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マンムー

まんむー

マンムーとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.473
シンオウ図鑑No.205
和名英語風表記Manmoo
英語名Mamoswine
ぶんるい2ほんキバポケモン
タイプこおり / じめん
たかさ2.5m
おもさ291.0kg
とくせいどんかん / ゆきがくれ/あついしぼう(隠れ特性)


※ゆきがくれ:
(バトル時)天候が「あられ」の時、相手の技の命中率に0.8倍の補正がかかる。
(フィールド時)手持ちの先頭にいると、フィールドの天候が「あられ」のとき、野生のポケモンと会いにくくなる。
※どんかん:(第6世代から)「メロメロ」状態にならない。加えて「ちょうはつ」が効かない。
※あついしぼう:ほのおタイプ・こおりタイプで受けるダメージが半分になる。

進化

ムーの家系


ウリムーイノムーマンムー(技「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップ)

概要

HPABCDS合計値
マンムー11013080706080530
イノムー10010080606050450
進化前比較+10+30±0+10±0+30+80

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。
名前の由来は、恐らく「マン(マンモス)+ムー(ムーパー:タイ語でイノシシ)」
イノムー「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップすると進化する。
「げんしのちから」は、「ハートのウロコ」で思い出させてもらうか、予め遺伝技として遺伝させておこう。

容姿

イノシシマンモスをかけ合わせたような姿をしたポケモン
イノシシからマンモスに変化したが、タコになることに比べればたいしたことはない。ちなみに、現在に近いとされる生き物は 海牛ハイラックス。イノシシは牛や鯨などと同様鯨偶蹄目に分類される。なお、名前の由来にタイ語が使われているため、タイで十二支の亥がイノシシに割り当てられる前はゾウが割り当てられているというところからこのような進化の発想に至ったという解釈もできなくはない。

進化したことで、は大きくなった。で出来た立派な牙(だがポケパルレで触っても手が凍る事はない)を持つポケモン。1万年の氷の下から発見されたこともある程、大昔から生息していた。またこの時、そのまま目覚めたので騒がれた。氷河期が終わり暖かくなった為、数が減ってしまったという。

また体毛も短くなり、四肢や目もはっきりと確認出来るようになった。特徴的な目元をしており、目の下に黒い隈のようなものがある。目の周りを隈取りのようなものに囲まれて、さらにその青い隈取りの外をいものが囲っている。
も大きくなったが、マンモスのように長くはない。
かなり強くなったがもふもふ感が失われたことを嘆くファンも多い。

""と""の違いがあり、雄の方が牙は長く、雌の方が牙は短くなっている。
色違いは、体毛が茶色から黄緑色に近い金色の体毛に変わる。

第4世代ではイノムーから進化させるしか入手方法はなかったが、第5世代ではジャイアントホールの内部の揺れた草から入手可能となった。

第6世代のXYで野生出現はしないが、フィールドグラフィック持ちとしては登場する。
17番道路「マンムーロード(本当にこの名前)」にて主人公を乗せて雪の道を進んでくれる「マンムーさん」、ミアレシティに人間以上に丁重に扱われているスーパーポケモンモデルの「マンムーさま」の2種類がいる。見ての通り両方とも敬称付きという謎の優遇がされている。

ゲーム上の特徴

高い「HP」と「こうげき」の高さを有している。その他のステータスはまずまずといった所。
特に「こうげき」の種族値130は、先制技でも馬鹿にならない程の威力を発揮する。
そして、何よりマンムーの特筆すべき点は、タイプのみで「すなあらし」・「あられ」によるダメージを受けない数少ないポケモンという点であろう。この利点はきあいのタスキとの相性が良い。登場時は唯一の個性であったが、XYではいわこおりの複合タイプを持つアマルルガがこれに加わっている。

タイプ一致の先制技こおりのつぶてや、「マルチスケイル」を貫通するつららばりの習得により、ドラゴン対策として非常に強力な抑止力となる。その他の攻撃技の候補としては、ほぼ必須のタイプ一致技じしんや、第5世代で新たに習得したつららおとしがある。
また、きあいのタスキ・「こおりのつぶて」とのコンボが可能ながむしゃら、取りあえず役に立つステルスロックも使えるので隙があれば使っておきたい。

だが申し分ない攻撃力の高さに反して、タイプ的に弱点の多さ(ほのお、みずくさかくとうはがね)が目立つ。
夢特性の♀解禁による「あついしぼう」のおかげでほのお1倍、こおり半減の耐性が追加されてある程度改善されたが、まだまだ弱点は多い。
採用される攻撃技のタイプ的にじめん無効のはがねタイプがとことん苦手。じめんに耐性を持つみずタイプの相手もしづらい。

また、ダメージ源である「こおりのつぶて」はウリムー時代にしか習得できないので、間違って忘れさせないように、また覚えさせ忘れないようにする必要がある。

第6世代では苦手なみずタイプにも効果抜群になるタイプ一致技「フリーズドライ」を遺伝技で習得。特に呼びやすいルンパッパウォッシュロトムに有効打を持てるようになった。「フリーズドライ」は特殊技だが、何気に特攻も70とそこそこあるため「いのちのたま」を持たせて役割破壊として採用することがある。
遺伝経路は普通にやるとアマルルガ→ラプラスデリバードとかなり面倒になるのでドーブル推奨。また、通常特性の1つ「どんかん」が強化されたことで「ステルスロック」を撒く戦術とも相性が良くなった。

主な使用ポケモントレーナー

余談だが、ダイヤのマンムーの特性は「あついしぼう」である。
(dptでは夢特性の概念など存在すらしなかった)

アニポケ

マンムーといっしょ


DP編106話でイノムーから進化した。
弱点であるポッチャマの「バブルこうせん」や「うずしお」を受けてもビクともしないほど強くなり、タケシピンプク以上のパワーも得るが、性格が攻撃的になりすぐに暴れるようになる。

イノムーへの進化の時点でヒカリの言うことを聞かなくなっていたが、同
119話で野生のボスゴドラとのバトルで大きなダメージを受けた際、ヒカリとポケモンたちに看病されたことで心を開く。
最初の進化後から言うことを聞かなくなり、バトルで大ダメージを受け、看病されたことがきっかけで心を開くようになるまでの流れは、サトシリザードンを彷彿とさせる。

言うことを聞くようになる前から、ヒカリのポケモンコンテスト出場時には客席にいた。
彼女のコンテストの練習に「こおりのつぶて」でちょっかいを入れるなど、コンテストに興味を持つ素振りも見せ始めたが、当初はそれを指摘されても寝たフリをしてごまかしていた。
その後、サトシのハヤシガメが偶然身に付けたパワーアップの方法(「エナジーボール」を自ら飲み込む)を「こおりのつぶて」で応用することを覚え、スイレン大会(同146話)2次審査でコンテストデビュー。だがヒカリとの呼吸はまだあまり合っていなかったようで、セミファイナルでキャンディ・ムサリーナ(コジロウの変装)のマスキッパと対決するも、パワーアップ法の弱点(つぶてを飲み込むまでに隙が生まれること)を突かれ激怒。ヒカリの声が耳に入らなくなり、怒りのままに暴走する。そのままマスキッパのペースにはまってしまい、惨敗に終わった。

以降はエテボースに代わるコンテストでの主力ポケモンとして活躍しているが、食いしん坊は相変わらずで、ヒカリにとっては未だ悩みの種。また機嫌が悪くなるとヒカリの言うことを無視することもあるが、基本的には彼女を慕っている。

シンオウグランドフェスティバルでは、2次審査でパチリスと共にウララガバイトブースターと激突。猛攻を受けつつもパチリスとの合体技「氷のシャンデリア」をタイムアップ寸前で完成させ、ヒカリを勝利へと導いた。

BW編でも引き続きヒカリの手持ちの一体として再登場。メロエッタの気配にいち早く気づくが、なかなか姿が見えないので戸惑っていた。
ジュニアカップの2回戦で、アイリスカイリューと対決。アイリスの言うことを聞かないカイリュー相手に一気に攻め続けるも、悉く受け止められ「ドラゴンダイブ」の一撃で倒された。
その後、アイリスとカイリューを過去の自分とマンムーに重ねたヒカリが、カイリューとの関係に困っていたアイリスを励ましている。

使用技は「こおりのつぶて」「とっしん」「げんしのちから」「めざめるパワー」「こおりのキバ」。

関連イラスト

ヤナギマンムー
心底ビビッたマンムー



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