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ダダリン

だだりん

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンの一種。「サン・ムーン」から登場。
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データ

全国図鑑No.781
分類もくずポケモン
タイプゴースト/くさ
高さ3.9m
重さ210.0kg
特性はがねつかい


※はがねつかい…自分の繰り出すはがねタイプの攻撃技の威力が1.5倍になる

他言語での名称

英語Dhelmise


概要

初登場は第7世代。舵輪と錨をモチーフにした無機質なポケモン。
名前の由来は「堕」+「舵輪」と「祟り」を引っかけたダブルミーニングだと思われる。
英名は「helm」(舵を取る、支配する)と「demise」(崩御、終焉)を組み合わせた名前になっている。

誰がどう見てもはがねタイプみずタイプのどちらかを持っているように見えるが、
本体はそれらにからみ付いている海藻の方であり、タイプもゴースト・くさとなっている。
前情報無しで遭遇したトレーナーは勘違いしたに違いない。一応、四天王のアセロラが使用してくるためゴーストタイプであることには気付いた人もいるだろう。

アローラ地方ではポニじまの海の民の村(ハガネールを模した住居の奥から外に出た場所)で釣ることができ、この釣りでしか入手できないと言う点もタイプをややこしくしている。

前述の舵輪&錨を始めとする、海底に沈んだゴミを絡めとって身体の分解を防いでおり、『「モズク」が「モクズ(海のゴミ)」を絡め取って生きている』という、面白くかつ紛らわしい言葉遊びとなっている。

アセロラリン
深海の妖



一見そうは見えないが、実は3.9mという大型のポケモン。
舵輪の中心から藻と一体化したを伸ばす事が出来、先端のを振りまわした凄まじいサイズとリーチの攻撃はホエルオーさえ一撃で仕留めてしまう。
当初は「鎖を伸ばし切った状態の長さ」という説もあったが、アニメにより鎖抜きでこのサイズである事が判明した。錨の方はともかく、何故海にこんなに巨大な舵輪が落ちているのかも大概疑問ではある。

また、舵輪の右側には回転するコンパスのようなものが付いており、単なる依り代の部品に過ぎないはずだが、時々目の様な働きや感情表現を見せることがあるようだ。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ
70131100869040


ステータスは攻撃・防御が高く素早さが低い重火力物理型。
一般ゴーストポケモンにおいて、ゴルーグを追い抜き攻撃力最高を更新した。
ゴースト・くさという複合なのでノーマル・かくとう無効かつ、粉・胞子系の技・特性を受けない。

特徴として専用特性「はがねつかい」を持ち、はがねタイプの攻撃技の威力が通常の1.5倍になっている。つまり、実質タイプ一致技としてはがね技を使うことができる。
また、専用技としてはがねタイプの物理技「アンカーショット」を習得し、この技を受けた相手を交代・逃走できなくする。やってることがジュナイパーの「かげぬい」と同じである。同じ世代に出た同タイプのポケモンの専用技で同じことをやらせるゲーフリには疑問があるが、それぞれはこちらには非接触というデメリットが有り、逆にタイプ的無効がないメリットも有る為それぞれ一長一短。

くさ技は強力な「パワーウィップ」を習得できる反面、物理ゴースト技は(他の物理型ゴーストにも言えることだが)「ゴーストダイブ」か「シャドークロー」くらいしかなく少々不安が残る。
その代わりと言っては何だが、タイプ不一致の物理技にかなり恵まれている。

反面、補助技は「お前は本当にゴーストタイプでくさタイプなのか?」と言わんばかりに貧弱
とにかく補助がお家芸であるはずの2タイプを所有していながら補助技は指で数える程度しか習得できず、有用なのは「すりかえ」と「つるぎのまい」が良いところである。

錨ポケモンであるが、残念ながら「いかり」や「りゅうのいかり」も覚えない。
ちなみに、タマゴグループは植物ではなく鉱物となっている。性別がないのでメタモンがいないと無意味だが。そして何故かメロメロ」を覚える前例はあるが何故だろうか…。

使用トレーナー


関連イラスト

ボトルダダリン
いい出し汁が出ておるぞい



関連タグ

ポケモン ゴーストタイプ くさタイプ はがねタイプ
 アンカー 舵輪

ジュナイパー…同世代で登場したくさ・ゴーストタイプのポケモン
クズモー…同じ藻屑のポケモン
さつじんイカリ…同じく錨をモチーフにした別作品のモンスター

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