ピクシブ百科事典

ゴルドルフ・ムジーク

ごるどるふむじーく

「Fate/GrandOrder」の第二部より登場するカルデアの新所長。
目次[非表示]

プロフィール

スペル
身長cm
体重kg
血液型
誕生日月日
年齢28歳
イメージカラー
特技運転
好きなものカーレース
苦手なもの
天敵
CV


概要

Fate/GrandOrder』に登場する魔術師のひとり。

「グランドオーダー」によって所長を務めていた「オルガマリー・アニムスフィア」がいなくなり、「天文科のアニムスフィア家」の庇護を失って時計塔の魔術師達にバラバラに食い散らかされそうになっていた「人理継続保障機関フィニス・カルデア」を私財を叩いてすべて買い取り、新所長となる。

しかし完全な引き継ぎを終える前の2017年12月31日、カルデアは彼の協力者だった筈のコヤンスカヤ率いる謎の勢力による攻撃を受け、連れてきた私設部隊は全滅。
彼自身も殺されそうになっていたところを主人公たちに救出され、僅かな生き残りたちと共にカルデアを脱出した。

人物

尊大で小心者、尚且つ自己顕示欲が強い性格。危機に陥ると悲観的な事しか言わない典型的な小物。
しかし大切な仲間を失った上にカルデア完全崩壊を目の当たりにして取り乱すマシュを遠回しに気遣うなど、前所長同様外道にはなれない人物な模様。

自分が嫌われ者であること、そして役立たずであることを誰よりも自覚しており、殺されそうになって通信越しで思わず「誰かに愛されたかった、認めてもらいたかった」と己の心中を吐露していた。それはかつて主人公たちが助けられなかった彼女が叫んでいた最期の言葉でもあり、その言葉を通信越しに聞いていた主人公たちは二度も同じ悲劇を繰り返したくないと、多大なリスクを負いながらも彼を救出した。

口では家名の高貴さを謳って頂点であることに固執しているが、本音では歴史ある家名に恥じない功績さえ遺せれば二番手でも三番手でも満足できるとも考えている。
基本的には保守に走るものの、一般的な魔術師よりも良識的な価値観を持ち、いざという時は腹もくくる。

容姿のイメージや、作中でもカルデア職員からおっさんと呼ばれているため勘違いされがちだが、2部開始時点で28歳の美青年(自称)である。

能力

錬金術の名門「ムジーク家」の現当主ではあるが、魔術師達の頂点である時計塔では目立った実績もなく、平凡な魔術師とされている。
ただしカルデアの分割買収を防いだ際に語った理念から、研究者や戦闘部隊のトップとしてはダメでも、社長・経営者としてなら悪くはない素質を持っていると思われる。実際にカルデアを襲った異常事態の中でも、事態は理解できずとも現実を冷静に受け止めている。

サーヴァント並の強さを持つ殺戮猟兵複数を相手に主人公たちが駆けつけるまで逃げの一手に徹して持ちこたえるなど、魔術師としても決して無力というわけではないようだ。
戦闘面では「鉄拳魔術」と呼ばれる魔術を使うようで、殺戮猟兵に対抗したのもこの魔術。
詳細は不明だが、おそらくは血縁者が使っていた、錬金術で腕の組成を金属に組み替える魔術「変成鉄腕」と同じようなものであろう。

趣味のカーレースではスポンサー、ドライバー、チーム戦略全てを担い「不死鳥のムジーク」と呼ばれていたと豪語しており、本来2人以上でやる模擬運転を1人でこなしたり実際に危機的状況においてホームズが絶賛する程の凄まじいドライブテクニックを持つ。
数々の経験談と二つ名を鑑みるに、常人ならば死んでしまうような事態に幾度も陥り、それらを悉く生き延びてきたバイタリティと強運の持ち主である事が伺える。無論、裏を返せばそれだけ事故率が高いということの表れでもあるのだが。

また、大食いかつ美食家で、食糧事情に問題がある時にも関わらず卵を大量に消費したりという問題行動があったが、遭難経験も豊富な為か食に関するサバイバル知識は豊富。
かつて体得した有毒生物の肉を的確に毒抜きする錬金術を使い、食糧確保に困ったカルデアスタッフ達の飢餓を防ぐというありがたくも悲しい活躍をしている。また如何なる肉も美味しく調理できる(具体的には霜降りレベルになるらしい)ニッチな錬金術も開発したとか。キャメロットに来い

適度に無能で軟弱、適度に有能で柔軟、魔術師思考と一般人思考の絶妙な狭間でボケもツッコミもこなす、というのが各コミュニティサイトでの今のところの総評。
また、他者からの説得や進言を受け入れたり、自らの恥部や失敗談を惜しげもなく語る事ができるという点も評価が高い。

人間関係

コヤンスカヤ
ゴルドルフにカルデア買収を勧めた女性。彼の秘書のように振る舞っているが、実際は「NFFサービス」と言われるロシア系組織の人物。
ゴルドルフ自身はがめつさに苦言を呈しながらも強く信頼していたが、彼女からは単なる金ヅル兼カルデア無力化のダシにしか思われておらず、侵略の開始と共に裏切られ殺されかけてしまった。
現在最も会いたくない相手。
ゴルドルフの「あいつには騙されるな」は説得力抜群。

藤丸立香
カルデア買収時は魔術素養のない素人として見下し他に飛ばす筈だったが、結果的に運命共同体な関係になってしまった。
ロシアでの戦いの中で、世界を救ったという事実とその在り方を信じる気になり、図太くも真っすぐな彼or彼女を認め始める。

シャーロック・ホームズ
シャドウ・ボーダーの参謀兼影のリーダー。新カルデアの経営顧問にも任命されている。
実質良いように言い包められているが、ゴルドルフ自身も何だかんだでホームズを頼ったり、ホームズもゴルドルフの意見に理があれば素直に従うなど、極限状況の中でわりと良好な関係を築いている。

フォウ
中々人に懐かないフォウだが、ご飯(所長権限で他のメンバーよりいいものを食べている)を分けてくれるゴルドルフには懐いているらしい。また、報復では済まない事をコヤンスカヤに仕掛けられたという点も共通。

ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア
Fate/Apocrypha』に登場した彼とよく似た名前と容姿、人物像、驚異的な火事場の馬鹿力、そして同じ苗字を持った人物。平行世界における血縁者と思われ、その中でも「Fate/Apocrypha」のマテリアルやアニメエピローグに出ていた彼の息子なのではないかという説が有力。
ゴルドルフは28歳であり、仮にゴルドルフがゴルドの息子、なおかつ「Apocrypha」本編(西暦2000年前後)と生年が同じであれば年代も概ね一致する(ただしゴルドの息子の年齢は現状不明である)。
ゴルドと違いユグドミレニア姓を名乗っていないため、この世界ではムジーク家がユグドミレニアに吸収されなかった、あるいは「Fake」本編で示唆されたようにユグドミレニアという家柄自体が衰退してしまったものと思われる。

余談

  • 登場当初から、同行者二人が邪悪な雰囲気を隠そうともしていなかった事と、あのゴルドの親族がほぼ確定という立場から、外典を知っている人達からすると全く疑われておらず、まとめサイトでも確実なシロと認識されていた。
  • 永久凍土帝国アナスタシアのストーリー中にて、アヴィケブロンに対し「見ているだけで背中がぞわぞわする」と言っている。ゴルドも乗り越えたフラグだから頑張れ…


関連タグ

Fate/GrandOrder
錬金術師 デブ おっさん 三枚目 ツンデレ ヘタレ レーサー 眠れる獅子 グルメ

イアソン:優れた騎乗スキル・鬱屈した承認欲求・図に乗るほどズッコケる虚栄心マシマシのチキン属性・頼れる者がいないと輝く火事場の馬鹿力など非常に共通点が多く、ファンの間で度々比較される。

pixivに投稿された作品 pixivで「ゴルドルフ・ムジーク」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 669199

コメント