ピクシブ百科事典

グレイシア

ぐれいしあ

グレイシアとは、『ポケットモンスター』シリーズのキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

曖昧さ回避

  1. ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
  2. KulfiQ初音ミクに歌わせたオリジナル曲⇒グレイシア(KulfiQ)
  3. スレイヤーズ』の作中に名前のみが出てくる人物。
  4. 夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター。
  5. モンスターハンター』でボルボロス亜種を40体狩猟すると貰える称号。


基礎データ

図鑑ナンバーNo.471
英語名Glaceon
ぶんるいしんせつポケモン
タイプこおり
たかさ0.8m
おもさ25.9kg
とくせいゆきがくれ / アイスボディ(隠れ特性)


進化

  • イーブイグレイシア("特定の場所"でLvアップ)


概要

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)から登場したイーブイの進化系。
名前の由来は恐らく「グレイシア(Glacier:英語で氷河の意味)」。
「しんせつポケモン」のしんせつとは、「新雪」と「深雪」を掛けているという説がある。

体色が水色となったほか、首周りを覆うがなくなり、耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっている。加えて、体の各所には結晶を連想させる菱形の模様を持った、神秘的な容貌に変化した。

体温を自在にマイナス60度まで下げられる能力を持ち、逆立てた体毛を凍らせ、鋭い氷柱のように尖らせる事で身を守る他、飛び道具として飛ばしたり、トゲトゲの身体でタックルするといった攻撃にも転用可能。

また、体温と共に周囲の空気や水分を冷やして細かい氷の結晶を作り出し、こおりのつぶてを獲物めがけて撃ちだしたり、ダイヤモンドダストを巻き起こす事も出来る。


その容姿の美しさからイーブイの家系の中でも特に人気のあるポケモンである。
その顔だちといい姿といい、メス(女の子)だと思ってしまった方は少なくないはず。
だが、高確率で♂である。

余談だが、ニンフィア登場まではブイズの中で名前に「ー」が唯一含まれていなかった。

ゲーム上の特徴

進化条件

初登場の第四世代から配置された、「氷に覆われた岩」の周りでレベルアップする事で進化でき、第七世代から追加された「こおりのいし」では進化させる事が出来ない。

該当する岩は、どれも各地方における氷雪地帯や氷の洞窟に存在しており、調べると「触ると自分まで凍りそう」と地の文が出てくる為、すぐに分かる。
カントージョウトにはその条件を満たす所が無いらしく、HGSSバージョンのみ進化させる事が出来ないため注意。

具体例としては、以下の場所となる。

  • 第四世代:217番道路(DPt)
  • 第五世代:ネジ山の隠し部屋(BW,BW2)
  • 第六世代:フロストケイブ(XY)、あさせのほらあなの最深部(ORAS)
  • 第七世代:ラナキラマウンテン(SM,USUM)

なお、217番道路では吹雪いていれば岩の近くでなくともよい。また、浅瀬の洞穴では岩のある場所に行ける時間帯が限られているので注意。

性能

イーブイの進化形の中でも「とくこう」が高く設定されており、次いで「ぼうぎょ」「とくぼう」と続く。だが他の3つは低い。また、「とくこう」はエーフィと並びイーブイの進化形の中で最も高い。そして、禁止伝説のホワイトキュレムと、メガシンカポケモンのメガユキノオーを除けばこおりタイプの中でも「とくこう」が最も高い。

そのステータスから特殊アタッカーがよく採用される。
タイプ一致のふぶきが強力で、天候「あられ」下では必中となる為更に強力。しかもダブル/トリプルでは複数に当たる為隣で「あられ」を降らせればより盤石になる。天候「あられ」で自身の特性も発動する為一石二鳥である。

だがブイズ特有の攻撃技のレパートリーの狭さが足を引っ張っている。
こおり技に抵抗のあるはがねタイプなどに対して「めざめるパワー」炎ないし地面が採用されることが多い。

第6世代からははがねに対して「シャドーボール」が1倍になった為、間に合わない場合こちらでも一応可能。反面(これもブイズ特有だが)補助技は多く、あまえる」「うそなき」「あくび」「てだすけなどを覚えられる。
だがすばやさが低い為先制でどうにかできる状況が少ないのが難点。

耐久は「ぼうぎょ」「とくぼう」のおかげでそれなりにあるものの「HP」が低くやや不安定。加えてこおりタイプゆえに弱点が多い。わざマシンや教え技で弱点技を覚えられる可能性があるポケモンに対しては注意しないといけない。

それでも「あられ」下の「ふぶき」が問答無用で強力だった為、登場当時から霰パーティのエースとして君臨し続けていた。特に「ふぶき」はブイズ中最高火力だった……第5世代までは。

第6世代で何と、永続天候が終了し、かつふぶき」などの技の威力がことごとく低下してしまったのだ。しかもブースターに「フレアドライブ」が加わり、エーフィの「みらいよち」が威力120になったことから、ブイズ中最高火力まで手放すことに。
(特性も考慮する場合ニンフィアの「はかいこうせん」が最高火力となる。)

同じブイズでドラゴンキラーとして名乗りを挙げたニンフィアの登場もあり、一気に苦境に立たされてしまった。「あられ」さえ降っていれば火力が落ちているとはいえ従来通りの活躍はできるので、不遇とまではいかないが。

隠れ特性は「アイスボディ」。だが、上記の通り耐久はそこまで高くない為、持久戦を展開するのであれば他のポケモンでよい。「ゆきがくれ」が基本となるのは変わらないだろう。

ポケモンGO

2019年5月18日にリーフィアと共に実装。通常の方法では進化できず、同時に実装された特別なルアーモジュール「アイスルアー」を使ったポケストップの周囲で進化させる必要がある。

その性能は現在実装されているこおりタイプのポケモンの中でトップクラス。
最大CPはマンムーに並ぶ3126、攻撃種族値も238と現状こおりタイプ最強と言われるマンムーに次ぐ高さを誇っている。
ダメージ効率が高い「こおりのつぶて」と「ゆきなだれ」の組み合わせを覚えるため、ドラゴンタイプ対策要員としての大活躍が期待できる。

反面、HPは低めで打たれ弱いのが難点(元々こおりタイプ自体軽減できるタイプが殆どないのもそれに拍車をかけている)。
また、こおり技しか覚えられないため、所謂“役割破壊”は期待できず、対戦ではこおりタイプの弱点を突いてくるポケモンを出されてしまうとほぼ詰んでしまうという欠点もある(もっとも、これは他の大多数のブイズにも言えることではある)。

主な使用トレーナー


アニメのグレイシア

  • ハルカのグレイシア

CV:林原めぐみ
AG編におけるハルカの手持ちのイーブイが進化した姿。DP編での再登場時、ハルカがサトシたちとの合流前にキッサキシティの「氷で覆われた岩」で進化させていた。

ポケモンコンテストでは、ミクリカップのファイナルで登場。ヒカリポッチャマとの激戦の末、惜しくも敗れた。

使用技は「れいとうビーム」「アイアンテール」「シャドーボール」「ひみつのちから」「こおりのつぶて」「ミラーコート」。

関連イラスト

グレイシア
氷雪の精


4.3
世界で一番



関連タグ

ポケモン ポケモン一覧 ブイズ こおりタイプ

関連記事

親記事

ブイズ ぶいず

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「グレイシア」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 15347544

コメント