ピクシブ百科事典

コヤンスカヤ

こやんすかや

コヤンスカヤとは、「Fate/Grand Order」に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

プロフィール

身長???
体重???
誕生日???
イメージカラー???
特技殺人、精神攻撃、動物虐待、犯罪の斡旋
好きな物殺人、人間の剥製
苦手な物悪意が見られない人間
天敵???
イラストワダアルコ
CV斎藤千和


概要

Fate/Grand Order」第2部序章に登場した存在。

新所長ゴルドルフ・ムジークの補佐であり、魔術協会にも聖堂教会にも所属していない『NFFサービス』というロシアPMCに所属する。
ゴルドルフを「閣下」と呼びながらも陰で誘導する狡猾さを持ち、マスター候補生Aチームの詳細を探るべく主人公にも接触した。

物腰柔らかかつ有能な秘書を装っているが、その本性は他者を"蹂躙"する事に並々ならぬ熱意と理念を抱いている残虐非道な悪女。型月の中でも、ここまで純粋な悪意だけを心情としたキャラクターはかなり珍しい。
その危険性を察知して攻撃にかかったフォウにも「弱いものは強いものに踏みつぶされるべき」と、過剰な虐待行為を働いた。


そして12月31日にて、言峰綺礼と共謀しカルデアに破壊的侵攻を行って壊滅に追いやった謎の勢力のサーヴァントだったことが判明。
ゴルドルフのことも、カルデア侵攻のために騙して利用していたに過ぎず、用が済めば彼も始末するつもりでいた。恐らくはNFFサービス自体もそもそも存在しないか、彼女自身がそのボスである可能性が高い。

そして本性を現した直後、趣味は人間の剥製を作る事で、主人公の手足をもいで部屋に飾るつもりだったというおぞましい暴力性・残虐性を暴露。後述のLB1での所業も合わせて、ゴルドルフはこれを「悪魔」だとして心底嫌悪した。

カルデア陥落の傍らでもう一つの目的である「主人公が契約したサーヴァントたちの霊基グラフデータ」を探していたが、元々主人公のサーヴァントたちとの絆の証として誰にも渡したくなかったダ・ヴィンチちゃんが、ゴルドルフが来る前にメインバンクからトランクにデータを移していたことで奪取できなかった。

更にカルデア職員の大部分を虐殺したものの、報告書に書かれていなかったもうひとりのサーヴァントの活躍で11名もの生存者を外に取り逃がした(伏兵がいる可能性は考慮していたが、脱出手段まで事前に用意する程警戒していたことは予想外だったらしい)。


神父ともども、クリプターの7人ではなくその大元たる『異星の神』に遣わされているようで、自身は異聞帯から別の異聞帯へと移動できる能力を有している。
ちなみに傭兵としての経験は本当なのか狙撃スキルは高いようで、なんと山肌を高速で滑り降りるコンテナにライフルの銃弾を命中させている(少なくとも同じものを使った場合、神父よりもスキルは高いと言える)。

本編での動向

同世界の住民であるヤガ達の前に、法外な値段を付けた生活必需品や食料を持って現れる。
前に来た時よりもさらに値段が跳ね上がっていることからヤガ達に抗議されるが、なんと彼らに商品が欲しければ強盗殺人をして商品を奪うことを強要

そして、村全体に殺し合いをもたらしたその所業に怒りを感じながらも、戦う力がないために潜伏に耐えていた主人公らに気付いて自ら接触。慢心と更なる潰し合いを見たいが故、わざと手を下さずに塩まで送って去っていくという屈辱を味わわせた。

自らによる殺戮よりも、他人同士を互いに殺し合わせるのが好みと語り、カルデアにいた時は魔力検知でサーヴァントだと気づかれないよう偽装を施していた事も判明する。

同じ“異星の神”の使徒である神父の話では、それら彼女の行動は「人類を愛しているから」らしい。無論それは「(人類を)殺すのが大好きだから(愛している)」という最低なものであるが。
また彼からは、私欲のまま無責任に飛び回るそのあり方を「沈没船から逃げまわる鼠のようだ」と内心揶揄されている。

ロシア同様、手駒の補充と異聞帯の様子を確認しに訪れる。
当地の女王の支配方針によって純真・無垢なままの住民たちに不満を隠さない等、悪意を求める振る舞いに節操がなくなってきている面が見られた。

憂さ晴らしとしてオフェリアに接触し、彼女のトラウマと恋慕をネチネチつつき返すという嫌がらせを行ったり、氷の城から脱出する主人公たちを抹殺しようと試みたりするが、どちらも失敗に終わる。
また、異聞帯という世界そのものがいずれ破綻することも悟っており、本人はそれまでの期間を好き勝手に過ごすつもりのようである。

そして物語後半、誰の手にも負えない災厄の復活を見届け、同異聞帯に見切りをつけ退散する。だが、自らの優位性に一切疑いを持たないその姿に関し、共にいたカイニスから「テメェもそろそろお役御免だ」とまたもや皮肉られている。

関連人物

フォウ
正当防衛と偽り、理不尽極まりない理論を押し付けてフォウを虐待するというシーンはコヤンスカヤの人物像を決定づけた。
当然彼からは相当に恨まれており、第二章で逃げられた際に「ザマフォーウ!」と意趣返しを受けている。

ゴルドルフ・ムジーク
金ヅル兼カルデア無力化のダシ。
正体発覚前は「閣下」と呼んでいたが、当然偽りの忠誠心であった。

カドック・ゼムルプス
カドックは「いささか自由過ぎる、金さえ積めば動く面倒な傭兵」と思っていたが、彼女としては主人公側と殺し合わせるつもりであった。

オフェリア・ファムルソローネ
新しい精神攻撃用サンドバッグとして目をつける。しかしブチ切れた彼女に本気で攻撃されそうになった為、やむなく手を引いた。

言峰綺礼カイニス
同じクリプター陣営のサーヴァントで、一応は同僚のような間柄。しかし関係は良好ではなく、攻撃対象とは見ていないもののあからさまにナメた態度を取っている。
一方で両者からはその在り方をノーフューチャーだと思われており、近いうちに破滅するだろうと予感されている。

レフ・ライノール
第1部において、酷似したポジションを担っていた男。
本性を現した後は悪意に走り過ぎ、作戦行動が雑になっている点も同様。

考察

彼女は、第2部から登場したキャラクターの中でも依然として謎の多い存在である。PVにも意味ありげに登場しているため、第2部における最重要キャラの一人であることには違いないだろう。

  • フォウをいたぶった際の発言から、マーリン以下数人の当事者しか知らない彼の失われた正体を知っている
  • 狐の形のイヤリング、「毛皮が立つ」など、自身を狐に例えている他、爆弾を使われた際に「耳を隠さなきゃ」と仮に狐だった場合立ち絵だけ見ればすでに隠れている耳を隠すという謎の言動がある
  • アナスタシアが放つ強力な冷気をへそ出しルックで平然と耐えている
  • そしてよく見ると口元から"牙"が覗いている

…と言った点から、彼女自身も人間ではない可能性が非常に高い。


現在では、彼女に容姿が非常によく似ている「ある人物」の分身の一人、そして彼女が切り離した「人を惑わし害する魔性としての悪性」なのではないか、という説が有力。
最低な愛し方とはいえ、人類への愛があるということはその側面が示す人類史の汚点にも通じるものを持つ。実際カイニスからは“『愛玩』のケモノ”と呼ばれていた。

また、2018年3月22~25日に開催された『AnimeJapan 2018』のFGOブースにおいて、会場限定で2部序章がフルボイスで流されていた(メディアも含めて、録画・録音一切禁止)。
その中で、彼女の声優は斎藤千和嬢と判明しており、上記の説に更なる確信を持たせる要因になっている。

関連項目

Fate/GrandOrder 人理継続保障機関フィニス・カルデア
ピンク髪 秘書 ロシア 悪趣味 残忍 虐待 悪女 外道 殺人鬼

pixivに投稿された作品 pixivで「コヤンスカヤ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1140258

コメント