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バチンウニ

ばちんうに

ポケットモンスターシリーズに登場するポケモン。
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基礎データ

図鑑No.No.871
分類うにポケモン
タイプでんき
高さ0.3m
重さ1.0kg
特性ひらいしん/エレキメイカー(隠れ特性)


概要

ポケモン剣盾に登場するポケモン。
名前の由来は「ばちん!」(電撃の擬音)+『バフンウニ』。

これまでいそうでいなかったウニをモチーフとしたポケモン。外見のモデルは我々がよくウニと呼んでいる『ムラサキウニ』。折れたトゲが相手を苦しめると言った設定や、どくタイプの技を覚える点ではガンガゼの要素も入っていると思われる。
外見は正しくウニといった感じで、ウニの身に当たる部分が口に、瞳が三角状になっているのが特徴。
コイツアイツを彷彿とさせる可愛らしい見た目である(特に後者はシルエットも似ている)。

水棲生物モチーフな点からみずタイプが入っているのかと思いきや、マッギョシビシラス一族同様みずタイプ複合ではない。しかし、タマゴグループはすいちゅう1に属している。
ウニモチーフなだけに、海に棲んで、口の鋭い歯で海藻を削り取って食べるという生態を持つ。鋭いトゲは先端から電気を放ち、その上折れても3時間は放電し続けるという護身用の武器としてはかなりの優れ物。
しかし、野生下では9ばんどうろの草むらにランダムエンカウントするので、ある意味自身のタイプに忠実なヤツだとも言える。ポケモンカードゲームでは海に住んでいる所も確認できる。絵柄からどうやら浅瀬に住むポケモンのようだ。

本作ではカマスジョーの味について触れられていたが、バチンウニの味は如何程のものなのだろうか。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
4810195918515435

今世代の新ポケモンの最終形態では最も低い合計種族値435。攻撃面と防御面のステータスのバランスが良い鈍足アタッカーで、でんきタイプの技を物理技から特殊技まで幅広く習得する。

モチーフが水棲生物なだけあり、アクアブレイクハイドロポンプといった強力なみずタイプの技やベノムショックじごくづきなどのサブウェポン、おまけにつぼをつくどくびしじこさいせいといったサポート技まで広く覚えるので物理型/特殊型どちらでも使う事が可能。詰み技にのろいがある為、物理型として使うのも手だが、特殊技に限りこおりタイプのサブウェポンが搭載できるのも地味ながら長所である。見た目通りに電気物理としてはなかなか優秀なびりびりちくちくも習得できる。

しかし、HPの種族値が48とかなり低め。弱点はじめんタイプのみで、前述の習得技で苦手なじめんタイプに対策はできるが、過信できる能力とは言い難い。
素早さの値もかなり低く、トリックルーム下なら、びりびりちくちくの怯みも狙えるものの、わざわざトリックルームで運用するにはやや能力不足気味。この点はタマゴわざであるふいうちでカバーすることもできるが、どの道この低すぎる素早さとどう付き合っていくかが、バチンウニ運用のカギとなるだろう。
またじばくも覚えるので、敵に大ダメージを与えて離脱するのもアリである。トゲのついた爆弾は創作作品ではよく見られる光景なので、ウニのような生物モチーフとはいえインパクトある退場が狙えるだろう……。インパクトがいらない人には、タマゴわざのおきみやげをお薦め。

隠れ特性のエレキメイカーは、第七世代のカプ・コケコのおさがり。他の三種類のフィールド特性も、第八世代の新ポケモンの隠れ特性として登場している。フィールド特性を持つポケモン内では最も素早さが低く、同時に出したときには最後に貼ることが可能。退場技も持ち合わせるので、エレキフィールド展開・後続の起点作り要員として使い捨てることも一応はできる。

総じて、アタッカーをこなしつつ、後続の場作りも出来るという見た目や数値以上に優秀なポケモンと言える。

ちなみに見た目からかナマコブシとセットでパーティーに入っていることが多い。

関連イラスト

バチンウニちゃん


ソードシールドの推しのバチンウニ




関連タグ

ポケモン剣盾 でんきタイプ
マッギョシビシラス:みずタイプじゃない水棲生物繋がり。
ナマコブシユキハミ:似たもの同士。特にナマコブシは棘皮生物という点が共通する。

とりお


ツボツボ:雰囲気が似ている。
イエッサンゴリランダーガラルマタドガス:隠れ特性でカプ神フィール特性を与えられたポケモン繋がり。

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