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ひらいしん

ひらいしん

ひらいしんとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特性の一種である。
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本来の意味の「避雷針」は⇒避雷針

データ

初出第3世代
効果でんきタイプの技の対象を自身に変更する。
でんきタイプの技を無効にして、自身の「とくこう」を1段階上げる(第5世代~)


概要

第3世代から存在する特性。
でんきタイプの技を引き寄せる、名前通り「避雷針」な特性。

登場当時はでんき技を無効にする効果は無かった
当時の特性所有者はライボルト系統を除いてじめんタイプだった為さしたる問題では無かったが、ライボルトは(半減とはいえ)ダメージを受けてしまうこと、シングルバトルでは無意味だったこと、そして何より何故か味方のでんき技まで対象にしてしまうという謎の仕様が第4世代で目立った為、採用率はそこまで高くなかった。
ちなみにめざめるパワーしぜんのめぐみもでんきタイプだった場合容赦なく吸われる
(ちなみに登場した第3世代では「めざめるパワー」は吸われず、また味方のでんき技も吸収されなかった。
その為でんきタイプに「ひらいしん」対策の為の「めざめるパワー」でんきが採用されていたこともあった)

が、第5世代ででんき技無効+「とくこう」1段階上昇の効果が追加され使いやすくなった。
そしてこの効果はシングルでも発動する為シングルでも使いやすくなった。
特に新しく隠れ特性で獲得したアズマオウはでんきタイプが弱点である為、実質弱点が一つ減るのは大きい。もし元の仕様のままだったら即死する未来しか見えなかっただろう……
反面タイプ相性の時点で無効にされると「とくこう」が上昇しないので、ガラガラやドサイドンではやや採用しにくくなった。まあこの2匹に特殊型をやらせるのは難しい所だが……(一応、さかさバトルでは弱点になる為必要となる場面はある)。
第7世代からは無効化されずにしっかり「とくこう」が上昇するようになった。(前述の通りあまり意味はないが)
なお、味方のでんき技も対象なのは相変わらずなので注意。

ちなみに「このゆびとまれ」などの対象誘導技とかち合うと対象誘導技が優先される。「ひらいしん」がいるからと安心してうっかりトゲキッスなどでやらないように。


第8世代ではこの特性を持つポケモンをパーティの先頭にしておくと、でんきタイプの野生ポケモンとの遭遇率が上がるというフィールド効果が追加された。

ポケダンでは

皆のトラウマの1つ。
実はポケダンでは『マグナゲート』以降は言わずもがな、『空の探検隊』以前でも「でんき技を無効にする」効果が付いている。
しかも青赤や時闇では吸収対象がまさかのフロア全体
つまり1匹でも「ひらいしん」持ちがフロア内に出現していたらその瞬間にでんき技が封殺されてしまうという超極悪仕様。
特にピカチュウを主人公やパートナーに選んでいた人はかなりの苦戦を強いられた。

しかも時闇ではあろうことか真ラスボス戦でも起こる。
それまでのダンジョンで「ほうでん」でブイブイ言わせてきたピカチュウが真ラストダンジョンに苦戦しやっとの思いで辿り着くも、取り巻きのドサイドンに全てを阻まれてやり直しになったプレイヤー数知れず。
『空』以降は部屋(視界)にいる時にのみ対象になり、幾分かマシになった……と思いきや上記ドサイドンのトラウマは防げず、しかも空ではラクライ・ライボルトが中ボスに昇格している。
勘弁してくれ。

レベル1ダンジョンにおいても、救助隊のきよらかなもりにおいてはラクライ系とサイホーン系が、探検隊のゼロのしまなんぶ・うんめいのとうおいては上記の4体に加えてカラカラ(うんめいのとうではガラガラに置き換わる)とドサイドンまでもが加わり電気タイプを苦しめる。

なおひらいしんとは関係無いものの、探検隊に至っては最序盤からちくでんを持つチョンチー系列が、でんきエンジンを持つエレキブルが登場しており、ロトムなどの一部を除き電気タイプの攻略難易度を上げる一因となってしまっている。

所有ポケモン

太字は隠れ特性


関連タグ

ポケモン 特性 ポケダン
ボルグ…2戦目以降に「ひらいしん」を活かした戦術を使用する。

特定タイプ誘導特性仲間
よびみず

でんき技無効特性仲間
ちくでん でんきエンジン

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特性 とくせい

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