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ノウム・カルデア

のうむかるであ

『Fate/Grand Order』に登場する施設。
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概要

Fate/Grand Order第2部冒頭において、地球侵略の一環として行われた「人理漂白」を免れたエリアである「彷徨海」に築かれた、主人公たちの新たな拠点。

初登場は第2部3章「人智統合真国SIN」。
シオン・エルトナム・ソカリスがエントランス一帯を借り受ける形で、旧カルデアの生き残り達と合流後、契約サーヴァントであるキャプテンに依頼して改装させ、完成させた「白紙化地球解決プロジェクト」の本格的な前線基地である。またの名を「彷徨海カルデアベース」。作中における第2部3章ではカルデアベースの呼称の方が多く使われている。

豊富な魔力や電力が供給されているため、旧カルデアから持ち出した守護英霊召喚システム「フェイト」も問題なく機能しているほか、マイルームなどの内装は旧カルデアを極力再現させている(ただし、数騎以上のサーヴァントを常時駐在させておく程の余裕はない模様)。

ちなみに『ノウム』はラテン語で『新』を意味する。

メンバー

藤丸立香
本作主人公。人理保障機関カルデア唯一のマスター。

マシュ・キリエライト
藤丸立香と本契約しているデミ・サーヴァント。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
カルデアの技術顧問である天才サーヴァント。
サーヴァント「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のバックアップとして造られた劣化コピーのような存在。

フォウ
戦わずして打倒された獣。現在は力の多くを失っているが、知性は順調に再成長中。
相変わらず主人公たちに付きまとっている一同のマスコット的存在。

シャーロック・ホームズ
カルデアの経営顧問を仰せつかっているルーラークラスのサーヴァント。

ゴルドルフ・ムジーク
旧カルデア崩壊直前に就任した新所長。ノウム・カルデアでも所長を自任している。
口は悪いが結構憎めないところがある。また色々と経験豊富で小技が効き、運転も一番上手なため、意外と役には立つ。

ムニエル
旧カルデアオペレーターの一人。小心者でオタク趣味。
一同の中では最も一般人的な感性を持っており、大人としての立場から主人公たちを見守っている。

トマリン、カワタ、オクタヴィア、チン、カヤン、エルロン、マーカス
旧カルデア崩壊を生き残ったその他のスタッフ。

シオン・エルトナム・ソカリス
本来は対立するアトラス院の中枢メンバーだが、地球の滅びを食い止めるべく、彷徨海へ身を寄せ、「白紙化地球解決プロジェクト」の責任者としてカルデア一行に協力する。
立場的には施設管理者と言えるもの。

キャプテン
シオンが召喚した幻霊サーヴァント。優れた工作能力でノウム・カルデアやシャドウボーダーの改修・整備を一手に引き受けている便利屋。

内装

  • マイルーム

主人公の新たなプライベート空間。内装は旧カルデアのものを再現しており、その差異は間違い探しレベル。
当然レイアウトも準じており、正立方体に近い空間に、ベッドとシャワーとトイレと通信用モニターのみという簡素な作りもそのまま。空間自体も6〜10畳ほどの広さで変わりないようだ。

  • 廊下
ノウム・カルデアの往来の場。
旧カルデアのそれはチューブ状で曲線的なデザインだったが、こちらでは角ばった普通の廊下。

  • 中央管制室
ノウム・カルデアの中核部。カルデア一行到着前からシオンによって3ヶ月不眠不休で組み立てられた、彼女の最高傑作。
内装や規模は旧カルデアのものとほぼ同一であり、演算システムには霊子演算装置「トリスメギストス」の姉妹機である霊子演算装置「トリスメギストスⅡ」が設置されている。
ただし流石に設備部分以外の床材までは敷かれていないほか、地球環境モデル「カルデアス」が無いため、妙に中央の空間が空いている。

  • 食堂
旧カルデアのそれは廊下の一角を切り取って改装したものだったが、こちらでは最初から食堂として機能するように一から設計された。
こちらも四角空間となっており、中央を飲食スペースとし、4面ある壁の二面が窓口となり、その向こう側が厨房となっている。そのため厨房はL字型の間取となっている。

  • ドック
彷徨海の玄関口とも言える港施設。
本来はただの洞窟同然だったのだが、シオン達によって増設された。シャドウボーダーの格納・整備区画としても機能している他、出撃時はここから出発する。
ちなみにドックの入り口は、侵入される可能性を考慮してか、海中にゲートがある。

余談

関連タグ

彷徨海 人理継続保障機関フィニス・カルデア 虚数潜航艇シャドウ・ボーダー

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