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ウォーグル

うぉーぐる

ウォーグルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

図鑑ナンバー No.628   
ぶんるい  ゆうもうポケモン
タイプ  ノーマル / ひこう
たかさ  1.5m
おもさ  41.0kg
とくせい    するどいめ / ちからずく / まけんき(隠れ特性)


※するどいめ:命中率を下げられず、相手の回避率上昇を無視する(バトル時)。手持ちの先頭にいるとレベルの低い野生のポケモンと会いにくくなる(フィールド時)。
※ちからずく:技の追加効果が発動しなくなる代わりに威力が1.3倍になる。
※まけんき:自分の能力ランクが相手によって下げられた時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。

他言語版の名称

英語 Braviary
イタリア語Braviary
スペイン語Braviary
フランス語Gueriaigle
ドイツ語 Washakwil


進化

ワシボンウォーグル(レベル54)

ワシボンのパパ



容姿

大きな鷲の姿をしたポケモン。羽の裏や体の表側は、紺色のような体色をしており、羽の表面や背中部分はい体色をしている。頭部の羽は特徴的な物となっており、インディアンが着用するような赤との羽根冠(ウォー・ボンネット)のようになっている。
また額の中央部分はい色をしており、尾羽もカラフルな色彩で、尾羽の先から順に青、黄色といった色をしている。
モデルになった鳥がハクトウワシであるために後述の通り、ホワイト版にしか登場しない。(カンムリワシもモデルに入っているのかもしれないが。)

概要

『ポケットモンスター ブラックホワイト』(第5世代)に初登場したポケモン。
名前の由来は恐らく「ウォー(ウォーボンネット:ネイティブアメリカンの羽飾り)+グル(イーグル<eagle>:の意味)」。

相手と共に飛び上がり、次のターンで落下してダメージを与えるひこうタイプの新技「フリーフォール」と共にお披露目された。
デザイン発表時は「かっこいい」とファンからはおおむね好評で、旅パに連れて行きたいと思っていたプレイヤーもいた程だった。

しかし、いざゲームが発売されると実は事前情報がなかった新ポケモンバルジーナと対の扱いでウォーグルはホワイトでしか入手出来ない事が発覚する。この情報はランクルスゴチルゼルと違い発売前も一切公開されなかったためブラックを選んだプレイヤーから多くの反感を買った。

さらに進化前のワシボンが入手できるのはシナリオ終盤にたどり着くこととなる10番道路、さらには進化レベルも54と異常に高くとても旅パに連れてけるようなポケモンじゃなかった。
しかし、ホワイト2なら後述のとある理由で旅パに連れてくことが出来る。
とどめに♂しかいないことまで判明。このため遺伝技が一切存在せず自力技とマシン技だけで戦うことになる。ちなみに対となるバルジーナは♀しかいない。
事前情報はプレイした時の感動が薄れることも考慮してある程度隠すのが普通だが、だからといってここまで重大なことを(しかも複数個)隠して発表するのはいかがなものか。

幸いバルジーナと違いクリア後にシロナが使ってくるので、GTSを使えばブラックでもウォーグル系統を探し当てることが出来る。

生態

主に山岳地帯で出会う事が多い。爪の握力は自動車を掴んだまま飛べるほど。
性格は仲間の為なら死さえも恐れない性格でアローラ地方の人々からは『空の勇者』として尊敬された。体の傷が多い程仲間からは勇敢と見なされるが、とにかく傷が多ければいいと言う訳ではなく、向こう傷の多いものが尊敬され、後ろ傷の多いものはバカにされるという厳しい社会で生活している。住処が荒らさられると仲間も加勢する程に仲間意識は強い。
第7世代(ORAS)ではおおぞらをとぶを使って鳥ポケモンの影にぶつかりに行くと、ウォーグルが出現する。こんなバカでかい鳥ポケモンにストライクしに行く主人公はタイプ:ワイルドすぎる。

能力

HP攻撃防御特攻特防素早さ
10012375577580


一般的な物理寄りのノーマル/ひこうタイプに比べると、HPが高めという特徴を持ち、攻撃力もかなり高い。
その代わりに素早さは落ちているため、人により高いHPをさらに伸ばすか並な素早さを鍛えるかで分かれる。

かくとうタイプの「ばかぢから」を覚え、さらに技マシンで「いわなだれ」も覚える。
特にノーマル・ひこうでいわ技を撃てるのはこいつとドデカバシくらい。

特性の「ちからずく」は中々優秀なのだが、対応している物理技が上記の「いわなだれ」と「ブレイククロー」しかないというかなり悲しいことになっている。
「ちからずく」自体は強力な特性だが、ウォーグルの場合は適用技に恵まれず、適用技を使うよりも非適用技をそのまま使う方が強い場合も多いのと、ウォーグルはダブルバトルの方が活きるため、「いわなだれ」の怯み効果を捨てるのが結構痛いのだ。
もう片方の「するどいめ」は外れと言わざるを得ない……というのは第5世代までの話。
第6世代から相手の回比率上昇を無視するという効果が追加され、例えば「ちいさくなる」持ちに対して好き放題攻撃できるようになった。

隠れ特性は「まけんき」。ムクホークと違い相手のいかくを起点に出来るのはかなり大きく、ムクホークとの大きな差別化にもなる……が、第5世代では隠れ特性の遺伝は♀オンリーで、こいつは♂しかいないため野生個体を粘るしか厳選方法がなく非常にシビアだった。
その野生個体は、ホワイト2の4番道路にて固定シンボル状態で出てくる。
だが何故かLv.25。しかも辺りの天候は「すなあらし」なので普通に削ると倒れてしまう。
だがうまくゲットできれば旅の即戦力になる。

第6世代で漸く♂であっても隠れ特性を遺伝させられるようになり、育成は格段に楽になった。
ちなみにワシボン系列自体はマボロシのばしょで出てくることがあり、ふれあいサーチで隠れ特性を粘ることも可能になった。

第7世代では、ダブルバトルでガオガエンを中心とした「いかく」が幅を利かせていることから、これを逆利用できる「まけんき」の需要自体が上がっている。そのためウォーグルも火力増強手段兼「おいかぜ」要員として登用されるようになっている。

主な使用トレーナー




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ウォーグル【BW新ポケ】
ウォーグル可愛いよウォーグル



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