ピクシブ百科事典

ダイオウドウ

だいおうどう

ポケットモンスターシリーズに登場するポケモン。ソード・シールドから登場。
目次[非表示]

データ

図鑑No.No.879
分類どうぞうポケモン
タイプはがね
高さ3.0m
重さ650.0kg
特性ちからずく/ヘヴィメタル(隠れ特性)
タマゴグループ陸上/鉱物


進化系統

ゾウドウダイオウドウ(Lv34)

他の言語では

英語Copperajah


概要

ゾウドウの進化形。順当に体が大きくなり、体色が緑っぽく変化してキバが生え、アフリカゾウのような姿になった。
円柱や半円チックだった体型も全体的に四角味のあるものとなり、鼻は扁平に近くなってショベルカーの様な形状へ変化した。

進化前の図鑑解説を見るに、緑色の皮膚はゾウドウ時代の黄色い皮膚が雨で錆びたものである事が伺え、錆びきって馴染んだ事で逆に水に強い性質を手に入れている。

力が強いため、主に工事現場などで力仕事を手伝っている。特に鼻の握力は岩を砕ける程に強い。
元々はガラル地方に生息していなかったが、昔人々の仕事を手伝うために連れて来られたものが野生化したと考えられている。

鼻の形状から古代のゾウの仲間であるプラティベロドンを思わせるが、頭のコブや耳の形や、インドがガラル地方のモデルであるイギリス領であった事から察するに、モデルはかのインドゾウだと思われる。
ゾウ自体も熱い地方の生き物である為、原産地は現実のインドゾウやアフリカに相当する地方なのだろう。

インドぞうの事例に漏れなく毒への耐性がある。やはりそうなのか・・・?
ちなみにもう片方のゾウと違い電気ショックへの耐性はない。

野生下では元ネタ同様、草原にて群れを作り生息しているとのことだが、実際にワイルドエリアの草原で群れをなして登場するのはゾウドウの方であり、ダイオウドウの群れはかなり狭いげきりんのみずうみエリアにしか出ない。何か事情があるのだろうか……。
天候が砂嵐であるナックル丘陵や吹雪の逆鱗の湖でシンボルエンカウントする為、こうした厳しい環境には強いポケモンなのだろう。しかし、ゲームの制約上、あられのダメージは受けてしまう。

劇中、ダイオウドウを使ってくるトレーナーは多くはないが、その中には剣盾本編の黒幕であるローズと、DLCで登場する彼の関係者がいる。
ローズのダイオウドウを借りてビートが独断でラテラルタウンの遺跡を破壊するイベントもあり、それなりに印象に残っているプレイヤーは多いはず。

名前の由来は「大」+「王道」(または黄銅)もしくは「イン大王」のもじりだと思われる。英名も銅を意味する「Copper」と「マハラジャ」を組み合わせたもの。
しかし、見るからに黄銅というより青銅感増しましである。ダイオードは多分関係ない(でんきタイプのわざは覚えない)。

ちなみにはがねタイプのポケモンの中では、メガシンカや伝説・幻ポケモンを除いた一般枠で最重量である。

キョダイマックス

タイプはがね
高さ23.0m~
重さ???.?kg

どうぞうポケモン・ダイオウドウがキョダイマックスした姿。
後ろ足で立ち上がった二足歩行となるが、鼻が肥大化し、手足は小さくなり、体型も完全な真四角になる等、言わばぬりかべのような風貌になった。

まるで動物としてのゾウというより、銅像からゾウの鼻が生えたような姿であり、さながらガネーシャ神を思わせる何ともいえない威容を放っている。

身体と同じ位に太く大きくなった長鼻は、振り回せば巨大建造物も一撃で解体してしまう破壊力を持ち、巻いたその中にみっちり詰まったエネルギーを噴射させると、山が吹き飛び地形が変わるとすら言われている。

このダイオウドウが放つはがねタイプのわざは「キョダイコウジン」に変化する。ダメージを与えるだけでなく、相手の場に尖った鋼を設置し、交代して出てくるポケモンにはがねタイプとの相性に応じた割合ダメージを与える。

ちなみに、初期のランクマッチにおいてキョダイマックス個体は使用不可であったのだが、なぜかキョダイダイオウドウだけは使うことができた。
「ランクマッチではキョダイマックスは使えないのがルール」だと思われていた時期は不具合だと言われてきたが、後にランクマッチで他のキョダイマックスも解禁。本当に不具合だったのか、それともわざとフライングで解禁していたのか、よくわからないことになっている。

ゲーム上における特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ
12213069806930

見た目に違わず高いHPと攻撃を持つ。しかし錆びた銅の皮膚ゆえか、はがねタイプにしては防御・特防共に低いため、補強しないと存外打たれ弱い。
如何にも物理アタッカーですといった見た目だが特攻もさりげなく80あり、技レパートリーこそ乏しいが特性もあり火力は意外とあるのでパルシェンイシヘンジン等への役割破壊は勿論特殊型として運用してみるのも一興だろう。

はがね技はもちろん、サブウェポンとしていわ技やじめん技、長い鼻をイメージしたのであろう「パワーウィップ」、そしてじゃれつく」まで覚えてしまう。し、死ぬぅ…
補助技も数こそ少ないが、キョダイマックス技とのコンボも可能な「ステルスロック」と「ふきとばし」や、鈍足と相性の良い「のろい」など粒揃い。


通常特性はちからずくというパワー感あふれるもの。
一致技の「アイアンヘッド」の筆頭に、「じゃれつく」「しねんのずつき」「いわなだれ」などが適用されるため、堅実で小回りの効く戦いをしたい時はこちら。
反動を無視できるいのちのたまで、更に馬力方面へ傾ける等のカスタマイズも悪くない。

隠れ特性はヘヴィメタルで更に重量アップ。元々「けたぐり」や「くさむすび」の威力は120で食らうのでデメリットはないに等しく、「ヘビーボンバー」や「ヒートスタンプ」の最大火力範囲を広げられるメリットが際立つ。

「ヒートスタンプ」の元使用者であるエンブオー(150kg)を含めた260kgまでのポケモン(ギガイアスなど)に対し最大威力を叩き込め、重量級ポケモンであるマンムー(291kg)やドサイドン(282.8kg)相手にすら威力100で攻撃できる暴力的な体重で、ゴルーグ(330kg)あたりからようやく威力80以下になる。

勿論、象一族の怨敵達に使おうものなら問答無用でペシャンコに出来る、やったね!

この二つの技を軸にガンガン押しつぶして行きたい場合はこちらとなるが、今作に蔓延るダイマックスポケモン相手には体重依存技自体が無効化されるため、それらが絡んだ場合には無力となってしまう点には注意。
パーティや相手次第で、どちらの特性を運用するかを使い分けるべきポケモンと言える。

関連イラスト

倒せるモンならやってみろ!🐘
ポケモン盾:旅パ、チャンプ



関連タグ

ポケモン剣盾 はがねタイプ

ドンファン…同じくゾウがモチーフ
インドぞう

関連記事

親記事

ゾウドウ ぞうどう

pixivに投稿された作品 pixivで「ダイオウドウ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 90657

コメント