もしかして→アシュヴァッターマン(Fate)。
彼の第二再臨の姿があまりにも仮面ライダーのようであったことから、彼の怒り狂いっぷりも込めてこの名が付いた。
ちなみに仮面ライダーのようなサーヴァントは彼が初ではなく愛妻家なドラゴンスレイヤーの第一再臨も仮面ライダーのような姿だが、彼と同名のライダーはシグルドとは真逆の矮小な人物であるため彼のあだ名に「仮面ライダーシグルド」とするのは不適切である。
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仮面ライダーバスター:「ゲキド」の名を冠する武器を使って変身する仮面ライダー。
偶然にも、アシュヴァッターマンはバスター宝具持ちである上に、巨大武器を使う戦闘スタイルが共通している。