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異星の巫女

いせいのみこ

「Fate/Grand Order」に登場する人物。
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 ―――――このキャラクター自体がFate/GrandOrder第2部「Cosmos_in_the_Lostbelt」のネタバレになるので閲覧にはご注意ください――――― 


概要

Fate/GrandOrder第2部「Cosmos_in_the_Lostbelt」から登場した謎の存在。

フォルムは人間の女性のようだが、真っ白で所々が青い金属質な肌の色を持ち、明らかな人外の存在の雰囲気を漂わせている。第2部第一章の終盤で見えた背面には、薄紅色の模様とも出血ともとれる何かが髪の間から見え隠れしている。

その呼び名から地球人ではないこと、第二部の元凶である『異星の神』に仕える存在であることを推理できるが、現時点ではあらゆる情報が謎に包まれている。


第2部プロローグでは、査問官たちが登場する前日にカルデア内へ誰からも気づかれることなく現れており、数日後にも殺戮猟兵の攻撃で無残に破壊されていくカルデアや、敗走する主人公達を何をするでもなく見続けていた。

第1シナリオ「永久凍土帝国アナスタシア」劇中では言峰神父だけがその存在を認知しており、彼の発言でようやく呼び名が判明。
『異星の神』の使徒サーヴァントの一人とされる彼でさえ、彼女に意思を確認していることなどから、それに次ぐ位の存在である事が伺える。

第2シナリオ「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング」ではロシアと違いクリプターであるオフェリアの前に姿を現している。


神父やクリプターに語りかけられている事から、地球人類とコミュニケーションをとれる可能性は示唆されているが、言葉等の反応を返す事はなかった。
ただ、イヴァン雷帝によると、剪定事象となった世界に対しては、その世界が剪定されることを告げる役割を持っているようである。つまりイヴァン雷帝はその声を聞いているため、場合によっては声を聞くことができるらしい。

その後、異聞帯ロシア領を成立させている空想樹「オロチ」を追い込んだものの、決め手に欠けていたカルデア側の前へついにその姿を明確に現し、トドメを刺したかのように空想樹を崩壊させて消えていった。

側にいた者たちの"肉眼"では確認できたが、離れた位置にいたシャドウ・ボーダー側の機器には何の反応も検出できず、しかし逆に一切の成分や力場が検出されない人一人分の"空白"があることで"何か"がいると判別できるという、存在としての不明瞭な点を見せていた。


上述の通り『異星の神』の側、つまりカルデアの敵側に属しているようなのだが、彼らを完全に壊滅させられる状態でありながら攻撃行動をせず、それどころか破壊されたマイルームを見て悲しげに見える表情を見せたり、『異星の神』が遣わしたであろう空想樹を崩壊させたりと、敵なのか味方なのか全くわからない振る舞いを見せている(OPでもマシュへガラス越しに手を伸ばす姿が描写されている)。

異星の巫女は同じ姿をした存在が多数いるか、あるいは(彼女には審判のような役割があると仮定して)状況からロシアの異聞帯は敗北したと判断を下したため、空想樹を破壊した可能性など様々な推測がなされている。

余談

彼女が空想樹オロチを破壊した際に流れる音楽は、FGO第1.5部禁忌降臨庭園セイレムの「魔女裁判」という曲。
この曲はアビゲイル・ウィリアムズの宝具使用時に流れる曲と一部のメロディーが酷似している。

2017年の大晦日アニメでも登場しており、クリスマスの頃には既にカルデア内にいたようで、主人公を遠くから見つめて観察していた。

関連タグ

異星人 虚無 人外 巫女

外なる神:詳細は不明だが関係がある?

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