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グライガー

ぐらいがー

グライガーとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.207
英語名Gligar
ぶんるいとびさそりポケモン
タイプじめん / ひこう
たかさ1.1m
おもさ64.8kg
とくせいかいりきバサミ/すながくれ/めんえき(隠れ特性)


進化

グライガーグライオン(「するどいキバ」を持たせて夜間にレベルアップ)

ぐ~らぐらいっ!



概要

飛膜が生えたサソリに似たポケモン。
名前の由来は、グライダー(滑空する動作)と思われる。ガーが何を意味するのかは不明だが、進化系の名前に『ライオン』が入っているのでライガーというネコ科動物から取ったという説や、欧州のモンスターガーゴイルから取ったという説がある。

姿が似ているが「スコルピ」とは全くの別種。

初登場は第2世代。金のみで出現した。
タイプは「じめん/ひこう」という珍しい組み合わせである。
登場当時は唯一の組み合わせであり、「むし」や「どく」タイプと勘違いしてほのお技やじめん技を繰り出すと無力化されてしまうの注意。
むしタイプではないが、タマゴグループはきちんと『むし』に分類されている。見るからに地面要素が少ない気もするが気にしてはいけない。

防御がやや高いのだが、小型ポケモンのまま進化しないため攻撃面が物足りない。登場当時は「じしん」を覚えるにはポケモンスタジアム金銀でかなり厳しい条件をクリアしないといけなかった為火力不足感が否めなかった。

第3世代以降はじしんがわざマシンで習得可能になった他、「つばめがえし」などのひこう技が追加されたため、悩ましかった攻撃面が充実した。
更に研究が進みかくとうタイプへの対抗手段兼一撃必殺持ちとして見出され、能力は低いものの対人バトルにおいて採用されることが珍しくなくなった。

そんな中で第4世代にてグライオンへと進化できるようになり、先の戦術がそのまま活用できる物理壁として脚光を浴びるようになった。
続く5世代で登場したアイテム「しんかのきせき」を装備させることにより、進化しないほうが耐久力を確保できるようになり、前線へと復帰した。
隠れ特性は毒状態にならない「めんえき」であるが、この隠れ特性はグライオンに進化すると上位特性の「ポイズンヒール」になる。これにより、装備込みで防御力の高いグライガーか、全体的に能力高めのグライオンかを戦術的に選べるようになった。

なお、第3世代の教え技でのみ何故かゆめくいを覚えられる。
とはいっても、グライガー自身に相手を眠らせる技がないため、他のポケモンに眠らせてもらう必要があるなど、一切活用の機会が無い技であった。続編である第4世代以降の技マシンではこの技を覚えなくなっている。

生態

切り立った崖に巣を作る。崖に張り付いて獲物が近づくと、顔めがけ急降下して張り付き、毒針でトドメを刺す。
飛膜は滑空に特化している物である為、巣に帰る際には飛び跳ねるという可愛らしい面も持つ。
本家シリーズではあまりそう言った面は見られないが、ポケモンレンジャーシリーズでは崖を登っている主人公達に体当たりを仕掛けてくるなど、本家で明かされた生態が遺憾無く発揮されている。これでグライガーがトラウマになった人も多いのではなかろうか。体当たりの際の効果音がどこか兵器っぽいのはご愛嬌。

アニポケでは

無印編138話にて「グライガーマン」なる謎のヒーローが登場している。バットマンのパロディと思われる。
ちなみに作中にて彼の娘が「グライガール」として二代目を名乗った。
DP編ではサトシがゲットした。

関連イラスト

[207]グライガー「すなかけ」
親分と子分



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