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特性の効果

初出第五世代
効果自身の能力が相手によって下がると「こうげき」が2段階上がる

概要

第五世代から登場している特性。

通常特性での所有者はコマタナ系統、ガラルサンダーオーガポンの5種のみ。

隠れ特性での所有者が存外多く、マンキー系統、カモネギブニャットウォーグルトルネロスボルトロスナゲツケサルタチフサグマタイレーツがいる。特殊な例として、ポッチャマ系統が第九世代にて失った。


効果は自身の能力が相手によって下がると「こうげき」が2段階上がるというもの。

故に、「いかく」をくらうと結果として攻撃が1段階上がり、「キングシールド」を使った相手に直接攻撃を使っても結果として攻撃が1段階上がる。(サン・ムーンまでは2段階下げられたため、打ち消し合う形だった)

うっかり「こごえるかぜ」とか「バークアウト」とか使っちゃったら目も当てられない。

複数の箇所の能力が同時に下げられると、下がった場所の数だけ発動するので、すてゼリフおきみやげを使おうものなら下がるどころか4段階(差し引きで3段階/2段階)も上がってしまうので絶対に使ってはいけない。逆に言えば、まけんき(かちき)持ちのポケモンは戦略上、これらの技の使用を抑制出来るともいえる。

一方、能力が相手によって下がるとなのでインファイトなどで自分から下げたりダブルバトルで味方ポケモンの技で下げられた場合は発動しない。これは「かちき」も同じ。


所有者の多くが「こうげき」が高いので、「いかく」に強くなるのは非常に強力。

特にキリキザンは第6世代ダブルバトルにおいて一時代を築き上げたほど。あく技の通りがよいだけでなく「いかく」も「キングシールド」も特性の餌にでき、タイプ一致先制技まであるところが評価された。

第7世代になってやや下火となったが、「いかく」ガオガエンが環境トップに躍り出て以降は同特性持ち全般が対策として重宝されている。


また、第7世代では新ポケモンのナゲツケサルが隠れ特性として「まけんき」を得た。

しかし、SMでは仲間呼びをすることで隠れ特性のポケモンと遭遇できるが、こいつは仲間呼びでケララッパしか呼ばないため、隠れ特性持ちを捕獲できないという問題点がある。

対となるヤレユータンも同じ問題を抱えているが、ナゲツケサルは通常特性が「レシーバー」(ダブル専用特性)なので、より際立ってしまっている(ヤレユータンには「せいしんりょく」がある)。

この問題点はUSUMになっても解決されなかったが、2019/3/28にポケモンバンクにて解禁された。続く『剣盾』では問題なく入手できる……のだが(後述)。


第8世代、ポケモン剣盾マックスレイドバトルでこの特性を持ったポケモンが出てきた場合は気をつけなければいけない。何故なら、☆3以上で発生するバリアーを破壊した際に防御と特防がそれぞれ下がるため、攻撃が4段階上がってしまうのだ。バリアを破壊したら速攻で撃破したいが、☆5の場合バリアーを2回破壊しなければならず、その間にこちらが殲滅させられかねないため非常に厄介。

またタチフサグマ、タイレーツ、ガラルサンダーがまけんき所有ポケモンとして新登場。

タチフサグマは特性が3つともなかなかに優秀なので他の特性との選択になるがこの特性ではキリキザン共々「うっぷんばらし」の威力が凄まじい事になるメリットがある。

タイレーツは強力な積み技「はいすいのじん」を持つ為、相手の行動を読んで合わせれば一気に強化できる。

ガラルサンダーはかくとうタイプとひこうタイプという補完に優れたタイプを持っているため、ダイマックス対策に有用。さらにダブルではガオガエンやウーラオスに強いことからシェアを拡大させている。


レイドバトル制が続投した第9世代においてもやはりレイドの要注意特性。

今回は相手のバリアを割っても1ターン動かなくなるだけなのでそこは気にしなくてよいのだが、味方NPCが強化され「いかく」持ちが混ざっているのが厄介で、そのNPCを引いてしまうとこちらが動く前に向こうのこうげきが1段階上昇してしまう。

マルチで他のプレイヤーの助けを借りようにも、最強のリザードンレイドの影響でうそなきニンフィアが流行しているため、思考停止でうそなきを仕掛け相手の能力アップを引いてしまうプレイヤーを呼ぶリスクがつきまとう。

まけんき持ちはソロで倒すにしろマルチで倒すにしろ、頭を使って慎重に戦う必要のある相手と言える。


余談

  • ポケモン不思議のダンジョン』の探検隊・冒険団には「かしこさ」の1種としてまけんきが登場する。
    • 名前が同じだけの全くの別物で、効果は「常にカウンターじょうたいになるが、常にぼうぎょが1段階下がっている」というもの。
    • この2シリーズは原作でいう第四世代であり、まだ特性のまけんきは無かった。

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ポケモン 特性

かちき……上記の「とくこう」版

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