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これは私も手伝わないワケにはいかないみたいねぇ

プロフィール

身長???
体重???
誕生日???
イメージカラー???
特技???
好きな物???
苦手な物???
天敵???
イラストpako
CV河西健吾


概要

Fate/Grand Order」第2部「Cosmos in the Lostbelt」に登場するレイシフトAチームの一人。
第2部第4シナリオ「創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ」に登場。

マリスビリーにスカウトされたフリーの魔術師。天才のダ・ヴィンチちゃんをして、「生まれる時代を間違った男」と評される。
国籍不明、名前はもちろん偽名(スカンジナビアは半島の名前、ペペロンチーノはパスタの一種)。イタリア系ではないかと推測されている。

長身痩躯に色素の薄い肌と銀髪、彫りの深い顔立ちの男性。全身イラストの公開により白のハイヒールブーツをはいた美脚の持主である事が判明。
喋り方及び服装、化粧は完全にオネエであり、令呪にもキスマークのようなデザインがある。
初登場の頃からかなり強烈な顔芸も披露しているが、本格的に対決する2部4章ではいっそう激烈なバリエーションが加わる。

仏教とその起源の一端を担うインド神話に詳しい。「何度も滅びては繰り返す神話観が好き」との事らしい。アーチャーを召喚予定だった。一部OPではインド人アーチャーの姿があったが彼を召喚したのかは不明。

第2部第1シナリオ「永久凍土帝国アナスタシア」ではクリプター同士の定例会議に出席。
その際、デイビットに自身の異聞帯にある「四角」という謎の存在についてアドバイスを貰っていた。
この「四角」とは何を表すものなのか、前情報が少な過ぎてユーザーからは多くの推測がなされていた。PVには月の聖杯らしきものもあったのでなおさらその予測は混迷を極めた。そのすべては2部4章で明かされることになる。

人物像

Aチームの最年長者。気さくなひょうきんもので、マシュからは「ぺぺさん」と呼ばれていた。
ムードメーカーであり聞き上手なため、不愛想な芥ヒナコも彼と話すときは本を閉じ、他人をやっかみの目で見てしまうカドックも良き兄貴分と認めていた(似たポジションにいるベリル的には「どちらかというと父親」らしい)。

ちなみにカドックが己の能力不足に悩んでいた時に「たとえ個人の能力が劣っていても運命に恵まれたのだからそれを活用すべき」と助言したものの、その一方で自らに対しては「昔っから、(他の人と違って自分の場合は)運命には裏切られてきたからね」と意味深な事を口にしている。
実際、運命的な意味では全てに見放されるレベルで星回りが悪く、その意味では完全に諦めている。しかし能力的にはなんでもそつなくこなし、自分に出来ることはやり、運命的に見放されているからといって決して捨て鉢になったりはしない。

ベリルをして「筋金入りの楽天家か、根っからのアウトローか」というほど自由な性格であり、「真剣にさせちゃあヤバい手合い」「コイツの地が出るぐらいのピンチなんざ、それこそ世界が終わりそうな状況」と評されている。

そのマイペースぶりはカドックから「こんな世界になってもアンタだけは変わらないな」と評している。ぺぺは、ベリルの飄々とした様子を「平常運転」と言っていたが、カドックの言葉からするとペペもベリルに匹敵する・あるいはそれ以上の肝の据わり方である。

これらのエピソードから、本格登場前にして既に底の知れない人物であることを感じさせる描写がいくつか見られていた。
ちなみにクリプターの中では唯一4画令呪を確認できるように見える(上唇・下唇・それらを囲むハート型枠・さらにその下部にもう1画)のだが、これは上唇+下唇が分離しているにも関わらず1画という扱いになっている事が2部4章で確認できる。

運命的に全てを諦めたからこそ、世の中の理不尽なことに対する寛容さを持っており、しかしそれが逆にペペを大物たらしめる一因となっている。ベリルをして上記の評価をされるのもここに起因している。
自分が掴みどころのない人物であることを自覚しており、不条理を目の前にしても意地などを張ることなく現実的な選択を取れるなど、その行動は型にとらわれず、色んな意味で大人な人物である。

関連人物

黒き絶対神により契約を上書きされるという衝撃的な契約解除が行われた元サーヴァント。ただしその後も彼はペペに対して割と献身的であり、ペペもアシュヴァッターマンを信頼しつつその呪いについて心配している。彼は諦観で冷え切ったペペの代わりに本気で怒る役割を持てるなど、性格的にも相性が良い。
アシュヴァッターマンに言わせると、「ロクデナシだったけど死ぬまで筋を通して生きた」自分の仲間みたいに、ペペは「人の道を踏み外したくなかったから、間違った道ごと踏み抜いて生きている者」だという。

最強のクリプター。ペペの精神力はキリシュタリアにとっても助けになっている。
一方ペペはキリシュタリアと異星の神の最終目標は異なるということにカン付いている。

初見から人外だと察していた。彼女のペペに対する態度から仲は良かった模様。

色々な意味で手に負えない存在であるうえ、人の営みを育む気が全く無いその姿勢に対して批判的であり、彼を打倒するため、敵対関係にあるカルデアの残党へ全面的に協力した。
彼が引き起こす輪廻転生については、彼の判断一つで生殺与奪が決められるにも関わらず、生き残った人たちにとっては微塵も恐怖を感じずに次の輪廻に導かれる仕組みになっている点を「生理的に無理」と斬り捨てた。

カルデアに所属していた時から気にかけており、人形みたいだった頃と比べて感情が豊かになったことに感動している描写が見られた。一方で、ベリルがそんなマシュのことを見た時にどんな反応を示すのか、懸念もしていた様子。

気になっていた「四角」に関してアドバイスを送ったクリプター。実際、のちにこの助言は非常に重要な形でペペの計画の後押しをする結果となった。
定例会議で発言が多い割に自身のインド異聞帯の状況を全く話さなかったことが彼の第六感に留まったようであり、個人的に助け舟を出した模様である。
自身も理屈抜きにデイビットを頼りにしているが、インドに助けに来てくれたときはさらりと本名をバラされた事に仰天した。

同じくフリーダムな年長者でカドックの自虐っぷりを心配している。後に後ろ暗い共通点が発覚するが、その動機は決定的に異なる。

異聞帯を身勝手に跳梁闊歩する悪意の塊。殺人を含めた様々な悪趣味に対し、その異常な中毒っぷりを「ドS」というかなりな生ぬるい表現で言い表している。
能力の方は買っており、自身が敗北した際はギリシャ異聞帯に退避させる契約を結んでいた。ただしこれは支払える対価が何か重要なものであるらしく1人1回限りとのこと。ペペ自身もこれについては「覚悟の上」であった。

本来協力すべき関係にも関わらず、ペペが異聞帯から追われる状況を良しとしていたどころか、明らかに新しい人理へは結びつかない統治を煽り立てた悪の陰陽師。
その為内心ではかなりの不信感を抱いており、自分達に与えた使命に裏がある事もカン付いている。

かつて会ったお坊さん。彼の名言である「間が悪かった」はペペの記憶に残ったようだ。

余談

担当声優の河西健吾氏と言えば、かつて採集k…ゲフンゲフン、「冠位時間神殿ソロモン」(イベント版)にてバルバトスがボッコボコにされる様子で勘違いしちゃった事件がマスター達の間では有名。
その後第2次採集決戦でも色々と察しておられたが、まさか約1ヶ月後にFGOに正式に参戦してしまうとは思わなかったであろう…。

マシュ達の語る人物像や見た目から、プレイヤーの間ではそういう系だと推測されていたが、マジだった。期待していたプレイヤーたちも大喜び。
また、彫りの濃い顔立ちと独特すぎる偽名のせいで、『背後霊の様な超能力使いそう』だとか『独特な立ち方しそう』だとかとこっちの世界と絡めたネタにされることもしばしば。

更に、コフィンに冷凍保護されていた経験と、自身が名乗る名前が相俟って、ファンからは『冷凍パスタ』と呼ばれることも。
ちなみに、スカンジナビアは古ノルド語で『暗き島』、ペペロンチーノは三種の素材を組み合わせたパスタ(カレーにも使われる唐辛子が入っており、本来のペペロンチーノはこの唐辛子を言う)を指す。どちらも欧州に関連した一見、インドとは程遠い事物が名前の由来になっているが、三つの物が一つになった料理と黒を連想させる言葉が由来である為、とある神性の関係者なのではと言う声も。なお、その神性の息子にスカンジナビアと似た名前の人物がいたりする。

前回の第3シナリオから数ヶ月のブランクを経て配信日が決まった第4シナリオだが、バナーに映っているのは、これまで恒例だった物語の中核となるサーヴァントではなく、彼本人の姿となっている破格の扱いである。

関連タグ

Fate/GrandOrder Cosmos_in_the_Lostbelt
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オネエ ムードメーカー 美脚 パスタ 保護者 ジョジョの奇妙な冒険 顔芸
インド 仏教

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芥ヒナコスカンジナビア・ペペロンチーノキリシュタリア・ヴォーダイム



















"偽名のフリーランス"、衝撃の真相

彼の本名は妙漣寺鴉郎(ミョウレンジ アロウ)という。そう、日本人である。
ちなみに地名などに使われる「妙寺」ではなく、「妙寺」(氵+蓮)。

スカンジナビア・ペペロンチーノとは全く異なる本名。
彼は自らの人生において、戸籍上の名前に価値などほぼ認めておらず、自分の人生に相応しい名前として名乗っているのがこの偽名というわけである。そういう意味でなら、「スカンジナビア・ペペロンチーノ」こそが彼にとって本当の名前と言って差し支えないだろう。

そして人外ではない純然たる人間だが、非常に高い戦闘スペックを誇る。
強いだけでなく経歴も壮絶で、だいぶ前に決裂した一族を皆殺しにして西洋に渡ったこと、マリスビリーに任された仕事はクリプターのサバイバル活動の指導及び監査担当だったこと、そしてベリルのことをとやかく言えないと自嘲するほど殺しに手馴れていることなど、底知れぬという前評判を裏切らない衝撃の素顔の多くが発覚した。
特殊な事情あってシャドウボーダー内に同行したペペの様子を見たゴルドルフは、まだそれらの素性を知らなかったにも関わらず、傭兵の雰囲気に近い恐ろしさを感じており、何をしでかすかわからない恐れから、カドックの時のような捕虜としての拘束はできなかった。


その特殊な事情だが、異聞帯の王によるほとんど気まぐれのような判断一つで、彼は契約していたサーヴァントを強制的に奪われるという理不尽かつ異例の仕打ちを受けており、空想樹の育成も放棄して逃げるしかない身であった。当初は生き延びる為にカルデア陣営と手を組むことに決めたその行動が、しかし結果として異聞帯の支配権を得るクリプター本来の目的へと近づけていく。
まともに相手をすることが不可能な異聞帯の王への対抗手段としてカルデア陣営を利用したのはカドックとも共通しているが、カドックよりも遥かにそして的確にクリプターとしての動きをほぼ全てといってよいほど封じられた彼は、カルデア陣営と手を組むのもかなり早かった。シナリオでは大部分において彼がカルデア陣営と協力関係にあると言ってよい。

そして、それなりの時間共に戦ってきたにも関わらず、自身にとっての問題が片付けば躊躇なくカルデア陣営の処理へと動くことをまるで厭わない。同じくマシュと親しい元Aチームのオフェリアが、マシュへの危害を恐れて手持ちのサーヴァントを諌め戒める対応を取ったのとは、全くわけが違う。
ペペは、マシュおよび藤丸に対しても友人として親しく接していたが、今回の作戦においては「それはそれ・これはこれ」と分別つけて付き合っていたのであり、本人はかなり何度も、それも具体的に「クリプターとしての立場は決して裏切らない」と発言していた通り、「人間としては友人だが、立場としては敵」という振る舞いは何があってもブレることはなく、最後は容赦なくカルデア陣営へ戦いを挑んでくる。戦いたくない相手との戦闘という普通ならジレンマを抱える局面でも、必要とあらばバッサリ割り切ることが出来る人物。
この点は、アルターエゴ2騎が織り成した「立場としては同志に近いが、個人同士の仲は最悪」の状況とは対照的である。
だが、それでもだからといって人格的な面においては以前の印象を覆すようなことはなく、上記の殺しに関しても、技量こそ手馴れているが、必要とされる場面以外では積極的に行おうとはせず、特に友人であるマシュや藤丸の前では本当に差し迫った時以外は控えていた。


この2部4章において彼は、カルデア陣営との最終的な戦いに敗れた際、大令呪を用いて状況を打開しようと試みるが、取り戻したサーヴァントに引き止められ、コヤンスカヤの協力でギリシャ異聞帯へと逃亡。
奇しくも「異聞帯の王が手におえないのでカルデア陣営と手を組む」「藤丸立香の戦いを観察する機会に恵まれる」「シャドウ・ボーダーに乗り込んだ経験を持つ」「異聞帯の王が倒れたのち、空想樹をめぐってカルデア陣営を相手に戦う」「大令呪を残したままギリシャ異聞帯へと事実上の敗走をする」という、カドックとかなり重なるところの多い戦歴となった。

カルデア陣営と協力したもう1つの目的は、自身が信用していない唯一の勢力である「アルターエゴたち」の動向について、カルデア陣営側の観点から見た意見を聞き出すことでもあった。一方的に利用する悪意などを持たず公平な観点から自然体で接していたため、ホームズもそれに気づきながら黙認していたとのこと。抜け目のなさが窺える。

カルデア陣営に執拗な敵意を終始向け続けたにも関わらず最後は始皇帝の口八丁でカルデア陣営側につく結果となった芥ヒナコとはまるで正反対の、たとえかけがえのない交友関係があったとしてもいざとなれば煮ても焼いても食えないオネエ、それがスカンジナビア・ペペロンチーノである。

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