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ミカルゲ

みかるげ

ミカルゲとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑 No.442
シンオウ図鑑 No
ぶんるい ふういんポケモン
タイプ ゴースト / あく
たかさ 1.0m
おもさ 108.0kg
とくせい プレッシャー/すりぬけ隠れ特性


プレッシャー:自分が技を受けると相手の技のPPを1多く減らす(バトル時)。手持ちの先頭にいるとレベルの高い野生のポケモンと会いやすくなる(フィールド時)。
すりぬけ:相手の「リフレクター」「ひかりのかべ」「しんぴのまもり」「みがわり(第6~)」などを無視して攻撃できる

他言語版の名称

英語 Spiritomb
イタリア語Spiritomb
スペイン語Spiritomb
フランス語Spiritomb
ドイツ語 Kryppuk


容姿

ひび割れた石(かなめいし)から紫色霊魂が出ている様な姿をしている。
その霊魂の中心には、不気味な顔の様なものが浮き上がっている。

概要

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。

名前の由来は、恐らく「ミカゲ(御影:神霊の意味、または御影石)」。
鳴き声が「おんみょ~ん」と聞こえることで有名。なおゲーム内での表記は「ユラーッ!」。

108個の魂から集まって生まれたポケモン
500年前に悪さばかりをしていたところ不思議な術によって本体をかなめいしのひび割れに繋ぎとめられ、2度と悪さの出来ない様に封印されてしまった。
とは言え、全く動けなくなったわけではなく、石を浮遊させて移動したり(バトレボ)ぴょんぴょんジャンプして移動したり(ポケダン)と意外とアクティブ。
封印される前の姿は特に今のところは未公開。末代まで封印され続ける悪さとは一体何なのかは不明。いつかメガシンカでもしたら姿が解き放たれるのだろうか。
オスメスを交配させタマゴから生まれさせようが、かなめいしに繋ぎとめられた姿のままで生まれてくるため、恐らくかなめいしへの封印とは子孫にまでにも影響を及ぼす一種の呪いのようなものなのかもしれない。きっと子孫が生まれるたびにかなめいしが生成されて繋ぎとめてしまうようオリジナルのかなめいしに施された仕掛けなのだろう。
もっともこの辺りはこいつこいつのような設定矛盾ともとれるが。

108個の魂から出来ているためか、やたらと108の数字が出てくる。

  • シンオウ図鑑の番号(108番)
  • 体重(108kg)
  • 「ぼうぎょ」・「とくぼう」の種族値(共に108)

弱点は第6世代から追加されたフェアリータイプただ1つ。第5世代以前だと弱点タイプが無いので、持ち前の耐久や耐性、特性と相まって非常に強力なポケモンと見なされていた。
第4世代ではミカルゲの登場であるポケモンの立ち位置を奪ってしまった。
しかし、第5~第6世代にかけてそのポケモンに逆に立場を奪われてしまったポケモンでもある。
この辺りはゴウカザルバシャーモの関係に近いか。

その入手の困難さ

その特徴的な鳴き声や強さと共に入手の手間のかかりようで有名なポケモンである。
初登場の『DPt』では「みたまのとう」を「かなめいし」を使用して修復した後に「ちかつうろ」で32人以上の人と会話する必要がある(32人とも同一のプレイヤーでも可)。
条件を満たした後は「みたまのとう」に出現する。その為プレイヤー1人での入手は、ほぼ不可能である。
ただどうしてもという場合、ソフトとニンテンドーDS本体をそれぞれ2つ用意して32回会話すれば可能。
その分かりにくさたるや、『DPt』発売から約1週間正式な入手法が判明しなかったほどである。

「ちかつうろ」が無い『HGSS』ではポケウォーカーで10万w貯めて出現する「しずかどうくつ」というコースに出現する様になった。
これにより一人でも入手可能となったが、10万wである。20歩ごとに1wであるため単純計算で最低でも200万歩歩く必要があるということである(一応歩かなくてもワットは稼げるが)。かなり時間がかかることを覚悟しなければならない。

ORAS』ではシーキンセツのイベントをこなせばいいため、入手の難易度が少し下がっている(イベント自体が簡単とは言っていない)。
だがここでもレベル50で「おきみやげ」を覚えており、自滅されることがある。この場合殿堂入りまで復活しない。

総じてゲットまでやきもきさせられるポケモンの代表格と言える。

ゲーム上の特徴

「ぼうぎょ」・「とくぼう」が高く、「こうげき」・「とくこう」もそこそこ高くなっている。
その代わり「HP」と「すばやさ」は壊滅的。
耐久が高く特性との噛み合わせもよく、更に第5世代まで弱点がなかったことから相手にすると非常に厄介なポケモン。

基本的にはさいみんじゅつおにびで相手を妨害していき、めいそうでの耐久力アップを図ったりわるだくみで火力を強化していくなど、補助技に関していえば多彩に戦術が存在して読みづらい。

攻撃技としてはあくのはどう」、「シャドーボール」、「サイコキネシスなどが挙げられる。
その他にもかげうちふいうちといった先制技も充実している。
また変則的ではあるが、のろい」+「いたみわけによるコンボも相手によっては脅威になる。

通常特性は「プレッシャー」である。
ただでさえ耐久が高く相手が大技を使わないといけないのに「いたみわけ」で回復などしようものなら相手の技のPPが底をついて倒されなくなるなんて状況も作り出すことができる。

難点としては弱点が少ない反面半減するタイプも1つしかないので、タイプ相性を過信していると力押しで倒されることがたびたびあること。その為耐久型とするには辛い部類に入る。
HPが低いせいで実は素の耐久はそこまで高くはない。HP252振りミカルゲよりも無振りガブリアスの方が固いのは有名な話。
弱点はフェアリータイプだが、第5世代以前だと弱点なしだった。
では弱点を突かれないのかといえばそうではなく、特性「きもったま」持ち、もしくは技「みやぶる」「かぎわける」を使われた状態でのかくとう技は抜群で受けてしまう。
一時期禁術を用いてふしぎなまもり」ミカルゲなるものを産み出すことも一部ではあったらしいが、上記の方法で対策自体は取れた。

隠れ特性は「すりぬけ」
壁やみがわり人形(第6~)を貫通できる効果を持つが、用途としては「おにび」や「さいみんじゅつ」をばら撒きやすくすることだろうか。
わるだくみ」を用いた攻撃役としても使えるだろう。

外伝でのミカルゲ

ポケモン+ノブナガの野望

ポケナガではハンゾウの初期手持ち(ベストリンクではない)。
自分もしくは配下のシナリオでは頼りになるが、特に手元にノーマル属性のポケモンが多い初期シナリオでは凶悪の一言
第5世代基準なので弱点が突けない(ノーマルだとそもそも当たらない)うえに「ジャミング」で外れまくる。
主人公のイーブイは、対戦する前に必ず進化させておこう。可能なら、「ジャミング」の射程外から攻撃できるハイドロポンプ持ちのシャワーズにしておきたい。
相方のオイチプリンでは対策できないので、オイチには別のポケモンをリンクしておきたい。

ポケモンGO

2018年10月25日から開催されている『ハロウィンイベント』の期間限定の「スペシャルリサーチ」の報酬として実装。
期間限定といってもリサーチを開始できる期間が限られているだけで、ハロウィンイベントが終わった時にリサーチが勝手に消えることはないので安心されたい。

以下の内容のタスクを全て達成すればミカルゲをゲットできるチャンスが来るのだが、その肝心のタスク内容がかなりの曲者。

・パート1

  • ゴーストタイプのポケモンを10匹捕まえる
  • グレートスローを8回投げる
  • ポケモンを捕まえるときにきのみを108個使う

・パート2

  • あくタイプのポケモンを10匹捕まえる
  • 訪れたことがないポケストップを8個まわす
  • ポケモンを108匹捕まえる


このように、いかにも数字の108を意識したタスク内容ばかりであり、108回達成しなければならないタスクもある為かなりの手間がかかる。
しかも「訪れたことがないポケストップを8個まわす」の場合、一部地域によっては冗談抜きで詰む可能性もある
ただしミカルゲを手に入れたいだけなら、2番目のタスク「ポケモンを108匹捕まえる」を達成するだけで手に入りはする(上2つは攻略する必要がない)。

今後野生で出現するかどうかは不明だが、このリサーチ限定となった場合性別をコンプリートしたい場合は交換が必須になるのも気がかり。

主な使用ポケモントレーナー


関連イラスト

タタリガミ



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