかねぇか
詳細不明の海神
  • CV:


ユーザーによる予想

TYPE-MOON世界において、紀元前12000年とは神霊達が消え去る3つの段階の第1段階である衰退が起こった時代。即ち、単純な力の規模においてはビーストとほぼ同列に値する文明を喰らう巨神セファールがユーラシア大陸にそれまであった人理と神々を破壊し蹂躙した大災害が起こった時代である。
また、紀元前12000年には「アトランティス大陸」がポセイドンの怒りによって沈められたという伝説も存在し、実際第2部5章のタイトルになっている。

地球の表面において大地と海の占める割合は3:7と海の割合が多く、地球の表層の8割を覆うという実態は海洋都市ということからして、海を全て覆っているともとれる。

異聞帯の実態が「対象の時代から分岐した現在」であることを考慮すると、セファールの撃退を神霊達が蹂躙される前の早期に成功したため、もしくはアトランティスの古代文明が滅ぶことなく現代まで存続したために地球とそれを囲む人工物のリングがあるビジュアルのような発展した文明となっている模様。その中心地は「オリュンポス」と呼ばれている。少なくとも、オリュンポスと呼ばれる場所自体が存在することは間違いない(カドックが連行された場所であることは確定)。

登場候補としては、セファールに蹂躙され、生き残ったオリンポスの神々の間でもトラウマとなっていることからヘラクレスステンノといったギリシャ神話関係者などが登場候補に挙がっている。ゼウスが登場する事から、雷霆を地上に齎した科学者や、新規実装枠としてセファールオリンポスの神々関連という事で美神と接続したセイバー、サブタイトルとゼウスの存在から大英雄の別側面怪物の首を討ち取った英雄の登場が予想されている。後述のポセイドンの様子からアルゴ船の船長ポセイドンを生身で追い詰めた星の開拓者の登場も考えられる。2部4章のタイトル発表後のイベントに登場した鯖であれば正義の女神メカクレ大好きな海賊などが挙げられる。
ポセイドンは既に退場しているらしく、その影響で海に汎人類史のサーヴァントの抵抗勢力がいてなおも抵抗を続けている模様。
…ちなみにFateではこの「アトランティス大陸」の伝説を歴史上始めて語ったとされる理想(イデア)を求めた哲人の名が(色んな意味で)広く知られているのだが、彼は厳密には偉人でありサーヴァントとして登場した事はない。しかし以前からコアな人気を誇る事で登場を期待する声もあったのでもしかしたらと期待するファンも多い。
ちなみに第二部OP映像にて、腰に三連星の輝きを灯す偉丈夫のシルエットが確認されている。

海洋というタイトルやギリシャ神話のサーヴァントが登場すると予想されている点などから、封鎖終局四海オケアノスとの関連が示唆されている。封鎖終局四海オケアノスで語られた所によれば、大渦の中から現れたアトランティス星の開拓者ポセイドンごと沈めてオケアノスにあった聖杯とは別の聖杯を持ち帰ったとの事。このポセイドンが消えた事が両ストーリーを繋ぐ最大の証拠とされているという説もある。なお、太古にポセイドンが退場したからアトランティスが存在し続けたのか、空想樹が海を覆ったことで海が無くなり、海神としての存在意義を失ったので退場したのか、退場した理由や時期は現時点では不明。少なくとも現在判明している情報ではポセイドンの存在がストーリーの鍵になる模様。
また、オケアノスに登場したサーヴァントの殆どが海洋かギリシャ神話のどちらかに関係したサーヴァントだったが、この中で唯一ダビデがそれに該当しない。ダビデは巨人を倒したという逸話が存在しているが、これが神代『巨神』海洋に関係しているからかどうかは未だ不明。

また、FGO4周年記念としてフレポ召喚にギリシャ関連鯖が実装された事や、呂布奉先メディア・リリィのモーション改修がなされた事からこれらのサーヴァントやfate/Extella関連サーヴァントがストーリーに絡む可能性は大いに考えられる。

タイトル名の変更に関して

PV発表時のタイトルが「星間都市山脈 ⬛⬛⬛⬛⬛⬛」であったことから、これに関する考察を挙げていく。

オリュンポスは伏字の候補としてよく挙げられていたワードの一つでもある。「星間」というワードとの関連から、火星にあるオリュンポスという名前の山が関係しているとの考察もある。ちなみに火星の英名は戦いの神マルスアレス)から来ているのだが、サーヴァントの中にマルスと接続した存在がいることも、関連性を予想させる要因となっている。

オリュンポス以外の命名候補としては、ギリシャ語で理想郷を意味する『アルカディア』から取って『星間都市山脈アルカディア』とする意見や、ちょうど異聞帯が大西洋(西の果て)にある点や、いかにも神々が敗れそうな副題、空想樹の通称が『アトラス』であるという点から『星間都市山脈ヘスペリデス』という意見もあった。
ヘスペリデスの園の由来は『黄昏の娘』の名を冠する娘達が住んでいる為である。また、アトラスはこの園の近くで天を支えているという。また、ペルセウスに石にされた事で後の『アトラス山脈』になったという説話も残されている。ただし、それだとペルセウスの子孫であるヘラクレスの黄金の林檎採集を手伝った神話が成立しない。

果てはギリシャ神話に登場する極楽浄土から『星間都市山脈エリュシオンと予想する声も。このエリュシオンも西の果てにあるとされており、かつては最西端の島として世界地図にも記載されるほど探索者を魅了して止まなかったという。いずれにせよ大西洋はギリシャ神話にとって重要な海域であることは間違いない。
少数派ながらバミューダトライアングルが関係していると考察するファンもおり、バミューダはバーミューダと表記される事もあるのでタイトル候補になりえる。

星間というワードについてだが、空想樹の特性が宇宙を内包し、その名称が天を支えるアトラスが由来になっている事を考えると、SF作品によくある『惑星間を行き来できる』…という意味だけでなく、『星空または宇宙と繋がる』という神話的な意味合いもあるのかもしれない。アトラスを題材にした美術品には星座が描かれた天球を背負ったデザインの物もある他、異説としてアトラスが支えているのは天ではなく実は地球という物もあり、地球と宇宙を繋ぐ存在としてはぴったりなネーミングと言える。

また『神を撃ち落とす日』という副題が付いているが、これが神々を倒す日という意味なのか、セファールを倒すという意味なのかは不明。また、『神を撃ち落とす日』の『日』とは『day』(日々)の事ではなく『sun』(太陽)というミスリードを狙ったものという見方もある。

なお、タイトル名の大幅な変更については、クリプターのリーダー格であるキリシュタリアが7箇所中5番目の登場という点から、5章以降の出番がある可能性なども予想され、同時にギリシャ異聞帯が「神代巨神海洋」と「星間都市山脈」の2部構成になるのではという説やアガルタのように物語の進行中に変わるという説もある。

FGOフェスによる実装時期の発表

FGOFes2019にて、今冬(2019年冬か2020年冬かは不明)に実装予定である事と、カイニスと異聞帯のライダーに加え、新たに3騎のサーヴァントが登場する事が発表された。新章の実装時期がかなり早い時期に予告される事は異例中の異例だったので界隈をざわつかせた。

その3騎+異聞帯ライダーの特徴と真名候補については以下の通りである。


また、公式の発表によれば、これら以外のサーヴァントの存在を匂わせている節がある。事実これまでの章でも新章実装記念生放送で発表されたサーヴァントとは別にストーリーの後半から物語に関わってくるサーヴァントがピックアップ2に登場した例がある。


関連項目

Fate/GrandOrder Cosmos_in_the_Lostbelt
特異点(Fate) 異聞帯 ギリシャ神話

前後のストーリー

BackNext
創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ神代巨神海洋アトランティス⬛⬛円卓領域⬛⬛⬛⬛⬛・⬛・⬛⬛

関連記事

親記事

異聞帯 ろすとべると

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「神代巨神海洋アトランティス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25539

コメント