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怒れ! 怒れ! 怒りこそが、我が力!

プロフィール

クラスアーチャー
真名アシュヴァッターマン
身長188cm
体重81kg
性別男性
属性混沌・中庸
隠し属性
地域インド
出典マハーバーラタ
好きなこと戦い
嫌いなこと戦い
一人称
二人称テメェ・アンタ
設定担当???
ILLUSTpako
CV鈴木達央
初登場作品Fate/GrandOrder


概要

Fate/GrandOrder』に登場するアーチャーサーヴァント
第二部第4章『創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ』にて初登場。
また、2019年6月22日よりプレイアブルとしても実装。レアリティは☆4で、同章クリア後にストーリー召喚に常設される他、期間限定のピックアップ召喚にも登場。ただし恒常召喚のラインナップには含まれない「ストーリー召喚限定」サーヴァントである。

異聞帯の王の配下である「神将(ローカパーラ)」の一人として主人公陣営に立ちはだかる。
ストーリー中の戦闘では基本的に敵キャラクターとしての出演だが、数回サポートキャラとしてプレイアブル使用ができる。

本来はクリプターの一人、スカンジナビア・ペペロンチーノが召喚したサーヴァントだったらしいが…?

人物

常に怒り狂い、怒鳴りまくっている荒々しい男。その「怒り」の感情こそが彼を突き動かす原動力となっている。

その一方で、冷静さや正気を失っているわけではなく、怒ったまま頭も切れるし知恵も回る。
そして怒りながらも恩義を忘れず、他者との協力・協調もそれなりにちゃんとでき、自身が怖がられていることを察した時には、怒りつつも悪かったと謝罪できる……要するに物腰が怖いこと以外はすごく優秀で頼もしい人格者。

理不尽に怒り、悲しみに怒り、傲慢に怒る。
ただし、憎むことはしないと誓っている。
彼は常に、理不尽な世界に対して異を唱える存在でありたいと願っているのだ。

霊基再臨第二段階では特撮ヒーローのようなフルフェイスの鎧を纏う。この姿は4章の告知CMに先行登場していたが、本編では本実装まで見られなかったため一時期正体不明だった。一応、額の宝珠や炎のエフェクトなどがヒントとなり彼の再臨姿ではないかとの予想もされていた。
第三段階では前髪を上げ、装飾や炎のエフェクトがより増えた姿になる。

アシュヴァッターマン
アシュヴァッターマン



真名

アシュヴァッターマン。叙事詩『マハーバーラタ』の登場人物であるバラモン最強の戦士。アルジュナカルナの師匠だったクル王家武術指南役・導師ドローナの息子。二人とは兄弟弟子でもある。
クルクシェートラ大戦ではカルナと共にカウラヴァ陣営であり、アルジュナ擁するパーンダヴァ5兄弟の陣営と戦った。

スケールの桁があちこちおかしいインド神話の英雄達の中でも、主役級とその宿敵格であるアルジュナとカルナにさえ勝るとも劣らない大英雄。

ドローナが長年の苦行と祈祷を捧げた果てに授かった一子であり、

  • 強大な憤怒の感情を裡に宿すシヴァヤマルドラの『複合化身(ハイブリッド・アヴァターラ)』として生を受けた『不死身の者(チランジーヴィー)』。
  • インド神学『ヴェーダ』の編纂者・聖仙ヴィヤーサの後継者とも言われる、数多の武術と学問を修めた文武両道の大聖者。
  • 生まれつき額に埋め込まれているパワーストーンで人間より格下のあらゆる生物を支配し、老いも病も寄せ付けなかった。
  • 弓の一射で山をもカチ割る六万人力の戦士。
等々、最強設定の過剰包装みたいな人。実質、カウラヴァ軍の最終兵器に当たる存在。

夜襲


大戦終盤、パーンダヴァ側の卑怯な作戦で敬愛する父や戦友達が屈辱と共に敗死してしまう。
怒りが爆発した彼は、当時忌まわしき反則行為であった敵陣への夜襲に踏み切った。
シヴァ神の別側面・“時間さえ破壊する” カルバイラヴァから神力を借り受けたその暴れっぷりは凄まじく、パーンダヴァ本人達を除く残存兵力や彼らの子供達のほぼ全てを一晩で血祭りに上げ、野営地は灰と化したと言われている。

本作に登場するアシュヴァッターマンはこの時の姿を反映させて現界した可能性があるため、顔なじみであるインド兄弟が困惑するのも無理はないのかもしれない。

能力

武装は無数の仕込みスパイクが飛び出す、赤熱する鉄塊のような巨大戦輪(チャクラム)。
怒声や怒号を叫びながらそれを荒々しく振り回すバリバリの近接格闘派で、どう見てもバーサーカーにしか見えない。

何故こんなバトルスタイルである彼がアーチャーなのかと言うと理由は単純明快。どんなに大きく分厚く重く大雑把でも、チャクラムは本来飛び道具だからである。
…まぁ、今まで登場してきたアーチャーにも定義が雑なのが結構いるのだが。

前述の通り、本来ならアシュヴァッターマンの本分はチャクラムではなく『ナーラーヤナアストラ』という弓である。その威力は一引きで大地を鳴動させ、山を砕くほどだと言われている。ただし、今回の召喚では持って来ていない模様であり、ゲーム内でも特に言及はされない。
持ってきていても速攻で弓捨ててステゴロしそうではある。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
ペペロンチーノ??????
神たるアルジュナ??????
藤丸立香BAA++BAA+


保有スキル

対魔力(A)魔術への耐性。ランクAでは魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまい、事実上現代の魔術で傷付ける事は不可能なレベル。
単独行動(EX)アーチャーのクラススキル。マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。EXランクならマスター不在でも行動できるようになるが、宝具等で多大な魔力を必要とする行為にはマスターが不可欠となる。
憤怒の化身(EX)半身にシヴァを宿す彼は、一度怒りを燃やすと敵を倒すまで決して止まらない。
神性(A+)高位の神霊の複合化身であるため、最大級のランクを持つ。
魔尼の宝珠(B)生まれついて額に埋め込まれてあった宝石。これにより、魔性の存在や獣などから身を守ることができた。後に彼は、降伏の証として石を譲り渡した。
士道の蹂躙(A)戦士たちの間で立てられた誓いは、マハーバーラタの大戦争において、次々と踏みにじられた。復讐が復讐を呼び、違反が違反を増殖させた。アシュヴァッターマンは怒りのあまり、禁じられていた夜襲を行い、敵を仕留めたという。
至尊の戦士(A+)アルジュナカルナに比肩すると謳われたマハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。士道の蹂躙、憤怒の化身と組み合わせることによってバーサーカー以上の狂戦士となり得る。


宝具

転輪よ、憤炎を巻き起こせ(スダルシャンチャクラ・ヤムラージ)


  • ランク:A+
  • 種別:対軍宝具
  • レンジ:1〜50
  • 最大捕捉:500人
「戦士の誓いはとうに消え、我らは堕落した! それでも俺は堕落を怒り、自分自身にも怒り続けよう!」

スダルシャンチャクラ・ヤムラージ。
珍しいことに、生前は使用することのなかった、できなかった武器を宝具としたもの。
巨大なチャクラムを手にした彼は、サーヴァントとして召喚される度に、この武器を自在に操り、それを戦士としての記録に刻み続けた。
つまり、チャクラムの使い方はその一切が我流であり、誰に師事したものでもないオリジナルなのである。

巨大化したこのチャクラムをアシュヴァッターマンが敵めがけて蹴り飛ばし、さらに肉薄した彼本人がダメ押しの一撃を打ち込む。
宝具演出にすごくイイ笑顔の正面カットインが入る豪華仕様。

由来はおそらくヴィシュヌ神が持つ円盤(チャクラム)の神器「スダルシャン・チャクラ」とヤマの別名「ヤム(閻魔)ラージ()」。間違ってもパンジャンドラムではない。
ただしチャクラムといっても一般的に知られる薄く鋭い刃の環ではなく、建設重機レベルにゴツい世紀末な感じがする大車輪。
後ろ手に担ぐ姿は憤怒の具現たる火焔光背を纏い不届き者の性根を叩き直す明王さながらである。

ゲーム中の効果は【敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い超強力な攻撃〈オーバーチャージで威力UP〉&防御強化状態を解除】。

ゲームにおける性能

最大HP11245
最大ATK10249
コマンドカードArts:1/Quick:2/Buster:2
宝具カードBuster
スキル1魔尼の宝珠(B) / 自身に無敵状態を付与(1ターン)&自身のNPを増やす
スキル2士道の蹂躙(A)/ 自身のBusterカード性能をアップ(3ターン)&/Busterカードによる攻撃時に敵単体に防御力ダウン(3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)
スキル3至尊の戦士(A+) / 自身のQuickカード性能をアップ(3ターン)&Quickカードによる攻撃時に自身にクリティカル威力アップ(3ターン)を付与する状態を付与(3回・5ターン)
宝具敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い超強力な攻撃〈オーバーチャージで威力UP〉&防御強化状態を解除


カード構成はArts:1/Quick:2/Buster:2とランサー型。アーチャーでは初の組み合わせであり、またArtsカードが1枚しかないアーチャー自体初。
固有クラススキル「憤怒の化身(EX)」によりバスターとバスタークリティカルが強化されているほか、精神状態異常(魅了・恐怖・混乱)が無効になる。
スキルは攻防とも備えているが、「特定カードによる攻撃時に発動」するものが2種あるので効果を最大限発揮するのには少し工夫が必要である。
宝具は土方アンメアと同じく「自身のHPが少ないほど威力の高い超強力な攻撃」となっているほか、防御強化解除がついている。ただし、ダメージを与えた後に解除なので無敵や回避、防御バフを解除しての攻撃はできない。

属性として「男性」「神性」「愛する者」を持つが、これにより特攻宝具・スキルを持つランサーの餌食になりやすい。特に☆5ランサーの特攻持ちからは全員対象になってしまっている(実装時点)。
「男性」←玉藻の前(水着)の『常夏日光・日除傘寵愛一神
「神性」←カルナの『日輪よ、死に随え』、エルキドゥの『人よ、神を繋ぎ止めよう』のスタン、スカサハのスキル「神殺し」
「愛する者」←ブリュンヒルデの『死がふたりを分断つまで
彼らのいずれかが自前かフレンドにいれば敵対時の攻略難易度が大幅に下がる。

「神性」に関しては、「フォンダン・オ・ショコラ」等の特攻能力を持つ礼装で代用もしくは上乗せが可能。

関連人物

生前

カルナ
かつての兄弟弟子であり友人かつ戦友。しかし、異聞帯ではサーヴァントとして召喚され、そのマスター同士が対立している以上敵であるとお互いに認めている。だが、カルデアに召喚され味方同士になると本来の関係に戻るため打って変わって気さくに接してくる。

アルジュナ
かつての兄弟弟子であり敵対者。『マハーバーラタ』では「ブラフマーストラ」の上位版である奥義「ブラフマシラーストラ」で一騎打ちをしており、その衝撃は世界が壊れかねないほどだったという。
父の仇の仲間であり、友人のカルナを討った仇である一方、彼自身もアルジュナの身内を多数仕留めているため複雑な心境である様子。顔を合わせるとムシャクシャする様だが、味方である以上なんとかそこまでに留まっている。

ドゥリーヨダナ
かつて戦争で属していた陣営の総大将であり友人かつ戦友。アシュヴァッターマンは「旦那」と呼んでおり、彼曰く「お調子者」だったらしい。

Fate/GrandOrder

スカンジナビア・ペペロンチーノ
マスター。二人ともまったく異なるタイプながら相性は良好だったのだが…

神たるアルジュナ
異聞帯におけるマスターであり上記するアルジュナの反転英霊。とある事情から服従している。
一方でカルデアに召喚されるのは凡人類史側のアシュヴァッターマンであるため、当然ながら彼との記憶はなく、顔を合わせるとその有様に困惑すると同時に訝しげに接する。

大いなる石像神(ガネーシャ)
シヴァの息子ガネーシャの疑似サーヴァント。アシュヴァッターマンは一部がシヴァの化身であるため、身内に怒られているようでやたら怖く感じるらしい。カルデアでもビビられつつ煽り文句をぶつけられるため喧嘩腰に接する。

パールヴァティー
上にもあるように一部が彼女の夫シヴァの化身である事と司祭階級としての礼節からか、荒々しい常の言動とは打って変わって敬意を以て接している。
主人公曰く「極道組長と盃を交わした甥と、組の姐さん(組長の妻)」的な関係。

カーマ
シヴァの半身を持つため、煙たがれ手遠巻きにされている。
……のだが、一部ファンからはカーマに強烈に特攻が掛かる相手(シヴァの半身、魅了無効、同じ弓使い属性、共に悪ぶっているが根が善良……等々)として(色々と)注目されている。

モードレッド
同じくバーサーカーのような戦い方をするオラオラ系。
狂気ではなく自分なりの強い信念で暴れる所までそっくりである。

ベオウルフ
こちらは逆に戦い方以外はバーサーカーに見えないバーサーカー。
厳ついが理知的な面があるなど共通点も多い。
パールヴァティーの幕間で共演し、新入りの歓迎会として武闘派サーヴァント(という喧嘩バカたち)と昼食そっちのけで彼とシミュレーターで楽しそうに訓練していた。

森長可
こちらも厳ついが理知的な面があるオラオラ系サーヴァント。
特定の人物の前でだけ大人しくなるところも似ている。

ネビル・シュート
宝具が散々パンジャンドラムだとネタにされているが、こちらはその本家パンジャンドラムを作った男。

エレナ・ブラヴァツキー(アーチャー)
車輪を武器にするアーチャーの先輩。ただし、こちらは乗る。

マルタ(ルーラー)
アシュヴァッターマンはマスターをヘッドのような物と認識している一方で、彼女は通称「ヤンキー聖女」と呼ばれている。マスターからは姉さんと呼ばれているので、序列はマスターより上という事になる…。
クラス相性的には攻撃が半減され、また特攻スキルの対象になってしまうことからタイマン張るには分が悪い相手。

ガウェイン
菜食主義にもかかわらずガタイのいい体格、身内の死がきっかけで怒りの衝動に駆られ、英霊の身に深く刻んでしまうほどの後悔を抱えてしまう。といった共通点が多い。

余談集

  • 重ねて言うが、こんなに厳つくともカースト最上位階級バラモン(カルナの「ヴァイシャ(庶民)※」は勿論、アルジュナの「クシャトリヤ(戦士≒王族全般を指す)」よりも上)、すなわち「司祭」の家系出身の聖職者インテリである。さらにつけ加えると、司祭階級は宗教上菜食主義者である。ちなみにカルナは翻訳によってはシュードラ(隷属民)とする説もある。カルナも本来の血筋はアルジュナと同じクシャトリヤである。
  • 荒耶宗蓮言峰綺礼殺生院キアラマルタなど、TYPE-MOON作品によく出てくる「武闘派聖職者」枠のキャラクターと言えるかもしれない。もっとも、アシュヴァッターマンに関しては別に型月アレンジではなく原典からしてこういう設定であるのだが。
  • 日本人には耳慣れない名前、長い名前であることからファンからは様々な愛称やあだ名で呼ばれている。
  • 原典における牛乳に関する逸話(幼少期貧しくて入手元である牛を飼っておらず、水で湿らせた小麦粉を唇に塗って牛乳を飲んだ気になっていた)からか、牛乳を触媒にすると出るという噂がTwitter上で広まっている。実際牛乳を飲もうとしたり、牛乳を買ってきたら来た、という報告が(ネタ込みで)少なからず上がっている。


関連イラスト

アシュヴァッターマン
不滅の炎怒


おこ丸
アシュヴァッターマン



関連タグ

Fate/GrandOrder   アーチャー(Fate)   創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ  スカンジナビア・ペペロンチーノ 
ラスボス臭   怒り  逆鱗  チャクラム
イカリング:イカを油で揚げた料理でアシュヴァッターマンとはなんの関係もない。怒輪ではない。


クリプター陣営のサーヴァント

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蘭陵王アシュヴァッターマン神霊三騎








以下LostbeltNo.4のネタバレ注意!


















本編での動向(2部4章ネタバレ注意)

インド異聞帯ではもともとスカンジナビア・ペペロンチーノのサーヴァントであり、マスターとの相性も悪くなかった。仮にペペから「手を出さず見ていろ」との命令があっても衝動を押し殺して従う分別は持っていた。

しかし、異聞帯の王に支配権を奪われて従うことを強制されたうえ、その魔力で死ねない存在にされた挙句に、クリシュナの力による「苦痛に苛まれる呪い」を与えられたことで話は変わった。そのような仕打ちに到底耐えるわけにいかない彼は、この時即座に異聞帯の王を殺そうと試みた。

一瞬の間にトドメを刺すつもりでいたが、「無意味」なほどに力が届かず返り討ちにされ、しかも蘇生させられて呪いで苦しむ。それでも何度でも諦めず襲ったが、そのたびに殺された挙句蘇生させられて苦しみ続けた。この無意味な抵抗は、結果としてペペを異聞帯の王から逃がすことには成功したが、意図したものではなく異聞帯の王への怒りによる精一杯の行動だった。

心が折れるまで、それは続いた。

この時彼が受けていた呪いによる苦しみは、本人に言わせると以下の通り。
 捻転する臓腑/怒/(無間)/この世全ての病苦/
 自己開裂/主体糊塗現象/(刹那)/涎/明滅体法/
 紫赤緑黒/声帯不信/霊基陵辱/在って無く在る/
 思考という毒/潰痛寒痒苦熱重/すなわち呪い。
⋯およそ考えうる苦しみの全てが一度に襲ってくるようなものだろう。
(常人なら発狂死する程のレベル)

この呪いから逃れる為には、もはや、異聞帯の王が望む「完全なる世界」に到達するしかないと思い至る。それでも、「怒りは自分」であり、怒らなければ自分では無くなる。自分の人格のうち、せめて「怒り」だけは売り渡すつもりはなかった。そうすれば、苦しみながら絶対者に従うことを余儀なくされても、自我の最後の部分を売り渡さず生きたことにはなる。

そしてやがては、最後の最後に、「完全なる世界」を作ったつもりでいる異聞帯の王に対して、「アシュヴァッターマンの自我を最後まで奪うことはできなかったという事実」を突きつける形で一矢報いるつもりでいた。
また、彼は、このような事情で異聞帯の王に服従せざるを得ない自分自身の弱さに対しても怒っていたのである。

しかし、主人公陣営のラーマがとった捨て身の秘策により、アシュヴァッターマンは呪いの苦痛から解放される。
解放してくれた恩義とこれまでの復讐を果たすべく、彼は異聞帯の王を打倒するためカルデア一行と手を組むことになった。

そしてアシュヴァッターマンは異聞帯の王を失墜させるべくシヴァの力で大魔術を行使し、その代償で消滅してしまう。しかしその間際にとある策を仕込んでおり、神たるアルジュナに消滅させられていた施しの英雄を呼び戻した。


終盤、紆余曲折の果てに復活したアシュヴァッターマンはマスター・ペペロンチーノの元に戻る。空想樹を打倒しようとする主人公に対し、彼らはクリプターとそのサーヴァントとしての使命を果たすべく、今まで手を貸していたカルデア陣営と対決することになる。

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