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殺生院キアラ(アルターエゴ)

せっしょういんきあら

ここでは、カルデアに召喚されたサーヴァントとしての彼女について解説する。
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概要

セラフィックスでの主人公たちの死闘など色々あった末、ビーストⅢ本体のキアラはその野望もろとも深海の藻屑となった。
しかし彼女は今際の際に力の一部をアルターエゴとして残し、一時的にカルデアの召喚候補に追加していた。

ビーストとしての権能は基本的に弱体化、あるいは自己封印しているが、本人の性根は多少丸くなったとはいえ微塵も変わっていない。
とはいえ契約が終わるまで禁欲生活をすることを誓っており、目に付く者すべてを餌食にしようという考えはなくなっているため(基本的には)安全。
しかしマスターへの態度は欲望に負けて自分に溺れることを楽しみにしつつ自分の誘惑に負けないように応援してくるという仏敵マーラのような厄介さである。

CCCでのサーヴァントであったアンデルセンとはイベント内では絡みがないが、マイルームではアンデルセンに対して「存じません」と言いつつ、CCCで彼から言われた罵詈雑言を並び立てて「同じパーティに入れないでくださいね。後生ですよ?」と言ったりととても意識している。
好きな物を聞くと「童話ですが、私ももう大人ですのでいつまでも好きな訳ではありません」と答え、嫌いな物を聞くと「口が悪く偏屈で悲観主義。やることなすこと刺々しい。素直ではない男性が大変気に入りません」と答える。

プロフィール

真名殺生院キアラ
性別女性
クラスアルターエゴ
身長166cm
体重53kg
属性混沌・悪・
出典Fate/EXTRA-CCC
地域SE.RA.PH
ILLUSTワダアルコ
CV田中理恵


能力

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
藤丸立香DA+B+EXEEX


スキル

千里眼(獣)(D)→(D+++)視力の良さ、より遠くを見通すスキル。Aランクに達すると相手の心理や思考、未来や過去さえ知ることが出来る。千里眼としてのランクは低く、"遠く"を見通せるものではないが、目の前の人間の欲望や真理を見抜き、暴きたてる。……それだけなら賢人としてのスキルなのだが、相手の獣性・真理を暴いた事でキアラ自身が高ぶり、随喜を得てしまう。獲物を前にして舌なめずりをする毒蛇のように。
五停心観(A)ごじょうしんかん。メンタルケアを目的として作られた電脳術式で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するためにキアラが開発した医療ソフトウェアの名である。
女神変生(EX)変化スキルの最高位。CCC世界のキアラは月のSE.RA.PHを利用してこのスキルを獲得し、文字通り「女神」となって全人類をただ己の快楽のために消耗しようと画策した。使用者に多重のバフ効果をもたらすが、同時にデメリットを負うことになる。FGOキアラの場合は現体力に大きなマイナス補正が入る。
獣の権能(D)ビーストクラスが持つ「対人類とも呼ばれるスキル。ビースト時のAランクから下降している。
単独顕現((E)ビーストクラスに共通するスキル。単体で現世に現れる他、並行世界や時間逆行などによる攻撃を防ぐ。この運命即死耐性は虚数事象の記録にも対応している為、キアラ事件は無かった事になってもキアラ本人の記録は消えない。つまりそれは、彼女がたどった一度の破滅はもはや帳消しにされなくなったことを意味する。
ロゴスイーター(C)快楽天としての特性。「万色悠滞」から派生した特殊スキル。どのような規模・どのような構造の知性体であれ、知性(快楽)を有するもの全てに強力なダメージ特攻を持っている。ただし、クラスチェンジに伴い大幅ランクダウンし、もはや"さわり"のようなものに。まさに前戯に等しい。ゲーム内では常時人型]特防状態という形で相対的に表現される。
ネガ・セイヴァー(A)救世主(セイヴァー)の資格を持ちながら、自身の世界のみを救世しようとした獣の末路。ゲーム内ではルーラークラスに攻撃有利状態となる効果になっている。


宝具

快楽天・胎蔵曼荼羅(アミダアミデュラ・ヘブンズホール)

  • ランク:EX
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:
  • 最大補足:七騎

詳細は同項目参照。

性能関連

2017年5月1日から開催の『BBちゃんの逆襲』イベント期間限定で5月10日に実装。レアリティは☆5。イベントシナリオの最期にてアルターエゴ化を仄めかすセリフはあったが僅か4日で回収された実装となった。
実装に際しては、元旦のケースと同じ正式な事前告知なしでのゲリラ実装であったこと、これまでのキアラの所業・そのキャラクター、クラスがアルターエゴだが中身はビーストであること等の様々な事情が絡み、ユーザー間で「引けても嬉しくない☆5は初めてだ」などの発言も飛び出す賛否両論となった。そして同時にピックアップされたのは因縁深いエミヤ・オルタである。
また、プレイアブルのサーヴァントでは史上初の(『星』と相克すると言われた)『獣』属性持ちである。

アルターエゴ」は「ライダー」「キャスター」「アサシン」に攻撃有利、「セイバー」「アーチャー」「ランサー」に攻撃不利で、防御は有利不利を持たない。
エクストラクラスの「ルーラー」「アヴェンジャー」及び同時実装の「ムーンキャンサー」とは基本相性なし、「バーサーカー」「シールダー」とは他クラスと同様。
攻撃面での有利クラスは多いが倍率はバーサーカーと同程度の模様であり、他クラスと比較すると全体的にやや控え目な与ダメージとなる。
ただ、クラススキルの多くがビーストの固有スキルでありアルターエゴの皮を被ったビーストといっても過言ではない。
ただし、彼女だけはクラススキル『ネガ・セイヴァー(A)』によってルーラーも攻撃有利になっているため、アヴェンジャー、バーサーカー以外に有効打を狙う事が可能となっている。
防御面ではバーサーカー以外からは全て等倍で半減なしだが、クラススキル『ロゴスイーター(C)』の『「人型」の敵からの攻撃に対する防御力をアップ』を持つため、対サーヴァント戦で有利か。
上記の点を考慮すると「攻撃有利範囲が狭まった代わりに、スター集中度と防御面の不安を解消したバーサーカークラス」に近い。
コマンドは《Quick:1/Arts:2/Buster:2》のセイバータイプでシトナイ(Fate)の実装以前はアルターエゴでArtsを2枚以上持っているのは彼女だけだった。
なお、クリティカル威力アップを複数持っている割に星出し性能は控えめであり、防御・回復能力はそこそこあるがあと一歩足らないという性能から、星出しとバフ役を兼ねられるとあるキャスターとの相性がかなり良い。仲いいなお前ら。
ちなみに、攻撃モーションでは光弾や名もなき魔神柱を使っているのに対して、ExtraAttackでは詠天流・四念回峰行を繰り出し自ら敵を殴りに行く(通常モーションでも掌底打ちを繰り出すが)。スキル使用モーションはダキニ天法だと思われる。

関連人物


アンデルセン
別の世界線での自身のサーヴァント。良くも悪くも意識している。

カルデアのマスター
自分を打ち倒した存在。マスターとして立てつつも、堕ちるかどうか愉悦の対象として楽しんで見ている。主人公はセラフィックスでの記憶が曖昧になっているものの、キアラを全面的に信用してはいけないことは本能で覚えている。

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