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マリスビリー・アニムスフィア

まりすびりーあにむすふぃあ

マリスビリー・アニムスフィアとは「Fate/Grand Order」に登場するキャラクターのひとりである。
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この項目はスマホアプリゲーム『Fate/Grand Order』の第1部第六章以降の重大なネタバレを多く含んでおります。閲覧の際は十分注意してください




概要

先代のアニムスフィア家当主。オルガマリー・アニムスフィアの父親。『Fate/Grand Order』物語開始時点で故人人理継続保障機関フィニス・カルデアの創設者であり時計塔の天文学科を束ねていたロード。

かつて一族の悲願である人類史観測システム・カルデアスの完成を目指していたが、その為に必要な国家予算並みの資金とリソースにはまるで手が届かず行き詰まっていた。
2004年の時点で、自らの活動限界時間が残り10年に迫っていたことを自覚していた彼は、現実的な手段ではとても間に合わない事を悟り、2004年の冬木で行われた聖杯戦争への参加を決意。

ある英霊に関わる聖遺物を発掘し、召喚し契約したキャスターと共にその勝者となり、手に入れた聖杯で研究に必要な巨万の富を願ってそれを叶え、カルデアスを完成させる事に成功した(並行世界でも当初は参加するつもりだったが、冬木の大聖杯がとっくに使い物にならないと調査で気づいた事で手を引いたらしい)。しかし、他のロードが介入する事を厭ったマリスビリーはその事実を隠蔽、自身が聖杯戦争に参加した事も含め「聖杯戦争の勝者はセイバー」という偽情報を流した。

それと同時に英霊を「人間に扱える兵器」にするデミ・サーヴァント実験の為に、幾人ものデザインベビーを創り出した張本人であり、実際に唯一の成功例である少女の肉体にカルデア召喚例第2号となった英霊を融合させるが、当の英霊が依り代である少女を気遣って覚醒を拒んだ事で失敗。その直後に不審な死を遂げている。
活動限界のことを知っていた主治医が不審死と口にしていることから、この死は活動限界とは異なる理由の模様。

彼と契約していたキャスターの主観であるが、マリスビリーは(型月世界での)普通の魔術師らしく人間としての倫理が欠けているが、自らの研究を他人の手を借りず自らの力で完成させようという信念と人類愛は確かなものであったようだ。

フットワークもかなり軽い人物だったらしく、世界中を旅してそこで目についた人材を魔術師、科学者の区別なくカルデアにスカウトしている。あからさまな偽名のフリー魔術師であるスカンジナビア・ペペロンチーノや、一般の技術者であるダストン等がその例である。
交渉の末にアトラス院が発行した契約書も所有しており、本来不可能なカルデアへの技術提供も彼が取り付けたものようだ。

現段階ではキャスターの主観でも彼の顔が明かされていないことから、彼に関係することはまだ続く模様。
第2部『Cosmos in the Lostbelt』の敵と見られているレイシフトAチーム達を人理焼却事件以前から「クリプター」と呼んでいた事が
黒幕としての疑惑を深めている。

人間関係

オルガマリー・アニムスフィア
娘であり、自らが死した後のカルデア所長。

キャスター
自らの召喚に応じ、共に冬木の聖杯戦争を勝ち抜いたサーヴァント。
彼を「友」と呼んでおり、キャスターが願いを叶え現世に留まる事になった後も関係は続いていた。

イスカンダル
同じく自らの悲願成就を聖杯頼りにする事を良しとせず、その「過程」に必要なものを求めた男。

関連イラスト

公式ビジュアルが存在しないため、2017年8月時点でタグの登録されたイラストは彼を想像して描かれた作品のみであり、記事の正確性を保つため紹介しません。

関連タグ

Fate/GrandOrder 人理継続保障機関フィニス・カルデア 
故人 魔術師 魔術協会 時計塔

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