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インドぞう

いんどぞう

ポケモン世界に生息する生物の一種。ライチュウやゴースの図鑑説明に登場し、犠牲となっている。
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読めばお分かりになるが、生物というよりも、もはや単位にされている

内容

ポケモンずかん:ライチュウ

でんげきは 10まんボルトに たっすることもあり ヘタにさわると インドぞうでも きぜつする。

ポケモンずかん:ゴース

うすい ガスじょうの せいめいたい。ガスに つつまれると インドぞうも 2びょうで たおれる。

インドぞうとは?

ポケットモンスター赤・緑におけるポケモン図鑑の説明に登場する生き物。

かんとーちほー


ライチュウに触ると気絶し、ゴースのガスに包まれると2秒で倒れる。それ以外の詳細は一切不明。
なお、現在806種存在するポケモンには、この「インドぞう」に該当すると思われるポケモンは今のところ存在していない。一応、をモデルにしたポケモンにはゴマゾウドンファンマンムー(厳密にはマンモスだが)がいるのだが、いずれもじめんタイプなのでライチュウの電撃は効かない。

ちなみに、2ちゃんねるVIP板ではインドぞうの不憫さから、ガネシオンというネタポケモンが創作されている。
上記ライチュウとゴースの図鑑説明から察するにみずエスパータイプか。

なお、このインド象を単位とする表現は、ポケットモンスターより以前に昭和時代の怪獣図鑑には多く見られた表現で、ポケットモンスターカプセル怪獣のオマージュである事からもわかるように、ポケモン図鑑も怪獣図鑑の影響を多く受けている事が窺いしれる。(ちなみに、初代ウルトラマンのパンチ力はインド象50頭分である。)


異説

初代でけったくそにされたインドぞうがでんきとどくに強くなるためにドンファンに進化した…?
小説版では、ポケモンとは「ある日当然存在し、それまでいた生物と入れ代わりになっている」という、後年のウルトラビーストのような異次元的な存在として描写されているので、インドぞうや食用などになってきた豚などの怨念がドンファンやマンムーという電気耐性を得、ゲンガーなどのゴーストタイプに強く出られるポケモンとして具現化したのでは?という声まである。偶然ではあるが、マンムーのモデルのマンモスの語源は「土の獣」という意味である。

インドぞう
ドンファンとゴマゾウ



で、実際にどんな生き物か?

実際のインド象はアジアゾウの亜種とされ、インドから東南アジア、更には中国の南端部(雲南省など)といった広い範囲に生息する動物である。
アフリカゾウより耳が小さく、頭のこぶは大きい。食性はもちろん草食。
ポケットモンスターシリーズの図鑑説明のおかげで弱そうなイメージを思い浮かべるが、あながち間違いではなく、絶滅危惧種に指定されている動物である。(そもそもネズミと比べて繁殖スピードが遅い事も災いしている。)

余談

初代のポケモンではインドぞう以外でも、おかしな点が確認できる。
ドラえもん映画ののび太の日本誕生では、ゾウでも気絶させられる電撃機能を持つ22世紀産の槍が登場する。

ポケモン以外の動物が存在する(2017年10月に公式が認めた)

実在の地名が登場する

などなど。アニメの小説版で語られる設定では、より顕著に見られる。

ポケモンの「ぶんるい」でも実在の動物が言及されている。ピカチュウ等の「ねずみポケモン」など。
これらの事情から察するに、元々はポケモンとは、我々が住む地球に存在する、動物とは違った特別な生き物である」という設定だったようだ。
(この点についてはポケモンの没プロットの記事も参照)

だが次第に設定が独り歩きを始めた結果、現在では「ある星における動物に等しい存在の生き物」ということになっているため、このような設定の矛盾が発生してしまったのだと思われる。
(※肉料理が作れない、という矛盾も理屈上生まれる。現行シリーズであるサン&ムーンではソーセージやハムが普通に登場している。)

しかしシリーズが進んでも「ぶんるい」において実在の生物は用いられ続けている。例として「チンチラポケモン」であるチラーミィなど。
仮に作中世界に存在しなくても、プレイヤーに特徴を伝えるためにはモチーフとなった実在の生物の名称を使う必要がある、というメタ的な事情と考えられる。

ちなみに

初代以降の作品では海に住むポケモン(サメハダーアバゴーラドラミドロブロスター)のポケモン図鑑の説明にタンカーが出てくることがある。しかし、だいたい船底に穴を開けられて沈んでいる。ブルンゲルに至っては住んでいる海域が船の墓場と称される事も。

関連タグ

ポケモン 赤緑
ゾウ インドゾウ インド象
大豪院邪鬼 - 持っている剣が一振りでインドぞうをも切り裂くとされる。
ジャミラ - インドぞうを5000頭も持ち上げることができるとされる。
ドラコ - 腕の一振りはインドぞう10万頭分の力があるとされる。
ギャンゴ - インドぞうを1千万頭も持ち上げる怪力とされる。
江戸川コナン - 腕時計型麻酔銃はインドぞうでも30分は眠るとされる。
雲雀恭弥ピラザウルス - インドぞうでも動けなくなるを盛られても動いていた。
七星闘神ガイファード - 「50万ボルト。象でも気絶する!」ポケ技範疇を超えている。
ダイナマイト:ゾウと並んで良くキャラクターの強さの比較対象にされる。

ジャイアント馬場 - 空想科学読本において、キャラクターの強さを測るための指標にされ、「ジャバ」という単位にされてしまった。
マクシーム・キシン - 悪魔城TASでの変態っぷりが原因で速さを測る単位にされた。現時点では1マクシーム=22.73秒。

怪獣図鑑 インド人を右に

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