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じめんタイプ

じめんたいぷ

じめんタイプ(Ground Type)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンのタイプの一種である。
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概要

ポケモンは種族ごとに、1,2種類のタイプが、技には1種類のタイプが必ず付加されている。
そのタイプの相性でバトルの有利不利が決定される要素の一つ。

じめんタイプのカテゴリーに分類される特徴としては、主に地中に住むポケモンが入れられる。そのため茶色系の体色をしたポケモンが多め。ただ、土属性っぽいイメージのタイプとしてはいわタイプのポケモンと被ってしまうため、少し判別が難しい。
強いて言えば見た目から鉱物的な「硬い」イメージがするものがいわタイプで、逆に生物的で「硬い」イメージをあまり抱かないものがじめんタイプと言える。鉱物っぽいじめんタイプには大抵いわタイプも混ざっているものである。無論中には例外もいるが…。
属性の存在する作品において何かと不遇にされがちな土属性系統にありながら、下に記すように全体的に対戦で強力であり実力的にはかなり美味しい扱いを受けている。

ちなみにみずタイプが弱点であるにも関わらず、(みず複合以外で)水浴びをするという生態を持ったポケモンも多い(特にゴマゾウカバルドンなどの哺乳類型)。

じめんタイプのポケモンは、「こうげき」と「ぼうぎょ」のステータスが優れているものが多い傾向にある。これまたいわタイプに近いが、じめんタイプは更に「HP」もそこそこ高い傾向にあり、総合的に防御面が優れる傾向がある。
一方、「とくこう」は全体的に低い場合が多く、「すばやさ」は二極化する傾向がある。
更に特性も優秀なものを持っているポケモンが多く、扱いやすい。

攻撃面においては、かくとうタイプと並んで5つのタイプの弱点を突くことができる強力なタイプである。
中でも唯一でんきタイプの弱点を突くことができるという優位点は非常に大きい。
その上で、第1世代から登場しており、威力・命中率ともにハイレベルな上デメリットもないという超優遇技じしんが非常に強力。わざマシンで多くのポケモンが覚えられる利便性も備えており、この「じしん」がじめんタイプの強さの原動力となっている。
「じしん」を越える威力の汎用技は未だにないが、シングルにおいては正直「じしん」が優秀すぎるため特に問題はない。最大威力で言えば、グラードンの専用技だんがいのつるぎが威力120であるが専用技である。また、「じしん」は物理技であり、特殊技の最高威力は「だいちのちから」の威力90止まりである。
唯一の欠点はダブルバトルでは味方を巻き込み、威力まで低下するため扱いにくい点。他の技で代替したり、味方にじしんを当てないように立ち回るなどの工夫が必要となる。


攻撃相性で見ると、無効が1タイプあるものの半減は2タイプのみであるため、技の通りはかなりいい……のだが。
じめん技を無効化する特性「ふゆう」、場の全員のじめん無効を打ち消す「じゅうりょく」、使った瞬間から5ターンの間じめん技が当たらなくなる技「でんじふゆう」、使った瞬間にひこうタイプがなくなりじめん技が当たってしまう技「はねやすめ」、相手1匹のじめん無効を打ち消す技「うちおとす」、持たせるとじめんタイプの技が当たらなくなる道具「ふうせん」……など、何かと相性を引っ掻き回されるタイプでもある。
今目の前の相手に本当にじめん技が通るかどうかはよく確認しないといけない。

防御相性で見ると、特性以外ででんきタイプの技を唯一無効にすることができる。攻防の両面ででんきタイプのストッパーである。
その他は半減2つ、弱点3つと割合平均的であるが、弱点はどれもメジャーであり油断はできない。
更に弱点のうちみず以外の2つはサブウェポンとして使用されることが多いため、なおのこと注意が必要。
ただし、アニメ版では、電撃をくらって瀕死になったポケモンも少なくない。

いわタイプはがねタイプと共に天候「すなあらし」でダメージを受けないタイプの1つ。
その為「砂嵐パーティ(砂パ)」を形成しやすい。特性「すながくれ」「すなかき」「すなのちから」の所有者はじめんタイプに多い。

アニメでは2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の影響で「ゆれる島の戦い! ドジョッチVSナマズン!」がお蔵入りになってしまい、またそのせいで、以降のアニメでは「じしん」と「じわれ」が一切使われなくなってしまった。
(技「じならし」や地面への攻撃で揺らす程度は使うので、単に「じしん」「じわれ」というワードを避けているだけの節もあるようだが)
被災者への配慮という意味では致し方なしとはいえ、迫力が若干薄れてしまったのも否めない。主人公ポケモンですらも容赦しなかったくらいである。
ベストウイッシュシーズン1の放送期間中には東日本大震災が起こったので、以降もその傾向は続いていくのだろう。
というかアニメにおいては「あなをほる」が戦術的な応用性や機転にもつなげ易く、日常的にも作画の節約的にも優秀なので、じめんタイプに限らずこちらの方が使用頻度がかなり高かったりする。

世代別の特徴

第1世代

最初から「じしん」の技マシンがあり、またでんきタイプが強かったこともあって、覚えられるポケモンには搭載されていた。
だが肝心のじめんタイプはこおりタイプが強かったこともあって、そこまで強くはなかった。
そんな中で注目されたのが、当時から現在までじめんタイプ最速のダグトリオである。
非常に多くのポケモンに先制可能で、技マシンにもなっていたじわれがとても強烈であった(当時、一撃必殺の命中率はすばやさの高さに依存していたため、ダグトリオの「じわれ」はかなり多くのポケモンに通った)。
これ以外にも「かげぶんしん」「どくどく」などで攪乱する戦法も取れ、何より当時強かったサンダースに対して圧倒的に強かったことから、大人気を博した。
また、いわタイプとの複合であるゴローニャノーマルタイプの技を半減できる貴重な存在で、「だいばくはつ」で最悪でも相打ちに持っていけるポケモンとしてそれなりに活躍していた。
一方同じタイプのサイドンチャンピオンの手持ちの1匹、敵組織のボスの切り札だったのだが、あまり目立たなかった。

第2世代

今度は打って変わってガラガラが環境の中心に躍り出た。
専用アイテムのふといホネを手に入れ、攻撃力のステータスが実数値の2倍という破格のステータスを手に入れた。
これで『クリスタル』でつるぎのまい」まで覚えてしまったものだからもう止まらない。

この他新登場したポケモンとしては、ヌオーグライガーハガネールイノムードンファンがいるが、特にハガネール、イノムーは共にでんきタイプに滅法強く、当時登場した「めざめるパワー」も相手がこおりタイプであれば悠々受け止められた。
ちなみに特性の概念がなかったこともあり、この時代まではノーマルタイプとじめんタイプの技さえあれば、プテラエアームド以外の全てのポケモンに等倍以上のダメージを通せた。

第3世代

ダブルバトルが始まり、その中で「じしん」は相手2匹と味方1匹に威力100を同時に飛ばすことができるというとんでもない性能を誇っていた。
この世代の追加組で注目すべきはやはりじめんタイプ初の伝説のポケモンで『ルビー』のパッケージポケモンにもなったグラードンである。
圧倒的なこうげき、ぼうぎょに加え専用特性「ひでり」で弱点であるみずタイプの技を軽減可能、自身が強化されるわけではないがほのおタイプの技威力が上がる。
それに加えて先の「じしん」の性能であるため、カイオーガの陰に隠れがちだったものの対策必須のポケモンであった。
実際ダブルバトルではグラードンの「じしん」を止められないとまず大会で勝ち上がれないほど。
カイオーガは多人数攻撃をほぼ持たないと言ってよく(「なみのり」は当時2匹攻撃でかつ威力半減)、実力差はそこまでなかった。

一般ポケモンで見ると、御三家で初めてじめんタイプがついたラグラージは、安定した能力、弱点の少なさ、優秀な技を誇り現在でも強力なポケモンの一角である。
またドラゴン複合のフライゴンはがねタイプに強いドラゴンとしてそれなりの需要を誇っていた。この頃までは。

この頃から特性が登場し、旧来のポケモンも相応に強化された。
特にガラガラとサイドンはひらいしんを手に入れ、ダブルででんきタイプの動きを制限することができるようになり、ダグトリオはありじごくを手に入れ、相手を逃がさずに戦えるようになった。
ヌオーは「ちょすい」によってみずタイプへの耐性を手に入れた。
だが、同時に特性「ふゆう」も出てきてしまい、本来攻撃が当たるはずの相手に当たらないことが増えた。
同じじめんタイプ内でも、この時新登場のフライゴンやネンドールが特性「ふゆう」を持ち、前世代ではグライガーしかいなかったでんきとじめんを両方無効化するポケモンという立ち位置を得た。

第4世代

史上最強の安定感を誇るドラゴン複合のガブリアスが登場。
能力、技、タイプ相性のどれも殆ど隙がなく、これ以降シングルバトルで最前線を張るようになった(同タイプのフライゴンが泣きを見ることになる)。
だがダブルバトルの「じしん」の威力が75に修正されたため、ダブルではそこまで流行しなかった。
他には高い物理耐久を誇りすなおこしで天候を変えられるカバルドンが登場し、砂嵐パーティの起点にもなると共にガブリアスの「すながくれ」を発動させられるという凶悪なオプションも持つ。
この2匹ないしいわタイプバンギラスを中心とした砂パが第4世代全体を通じて猛威を振るうことになった。

この世代で追加された既存ポケモンの進化形3匹が軒並み強力で、サイドンの進化形ドサイドンは新特性「ハードロック」を手に入れ火力と耐久を両立し、グライガーの進化形グライオンは高い物理耐久でかくとうタイプへの抑止力として、イノムーの進化形マンムーはこおり、じめん両方の技を生かしてメジャーポケモンに強いポケモンとして活躍した。

なお、この頃に特殊技として「だいちのちから」が加わったが、恩恵を受けられたポケモンは少なかった(ラグラージやフライゴンが特殊技中心で使う機会があった程度)。

第5世代

天候全盛の時代であり、その中でも天候を利用できる新ポケモン、ドリュウズランドロスが大活躍した。
ドリュウズは新特性すなかきを持ち、高火力と高機動力を両立し、更には「つるぎのまい」や「いのちのたま」も引っ提げ次々と相手を薙ぎ倒していった。
はがねタイプ複合のため耐性が多いのも魅力。
ランドロスはこちらも新特性すなのちからを持ち、しかも物理特殊どちらも高くどちらが来るか分からない恐ろしさも兼ね備えた。

BW2になるとこの2匹が別の要素を手に入れ、更に強化された。
ドリュウズは隠れ特性「かたやぶりが解禁され、「ふゆう」や「がんじょう」諸共潰しにかかるようになった。
ランドロスはあろうことかフォルムチェンジを獲得し、バランスの取れた高いステータスに加え特性「いかくまで手に入れ、対策必須のメジャーポケモンに登り詰めた。

既存ポケモンではようやく「だいちのちから」のまともな使い手が増えてきた。
トリトドンがよびみず」の仕様変更でみず耐性かつ火力増強手段を得て特にダブルで活躍し始めた他、ニドキング、ニドクインは共に隠れ特性「ちからずく」を手に入れ、火力が底上げされた。
更にがんじょう」の仕様変更でゴローニャ、ドンファン、ハガネールが必ず一発は攻撃を耐えられるようになり強化された。
隠れ特性の追加も大きく、ヌオーがてんねんの獲得で積み技主体のポケモンに強くなり、マンムーがあついしぼうの獲得でこおりを半減するじめんタイプになり、サンドパンすなかきの獲得で砂パのアタッカーに名乗りを挙げた。
技ではこの世代から「ドリルライナー」が登場。
威力は「じしん」に劣るが単体攻撃であるためダブルバトルで味方を巻き込まずに攻撃できる。

第6世代

新ポケモンが何とホルードジガルデの2匹だけという事態。
しかも永続天候が終了してしまい、天候パーティがかなり難しくなってしまった。
新たに登場したフェアリータイプとは直接相性においての関わりはないが、フェアリーが苦手とするどくタイプはがねタイプ、そしてフェアリーの弱点ではないがフェアリー技を半減できるほのおタイプはじめんタイプが弱点、という共通点がある。

これらの環境の変化があったが需要は変わらず、ガブリアス、ランドロス、ドサイドン、マンムー、ラグラージを中心に安定した使用率を誇った。
メガシンカは現在までで4匹、ゲンシカイキも1匹確認されている。
特にゲンシグラードン4倍弱点であるはずのみず技を自身の天候によって無効化し、弱点が何とじめんタイプのみと、物凄い強化を受けた。
更にじめん技の最大威力を更新する専用技だんがいのつるぎも手に入れ、ゲンシカイキしないグラードンも強化された。
新ポケモンでは、ホルードが何と隠れ特性でちからもちを手に入れ、ガブリアス以上の火力の「じしん」を放てる他、ジガルデは専用技「グランドフォース、先制技「しんそく」など独特の技を持つ。

第7世代

新ポケモンは単じめんのドロバンコ系統とゴースト複合のスナバァ系統の2系統4種類。
バンバドロシロデスナとも物理耐久が高めかつ、パッシブで「ぼうぎょ」が上がる特性を持っているのが特徴。
リージョンフォームではディグダが複合ではがねタイプを獲得している。
またジガルデはこの世代から10%フォルムパーフェクトフォルムが追加され、禁止伝説級に恥じない強さとなった。
専用技が3つも追加されたが、特に「サウザンアロー」は本来じめんタイプの技が効かないひこうタイプや「ふゆう」持ちのポケモンだろうと問答無用でダメージを与えるという、とんでもない性能を持つ。
技では「10まんばりき」「じだんだ」が登場。
「10まんばりき」は先のバンバドロ専用と思いきや意外なポケモンが覚えたりする。
「じだんだ」は「前のターンで技が空振りになるとこの技の威力が2倍になる」という変わった効果が話題となった。

Zワザの登場で、ダブルバトルでも1度だけなら単体で強力なじめん技をぶつけることができるようになり、使い勝手が良くなった。
強力なフェアリータイプの増加やすばやさの優位性が活かされなくなったことでガブリアスが減少した一方、起点づくりの性能を買われてカバルドンが需要を伸ばしランドロスもダブルだけでなくシングルでもトップメタになるなど大幅に躍進。
マンムーは元々強い相手に強い立ち位置であるため環境に左右されやすく、使用率が乱高下しやすいが概ね高水準。
更にはがねタイプの需要増を買われてドリュウズが、天候始動要員が増えたことでトリトドンがかなりの使用率を誇っている。

第8世代

スナヘビ系統が新たに登場。リージョンフォームはタイプ2をでんきからはがねへと変えたガラルマッギョ、原種になかったじめんタイプを獲得したガラルデスマスとその進化系のデスバーンが仲間に加わった。
じめんタイプのダイマックス技「ダイアース」は特防上昇の追加効果を持つ。
サダイジャの専用キョダイマックス技「キョダイサジン」はすなじごくの強化版といった性能で、交代後でも効果が持続する。

初期環境ではラグラージやガブリアス、ランドロスといった、これまで対戦で活躍していたじめんタイプのポケモンは姿を消してしまった。
といっても剣盾に出てるじめんタイプも相変わらず優秀でこれまで通りに活躍させられる。
明確に強化されたのはガマゲロゲとドリュウズで、ガマゲロゲは待望のみず物理技を習得した他、習得に大幅な制限のかかった「どくどく」の数少ない使い手。
ドリュウズはダイマックスを使いダイロックを放つことで「すなあらし」にできるため単独でも「すなかき」を容易に発動させることができ、「かたやぶり」型と判別がつかなくなって大躍進した。

技の面で言えば、それまであまり使われてこなかったじならし味方の「じゃくてんほけん」を発動させる手段として「トリックルーム」を主体とするパーティで多用されるようになった。
じめんタイプが使ってしまうとダメージが増えてしまうので、サマヨールなどの非じめんタイプかつ攻撃力の低いポケモンで行うのが基本となる。

同世代に登場したマックスレイドバトルでは、「じしん」頼みのじめんタイプがやや苦戦を強いられている。
というのも技の仕様上味方を巻き込む上に、味方が4回倒されるとレイド失敗になるため、1回「じしん」を使っただけで窮地に陥る可能性すらあるから。
このため「ドリルライナー」「10まんばりき」「じだんだ」、特殊技だが「だいちのちから」などで代用せざるを得ず、うち2つは命中不安定。レイド周回にはあまり向いていない。
ただし「じめん特有の耐性を活かせる局面」なら話は別であり、ストリンダーゼラオラ相手なら選出する意義がある。
特性が「ひらいしん」だとなおよい。

鎧の孤島』で新たに登場した技は「ねっさのだいち」。
じめんタイプ技では初の相手をやけどにする技だが、特殊技であり威力も70と低め。
習得者もじめんタイプよりほのおタイプが多い。
復帰勢はサンド、カラカラ、メグロコ、スナバァの4系統。
対戦面では超絶先制技持ちゴリラが幅を利かせ始め、少々立ち位置が危うくなっていた。

『冠の雪原』ではガブリアス、ランドロス、ラグラージといった強豪が復帰し、それぞれ従来通りの性能に加えダイマックスも上手に生かして最前線で活躍している。
……すばやさインフレの中ですばやさ上昇手段がほとんどないガブリアスのみ使用率が落ちてはいるが。
禁止級ではグラードンがゲンシカイキ没収により弱体化した一方で、ジガルデはダイマックスアドベンチャーでの無理ゲーっぷりが話題となった。

外伝作品

ポケモンGO

リリース当初からしばらくの間、優秀なじめんタイプのポケモンはサイドンゴローニャ程度しかいなく、他のタイプと比べるとポケモンの質も覚える技もあまり良くないという非常に不憫なタイプであった。
しかし、第3世代の実装とともにグラードンが登場、第4世代以降もドサイドンガブリアスドリュウズと優秀なじめんタイプが次々と登場しており、かつての悲惨だった姿はなくなりつつある。
そして2019年12月12日に行われた技のバランス調整によって、多くのポケモンが主力としていた「どろかけ」「じしん」の威力が強化、他のタイプとも十分肩を並べられる強さまで引き上げられた。
かつての「じめんタイプは弱い」という見方は、現在ではもはや過去のものになったと言えるだろう。

この中でもグラードンはじめんタイプでも最高クラスの攻撃力・耐久力を兼ね備えており、ジムに置かれることが多いメタグロスとのバトルや、伝説レイドの中でも難し目のディアルガのレイドに挑む際に持っていくと重宝する。
このゲームはガチでないプレイヤーも多く、ジムに弱点の多いボスゴドラドサイドンが置かれているケースもままあるが、そういった事故ジムに対してはさらに強気に出ることができる。メタグロスとそれらのポケモンが並んでいれば、2タテ3タテすることも可能である。

タイプ相性と特性

タイプ相性

攻撃側タイプ
抜群(2倍)ほのお、でんき、どく、いわ、はがね
今ひとつ(0.5倍)くさ、むし
効果なし(無効)ひこう
防御側タイプ
抜群(2倍)みず、くさ、こおり
今ひとつ(0.5倍)どく、いわ
効果なし(無効)でんき


タイプ特性


※じめんタイプは先述の5タイプに有利を取れるが、理由としては以下の通りであると推測される。

  • 土の塊である『いわ』は砕けると土に還り、地震で建物が破壊される為。
  • フグ『どく』を摂取した場合、地面に埋めると症状が回復するという民間伝承から。
  • 『はがね』は地下の圧力で鍛えられて誕生する、あるいは建物や武具が地震で破壊される為。
  • 『じめん』は『でんき』をの力を逃がす為。
  • 土砂は『ほのお』を覆って消火してしまう為(『いわ』が『ほのお』の弱点を突けるのも同様の理由と思われる)。

一方で、むしタイプに与えるダメージはいまひとつであるが、理由として考えられるものは恐らく、落ち葉などを分解して土を作る存在である点や、地面に穴を掘って生活する虫がいる為だと思われる。

じめんタイプのポケモン一覧

※剣盾(ポケモン剣盾に登場するか否か)が◎になっているものは追加DLCで出現しポケモンホーム開始とともに剣盾に送れるもの、△になっているものは今後のDLCで登場予定となっていることを表します。
伝説のポケモン幻のポケモン太字で記載。

第1世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
027サンド028サンドパン--
031ニドクイン
034ニドキング
050ディグダ051ダグトリオ--
074イシツブテ075ゴローン076ゴローニャ
095イワーク--
104カラカラ105ガラガラ--
111サイホーン112サイドン


第2世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
194ウパー195ヌオー--
207グライガー--
208ハガネール--
220ウリムー221イノムー
231ゴマゾウ232ドンファン--
246ヨーギラス247サナギラス


第3世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
259ヌマクロー260ラグラージ
290ツチニン--
322ドンメル323バクーダ--
328ナックラー329ビブラーバ330フライゴン
339ドジョッチ340ナマズン--
343ヤジロン344ネンドール--
383グラードン----


第4世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
389ドダイトス
423トリトドン--
443フカマル444ガバイト445ガブリアス
449ヒポポタス450カバルドン--
464ドサイドン
472グライオン--
473マンムー


第5世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
529モグリュー530ドリュウズ--
536ガマガル537ガマゲロゲ
551メグロコ552ワルビル553ワルビアル
618マッギョ----
622ゴビット623ゴルーグ--
645ランドロス----


第6世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
660ホルード--
718ジガルデ----


第7世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
749ドロバンコ750バンバドロ--
769スナバァ770シロデスナ--


第8世代

No.初期No.中間No.最終
843スナヘビ844サダイジャ--
※1(デスマス)867デスバーン--

※1:リージョンフォーム専用の進化。

メガシンカポケモン

ポケモン
メガハガネール
メガラグラージ
メガバクーダ
メガガブリアス


ゲンシカイキ

ポケモン
ゲンシグラードン


リージョンフォーム

ポケモンタイプ(変化前)タイプ(変化後)
アローラディグダじめんじめん・はがね
アローラダグトリオじめんじめん・はがね
ガラルデスマスゴーストゴースト・じめん
ガラルマッギョじめん・でんきじめん・はがね


フォルムチェンジ

No.ポケモンフォルムチェンジ
413ミノマダムすなちのミノ
493アルセウスだいちのプレート
773シルヴァディグラウンドメモリ


じめんタイプポケモンの主な使い手

トキワジムリーダー
キクノドサイドン
サカキキクノ
四天王(シンオウ)
ドリルは漢の魂だ!!
バンバドロとハプウ
ヤーコンハプウ
ジムリーダー(イッシュ)しまクイーン(アローラ)


その他のタイプ

ノーマルタイプほのおタイプみずタイプ
でんきタイプくさタイプこおりタイプ
かくとうタイプどくタイプじめんタイプ
ひこうタイプエスパータイプむしタイプ
いわタイプゴーストタイプドラゴンタイプ
あくタイプはがねタイプフェアリータイプ


関連タグ

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RGBP GSC RSE FRLG DPt HGSS ポケモンBW ポケモンBW2 ポケモンXY ORAS ポケモンSM ポケモンUSUM LPLE ポケモン剣盾

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