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シャーロック・ホームズ(Fate)

しゃーろっくほーむず

『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。
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私はシャーロック・ホームズ。世界最高の探偵にして唯一の顧問探偵。
探偵という概念の結晶、明かす者の代表―――
キミたちを真相に導く、まさに最後の鍵と言う訳だ!

プロフィール

クラスルーラー
真名シャーロック・ホームズ
性別男性
身長183cm
体重65kg
出典シャーロック・ホームズシリーズ
地域イギリス、全世界
属性中立・善
Illust山中虎鉄
CV水島大宙


概要

Fate/Grand Order』に登場するルーラーサーヴァント。レアリティは最高の☆5(SSR)。
同ゲームのリリース2周年を記念して2017年7月30日(日)より期間限定実装され、翌日7月31日(月)~8月16日(水)12:59の期間限定で彼の体験クエストも実装された。

初登場は第1部第六章「神聖円卓領域キャメロット」。中盤にて、特異点に紛れ込んだアトラス院に辿り着いた主人公達の前に唐突に姿を現し、「人類史に例を見ない、霊長の全てを殺害した究極規模の殺人事件と呼べる『人理焼却』事件の真相を暴くために現れた」と語る。

そして、亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』にて再登場。登場当初はとあるサーヴァントに変装して黒幕に気取られないよう事件の捜査をしており、主人公達とは物語の途中で合流した(ちなみにこの時第1部第六章にて述べていたもう1つの調べ事の内容が、『仮に人理修復が完全に成された後、特異点が生まれる可能性はあるのか』というものだった模様)。

その後は後述の能力を繰り返し使用していたことに加え、新宿で起きていた事件の解決間際に決定的な損耗を受けてしまったことによりカルデアへの単独でのレイシフト後、ダ・ヴィンチちゃんに今後に関わる重要な情報を与え、自身は調べたいことがあると言いカルデアに居つき本人曰く安楽椅子探偵となった。

人物

紳士的で颯爽としていながら、イギリス紳士らしくユーモアに明るい天才肌。
「頭脳の怪物」とも言い得る超人的な思考回路を有し、あらゆる事象を鋭い鑑定眼と持ち前の推理力で見通す。推理小説に語られる名探偵の姿に相応しい、まさしく推理の天才。

ただ不確定要素についてはひたすら「今は語るべき時ではない」とはぐらかし、さらに自身の次元軸で話題を勝手に進めるクセがあり、常人には内容が飛躍しすぎていて理解に苦しむ瞬間が少なくない。そして自画自賛も稀によくある。つまりダ・ヴィンチちゃんと同類。

ついでに本来の性格も、割と「真面目系クズ」に近いロクデナシらしく、悪のカリスマで知られるライバル曰く「私とそんなに変わらんだろ」との評。
まあ、この辺りは原典小説でも「問題人物」として扱われることが多いだけに、ある意味で納得ではある。

能力

本来のクラスはキャスターであり、イレギュラーな召喚からか、ルーラーのクラススキルは有していない。

自分を戦闘に関しては作家系サーヴァントより下の"三流以下"と評しており、以後は自分の用事に取り組む傍らにその頭脳をもってカルデアをサポートすると思われたが、まさかのルーラークラスで実装された。しかし体験クエストにおいて、このクラス変化は「世界から真実を解き明かす者」である彼への抑制力が働いた結果ではないか?と自身の状況を推測している。

どうやらレイシフトに類似した転移能力を持っているが、単独顕現スキルによってサーヴァントというくくりを無視して自らの意思による現界ができるビースト達(一部例外あり)とは違い、彼はレイシフトをする度に霊基を損耗していくという欠点を有している。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香DCB+BA++B


スキル

陣地作成(EX)魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。本来なら魔術師のクラススキルだが、イレギュラーな召喚の影響なのか所持している。
天賦の見識(A++)物事の本質を捉える能力。鋭い観察眼はあらゆる情報を見逃すことがない。原理はまったく異なるものだが千里眼による未来予知にも等しい先読みを行う。
仮装推論(A+)ゲーム中では自身のスター集中度アップ(1ターン)&自身に弱体無効状態を付与(3ターン)。
バリツ(B+)生前に体得していたという実戦向きの東洋武術。ホームズはこのスキルとボクシング組み合わせた打撃術を用いる他、カウンターや投げも得意とする。条件が揃えば宝具の真名解放級の絶技としても用いられるが…ゲーム中では自身にArtsカード性能アップ&回避付与の効果を持つ。


宝具

初歩的なことだ、友よ(エレメンタリー・マイ・ディア)

【FGO】シャーロック・ホームズ


  • ランク:B
  • 種別:対人、対界宝具
  • レンジ:???
  • 最大補足:???
種別はArts。効果は【敵全体の防御力をダウン(3ターン)+味方全体に無敵貫通状態を付与(3ターン)&味方全体に防御力無視状態を付与(3ターン)&味方全体のクリティカル威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>】

サーヴァントとして現界したシャーロック・ホームズが得た宝具。
自らの起源である『解明』を宝具として昇華させた物。
立ち向かう謎が真に解明不可能な存在であったとしても、必ず、真実に辿り着くための手掛かりや道筋が「発生」する。
たとえば鍵の失われた宝箱があったとしても、鍵は「失われていない」ことになり、世界のどこかで必ず見つけ出せるようになる(ただし、さすがに手の中に突然発生したりはしない。どこかに在るそれを、ホームズないし協力者が発見せねばならない)。

彼の手にかかれば如何なる不可能も「可能」に出来る。
だが、それが為せるかどうかは別次元の話。
その可能性を実現できるかどうかは当事者の努力と実力次第である。

本来は常時発動型の宝具だが、『FGO』では真名開放を行う。
真名解放時には正体不明の「球体」が出現し、まばゆい光を周囲一帯に放出。敵陣を弱体化させ、自陣を強化する。倒せないはずの相手でも、倒すための道筋をホームズは見出す。

ゲームでの性能

カードバランスは《Arts:2/Quick:2/Buster:1》。
他のルーラーと比べると天草四郎より高い火力を持ち、逆にHPがルーラー内で最下位とアタッカーよりのルーラーである。低いHPはルーラーの耐久力で何とか補える。
一見他のルーラーと見劣りする部分はあるが彼の真骨頂は最難易度のクエストで発揮する。
上記の宝具は相手への弱体化は防御力ダウンだけであるが、味方には防御無視と無敵貫通、クリティカル威力アップのバフが付く。これは何度も回避・無敵行動をする敵や防御力が固すぎる敵に対して防御無視の宝具でなくてもダメージが通りやすくなる。さらにクリティカルの威力が高くなることで相手に大ダメージを与えることができる。
スキルとの相性が良く、『天賦の見識』でスターを手に入れ『仮装推論』でスターを自身に集中し『バリツ』でアーツカードの威力を上げれば単体でのサブアタッカーが完成し、場合によってはもう一度宝具を撃つことも不可能ではない。まさに難解な事件(敵)を解決(攻略)する名探偵といったところか。
彼一人では決定打に欠けてしまうことがあるため、宝具アタッカーとサポーターを入れておくと更なる難解事件の解決に一歩近づくだろう。

余談

実装直前に「英霊正装:シャーロック・ホームズ」として概念礼装に出演していたが、クラス順に配置されているマテリアルにおいてホームズ礼装の位置はジャンヌの後ろで最後尾。
単にまだ実装していなかったからその位置とも考えられるが、ルーラー実装の前触れだったのかもしれない。

関連人物

コナン・ドイル
シャーロック・ホームズシリーズの作者。下記のワトソンとの兼ね合いから、型月世界における彼の存在がワトソンと統合されてる可能性もある。

ジョン・H・ワトソン
原典での相棒。型月世界ではホームズシリーズは彼の手記ともとれる発言をしている。

ジェームズ・モリアーティ
終生のライバル。ドイルの意向からライヘンバッハの滝へと共に落下し死亡するはずだったが、ファンの強い要望でホームズのみが助かったと言う結末になった。
『FGO』では意外な形で会いまみえる事になった。
※新宿未プレイの方は関係リンク先でのネタバレ注意!

ヘンリー・ジキル
生前ホームズと面識があり、一次期手伝いをしていた青年。

エレナ・ブラヴァツキー
生前面識のあったオカルト学者。ある意味、彼女の“最期”を看取ったとも言える。

関連イラスト

ホームズ
ホームズ実装


【FGO】蜘蛛の巣
ホームズ



関連タグ

Fate/GrandOrder サーヴァント ルーラー(Fate)/キャスター(Fate)
探偵 名探偵 人でなし クズ 英国紳士

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