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Fateシリーズ

ふぇいとしりーず

「Fateシリーズ」とは、ゲームブランドTYPE-MOONによる『Fate/stay night』を始めとした作品の総称である。
目次[非表示]

―――それは、人類史最大の英雄譚。

概要

Fateシリーズ』とは、2004年発売のPCゲーム『Fate/stay night』からはじまるシリーズ作品の総称。

どんな願いも叶う万能の願望機「聖杯」を賭けて、過去の英雄や伝説上の存在を「サーヴァント」と呼ばれる使い魔として現代に召喚する、魔術師達のバトルロイヤル「聖杯戦争」やそれに関わる人々を描く。

Fateシリーズの歩き方

はじめに『Fate/stay night』(以下stay night)をプレイするとFateシリーズの概要や世界観を掴みやすく、後発作品での『stay night』本編ネタバレを気にせず楽しむことができる。

『stay night』にはプロローグ部分のみを遊べる無料体験版があり、TYPE-MOON公式サイトにはPC版(全年齢対象、ボイスなし)があるので、まずそちらをプレイしてみるのがいいだろう。
長年「アダルトゲームのPC版しかないため、プレイするのに抵抗があるor年齢的に無理」というプレイヤーが少なくないのがネックであったが、2014年にPSVita版が発売している。
また、スマートフォン版のFateルートは手軽に無料でプレイできるため(他ルートは有料)、こちらもオススメである。

ゲーム版『stay night』のプレイを最初に推奨する理由として、後続作品となる『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』や『hollow ataraxia』、他派生作品で公然の事として描写されている事柄でも、『stay night』のストーリーを楽しむ上で重大なネタバレであることが多いことが挙げられる。

また、『Zero』等の派生作品では、サーヴァント達の真名・どのサーヴァントがどのようなマスターに付いているのかを物語の初期の段階で明らかにする事が多いが、『stay night』では主従の組み合わせやサーヴァントの真名自体が物語中盤~後半の重度なネタバレになるケースが多々存在する。
例として

  • どの登場人物がマスターで、どのようなサーヴァントを従えているのか
  • 各サーヴァント達の真名・宝具
  • 聖杯戦争の真相、「この世全ての悪」の存在
  • 一部の人物が持つ隠された家族構成や家の事情に関する真相
などなど。

とはいえ1作あたりのボリュームがあり、関連作品も多岐に渡るので、興味を持った順からつまみ食いするのも自由であろう。

Fate/Zero』から入る場合は『スターウォーズ』を発表年順に見るかエピソード順に見るかの違いに近いが、作家が違うことによる設定の追加や一部変更がある点を考慮する必要がある。
Fate/EXTRA』、『プリズマ☆イリヤ』等の本編ネタバレ抜きスピンオフ作品から入るのもありだろう。
『hollow ataraxia』はゲーム版『stay night』後日談という位置づけだが、プレイは任意。

stay night入門

無印と全年齢版([Réalta Nua])の違い

無印PCボイス無し、エログロ・アダルト描写有り、桜ルートの陰惨度強め
[Réalta Nua]PS2、PCボイス有り・アダルト描写の削除・CG大量追加・新規BGM大量追加・シナリオ加筆、桜ルートの一部描写カット・台詞差し替え
[Réalta Nua]PSVita、AndroidOS、iOSボイス有り(一部差し替え)、新オープニング&新規アレンジBGM収録、フローチャート・凛・桜ルート即時開放コマンド追加

無印PC版でのアダルト描写はセイバールート・凛ルートの場合、必然性を持たないサービスシーンとしての要素が強いため、全年齢版の方がストーリー展開が自然。追加CG・追加BGM・追加シナリオや書きおろしラストエピソード「Réalta Nua」も有るので『Fate/stay night[Réalta Nua]』のプレイが無難。

3000円もあればPS2ソフトの廉価版を買って数百円のお釣りがくる。
Vita版は+1000円程するが、アニメ版『Fate/Zero』を制作したufotableによるアニメーションパートや新規アレンジBGM(旧版への変更も可)が収録されている。
上記の通り、ファンディスク『hollow ataraxia』にもVita版が出ているので、今からならばこちらの方が手っ取り早いか。
DL版はシリーズ作品のアニメ放送や新作発売に合わせて割引キャンペーンを度々行っているため、タイミング次第ではより安く購入できる。

また、PC版[Réalta Nua]はAmazonでルート別分割販売がされていた。
全編を購入する場合2,800円×3ルートと高かった上に、現在は販売停止しているので購入できない。
スマートフォン版(Android、iOS)も同様に分割されているが、セイバールートは永久無料となっているため、入門には持ってこいと言える。凛ルート(Unlimited Blade Works)、桜ルート(Heaven's Feel)は有料なので、セイバールートをクリアして気に入ったのならば、購入を検討するといいだろう。

『Zero』で間桐陣営の陰惨さに触れ、エログロ方面への耐性や金銭・時間面での余裕があるのであれば、桜ルート(Heaven's_Feel)のみPC無印版にトライするのもいいだろう。

アニメFateシリーズの推奨視聴順

やはり初めは『Fate/stay night』から見るのが基本となるだろう。
その場合4つの作品が存在するが、『Fate/stay night』(2006年)か『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014年)から見るのが望ましい。
前者はFateルート、後者はUBWルートが基軸にオリジナル要素が追加されたものになっており、どちらもある程度初見に配慮した説明が成される。

劇場版『Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS』(2010年)はアニメ以上に尺不足なため詳細部分を把握する事が難しい。しかし、それゆえにテンションを維持したままラストまで一気に突っ走るため、アニメを全話を見る自信がなかったり、初見でFateの雰囲気を知りたい人にはおススメとなる。 

劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』は第一章では共通ルート部分を大幅にカットしたほか、製作側も「Fate、UBWに続く第3の物語」と宣伝し前の2ルートを知っていることを前提とした制作スタイルであるため、前述のアニメ作品を視聴してから見るのが好ましい。

また、派生作品も多くアニメ化されているが、基本的には後回しが無難。
ただ『Fate/Zero』や『Fate/Apocrypha』は単品としても纏まっており、シリーズの取っ掛かりとして悪くはない。
一方で、シリーズ最長となっている『プリズマ☆イリヤ』や、ゲーム版既プレイ者も困惑させた『Fate/EXTRA Last Encore』は軽い気持ちでは見にくい。

シリーズ一覧

本筋

タイトルFate/stay night
イラスト
祝Fate/staynight 再びアニメ化!!!!
発売形態PC(R-18)、PS2、PSvita、ios、android
シナリオ担当奈須きのこ
メディアミックス漫画(FateUBWHF)、TVアニメ(Fate、UBW)、映画(UBW、HF)

シリーズの原典。形態はノベルゲーム(初出はR-18/全年齢版は「Fate/stay night[Réalta Nua])。
2004年、地方都市「冬木市」にて行われた第五次聖杯戦争。
3つのルートに分かれており、それぞれが別の結末を迎える。
代名詞は『それは信念を貫く物語』


タイトルFate/hollow ataraxia
イラスト
ホロウ詰め合わせ
発売形態PC(R-18)、PSvita
シナリオ担当奈須きのこ(※外部ライターも参加)
メディアミックス漫画
『Fate/stay night』プレイ後前提の後日談を収録したファンディスク。
本編から半年後を描く、再開された夜の聖杯戦争。
複数ルートの結末が混ぜ合わさった奇妙な4日間を繰り返す。
上述の通り、stay nightのどのルートの結末後にも当たらない。


派生作品

stay nightプレイ後推奨

タイトルFate/unlimited codes
イラスト
フェイト同人小説の表紙
発売形態アーケードゲーム、PS2、PSP
シナリオ担当奈須きのこ

『Fate/stay night』を題材とした格闘ゲーム。
キャラクターごとにルートが分かれており、それぞれが本編とは異なったIFストーリー。
短編集に近く一人一人のストーリー自体はそれほど長くない。
約数名を除いて基本的にはシリアス。ミニゲームも収録。


タイトルGarden_of_Avalon
イラスト
Garden of Avalon
発売形態特典小説、ドラマCD
シナリオ担当奈須きのこ
元は「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」Blu-ray BOX上巻特典小説。現在はドラマCD版が広く出回っている。
Fateシリーズ向けに再構成されたアーサー王伝説といった趣の作品で、セイバーの一生と聖杯戦争への思いを、セイバーや、その周囲の人々が順々に語っていく。『stay night』の他に語りを務める円卓の騎士が登場するFate作品を視聴しておく事を推奨する。


タイトルロード・エルメロイⅡ世の事件簿
イラスト
ロード・エルメロイII世の自室
発売形態小説
作者三田誠
メディアミックス漫画、特番アニメ、TVアニメ
時計塔講師ロードエルメロイⅡ世を主人公とした、魔術ミステリー小説。
「完全に同じ世界、ただし三田誠スパイスにより大気濃度がちょい違う濃密魔術もの」
本編より少し前のとある事件群。数少ない「本編と同じ世界線の物語」。

タイトルロード・エルメロイⅡ世の冒険
イラスト
事件簿とか
発売形態小説
作者三田誠
「事件簿」の続編。
第五次聖杯戦争から数年後、とある青年の「正体」を巡り文字通り世界を冒険するファンタジー冒険活劇。


パラレル作品・スピンオフなど

一部の登場人物や設定が他シリーズと共通するが、『stay night』本筋との関連性がほぼ無い独立作品。

タイトルFate/Zero
イラスト
ZERO
発売形態小説
作者虚淵玄
メディアミックスドラマCD、TVアニメ、漫画、スマホゲーム(Next_EncounterとThe_adventureの二種)
10年前の第四次聖杯戦争を描いた小説。全4巻(文庫版は6巻)。
『stay nightと条件は同じだけど微妙に違う世界』
1990年代、同じく冬木市にて開催された第四次聖杯戦争。
位置付けとしては「前日譚」であるが、厳密に言えば設定・キャラクター性(特にセイバー言峰綺礼)・略歴など齟齬や矛盾点も多い。
そのため、『stay night』の10年前に行われた第四次聖杯戦争とは、似た別世界のパラレルワールドとしても扱われている。
また、アドベンチャーゲーム版はアニメベースと原作ベース+αをプレイする事が出来た。
代名詞は『それは正義とは何かを問う物語』


タイトルFate/EXTRA
イラスト
電子の海
発売形態PSP(※PSvitaでのダンロード購入も可能)
シナリオ担当奈須きのこ
メディアミックスドラマCD、漫画
本編とは全く異なる、西暦2032年の『月の聖杯戦争』を戦うRPG。
『stay nightから派生し、全く違う未来を歩んだ世界』
『stay night』本編とは決して交わる事のない完全な「IF」であり、1970年代から2030年代にかけて起こった異変により地球上の魔術は完全に断絶してしまっている。
シリーズについてはFate/EXTRAシリーズを参照。
代名詞は『それは自分自身を探す物語』


タイトルFate/EXTRA-CCC
イラスト
CCC!
発売形態PSP(※PSvitaでのダンロード購入も可能)
シナリオ担当奈須きのこ
メディアミックス漫画(赤セイバーの原作ルートとキャス狐のIFルート)
『Fate/EXTRA』のファンディスク的続編。舞台を「月の裏側」へと移したダンジョンRPG。
後に、たけのこ星人氏によるIFストーリーを描いたコミカライズ『Fate/EXTRA CCC Fox Tail』も連載されている。


タイトルFate/EXTELLA
イラストセンシティブな作品
発売形態PSvita、PS4、Nintendo Switch
シナリオ担当奈須きのこ、桜井光
『Fate/EXTRA』系譜の第三作。数多の英霊達が活躍するアクションゲーム。
「人と人とが織り成す思想の物語」から「世界と人の話」へ。


タイトルFate/EXTELLA LINK
イラスト
Dive New World
発売形態PSvita、PS4
シナリオ担当東出祐一郎小太刀右京/チーム・バレルロール
『Fate/EXTRA』系譜の第四作。『Fate/EXTELLA』の続編。
『EXTELLA』の続編を謳っているものの、ストーリー的には外伝に近い。
曰く「夏休みのド●えもん映画」のような位置付けらしい。


タイトルFate/EXTRA_Last_Encore
イラストセンシティブな作品
シリーズ構成奈須きのこ
メディアミックスドラマCD、原案シナリオ集
Fate/EXTRA』の赤セイバールートをアニメ化した作品のように見えて、原作以上に描写や設定が非常に難解になっている作品で、内容も雰囲気も原作とは別物となっている。
全13話。


タイトルFate/Apocrypha
イラスト
聖杯大戦
発売形態小説
作者東出祐一郎
メディアミックス漫画、TVアニメ
没になったオンラインゲームとして企画された設定をリメイクした小説。全5巻。
『途中までは同じだけど今は完全に別の世界』。1930年代の第三次聖杯戦争にて完全に分岐。
聖杯の予備システムを利用した、7対7(+1騎)のルーマニア聖杯大戦。
代名詞は『それは救済への祈りの物語』


タイトルFate/strange Fake
イラスト
Fate/sf
発売形態小説(※森井しづき氏のコミカライズあり)
作者成田良悟
元々は成田氏独断のエイプリールフール企画から生まれた小説。
『同じ条件、同じ結末をむかえていながら、なぜか完全に違う世界』。死徒などの存在も仄めかされており、本来は別の世界線である「Fate世界」と「月姫世界」の要素が混じり合っている。
『stay night』より数年後のスノーフィルドにて行われる「偽りの聖杯戦争」。
後述の『氷室の天地』世界線と関係があるらしい。


タイトルFate/Prototype
イラスト
無題
発売形態設定集、PV
設定担当奈須きのこ
『Fate/stay night』の原型。奈須きのこが高校時代に書いたといういわゆる『旧Fate』を改めて作品としたもの。とはいえ「character material」内の記述や、映像ソフト「Carnival Phantasm シーズン3」同梱冊子とショートアニメ、トリビュートアンソロジーのみで正式媒体での発表は無し。
他シリーズとはまた異なる世界設定による東京での聖杯戦争。


タイトルFate/Prototype蒼銀のフラグメンツ
イラスト
星の聖剣使い
発売形態小説
作者桜井光
メディアミックスドラマCD
『Fate/Prototype』の八年前を描いた外伝作品。全5巻。
『stay night』に対する『Zero』に相当する位置付けとなり、八年前に起こった聖杯戦争や『Prototype』本編の断片について語られる。
ドラマCD版は原作そのままではなく、オリジナルシーンが追加されており、事実上の補完作品となっている。


タイトルFate/Labyrinth
イラスト
Fate/Labyrinth
発売形態小説
作者桜井光
沙条愛歌が大聖杯の中で夢見た、とある迷宮での亜種聖杯戦争。全1巻。
時系列としては『蒼銀のフラグメンツ』と『Prototype』の間と思われる。


タイトルFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
イラスト
プリズマ☆イリヤ
発売形態漫画
作者ひろやまひろし
メディアミックスTVアニメ、ゲーム、映画
これまでと違う「現代の小学生」としてのイリヤスフィールを主役にした、魔法少女物パラレル漫画。
『Zero』からの分岐に見えるが、実際は聖杯戦争の根幹から別物であり、本流にフィードバックされることのない完全なパラレルワールド。


タイトル氷室の天地 Fate/school life
イラスト
氷室の天地6巻書店特典つくですよ
発売形態4コマ漫画
作者磨伸映一郎
メディアミックスドラマCD、特番アニメ
穂群原学園の生徒、氷室鐘を主役にしたほのぼのギャグ4コマ漫画。
『stay night』本編より9か月前から始まる日常生活を描く。


タイトルFate/Grand Order
イラスト
GrandOrder
発売形態android・iOS
シナリオ担当奈須きのこ東出祐一郎桜井光星空めてお水瀬葉月
メディアミックス特番アニメ、TVアニメ、映画、舞台、漫画
Fateシリーズ初となるスマホ型オンラインゲーム。人類史を救うため、歴史を巡る聖杯探索の旅に挑むRPG。
サーヴァント登場数・シナリオの壮大さを含めて過去最大規模のスケールを誇る
『stay night』を筆頭にシリーズ作品に登場した多くのサーヴァントの参戦に加え、大量の新規サーヴァントやTYPE-MOON作品とのコラボによる人気キャラクターの登場など、一大お祭りゲームとしての側面を持つ。
一般大衆性も高く、Fateシリーズをあまり知らない人でも楽しめるほか、新サーヴァントが実装される度に毎度の如くTwitter等のトレンド上位に食い込んでくる。
代名詞は『それは未来を取り戻す物語』


タイトル帝都聖杯奇譚 Fate/KOHA ACE/Fate/typeRedline
イラスト
帝都聖杯奇譚
発売形態漫画(コハエースGO)
作者経験値/平野稜二(TR)
メディアミックス特番アニメ(ただし嘘予告)
月姫シリーズの琥珀さん達が型月の歴史を振り返るコハエースから派生した漫画作品。
昭和20年夏の帝都で繰り広げる聖杯戦争を描く。時系列としては第三次聖杯戦争からの分岐(ただだし本家の第三次聖杯戦争とは数年のズレが生じている。)こちらの世界では『月姫』の物語は既に完結済みとの事。
『Grand order』ではイベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」として物語が再構成されている。
Fate/typeRedline」は帝都聖杯奇譚の初期構想を基にスターシステムを廃した新訳版となる。


タイトルFate/Requiem
イラスト
voyager
発売形態小説
作者星空めてお
誰もが“聖杯”を持ち運命の示すサーヴァントを召喚する世界で語られる「その後のお話」。
ただひとり「運命」を知らない少女が最後に召喚したサーヴァントとの出会い。


番外コメディなど

ある程度『stay night』のネタバレを含み、他シリーズを知っていた方が内容をもっと楽しめるもの。

タイトルフェイト/タイガーころしあむ、フェイト/タイガーころしあむアッパー
イラスト
獅子の咆哮
発売形態PSP
シナリオ担当奈須きのこ、ハラオ、春野友矢、磨伸映一郎、武梨えり、ホネ
公式コミックアンソロジー風ドタバタバトルゲーム。Fateシリーズのメインライター・奈須きのこもシナリオを寄稿している。基本的に内容はほぼギャグであり本筋を知る上では必要のないゲームだが、シナリオ自体の評判は良く必見。続編「アッパー」では、『hollow ataraxia』、『Zero』の登場人物達が参戦する。


タイトルFate/Zero黒(ブラック)
イラスト
不憫すぎるゼロセイバーをもっといじめたい
発売形態漫画
ZEROの外伝作品。第四次聖杯戦争の裏側を描くという体で描かれた作品。
しかし、公式で第四次聖杯戦争の「黒歴史」を描く作品と紹介されている為、本筋には全く関係なし。


タイトルカプセルさーばんと
イラスト
ちょう たちわるい おとなを
発売形態ミニゲーム、android・iOS
PS Vita版『Fate/hollowataraxia』同梱のミニゲーム。『staynight』から『Extra-CCC』までのサーヴァントがデフォルメされた姿である『カプさば』を使って戦うタワーディフェンスゲーム。また、登場するマスター達も歴代作品の登場人物が元ネタであり、没キャラクターも参戦するなど一種のお祭りゲームとも呼べる作品。(ただし、諸事情により全てのサーヴァントが登場している訳では無い。)


タイトルトラぶる花札道中記/とびたて!超時空トラぶる花札大作戦
イラスト
温泉卓球
発売形態ミニゲーム(PS2)/ミニゲーム(Vita)
『Staynight』のキャラクター達が花札でバトルを繰り広げ、ゴールの温泉を目指すというのが基本フォーマット。元々は『Hollow』同梱のミニゲームであったが、後に『Staynight(RN)』に移植された。
続編の『とびたて!』では『zero』、『Extra』、『prototype』、『プリズマ☆イリヤ』などの外伝作品中心で構成されている。
ギャグ作品ではあるが、一部の設定は本筋への補完になっている事も。


タイトル衛宮さんちの今日のごはん
イラスト
♡♡♡
発売形態漫画
作者作画:TAa、料理監修:只野まこと
メディアミックスWEBアニメ
『stay night』の衛宮家で献立を紹介する、ほのぼの日常コメディグルメ漫画


タイトルマンガで分かる!Fate/Grand Order
イラストセンシティブな作品
発売形態Web漫画(単行本でも販売)
作者リヨ
メディアミックス特番アニメ
当初はSD化されたキャラクター達が『Fate/Grand Order』の遊び方を解説する漫画として始まったが、開始早々、主人公が狂気的な行動を取り始め、解説要素が薄めというタイトル詐欺をかましており、解説は欄外でマフィア梶田がやってくれる始末。
大人の事情に突っ込んだりするなど、本家から逸脱したオリジナルストーリーに定評があり、一度見たら忘れられない画風からカルト的な人気を誇る。加えて本家には登場していないオリジナルサーヴァントが多数新登場している事が最大の特徴。


タイトルFate/Grand Order 英霊食聞録
イラスト
発売形態Web漫画
作者十駒マコト
「Fate/Grandorder」の番外コメディ作品。
料理レシピ紹介を兼ねたほのぼのコメディであった「衛宮さんちの今日のごはん」に対して、こちらは学習漫画に近い趣の作品。主人公達がサーヴァント達との交流を通じて各国の食文化について学んで行くという内容。


タイトルフェイト/育ステラ
イラスト
エクストラ関係まとめ2
発売形態4コマ漫画
作者兔ろうと
『Fate/EXTELLA LINK』の支援企画のスピンオフ作品。
まさかの主人公幼児化による「Fate」×「育児」が織りなす超多幸世界。
裏タイトルは「学士殿はつらいよ」。

オールスターもの

FateシリーズだけでなくTYPE-MOON作品のキャラが多く登場する作品。
便宜上ここにに記述する。

タイトルカーニバル・ファンタズム
イラスト
Carnival Phantasm Maids
発売形態OVA
原作者武梨えり
Fateシリーズ・月姫シリーズを主な題材にしたオールスターコメディアニメーション。
武梨えり氏によるTYPE-MOONアンソロジーコミック『TAKE-MOON』を原作に、TYPE-MOON10周年記念にアニメ化したもの。
『hollow ataraxia』(一部)や『タイコロ』等に続くギャグ要素の強いお祭り作品で、そのはっちゃけぶりは「公式が病気」とまで言われるほど。しかし、Fateシリーズやその他TYPE-MOON作品のシリアスさを知っていれば、そのシリアスさをも飲み込んで楽しむことができる。


タイトルちびちゅき!
イラスト
ちびちゅき!
発売形態漫画
作者華々つぼみ
空の境界』、『Fate』、『月姫』、『魔法使いの夜』、『まほうつかいの箱』などの型月オールスターが学園生活を謳歌する作品。メディア展開の多さからか、Fateシリーズのキャラクターが多数登場する。


タイトル月世界旅行~Fly me to TYPE-MOON~
発売形態漫画
作者山田石人
『Fate』、『月姫』、『魔法使いの夜』のキャラクターがへちょ調にデフォルメされて登場するギャグ漫画。
表紙は当時の歴代セイが描かれている。

注意点

百科事典項目について

作品の性質上、ピクシブ百科事典においても編集争いが多い作品である。
サーヴァントのモデルに実在、或いは伝説の有名人物が用いられている為、本来の人物記述よりも本作のキャラクターを優先する編集が多々見られ、争いの元となっている。
新規サーヴァント記事を作る場合は「人物名(Fate)」というタイトルで記事を作製し、元となった人物の記事ではリンクを貼る程度にしておいた方が良い。

また、同様に元となった人物の記事のメイン画像を、本作のキャラクターに変更するといった事案も多数発生している。少なくとも該当イラストが0でない限りは、メイン画像に本作のキャラクターを使わない方がいい。
複数の作品に登場するキャラクターのメイン画像は原典(初登場作品)を優先すべき傾向にある。ただし、該当イラストが皆無であったり、セイバー(Fate/EXTRA)のような完全な固有項目は例外。

設定について

設定が後の作品で変更されたり、作品毎に独立していたりと複雑なのも特徴の一つ。設定は大まかに作品ごとに言及するのが望ましい。

また、Fateシリーズに限らず、TYPE-MOON作品の古参ファンの一部は新規ファンに対し排他的になりやすい傾向がある。
特に多くの新規ファンを獲得した結果、相対的にマナーの悪い者や過去作を軽視する者が増えた『Grand Order』以降は、それがより顕著になっているとされる。

古くからの作品の統合性やシリーズの多様化など、コアなファンほど設定や解釈に対し厳しい面があるため、編集合戦やコメント欄での口論、荒らし行為が起こりやすい。編集・新記事立ち上げの際は、手元にある公式マテリアルや関連書籍に基づいた編集行為でトラブルを未然に防ぐことを推奨する。

それでも解釈次第な部分も多いため、必ずしもこうだ!という設定はそう多くない。固まっていた設定も後に二転三転する事もあり、公式「きのこの言うコトを真にうけてるようでは型月ファンとしては二流」と言われるほど。
自分の意見を押し付けない、コアなファンに絡まれても気にしない事が一番重要である。

元ネタ

「英雄召喚バトルロワイヤル」というアイディアは山田風太郎氏の小説魔界転生』のオマージュ。学生時代に奈須氏が書いた恥ずかしい小説を、友人の武内氏が覚えており、「あれをゲームにしよう」と言って出来上がったのが『Fate/stay night』だったという(参照)。

関連動画



関連項目

製作元・販売元TYPE-MOON
用語サーヴァント 宝具 聖杯戦争 令呪
users入りFate100users入り Fate500users入り Fate1000users入り Fate5000users入り Fate10000users入り
CP・グループタグFateシリーズのコンビ・グループ・カップリング一覧
カップリングFate/NL
棲み分けタグFate(腐) 腐ェイト びぃえる時空 Fate/百合
二次設定Fate/(二次創作)


外部リンク

http://www.fate-sn.jp/
Wikipedia

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