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ガラガラ

がらがら

うがいの擬音、声質、乳幼児の玩具、ガラガラヘビなど、様々なものを指すが、この項目では「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター(モンスター)を説明する。
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基礎データ

ずかんNo.105
英語名Marowak
分類ほねずきポケモン
タイプじめん
高さ1.0m
重さ45.0kg
特性いしあたま / ひらいしん / カブトアーマー(隠れ特性)

※いしあたま…反動ダメージの技を出しても反動ダメージを受けない。
※ひらいしん…ダブルバトルで自分以外全てのでんきタイプの単体技を自分に集める。でんきタイプの技を無効化し、自分のとくこうが1段階上昇する(タイプで無効化した場合は上昇しない)。
※カブトアーマー…自分への攻撃が急所に当たらない。

進化

カラカラガラガラ

プレゼント



概要

死に別れた母親を思い出し、泣いてばかりいたカラカラが肉体的・精神的共に成長し進化した姿。それに伴い、ちょっとやそっとではくじけない強靭な心を会得し、同時に凶暴で好戦的な性格になった。

世界中のどこかにガラガラだけが知っている墓場があり、そこから骨を拾ってくるらしい。
骨は武器として用いるだけでなく、叩いて音を出し仲間と連絡しあう。
もともと母親の形見として持ち歩いていたホネと頭の骸骨はいつしか、武器と防具へと昇華したようだ。

頭のホネが高く売れるため、ロケット団に狙われ多くのカラカラやガラガラが犠牲になってしまった。
初代ポケモンのシオンタウンのポケモンタワーではそういったガラガラの怨霊が現れ、主人公の前に立ち塞がる。
ここに登場する「ゆうれい」は、通常だと攻撃が出来ない。シルフスコープを使用することで正体であるガラガラが現れ、戦えるが、ここで出てくるガラガラは絶対に捕まえることが出来ない(仮にマスターボールを使用してもかわされてしまう)。
その為、このガラガラを倒すことによって、無事に成仏させられるというイベントである。
悲惨な死を遂げたポケモンを捕獲してこき使うよりも、倒して成仏させるほうがガラガラの為なのかもしれない。
なお、このガラガラは『FRLG』では♀になっている。

僕たちが何をしたっていうの


以上のような設定から、凄惨な描写や胸の痛くなるようなイラストも存在する。
なお、『BW2』のPWTで再登場したロケット団ボス兼元トキワシティジムリーダーサカキの手持ちにはなんと♀のガラガラがいる。
あえて♂のガラガラにしない辺り、恐らくはファンサービス的演出と思われる。

タチサレ


ちなみに、これが怨霊のゲーム内イラスト。
ゴースゴーストと違って普通に怖く、プレイ当時小学生だった年代の人の中にはトラウマとなっている人もいるだろう。

性能面では全く関係ないが、リージョンフォームのガラガラのモーションを見た後にこっちのガラガラのモーションを見ると何とも言えない気持ちになれる。無骨でシンプルという褒め方が無いわけではないが……

性能

一見攻撃的だが、実は一番高い種族値は防御(110)。これに攻撃と特防が続く。
反面特攻と素早さは低く、HPもやや低め。

しかしガラガラには専用アイテム「ふといホネ」が存在する。
何と持たせるだけで常時攻撃力が2倍になる代物である。ちなみに持ち物の無い初代では見事にサンドパンの劣化である……

わざの第一候補は「じしん」や専用技の「ホネブーメラン」といったタイプ一致技。
特に「ふといホネ」を持った状態のガラガラの「じしん」は全ポケモン中でも屈指のダメージソース。
「ホネブーメラン」は威力こそ劣るものの、相手の「みがわり」を破壊してからの攻撃が可能である。「がんじょう」持ちのいわタイプはがねタイプ、持ち物きあいのタスキを持つポケモンに有効なのも魅力。

他にはひこうタイプ対策の「ストーンエッジ」や「いわなだれ」、くさタイプに有効打を与えられる「ほのおのパンチ」やみずタイプ対策の「かみなりパンチ」など、物理攻撃力を活かせる技が揃っている。

欠点は素早さの低さ。先制で「おにび」を受けて攻撃力を下げられたり、「さいみんじゅつ」で眠らされたりすると厳しくなる。
そのため実戦では「トリックルーム」等、その鈍足をカバーできるメンバーが大事となってくる。
また、持ち物が「ふといホネ」一択に固定されるのも欠点で、敵に「トリック」や「すりかえ」を使われると致命傷になりかねない。
『プラチナ』以降、教え技で「トリック」が安売り状態になったのも痛い。
また『XY』では、威力の上がった「はたきおとす」により、「ふといホネ」を落とされかねない。

ゲーム攻略用には特性により高威力無償となる「すてみタックル」や、捕獲に役立つ「みねうち」なども使用可能。

特性やタイプの関係上、ダブルバトルなどではギャラドスペリッパーのパートナーとして相性も良好。
ただし味方のでんき技まで無効化するので立ち回り注意。
何気にほろびのうたなんて技まで覚えたりするのでコンボに仕込ませることもできる。

ポケモンGOでは

進化前のカラカラ共々、普段は巣を除けばあまり出現しないが、本編でのシオンタウンのイベントを反映してか、ハロウィンの時期になるとイベントが発生して、進化前のカラカラ共々出現率が上昇する
同時期にプレイしていればたくさん手に入ることだろう。

性能面では何とも微妙と言わざるを得ず、本編同様「ぼうぎょ」が高いがCPは低い。
本作でも数少ない系統専用技として「ホネこんぼう」があるが、ゲージ技なのに威力がたったの40しかない
そのため、じめんタイプ上位陣のサイドンゴローニャドンファンと比較するとどうも見劣りしがち。
ただし2ゲージ技にしては威力の高いあなをほるを覚えられるので、その点で差別化はできるだろうか。また、じめん最強技である「じしん」もきちんと覚えられるので、まったく使い物にならないというわけでもない。

2017年11月5日からレイドボスに昇格し、ランクは★★となっている。
攻略は手持ちのポケモンを育成し、しっかり弱点を突けば大体事足りるだろう。

リージョンフォーム

NO.105(アローラ.ver)


基礎データ

タイプほのお / ゴースト
高さ1.0m
重さ34.0kg
特性のろわれボディ / ひらいしん / いしあたま(隠れ特性)
※のろわれボディ…受けた技を3割の確率で4ターン使用不能にする。

新作「サン・ムーン」にて舞台となるアローラ地方で独自の進化を遂げたガラガラの姿。
アローラガラガラ

関連イラスト

Marowak
お母さん!



関連タグ

ポケモン ゆうれい カラカラ(ポケモン)

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