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エレキブル

えれきぶる

エレキブルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクラター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.466
英語名Electivire
ぶんるいらいでんポケモン
タイプでんき
たかさ1.8m
おもさ138.6kg
とくせいでんきエンジン / やるき(隠れ特性)


進化

あけましておめでとう2010


エレキッドエレブー(Lv.30) → エレキブル(「エレキブースター」を持たせて通信交換)

容姿

進化前から比べて、全体的にむっくりとなっている。
それでもある程度進化前の面影を残しているが、1本であった尻尾は長くなり、さらにもう1本増えた。進化前のエレブーの鋭かった眼も丸い眼となった。
不規則であった縞模様もある程度規則的になった。

概要

『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)に登場したポケモン。
既存種の新たな進化形の1匹で、エレブーが「エレキブースター」を持って通信交換することで進化する。
名前の由来は『electrical』(英:電気)+ケーブルと思われる。
ブルの所に関してはbull(英:雄牛)説もあるが、どう見ても雄牛要素は無い。色からしてブルドーザーから来たとする説もあるようだが……

2本の尻尾を相手に押し付け、2万ボルト以上の高圧電流流して相手に攻撃する。
また、ある程度体内に電気が溜まると頭から生えた2本の角の間に放出して、青白い火花を散らす。

ライバルであったブーバーと共に進化したことで、古参のファンを驚かせた。
プラチナ』においては、ナギサジムジムリーダーデンジの手持ちポケモンとして追加された。その影響からか、pixiv内ではデンジとセットの絵が多く見受けられる。

ゲーム上の特徴

進化したことで大きく「こうげき」が跳ね上がり、禁止伝説を除いてでんきタイプ最強の物理攻撃力を手に入れた。「HP」も「ぼうぎょ」も軒並み上昇した。
その反面「とくこう」や「とくぼう」は据え置きで、「すばやさ」は進化前より下がった。

また攻撃技の縛りが多いでんきタイプの中ではトップクラスの技のレパートリーの持ち主である。クロスチョップ」「じしん」「いわなだれ」「れいとうパンチなど、多数の物理技を習得可能。第4世代まではでんきタイプで唯一「じしん」を覚えるポケモンだった(現在ではマッギョも可能)。

そして、特性「でんきエンジン」と「じしん」を組み合わせて「でんきタイプキラー」として活躍できる。
例えばギャラドスなどでんきに弱いポケモンを出して、でんき技を読んで後ろからエレキブルを出せばこちらの「すばやさ」が上がった状態で登場できる。
だが最近では「じしん」が効かないでんきタイプも増えてきており、安定しなくなった。でんきを無効にする特性自体も多くのポケモンに配られている。

これだけ聞くと破格の性能に聞こえるが、最大の問題点がある。一致物理技の威力が最大90止まり(しかも反動あり)なのだ。
しかも第4世代ではかみなりパンチ」の75が最大だった。この為「とくこう」に振って「10まんボルト」を使った方が火力が出るという哀しい事態に見舞われていた。
第5世代からは威力90の「ワイルドボルト」を覚えられる為多少改善されているが、この技も反動がある為安定はしない。「ボルテッカー」を下さい。

隠れ特性は「やるき」である。
ねむり状態にならない為、ゲンガーキノガッサなどに対して強くなる。
ただし「すばやさ」を上げる手段を失う他、「ねむる」による回復ができないためそこにだけ注意。
「まひ」については第6世代から効かなくなったので心配しなくてよくなった。

余談だが、技「ギガインパクト」の登場当時エレキブルと共に公開されていたため、同技が「新しいでんき物理技か!?」と期待されたこともあった。
まさか「はかいこうせん」の物理版で、しかも自力で覚える最終技に追加されていただけだったとは誰が予想しただろうか。

アニメでの活躍

シゲルとエレキブル



AG編192話より、シゲルの手持ちとして登場。同話では、バトルフロンティアからマサラタウンに帰ってきていたサトシピカチュウと対決。「まもる」で「ボルテッカー」を無効にし、隙ができたところへ「かみなりパンチ」を叩き込み、フィニッシャーとなった。
この時シゲルのエレキブルが放った「かみなりパンチ」の演出は、『しっぽで地面を叩いて勢いを付け、そのまま殴りかかる』というものだった。
DP編でも引き続き、シゲルの主戦力として登場している。

バトルスタンバイ!



DP編におけるサトシのライバル・シンジの主力ポケモン(シンジを象徴するポケモンと言ってもいいだろう)。彼の手持ちの中では、エレキッド時から最も多く登場している。同184話にて、エレブーから進化した状態で登場した。
シンオウリーグでは3回戦(VSジュン)と準々決勝(VSサトシ)で活躍。後者ではサトシのゴウカザルとの激しい一騎打ちの末、惜しくも敗れた。

余談だが、サトシのピカチュウはでんきポケモンのうち、なぜかエレキブル系統には弱いというジンクスがあり、勝ったことがあるのは上記以外にデンジのエレキブル戦だけである。
それ何てシェルブリット?
またエレキブル系統は、容姿やカラーリングが野球の某球団を連想させるからか、ナナコモエブルガンなど、大阪弁で話すキャラクターが使用する傾向がある。

ポケダンでのエレキブル

探検』シリーズではギルドの店で「れんけつてん」を営んでいる。
そのポケモンが覚えられる技を思い出せるほか、今覚えている技を連結技にすることも可能。

ポケモンGOでのエレキブル

2018年11月15日、満を持して実装された。
エレブーからの進化方法は「アメ100個+『シンオウストーン』」というもの。
シンオウストーンは現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)しか入手方法がなく、非常に稀少。こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。

性能はというと、でんきタイプ待望の非伝説CP3000越えという高スペック。
加えて技も優秀で、ダメージ効率が最も良いでんきショック」「ワイルドボルト」の2つを揃えられる。
極めつけはその火力で、何とこうげきの値がライコウを上回り、でんきタイプ中現在2位(1位はサンダー)という凄まじい状態。
耐久が低めなのはご愛敬だが、それを差し引いてもかなりの高性能なので、特にライコウやサンダーを持っていない人は是非手に入れたい1匹といえる。

関連イラスト

エレキブル
デンジとエレキブル



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