ピクシブ百科事典

カルナ(Fate)

かるな

Fateシリーズに登場するサーヴァント。
目次[非表示]

生きるがいいマスター。
必ず誰かが、誰でもないおまえを待っている。

プロフィール

真名カルナ
身長178cm
体重65kg
属性中立・善(CCC) / 秩序・善(Apo)
カテゴリ
イメージカラー暗中に輝く鋭利なる黄金
特技ポジティブシンキング
好きな物友情努力和解
嫌いな物コミュ力という言葉
天敵パッションリップギルガメッシュ(CCC) / 異父兄弟の三男(Apo)
設定担当奈須きのこ
CV遊佐浩二


概要

Fateシリーズに登場するランサーサーヴァント
インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する不死身の英雄。

ジナコからはマイナー呼ばわりされているが、ギルガメッシュガウェインに並ぶ力を持つ強力なサーヴァントである。

真名

インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する不死身の英雄、カルナ。
マハーバーラタ』の主人公アルジュナの宿敵にして生き別れの兄でもある。

クンティーがアルジュナの父パーンドゥの妃となる前にマントラによって太陽神スーリヤとの間に産んだ子であるため、不死身となる黄金の鎧を着て生まれたが川に流して捨てられてしまう。

その後御者の家に拾われ自分の出生を知らずに育つが、師匠からの奥義伝授・アルジュナとの弓比べ・姫の花婿選びの試練といったものへの挑戦権を低い身分のせいでことごとく認めてもらえないという不遇に甘んじることになる。
そんな中、唯一自分を認めてくれたカウラヴァ百王子長兄ドゥリーヨダナとともに、アルジュナ達パーンダヴァ五兄弟と敵対するが、これまた戦車が動かなくなる呪い・ピンチにブラフマーストラの使い方を忘れる呪い・父から授かった黄金の鎧を奪うアルジュナの父インドラの奸計・決戦時に戦意を削ぐようなことばかり言ってくる御者、と陰湿な妨害のオンパレードにあい、遂にはアルジュナに敗北し死亡する。

呪いや鎧をとりあげられることがなかった場合の実力はヴィシュヌの化身であるクリシュナが「自分とアルジュナの二人がかりでも勝てない」と発言するほど。

カルナは死後、太陽神である父スーリヤと一体化したと言われている。
この設定は神性スキルに影響を及ぼしており、『神性B以下(自身以下)の太陽神系の英霊に対する更なる耐久力の向上』という形で表現されている。

『施しの英雄』と呼ばれ、何かを乞われたり頼まれた時に断らない事を信条とした聖人。
非常に高い能力を持ちながら、血の繋がった兄弟と敵対する悲劇を迎え、様々な呪いを受け、その真価を発揮する事なく命を落とした英雄――それがカルナである。

人物

極めて寛容な性格の持ち主であり、あらゆる苦難・理不尽すら全て是とし受け入れ、それでいてそれら全てを恨むこと無く、恩義には必ず報いるという義理堅く底抜けに前向きな人物である。
また相手の本質を見通す能力を持つが、実直すぎるが故に歯に布着せぬ物言いや言葉足らずなところから、相手の全てを肯定し賞賛しているつもりでも、相手には皮肉に受けとられてしまうというコミュ障が悩み。朴念仁なところがそれに拍車をかけている。

全く偽ることを知らず、全てを素直にさらけ出し、驕らず、阿らず、悪と呼ばれようとただ義と信念に殉じて戦う、これ以上にない真正の英雄
常に謙虚に構えて自己を損じて評価するが、その清々しいまでの誇り高い精神性に誰もが言葉を失くし、敬意の念を禁じ得なくなる。神の王と呼ばれるインドラすら、彼の悟りの境地と言える“無我”の精神性に胸打たれ、神槍を貸し与えたほどである。それ故に彼と対面する者は十中八九己が器量の不完全さを突き付けられ、劣等感に苛まれる羽目になる。

気高く無欲な人格者だが、ただひとつ生涯のライバルたるアルジュナとの確執だけは拭い切れようもなく、彼を前にすると何時もは見せることのない闘争心と積極性を見せる。

能力

最上級の英霊とされ、最強クラスのサーヴァントであるギルガメッシュガウェインと同格、あるいはそれ以上ではないかとまで目される程の存在感とそれに違わぬ強大な力を持つ。
『GrandOrder』のマテリアルでは、「このサーヴァントと契約して勝利できないマスターがいるとしたら、それは戦いに向かない、トップランクに困った性質の人間だろう」とさえ言及されているほどのトンデモ英霊である。
もっとも、その分魔力燃費は非常に悪く、武装やスキルを解放するだけで一流魔術師ですら魔術行使に難儀するほどに疲弊するとされる。特に『CCC』では顕著で、マスターの力不足から能力を十全に発揮できていない。

基本は「魔力放出(炎)」で炎を付加した槍を主体としている。
ただし、『CCC』では魔力不足からか拳による殴打を主体とし、槍を一瞬だけ実体化させて闘う。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
フィーンド・ヴォル・センベルン??????
シロウ・コトミネBCABDEX
ジナコ=カリギリBAABA+A++
藤丸立香BCABDEX
岸波白野BAABA+A++

BBがジナコをバックアップしている間の数値。『Apocrypha』より上がっているのは、このバックアップによる物か、あるいは設定の変更が行われたかと思われるが詳細は不明。
幸運のランクが急上昇しているが、これは本人の自己申告。そのため本来はもっと低いランクだと思われる(内部データ的にはDランク相当)。

保有スキル

対魔力(C)魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。ランクCだと魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。ただし後述する宝具である黄金の鎧を纏っている場合は、この限りではない。
貧者の見識(A)相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。
騎乗(B)乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。カルナは『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれているため、『Apocrypha』ではこのスキルをAランクで会得しているが、『CCC』ではマスターの適性の低さからBに落ちている。
無冠の武芸(-)様々な理由から、認められることになかった武具の技量。剣、槍、弓、騎乗、神性のスキルランクをマイナス1し、属性を真逆のものとして表示するが、真名が明かされた場合消滅する。
魔力放出(炎)(A)武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
神性(A)神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。なおカルナの神霊適性は特殊な性質を持っており、神性B以下の太陽神系の英霊に対し、高い防御力を発揮する。


宝具

日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)

  • ランク:A
  • 種別:対人(自身)宝具
  • レンジ:0
  • 最大捕捉:1人

インド神話において、英雄カルナが身にまとっていた黄金の鎧と耳輪。太陽そのものの輝きを放つ、強力な防御型宝具。光そのものが形となったものであるため、神々でさえ破壊は困難とされる。
原典のインド神話でも、この鎧がある以上カルナは誰にも殺せないと言われた。
神話ではインドラによって奪われたままだが、サーヴァント化したカルナはこの鎧を所持している。

カルナの代名詞とも言える宝具であり、物理・概念を問わずあらゆる敵対干渉を削減する無敵の鎧。神々でさえ破壊困難という設定に違わず、ムーンセルの干渉すら跳ね除ける力を持つ。
これがあるかぎり、カルナにダメージ数値は十分の一しか届かないとされ、鎧を纏ったカルナが損傷を受けたことは皆無に等しいという。
劇中では『極刑王』の杭を二千近く受けてなお擦り傷程度の傷しか負わず、ランクA+対軍宝具である『幻想大剣・天魔失墜』の直撃を至近距離で食らってほぼ無傷というデタラメぶりを発揮している。

また、装備者にどのような傷も即座に回復する高い自己治癒能力を与える効果もあるらしく、霊核を破壊されていなければ致命傷に近い傷を負っても問題なく回復が可能とされる。

唯一、鎧の内側からの攻撃については防御の対象外とされ、加護の効果は発揮されない。
ただし、上述の驚異的な回復能力に加え、その気になれば体内に炎を循環させることで不純物を焼き尽くしてしまえるため、弱点と言えるかは怪しいところである。

究極の宝具の一つであり、ギルガメッシュの宝物庫にも存在しない。

梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)

敵を追尾して必ず命中する強力な飛び道具。対軍~対国宝具とされ、最大規模は対城宝具を凌ぐ。本来この宝具は弓だが、「召喚されたクラスに応じて形を変える」という特性があるためランサーでも使用可能。呪いにより、自分より実力が上の相手には使用できない。『Apocrypha』では設定自体はあったものの、演出の都合上あえなくカットとなった。

『Fate/EXTRA CCC』では宝具ではなく、右目の赤眼からビームを放つスキルとして登場。
実際に目から怪光線を放っているわけではなく、ビームのように見えるのはカルナの強力な眼力を視覚的に表現したもののようである。これが原因でジナコから「ビームの英霊(ランチャー)」と称され、彼自身もそれでいいと受け入れることに。
このスキル使用時のセリフ「真の英雄は目で殺す」(正式には「武具など不要。真の英雄は目で殺す」だったらしいが、尺の都合により後半のみとなった)と共にしばしばネタにされている。

『Fate/Grand Order』ではEXTRAアタックの最後にこの攻撃をぶちかます。

補足とすると、「ブラフマーストラ」はインドの叙事詩の英雄格が皆何かしらの形で所有しているある種の共通装備である。そのため『FGO』で登場したラーマはこれが宝具に設定されており、アルジュナも宝具にこそ設定されてはいないものの設定上使用可能。

梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)

  • ランク:A+
  • 種別:対国宝具
  • レンジ:2~90
  • 最大捕捉:600人


ブラフマーストラにカルナの持つ太陽の炎を加えて打ち出すもの。 その破壊力は核兵器に匹敵するという。
「CCC」ではスキルとして登場。光槍を敵の頭上遥か高くに投擲し、時間差で劫火を降り注がせて敵を焼き尽くす。投擲行動に攻撃力はないが、使用後2ターンに渡ってランダムにダメージ判定を発生させる(1ターンは6回行動のため、1ターンあたり1~6回/最大12回の追加ダメージを与える)。
投擲自体が敵にバッドステータスを与える扱いとなる、特殊な攻撃である。

日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)

  • ランク:A++(CCC )/ EX(Apo)
  • 種別:対軍・対神宝具
  • レンジ:レンジ:40~99(CCC) / 2~5(Apo)
  • 最大捕捉:千単位(CCC) / 1人(Apo)


カルナの持つ「対神宝具」。
黄金の鎧を捨てることを代償としてその姿を現す、雷光でできた槍。
神獣や盾、城等の物理的なものや結界等も含めたあらゆる「存在」という概念を焼灼する『必滅の槍』であり、神をも滅ぼす究極の一撃。ただし黄金の鎧と引換するという条件から、この宝具を発動した場合『日輪よ、具足となれ』は破棄され、以後使用不可能となる。
『Fate/Grand Order』でもこの宝具が採用されている。
『マハーバーラタ』ではしっかり使用されているが、型月では使われたことが無い事になっている。そのため用途や原典が不明とされており、ギルガメッシュの宝物庫にも存在しない。また宝具としてのランクが高すぎるせいか、「例え入手しても使うことも取り出すこともできない」とも。
詳細は該当記事参照。

作品ごとの活躍

Fate/Apocrypha

赤の陣営のランサー。本来のマスターはシロウ・コトミネによって半傀儡状態にされている上に、後にマスター権もシロウへ鞍替えさせられる。
あらゆる虚偽を見破る力を持つが、シロウはこの能力を警戒してマスター権移譲前は常にマスターを通じて命令を下していたため、カルナ本人はマスターに対し不自然さを感じても疑問には感じていなかった。
鞍替え後もシロウの命令に従っているものの、元マスターにも忠義立てしており、彼らを始末しようとするセミラミスに立ちはだかっている。

聖杯への望みは特に無し。だが、一度戦ったジークフリートに生前の宿敵アルジュナの面影を見たことから、彼との決着を望む。
総力戦では黒のランサーと対峙し、信仰への信念をぶつけあいながら熾烈な戦闘を優勢に進めて行く。しかし窮地に焦りを覚えたランサーのマスターダーニック・プレストーン・ユグドミレニアによって決闘を無碍にされ、その怒りとランサーへの憐憫を以て、ランサーを吸収して怪物へと堕ちたダーニックの討伐に槍を振るった。

CCCと異なり魔力供給万全の全開モードであり、魔力の焔を噴出して周囲を取り巻く宝具の杭を焼き払う、魔力放出により超高高度をジェット機の如く飛び回る、宝具『幻想大剣・天魔失墜』を唯の槍の一閃で切り裂いて無効化するなど、途轍もない暴れぶりを見せた。

Fate/EXTRA-CCC

ジナコ=カリギリのパートナー。
本来はランサーだが、前述の通り「目からビーム」を喩えジナコから「ランチャー」と命名された。
とある事情から『Apocrypha』のデザインと若干変更されている。

最強クラスの戦闘能力を持ちながら、当のマスターがやる気皆無な事から宝の持ち腐れ状態だったが、中盤でとある事情から敵に回ったため、その力を身を持って体験することとなる。
しかし、また、嘘偽りなく率直にものを言うことがある意味災いし、知らず知らずのうちにマスターに嫌味や皮肉を言ってしまっている(本人はあくまでマスターを立てているつもりで悪意は一切ない)事もある。

天然なのかお茶目なのか不明だが、ジナコのコードキャスト発動時に『発言不明の弾幕』をバックにジナコとともに『荒ぶる鷹のポーズ』をやってのけたりもする。

今作ではマスターであるジナコのスペックが平均以下ということもあって、能力にかなりの制限を加えているほか、宝具火力はマスター差でガウェインに及ばないとも評されている。
それでも破格の英霊であることに代わりはないのだが。

Fate/EXTELLA

Fate/EXTRAシリーズの続編である今作にも参戦が決定。クラスはランサーで宝具は「日輪よ、死に随え」。
今作では玉藻の前陣営の副官として参戦。
キャス狐の陣営に加わった理由は、最初に誘ったのがキャス狐だったから。ただそれだけの縁と義理を全うすべく、彼以外は反英雄しかいない陣営の良心として戦場を駆け回る。

Fate/GrandOrder

2016年ニューイヤー日替りピックアップ召喚で初登場。レアリティは☆5。
メインシナリオでは、第5章「北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナム」にて登場。
あくまでCMイメージでありゲーム内で描写は存在しないが、槍を振るうだけで岩山が爆発するといった演出になっている(またこれが宝具の真名解放による攻撃かどうかは不明)。
ただし、ゲーム内においてもラーマから「格が違う」と明らかに平均的なサーヴァントとは違う言及はされている。

シナリオにおいてはアメリカを蹂躙するケルト軍に対抗すべく立ち上がったエジソンに手を貸す。
5章きっての良心。ある意味では、大統王軍における最後の良識
CCCで無自覚の嫌味や皮肉のことを「一言足りていない」と指摘された反省からか、今作ではしっかりとフォローも忘れない成長したカルナさんが見られる。むしろ、ナイチンゲールが「そんなんだから二コラ・テスラに負けるのです」とエジソンへ言い放った際は、「そこは手加減してほしかった」と頭の中で呻いたほどである。

メインシナリオ以外では、各サーヴァントのさらなる人となりを知ることができるクエスト「幕間の物語」でも登場。カルナのクエストタイトルはその名もズバリ『施しの英雄』。ただでさえ高潔な精神の持ち主として知られる彼のぐう聖っぷりがこれでもかと堪能できる。カルナを愛するマスターならば、詳しい内容はぜひとも自分自身の目で確かめてほしい。

ゲーム上の性能

前述の通り、レアリティはトップとなる堂々の☆5(SSR)。
スカサハに次いで遅れてやってきた最高位のランサーでもある。
また実装時点では唯一ストーリー召喚で恒常的に召喚出来る☆5ランサーでもあった。(現在は神造兵器が恒常☆5ランサーに追加されており、またストーリークリア後であれば聖槍の騎士王も召喚できる)

無強化でATKが12,000近くまで達する攻撃型で、HPも13,000を超えてくる。
カードのバランス配分は《Quick:2/Arts:2/Buster:1》とランサーの定型。
スカサハと違い、QカードのHit数とスター生産力が高く、AQQ→EXで12Hitを稼ぎ、なおかつNP獲得も無難にこなせる器用さが持ち味。

スキルは敵1体に弱体耐性低下と宝具封印を付与するデバフスキル「貧者の見識(A)」、Buster性能と宝具威力を同時UPさせる「魔力放出(炎)(A)」、NP充填・スター発生UP・クリティカル威力UPの三つを同時発動させる強力なバフスキル「無冠の武芸(-)」。
「貧者の見識」は500%というほぼ確定で成功するレベルの弱体耐性低下に加え、宝具封印は弱体耐性無視で成功する。
後の二つもバフスキルとして優秀な部類で、規定ラインと言われるLv4までとりあえず上げるだけでも使い勝手は大きく向上してくる。

宝具『日輪よ、死に随え』は神性特攻の全体B宝具。
長らく宝具強化クエストが未実装であり、弱くはないのだが他の強化クエスト実装済みサーヴァントに比べると…という微妙ラインを彷徨っていた。一応特攻対象に対しては、自バフのみで3万超のダメージは出る。
しかし2017/8/7にようやく強化クエストが実装。威力の底上げに加え、「バスター耐性ダウンを付与」という珍しいデバフ能力が追加された。惜しいことにデバフが入るのは攻撃後であるため、自身の宝具の威力アップには貢献しないものの、その後のB攻撃や他サーヴァントのB宝具とチェインを組む場合、起点として非常に優秀な宝具となった。
ちなみに「Buster耐性低下」の効果にNP増加率とスター発生率も上がると書いてあるが、Buster属性の攻撃はNP増加率は0なのでいくら増加しても0であり、スター発生率もかなり低いためほとんど変わらない。威力の増加だけと思っても差し支えない。

弱点は耐久性の低さ。
☆5レアとはいえ、現時点でいる同格のランサーとしては最低のHP。宝具封印でその場凌ぎは可能だが、回避・無敵・防御強化スキルを持たないので、お世辞にも打たれ強いとは言えない。
成長もLv30~50で中弛みする序盤凹型で、第三霊基の解放に「無間の歯車」が10個が必要なのも手痛い出費となる。
そこさえ乗り切れば、大概の敵はその槍捌きで打ち払ってくれ、BパーティーでもQパーティーでも活躍できる頼もしいサーヴァントなので、運よく召喚出来たならしっかりとした育成環境を整え、鍛えてやって欲しい。

関連人物

生前

アルジュナ
最大の宿敵と定める異父弟。
『Grand Order』では5章の終盤で激突し、神話の再現と言える空前絶後の鍔迫り合いを演じたが…。
イベント時空では何かにつけてカルナに突っかかる血の気が多い弟といった扱いが多く、大概カルナに話題を逸らされたりスルーされたりと軽くあしらわれることが多い。

Apocrypha

黒のセイバー
宿敵を思わせる眼差しから好敵手と定め、再戦を望む竜殺し。

EXTRAシリーズ

ジナコ=カリギリ
月の聖杯戦争におけるマスター。カルナの実直な発言から諍いは絶えないが不思議とウマは合う模様。
CCC本編最終盤での和解と別離は座に居る本体にも大きな影響を与え、FGOでは慣用句レベルの頻度で彼女の話題を口にする(必ずしも褒めてはいない)。
彼女が描かれた星4礼装「ルームガーター」はカルナに不足していたダメージカットとスター集中、高HP値付与を有しているので、相性は良好。

ギルガメッシュ
自身と同等の実力と霊格を備える英雄王。ギルガメッシュもカルナを高く評価している。

キャス狐
EXTELLAにて、陣営に誘ってきたサーヴァント。
本性は悪性である事を見抜きつつもその心根が悪性のみではない事も理解している。
同じ太陽に縁のある英霊故か、彼女からも陣営のメンバーとして紹介された折大絶賛されている。
実は波長も合うようでFGOでもちょこちょこ話しかけてくれるのが嬉しい。

Grand Order

トーマス・エジソン
とある事情から手を貸す発明王。彼の行いが破滅へ向かっている事を理解した上で、生前の恩義有る義父と似た性格に好感を持ち付き従い、最終的には超えてはいけない一線を越えそうになった彼に「これ以上破滅の道を進ませるわけにはいかない」と宥め、主従や食客の関係を超えた友情を結んだ。

エレナ・ブラヴァツキー
発明王を支える大統王軍の同志。
共に暴走気味のエジソンを抑える役目を担っているが、エレナも時々エジソンのノリに乗っかる為、ツッコミやスルーの担当比率はカルナの方が多い(汗)。

ラーマ
共演する同郷のセイバー。彼からは弓の名手であることを知られており、機会があれば弓勝負したいと思われている。なお、彼のブラフマーストラはを投擲する。

Dr.ロマン
マスターである主人公の上司。
カルナの幕間の物語にて、何の気なしに冗談半分で言った事とは言え、至高の英雄のサーヴァントたるカルナに「パン買ってきて」とパシリを頼むというとんでもない事をやらかす。
これには流石にマシュも全力でツッコミを入れるものの、カルナ自身は当然の事としてごく普通にダ・ヴィンチちゃんの店にパンを買いに行く。
しかもパンが材料不足により売り切れていたため、パン買ってくるためだけに1431年のフランスまでレイシフトしてくるという壮大な買い出しまでしてくれる。
どんだけいい人なんだ…。

関連イラスト

カルナ
Practice


\カルナさん!/
インド兄弟ログ①



関連リンク

Fateシリーズ ランサー(Fate) サーヴァント
Fate/Apocrypha Fate/EXTRA-CCC Fate/GrandOrder Fate/EXTELLA
インド神話 マハーバーラタ 英雄 聖人 天然 KY 素直クール

pixivに投稿された作品 pixivで「カルナ(Fate)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 19311552

コメント