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なんでも教えてあげる。旧き事、新しき事。全てわかっちゃうんだから!


プロフィール

真名エレナ・ブラヴァツキー
クラスキャスター
性別女性
身長145cm
体重38kg
出典史実
地域欧州
属性混沌・善・人
好きなものオルコット大佐
嫌いなものSPR
設定担当桜井光
ILLUST松竜
CV金元寿子

概要

Fate/Grand Order』に登場するキャスタークラスサーヴァント。レアリティは☆4。

2019年7月からはチュートリアルガチャでの確定☆4のラインナップに入っている。


メインシナリオでは、第1部5章『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』にて登場。大統王軍の幹部としてカルナエジソンと共にケルト軍と対峙する。


第2部5章後編『星間都市山脈 オリュンポス』にも登場。


2017年水着イベント『デッドヒート・サマーレース!』にてアーチャーにクラスチェンジして登場した。

エレナ・ブラヴァツキー(水着)


また、『Fate/Grand Order Arcade』では、2019年クリスマスイベント『エレナのクリスマスプレゼント奪還作戦!』でライダーにクラスチェンジして登場した。

エレナ・ブラヴァツキー(クリスマス)


真名

19世紀の神智学者・オカルト研究家である、H・P・ブラヴァツキー

若くして20歳も離れたロシア貴族と結婚するも即座に出奔して魔術世界を華やかに生きた。

レムリア大陸の実在を信じて神秘主義に没頭し、高次の存在「マハトマ」やその集合体「ハイアラキ」と接触し、多くの叡智を得たとされる。

ともすれば、彼女は根源への可能性を目にしたのかもしれない。


ちなみに、ブラヴァツキー夫人はアカシックレコード根源)とアストラル体(第三魔法)の概念を世に出した人でもあるためかなりの重要人物なのでは?と思われる。


史実の神智学における位置づけと異なり、『FGO』では「マハトマ」は正体を把握できない、エレナ自身すらもはっきりと語ることのできない存在として扱われている。

史実のブラヴァツキー夫人はその内の数名のメンバーについて語っているが、こちらも本作では名前すら挙げられることがない。

作中の彼女は「根源の渦への到達者、あるいは根源と接続した超常的な存在」と思っている。それが神代の神々と同じものかどうかはわからないという。


人物

一人称は「あたし」

突然変異として生まれ落ちた天才魔術師。

根源へと到達した先達を彼女は「マハトマ」「ハイアラキ」と称し、高次の存在だと規定(想定)した。

エレナ自身はいつも彼らのメッセージを感じていたと言うが、他者が同じものを感じ取るには彼女と同じ才能(特殊な魔術回路)が必要となるだろう。

レムリア大陸もマハトマも実在せず、彼女が「独自の世界解釈を行う、ただの天才」である可能性は高い。


性格は見た目通りに好奇心旺盛で勝ち気でやや高飛車。興味のあることにはすぐに食いつく研究者肌な人物。

一方、意外と面倒見のいい姉御肌なところもあり、子供っぽいエジソンやそれと犬猿の仲であるテスラとの喧嘩の仲裁をすることが多い。一度相対するとすぐに喧嘩を始める二人も、彼女には頭が上がらない。

生前の記憶をすべて継承しているらしく、そのため年寄り扱いされても笑って許せる器量を備えてもいる。


マスターのことは弟子として気に入っており、色々教えてあげると言う一方、主従関係になることには抵抗がある様子。彼女にとって主とは「マハトマ」のことを指すらしい。

ちなみに既婚者だが、すぐに夫のもとを逃げ出したため奥様扱いされることを嫌う。本人も離婚したかったようだが、叶わなかったらしい。

「よくってよ!」が口癖。


マイルームの会話で「死ぬまでこの姿のままだった」と言及されているのだが、もちろんそんなことはない

この姿は、晩年のプライベート時に利用していた変装用の姿。厳密には『カルデアエース』にて度々言及されている、15歳当時のものを元にしていると思われる。厳密には少女時代の姿そのものではなく生来の髪色はブロンドであったのを紫色に変えている。

「晩年、外見を偽っていた時の姿」で召喚されているため、彼女は生涯を通して培った知識と人格、そして若い肉体の全てを併せ持っているとのこと。

こうした背景故か、水着イリヤのスキル「サマー・バケーション!(子供)」で参照される「子供のサーヴァント」特性を持たない。

ちなみに彼女は、実際にこの見た目であった年齢時、結婚なんて出来ないだろうと言われたことでムキになって、「女の魅力をアレでアレして」夫を手に入れたらしい……

トーマス・エジソンはきっぱりと、「生前と年齢が違う」と証言している。


幼女な見た目ながら上記の経緯もあって大人の余裕を感じさせる彼女だが、ストレスの溜まった状態で「信じない」や「信じられない」といった言葉を否定の意味で使用されると、SPRに弾劾されたトラウマ(※)からまるで幼児退行を起こしたように大泣きしてしまう。

この状態になると大抵の人間は子供のように泣く彼女に罪悪感を覚えてうろたえるしかなくなり、彼女の機微を知るエジソンとテスラでなければ治まらなくなるほど。

その後しばらくは塞ぎ込んでしまうが、気分を切り替える切っ掛けさえ与えられれば、ひとまずは落ち着いてくれる。

これは「マハトマ」という事象を、彼女さえ正確に言い表すことが出来ないことに対するジレンマとも言い得るもので、幕間の物語でもエルメロイⅡ世が悪気なくこの点を指摘した結果、ストレスを爆発させて泣き虫モードに入ってしまった。よく知られる神智学にはない魔術基板をもとに魔術を行使することから、エルメロイⅡ世はエレナが扱う「神智学」が実在の神智学とは似て非なるものではないか、という疑問を呈している。これについては彼女の死後に神智学を発展させたアディヤール派(インドのアディヤールを拠点とした派閥で、中心人物のアニー・ベサントらが展開した教学は「ネオ神智学」とも呼ばれている)の存在を挙げて解答にしようとした。

神智学が発展したのは自分の死後であると言う話をするはずが、同時に自身の生前に入会したイェイツのことをあげるなど、無茶苦茶な返答になっている。

幕間でのこのくだりはエレナ自身が混乱してうまく答えを言語化できていないシーンであり、どれだけ実態をあらわしているかは不明。


大きな母性を持つ永遠の少女、それが彼女という人物なのだろう。


戦闘においては前方に書物を浮遊させる。第二再臨およびこの姿に基づく最終再臨のセイントグラフをよく見ると「Secret Doctrine」と思しい掠れた文字列が確認できる。第三再臨時に浮遊させている書物はこれと判型とデザインが異なっている(バトルグラフィックでは彼女の上半身をすっぽり隠せるほどのデカさ)が公式フィギュアの解説でこちらも『シークレット・ドクトリン』であると明言されている。


能力

サーヴァントとしての彼女は、神智学の元となった古代から近現代までの数多の魔術を操るオールラウンダーなキャスターとして現界する。

古代エジプト魔術や聖堂教会の洗礼詠唱までをも操ってみせるが、やはり古代のモノはあまり得意ではない模様。


ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香EEDAAA
碓井貞光??????

保有スキル

陣地作成(A)魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作る能力。Aランクでは「工房」を上回る「神殿」レベルの陣地が作成可能。
道具作成(B)魔力を帯びた器具を作成する。現界したブラヴァツキーはかつて自分に仕えた片腕たる「オルコット大佐」に似せた小型の自動人形を必ず複数体作成し、小間使い代わりにあれこれ便利に使っている。ちなみに、あまり戦闘には向かない。
魔力同調(C)同調した他者と自己の魔力を、同時に、大幅に、賦活させる。
マハトマ(A→A++)根源へと到達した先達を彼女は「マハトマ」と称し、高次の存在であると規定した。マハトマ達からの力を借り受けることで強大な魔力を操る―――として、彼女は世界に刻みつけられた数多の魔術基盤を使用する。事実として何かしらの高次の存在が彼女に力を与えているのか、それとも彼女自身の魔術回路が極めて特殊なのかは不明。使用可能な魔術は、召喚術、黒魔術、錬金術、元素変換魔術、ルーン魔術、古代エジプト魔術、などなど多岐に渡る。聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることにも成功している。「奇跡的」という枕詞の通り、並列使用は必ずしも成功するわけではなく、幸運と偶然に大きく依存している。
未知への探求(B)根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。

宝具

金星神・火炎天主(サナト・クマラ)

  • ランク:A→A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1〜50
  • 最大捕捉:150人


「良くってよ!とっておきを見せてあげる!」

「海にレムリア! 空にハイアラキ! そして地にはこのあたし!『金星神・火炎天主(サナト・クマラ)』!!」


飛行物体が姿を顕して周囲を攻撃する。

「金星より地球へ飛来したとされる神性、地球創造神の一柱たるサナト・クマラ(護法魔王尊)の力を一時的に“再現”する神智学の奥義!」と彼女は宣うものの、飛行物体の正体は不明である。


詳細は該当記事を参照。


ゲーム上での性能

いそうでいなかった攻撃補助特化タイプ。ATKも☆4キャスターとしては比較的に高めのバランス型。

エジソンとHPの値が互角の耐久型だが、攻撃力に関してはこちらが600以上上回っている。

尤も、エジソンの場合は、召喚に応じた状態がかなり複雑で大幅なテコ入れを受けてるので、あちらがエレナ並に強化されているとも言える。

そしてこのステータス値は、ナーサリー・ライムと全く同じだったりする。

《Quick:1/Arts:3/Buster:1》と、カード配分はキャスターらしいもので、これもナーサリーと同じ。

ただQカードが思いの外スター生産に向いており、スター供給役としてナーサリーと組ませると、クリティカル攻撃が売りの彼女となかなかに悪くない。


スキルは味方全体のNPを10~20増加させる「魔力同調(C)」、自身に5ターンのスター獲得状態と確率で1ターン宝具威力UPを付与する「マハトマ(A)」、3ターン味方全員の全カード性能をUPさせる「未知への探求(B)」。

同時に味方全体の攻撃性をサポートできるスキルを二つ以上所持しており、開幕から一気呵成に攻め立てる事が可能。特に「未知への探求」はどのキャラへのサポートにも活かせるので、腐ることがないのが強み。

元のステータスがバランス寄りな分、低めなATK値をスキルでカバーできるので、サポートとスター稼ぎに傾倒したエジソンとも、この辺りで差別化されている。

さらに2020年4月に追加された強化クエストをクリアする事で「マハトマ(A++)」へランクアップし、CTが2ターン短縮されると共に【自身のNPを20~30増加させる】効果が追加。

スキルLVが最大ならば、「魔力同調(C)」との併用で自身へ合計+50%のNP付与が可能となった。


宝具は上述の通り。宝具の回転率が高いことから、パーティーの編成次第で相手をデバフ地獄に叩き込んでやれる。

「未知への探求(B)」と「マハトマ(A)」で底上げすれば、1wave目の露払いであれ等倍相手でもこなせる。

デバフ効果はオーバーチャージで効果が上がるので、あえて後方に持ってきて次ターンに畳み掛けに行くという戦法も面白い。


欠点としては、スキルのチャージターンが7ターン以上とどれも長い、自衛スキルが何もない、と長期戦に不向きな事。肝心のマハトマの宝具威力アップが運次第で失敗すること。


そのため、主となるのはフリークエスト周回での短期決戦になるだろう。

特に全体に対するNP付与は未だに希少なスキルであり、その上で全体攻撃が可能な事から、周回効率を上げつつ礼装の自由度を確保できるというのは大きな利点である。

なお、彼女以外で同条件に該当するのは水着ver、オベロン闇のコヤンスカヤと期間限定揃いであるため、入手機会が多いというのもメリットとなる。


さらに、エレナはArts3枚+Arts宝具1枚構成の純キャスター型のため、A全体宝具で敵を一掃しつつArtsチェインがかなり現実的なラインで組めるというのも魅力。カード運が多少絡むとはいえ、味方とチェインが組めれば1ターン目のNP増加量は50以上(魔力同調+30、Aチェイン成立+20、味方のArts攻撃を先に回して+α)を見込める。礼装や人材に欠くカルデアにおいては宝具3連打を実現する大きな助けになってくれることだろう。


また、スキルレベルの重要度が高く、特に「魔力同調(C)」と「マハトマ(A++)」はLV10か否かで使い勝手が大きく変わる。競合率の高い「虚影の塵」や「鳳凰の羽根」が要求されるため、主力で使うならば優先して回したい。


関連人物

生前

トーマス・エジソン

生前からの知り合いであることや、第5章では助けてもらった恩から彼に協力する。同時に彼が抱える一種の「病」にも気づいていたが、本人を傷付けたくなかったために言い出せずにいた。

カルデアに召喚後は、エジソンとニコラ・テスラが喧嘩ばかりするので、二人の仲裁役となっている。

プリズマ☆イリヤ』とのコラボでは、エレナの御供としてリヨ氏風のマスコット「アル」(エジソンのフルネームである“トーマス・アルバ・エジソン”が元ネタ)として登場。しかし登場時点で既に機能停止しており、二度と動くことはないと思われていたが……


ニコラ・テスラ

友人エジソンのかつての因縁の相手で彼女の生前の知人。エジソンと子供っぽい喧嘩ばかりするので仲裁に入っている。その間柄は異聞帯の戦いで同じ陣営にいる時も同様。

テスラの女性の好みとは真逆だが、元来をして紳士的なテスラは彼女の実力と器量を認めている模様。


シャーロック・ホームズ

生前の知人。彼女の最期を看取った相手でもある。

ただ、原典作者のコナン・ドイルはSPR側の人物であり、彼については悪人ではないと知っていてもやはり複雑な心境(※)。

なお、彼のことは最期の旅の際に名乗っていた偽名に因み「ミスタ・シゲルソン」と呼ぶ。


ヘンリー・スティール・オルコット

神智学協会初代会長。オルコット大佐。

彼女が連れている使い魔も同じ名前だが、同一人物ではない。


リチャード・ホジソン

エレナに関する神秘的な現象がトリックであるとのレポートを記したSPRのメンバー。

当然ながら、エレナからは蛇蝎のごとく忌み嫌われている。


ウィリアム・バトラー・イェイツ

オカルティズムに傾倒したアイルランドの文学者。幕間でエレナから「イェイツ君」と呼ばれている。神智学協会が1887年にロンドン支部を開いた際に入会した。在籍期間は短く1890年に退会し、「黄金の夜明け」団に移っている。


サンジェルマン

史実のエレナは彼を深く尊敬し、『神智学徒』誌1881年5月号で、西洋の書き手たちからの扱いを批難している。

神智学で「マハトマ」とされるモリヤ、クートフーミ、サンジェルマン伯爵と彼女が映ったという写真も存在している。


Fate/Grand Order

藤丸立香

契約したマスター。

基本おばあちゃん的な態度で接しており、距離感もかなり近い。


ナーサリー・ライム

作者のドジソンがSPR側の人物であるため、彼女に対する心境は複雑。

ナーサリーに非はないと分かってはいるものの、エレナを生前追いつめようとした権威者たちには優しくなれない。SPRの人間は「今でも大嫌い」とのこと(※)。

前述の通り、皮肉にも組ませると性能が噛み合う。


エリザベート・バートリー

第1部5章で共演。何故かエレナは彼女の事を「エリエリ」と呼ぶ。

なおエリザはその呼び方が不服な様子。


アレキサンダー

少年時代の征服王。マハトマについて何か知っているらしい。

おそらくは賢者アリストテレスの門下生だった経験や、身近に魔術師がいたためではないかと考えられる。

また、征服王が建造した都市アレクサンドリアには大図書館があったとされ、もしかしたらここにマハトマの正体に関する蔵書が納められていたのかもしれない。


クリストファー・コロンブス

第1.5部亜種特異点Ⅱにて桃源郷で道に迷っていたエレナを不意打ちで刺殺した(ギリギリで生きていたが)。

コロンブス曰く、「頭が回り騙しづらいので即排除した」とのこと。


余談

ストーリー関連

実装当初とあって、そのロリロリな見た目に反して割とはっちゃけたキャラと、淑女然としつつも姉御肌な人物性というギャップにやられたマスターも多い。

当初はエジソンの暴走を止められずに悩んでいたが、主人公とナイチンゲールによる荒療治で立ち直ったエジソンを見て安堵している。

こうした言動はエイプリルフールイベント時に、「お母さんキャラ」と評されていたが、英霊伝承の記述から察するあたり、むしろ「歳相応に『おばあちゃま』らしくしよう」として作った祖母キャラのようである。


玄奘三蔵の先行実装イベント『星の三蔵ちゃん、天竺へ行く』では、火焔山で金星盟主の波長を感じながらヒャッハーしていた……が、それ以上のシナリオでの出番はなかった。

土方歳三の実装イベント『ぐだぐだ明治維新』においても、シナリオ上で存在が言及されるまでに留まっており、台詞を発することはない。一応戦うことはできた。


プリズマ☆イリヤ』とのコラボイベント『プリズマ・コーズ』では、「死せる書架の国」を管理する魔法少女として登場。正確には“エレナの姿と能力を得た何者か”なので、エレナ本人ではない

自分の領内でかつて魔法少女だった者たちの亡念を管理しており、主人公たちに魔法少女世界の成り立ちとそれが狂っていった経緯を語ってくれた。

途中、諍いとなって対立することになるが、最終的にはイリヤの説得と主人公の提案で、主人公側についてくれることに。全ての経過を見届けた後、ファースト・レディから魔法少女世界の管理を引き継ぎ、世界の立て直しを目指すことを決意している。


ネロ祭 再び』では、プロローグに登場。

エジソンとテスラの喧嘩を仲裁し、最終的に彼女をリーダーとして三人で「ジーニアススリー」として出場している。


松竜先生何やってんすか

『Grand Order』の公式サポート漫画『もっとマンガでわかる! Fate/Grand Order』第26話にて、リヨぐだ子ダ・ヴィンチちゃんに「白いシーツの上に半脱ぎで横たわっている上正面からの全身図で、両手は頭の上で縛られていて、脇を強調して、表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じ」の抱き枕用イラストを執筆させたネタがあるのだが、これが後にデザイナーの松竜氏本人がオーダーに合わせたイラストを描き上げ発表するという珍事に発展した。

センシティブな作品


更にその後、一連の騒動を嗅ぎ付けた菌糸類が自身のブログに抱き枕シーンに至るまでのシナリオを投稿することに……(竹箒日記2016年6月11日分)。

なにしてんだアンタら

しかもそのシナリオによると異星文明によって未確認飛行物体を授けられたり、TYPE-MOON世界での頂点の一角とも言える根源接続者の仲間入りをしているというトンデモない設定を明かされている。


同年8月に実施された水着イベント『カルデアサマーメモリー』にて、☆4概念礼装「ミートウォーズ」にスク水を着てエジソンとテスラバーベキュー闘争を呆れながら見ているというイラストで登場

しかもそれを受けてま た し て も松竜氏が動いてしまった

センシティブな作品


そして、リヨ氏による公式四コマの第39話でちょっと調子に乗ってしまった結果……

ぐだ子と命がけの逃走劇を繰り広げるエレナさん


松竜氏直々にご覧のあり様である


しばらく音沙汰がなくなった2018年の節分――

英霊正装エレナ・ブラヴァツキー(妄想)


まるで「仕事を忘れていた」とでも言いたげに唐突に英霊正装の妄想イラストを自身で作成

自分から積極的に燃料を投下していくスタイルて……

当然ファンからは「3周年は是非これで!!」と歓喜の声が上がるのだった。


その後、クリスマス衣装やアイドル衣装を仕事として描いていたのだが、2022年1月、唐突に非公式作品が発表される。

奈須きのこ氏と武内崇氏がインタビューにて「『地獄界曼荼羅 平安京』にエレナを出す予定があったが都合によりカットした」と語っていたことを知り、エレナの平安霊衣を描いてしまったのである。


今後、事と次第によって松竜氏がどう動くのかも注目したい。


初期デザイン

ちなみに初期デザインのエレナは今のロリデザインではなく、銀髪の露出度が高い衣装を着た巨乳のお姉さんというデザインだった(紹介ツイート)。現在のエレナには紫色の目が、軍服はオルコット大佐人形に要素が受け継がれている(外見はこの人に似ている)。ちなみに他の要素は2022年に実装されたブリトマートに流用された。

もしかしたら、大人時代のエレナの姿はこんな感じなのかもしれない。

奇しくもテスラの好みにドストライクな条件ばかりだったりする。


※SPRに関して

史実としては、神智学協会本部を解雇されたクーロン夫妻が腹いせに、自分たちで偽造した手紙を証拠としてブラヴァツキー夫人の「奇跡」が単なる手品であるとでっち上げ、それに飛びついたSPRのリチャード・ホジソンが調査を行った上でトリックがあると結論づけてしまった。これが本記事の「真名」の項にある「SPRに弾劾されたトラウマ」=「クーロン事件」の真相である。

その後、SPRは1986年にホジソンの調査が彼の認知バイアス(先入観)に基づいてなされた不徹底なものだったとして、そのレポートの内容を否定した。同時にブラヴァツキー夫人へ謝罪したというが、その点は確かではない。

もうひとつ、関連人物の項の内容について補足すると、前者のコナン・ドイルがSPRに入会したのは1891年で「クーロン事件」の起きたあとの話であり、その上、本格的にスピリチュアルにのめり込んだのは第一次世界大戦で息子を失ってからことだった。また、「クーロン事件」と同様にまず結論ありきの調査によってほとんどの心霊現象を潜在意識やテレパシーに起因、あるいはトリックがあるものと断定してしまう組織の姿勢を度々批判しており、結局は1930年、亡くなる数ヶ月前に脱退している。

後者のルイス・キャロルの場合はSPRが設立した当初に入会し、念力や読心術などのいわゆる「超能力」も肯定的だった一方で、霊との交信といった心霊現象の類には懐疑的(クリスチャンとして死後の世界そのものは信じていた)というスタンスで、神智学にも興味を持っていたと言われている。

そもそもSPRは入会した人物を挙げるだけならコナン・ドイルルイス・キャロルの他にもマーク・トウェインや詩人のアルフレッド・テニスン、心理学者のカール・ユングなど、錚々たる顔ぶれが名前を連ねているものの、実際に活動し、組織を動かしていたのは十数人の幹部メンバーであり、「懐疑派」と呼ばれる彼らの主義主張とそれに基づく組織の方針とが仇となって心霊現象などを心から信じる「心霊派」の会員は多数退会している。

なので、『FGO』のエレナがホームズナーサリーに対して複雑な気持ちを抱えているのは、SPRの会員だからといって、全員がリチャード・ホジソンのようなタチの悪い懐疑主義者ではなかったことも承知しているためだとも推察される。


中の人について

演者の金元女史は『Fate/Zero』及び『アインツベルン相談室』の弟子ゼロ号以来の『Fateシリーズ』への出演となる。


関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品センシティブな作品

センシティブな作品センシティブな作品そして地にはこの私!センシティブな作品


関連タグ

Fate/GrandOrder キャスター(Fate) サーヴァント

オカルト オカン/ロリおかん 姉御肌

貧乳 美尻 合法ロリ 根源の渦

両儀未那弟子ゼロ号アーチャー・インフェルノメアリ・リル・ファーゴ有間都古中の人つながり


クトゥルフ神話 = 彼女が著書『シークレット・ドクトリン』の中で「人類最古の写本」としてその存在を主張していた『ジャーンの書』が、クトゥルフ神話の世界では実在する本として扱われており、ミスカトニック大学などが所蔵していることになっている(現実の研究ではチベット仏教が伝承する後期密教経典『根本時輪タントラ』のことだと指摘されている)。

フォーリナーのクラスが登場したことによりゲーム中でかの神々の存在も仄めかされるになった中、今後、ブラヴァツキーがどう関わるのかも注目されるところである。

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