基礎データ
全国図鑑 | No.625→No.0625 |
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イッシュ図鑑 | No.224 |
マウンテンカロス図鑑 | No.049 |
アローラ図鑑 | No.338 |
ガラル図鑑 | No.247 |
パルデア図鑑 | No.368 |
ローマ字表記 | Kirikizan |
ぶんるい | とうじんポケモン |
タイプ | あく/はがね |
たかさ | 1.6m |
おもさ | 70.0kg |
せいべつ | 50%♂・50%♀ |
とくせい | まけんき/せいしんりょく/プレッシャー(隠れ特性) |
タマゴグループ | ひとがた |
各言語版での名称と由来
言語 | 名称 | 由来 |
---|---|---|
日本語 | キリキザン | 切り刻む+切+鬼+斬 |
英語・スペイン語・イタリア語 | Bisharp | bishop(ビショップ)+bisect(二分する)+sharp(鋭い) |
ドイツ語 | Caesurio | Caesar(カエサル)+caesura(ラテン語で切る)+Centurio(ケントゥリオ) |
フランス語 | Scalproie | scalpel(英語でメス)+proie(獲物)+roi(王) |
韓国語 | 절각참 | 절(切る)+각(刻む)+참(とても、実に) |
中国語(簡体字) | 劈斩司令 | 劈(たたき切る)+斩(切る)+司令(司令) |
中国語(繁体字) | 劈斬司令 | 劈(たたき切る)+斬(切る)+司令(司令) |
ヒンズー語 | वज़ीरेचॉप | वज़ीर(vazīr、ワズィール)+chop(切断) |
ロシア語 | Бишарп | 英語名の音写 |
タイ語 | คิริคิซัน | 日本語名の音写 |
進化
コマタナ→キリキザン(レベル52)→ドドゲザン(かしらのしるしを持ったキリキザンを3体倒してレベルアップ)
概要
コマタナが進化した姿。進化前から身長と頭身が大幅に上昇して、ほぼ完全な人間型体型となった。
モチーフは日本の鎧だが、全身スーツ風の姿でプロテクター状のパーツが生じるなど、まるで戦隊ヒーローや仮面ライダーを思わせる様な非常にクールで格好良い容姿になった。
名前の由来は恐らく「切り刻む+斬」から。
コマタナの群れのボスであり、裏切りは絶対に許さない主義で、手下たちが裏切ることがないよう常に目を光らせているという。獲物を攻撃する際はコマタナに任せ、獲物が傷ついて動けなくなるとキリキザンが止めを刺す。
あくタイプの名に違わず、勝つためには手段を選ばない非情な性格で、相手に止めを刺す時にも表情を一切変えないほど。
USUMに出現する個体も、乱入バトルの際に同じキリキザンではなくコマタナを呼び出してくる。群れの部下に増援を指示しているのだろうか。
他のキリキザンとはボスの座を巡って争い、敗れると群れから追放される。しかし、そんな彼らでも頭の刃が刃毀れすればいかなる理由であろうともボスを引退するらしい。
コマタナの時と同様に体の刃は砥石で手入れをするようで、オノンドとは質の良い研石を巡って対立するライバルの関係にある。
パルデア地方では、彼らの鋭利な鋼を武器の素材として狙うナカヌチャン系統という天敵が生息しており、たびたび群れを強襲されている模様。だが種自体はむしろ北東エリアを中心に繁栄しており、数匹のコマタナを従えたキリキザンをよく見かける。
群れ同士が出会うと合戦が始まり、負けた群れは勝った方に吸収されて規模が拡大していく。こうして幾多の合戦に勝利し、最も多くの勢力を従えたキリキザンのみが群れの総大将へと成り上がるのだという。進化形が追加されたことにより三段階進化のポケモンで第一進化のレベルが最も遅いポケモンになった。
色違い
色違いは青色になる。
ゲームでの特徴
野生では『BW』でのみ11ばんどうろの濃い草むらに出現する。
ストーリーにおいては、プラズマ団の七賢人にして黒幕・ゲーチスの手持ちとして立ち塞がるが、続編の『BW2』では手持ちから外れている。
キリキザンは野生では出現しないが、プリンをゲットしていればエイセツシティの民家にいるパンクから「キール(♂)」を交換で貰う事が出来る。
ストーリーでは、フラダリラボにて、フレア団科学者の一人・バラの手持ちとして立ちはだかる。
過去作から連れてくる必要がある。
ストーリーにおいては、『USUM』で四天王となったマーレインの手持ちで立ちはだかる。
また、本作のクリア後イベント『エピソードRR』ではゲーチスの手持ちで再登場。
当然ながら未登場。
ワイルドエリアの「きょじんのこしかけ (固定シンボル・全天候)」「エンジンリバーサイド (固定シンボル・吹雪時)」「げきりんのみずうみ (シンボル・草むら・吹雪時)」、DLC『鎧の孤島』ではヨロイ島の「チャレンジロード (固定シンボル・曇)」「たんれんへいげん (固定シンボル・曇)」、DLC『冠の雪原』ではダイマックスアドベンチャーに出現する。
ストーリーでは、クリア後イベントにおいてシーソーコンビの兄・ソッドの手持ちで登場する。
未登場
未登場
まさかの追加進化を獲得。第五世代追加勢ではこれまでにリージョンフォームのみが追加進化を得た例、リージョンフォームで異なるポケモンに進化する例、地域によって進化が分岐する例が存在するが、原種が追加進化を果たしたのはキリキザンが初である。
また、2段階進化の中間進化ポケモンとなったことで、ジヘッドやドロンチを超える進化レベルが最も高い(レベル52)中間進化ポケモンになった。
野生では「北2番エリア」「エリアゼロ」、DLC『ゼロの秘宝・碧の仮面』ではキタカミの里にある「とこしえの森」に生息。
性能
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
65 | 125 | 100 | 60 | 70 | 70 | 490 |
かくとうタイプが4倍弱点になってしまうが、無効2タイプ、いまひとつ(1/2)9タイプ、一致技だけで全タイプに等倍以上で攻撃出来る優れたタイプ構成である。
能力値は「こうげき」と「ぼうぎょ」が高く、特に「こうげき」はあく・はがねの両タイプから見てもかなり高水準である。
特性「まけんき」で、相手の「いかく」や「なきごえ」等と言った攻撃を下げる技がこちらの攻撃を強化する技となる。
そのイメージに似合う「つじぎり」や「ハサミギロチン」等を覚え、ハートのウロコを使う事で「メタルバースト」を覚える事が出来る。但し、はがねタイプの技が不足気味(より似合うであろう同タイプの切断系の技は現時点で存在しない)なのがネック。
ドラゴンを半減するはがねタイプと「おいうち」や「ふいうち」が一致で撃てるあくタイプの組み合わせなのでラティオスに後出しで対抗できる。
能力値は不足気味だが、他がジュエルや鉢巻の追い撃ちや不意打ちを使って倒す中、こちらはタイプ一致で威力を補強出来るので、空いた持ち物枠にオボンの実等の回復アイテムを持てるのが利点。優れた耐性を持ち、尚且つ「でんじは」「みねうち」を両方習得出来るという事で、捕獲要員として重宝するプレイヤーもいる。
難点はやはりかくとうタイプの攻撃に非常に弱いこと。
物理耐久が高く、マッハパンチが使えるローブシンや特攻の高いルカリオ、強力なとびひざげり使いのコジョンド、ズルズキンは正に天敵。
ましてやルカリオとズルズキンはこちらの技の殆どが通用しない。(ルカリオははがねタイプ、ズルズキンはあくタイプを併せ持つ為)ローキックが覚えられる分まだ対処が可能かもしれないが…。
第六世代
環境が一変。
- フェアリータイプやファイアロー、メガボーマンダの登場でかくとうタイプが抑制された
- 「マジカルシャイン」の登場でエスパータイプがあく対策を命中率の低い「きあいだま」に頼る必要がなくなり、採用が減った。
- あくタイプの技がはがねタイプにも等倍で通る様になった。
- 「はたきおとす」が大幅に強化され、あくタイプの強力な主力技を手に入れた。
- あくタイプにもかかわらずはがねタイプでもある為、新規追加されたフェアリータイプに滅法強い。フェアリーが苦手とされる物理寄りの種族値なのも大きい。
と、キリキザンにとっては追い風が重なった。これにより、特性「まけんき」「せいしんりょく」を生かしやすいダブル・トリプルでの活躍機会が増え、レーティングバトルのダブル・トリプルの使用率ランキングでも上位に入る様になった。
第八世代
主力技であった「はたきおとす」が過去作限定となり、「おいうち」が技自体削除されてしまった。サブウェポン候補の「つばめがえし」も没収され、ただでさえ威力不足気味だった技の選択肢が狭まることに。
しかし新要素のダイマックスによって「まけんき」の発動機会は大幅に増えた他、現在の対戦環境で猛威を振るうドラパルト、ミミッキュ、ガラルサニーゴといったゴーストタイプに軒並み強い点は大きな長所。活躍の機会はまだまだ失われていない。
総じて対戦での運用には知識や読み合いが必要な場面が多く、使いこなすにはプレイヤーの腕が試される玄人向けのポケモンと言えよう。
第九世代
追加進化が加わった為、しんかのきせきが適応するようになり、元々防御種族値が100もあるため、物理受けとしての起用も十分に可能となった。物理耐久特化時の物理耐久指数43000はSV初期に存在するしんかのきせき対応ポケモンとしては、しんかのきせきと種族値だけを考慮した場合、全ポケモン中1位である。
ただし、進化するにあたってHPの種族値が大きく伸びるため、実はきせきキリキザンと素のドドゲザンではそんなに耐久力が大きく違わない。ドドゲザンがオボンのみでも持てばそっちの方が耐久力が高くなるため、キリキザンにきせきを持たせる必要があるかというのは微妙なところである。回復技も持たないためそもそも受け続けるには向いていないと言う事もある。
持たせるなら素早さの違いで差別化したい。「でんじは」や「ステルスロック」でサポートする型なら候補、といったところか。ドドゲザンで同じ事をすると「ローキック」や「がんせきふうじ」で追い抜けないでんきタイプ・じめんタイプが出てしまうので不向き。
それらの長所を鑑みても「ドドゲザンでいい」と言う評価に陥りがちではあるが。
また、同作では新特性として斬撃技の威力が上昇する「きれあじ」が登場。キリキザンを含むコマタナ系統にとっては見るからにぴったりの特性であり、同じく剣士モチーフのエルレイドは特性「トレース」のキルリアが進化する個体が獲得したが、進化先の新特性の影響もあってか、残念ながらコマタナ系統はこの特性を受け取れなかった。無念。
使用トレーナー
ゲーム版
- ギーマ:四天王(イッシュ)
- ゲーチス:プラズマ団七賢人
- トウヤ:ポケモントレーナー
- トウコ:ポケモントレーナー
- ダークトリニティ:プラズマ団
- ハチクマン:怪人
- ベル:ポケモントレーナー
- キョウヘイ:ポケモントレーナー
- メイ:ポケモントレーナー
- バラ:フレア団科学者
- グズマ :スカル団ボス
- マーレイン:四天王(アローラ)
- ソッド:ポケモントレーナー
- ミツナリ:ポケナガ・ユニークブショー
アニメ版
漫画版
- ギーマ(ポケットモンスターSPECIAL)
- バラ(ポケットモンスターSPECIAL)
番外作品
ポケモンGO
2020年10月13日に実装。コマタナにアメ50個与えると進化する。
ノーマルアタックは「バークアウト」「メタルクロー」。スペシャルアタックは「あくのはどう」アイアンヘッド「シザークロス」「きあいだま」。
ポケモンマスターズ
ギーマ(アナザー)&キリキザン
はがねタイプのテクニカル。
以前からホームでの会話で存在が明かされていたが、2021年11月26日にSM・USUM仕様のギーマのバディーで登場。
ギーマは、はがねの鎧を纏い見るものすべてを切り刻む。カードを切るように美しく戦い、勝負を魅せる戦い方が気に入っているとの事。毎日欠かさず自分の刃を研いで常に備え最高のパフォーマンスを発揮している様で、勝負師にふさわしいバディとも語っている。
技
アイアンヘッド |
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30%の確率で相手をひるみ状態にする |
いやなおと |
相手の防御を2段階さげる |
メタルバースト |
発動待機状態になる。この技を再度つかうと発動待機状態を解除して攻撃する。発動待機状態のあいだは他の行動ができない。 |
発動待機状態のあいだに技で攻撃を受けると発動待機状態を解除して攻撃する。受けたダメージが多いほど威力があがる |
すべてを賭けよう |
自分の攻撃を6段階+急所率を3段階あげる、次回抜群威力上昇状態+こらえる状態にする。自分の防御と特防を6段階さげる |
バディーズ技
運命をコインに委ねるアイアンヘッド |
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相手の防御がさがっているほど威力があがる |
パッシブスキル
ギーマの大勝負 |
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「メタルバースト」をつかったときに相手のターゲットをしばらくのあいだ自分に向ける。 |
発動待機状態のあいだに技で攻撃を受け発動待機状態を解除したときの攻撃が成功したときに以下のすべての効果を発揮する |
自分のさがった能力をもとに戻す。自分の回避率を6段階あげる |
初ピンチ時HP全回復 |
初めてピンチになったときだけ自分のHPを最大HPの100%回復する |
ひるみ無効 |
ひるみ状態にならない |
ポケモン不思議のダンジョン
グレッシャーパレス、大結晶の塔、月光の森、てつさび山などに出現する。
ノーマルランクになると仲間になってくれる。
ポケパーク2
フローラエリアでコマタナを率いる衛兵で登場。ストーリーでは、フローラエリアでポケモンが行方不明となる事件が相次ぎ、ピカチュウとミジュマルが姫であるツタージャを誑かして連れ去ろうとする輩と勘違いしてバトルになってしまうが、勝利すると誤解が解ける。部下のコマタナ曰く、早とちりな性格な様だ。
ポケモン+ノブナガの野望
ミツナリのベストリンクポケモン。
アニメ版
アニポケ・第1~7シリーズ
ベストウイッシュ
- ラングレーのキリキザン
バトル大会「ドンナマイト」で使用。これは以前保有していたコマタナが進化した個体である。初戦の対戦相手・グレースのクリムガンを瞬殺した。しかし2回戦ではベルのエンブオーに敗れてしまう。
- 102話:バージルの兄・デビーのポケモンで登場。
- その他:120話
XY
【XY&Z】
- ヘイダユウのキリキザン
XY&Z編6~7話(XY99・100話)ではカゲトモ率いる忍者軍団の一員・ヘイダユウが使用。
連れ去られた忍者村の頭領・ハンゾーを助けようとするサトシやサンペイ逹の行く手を阻み、サトシのピカチュウとゲコガシラ、サンペイのゲッコウガの3体と対決。圧倒的な戦闘力で上記の3体を追い詰めるも、サトシのゲコガシラがゲッコウガに進化したことで形成が逆転。そのまま謎の進化を果たしたゲッコウガの「いあいぎり」を顔面に受けて敗北した。
使用技は「シャドークロー」、「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「バークアウト」。
- アランのキリキザン
CV最上嗣生
カロスリーグ決勝戦ではアランが使用。3番手で登場し、ルチャブル・ヌメルゴン・ゲッコウガと対戦。
開始直後に「でんじは」を放ってルチャブルの動きを鈍らせ、「ハサミギロチン」で一撃必殺を狙うが「シザークロス」で防がれる。その後、追撃の「とびひざげり」を身を反らせてかわし、「ハサミギロチン」を決めてルチャブルに勝利。この時、一度モンスターボールに戻される。
その後、サトシがヌメルゴンを出してきた所で再び登場。「アイアンヘッド」と「きあいだま」の連続攻撃で攻めるも耐えられ、「がまん」による反撃を受ける。しかしこれを耐えて「アイアンヘッド」で更に攻め、最後は「りゅうのはどう」を「ハサミギロチン」でかき消し、そのまま「ハサミギロチン」を決めてヌメルゴンに勝利した。
しかしこれまでに受けたダメージが大き過ぎた為か、続くゲッコウガ戦では「アイアンヘッド」を「かげぶんしん」でかわされた後、ヌメルゴン戦時の「あまごい」によって威力が増した「みずしゅりけん」の一撃を受けて敗北した。
前述の通り、XY編におけるサトシの手持ちの中でも実力の高いルチャブルやヌメルゴンを倒していることから、アランの手持ちの中ではリザードンに次ぐ実力者と思われる。
リーグ決勝時点で習得している技は「でんじは」、「ハサミギロチン」、「アイアンヘッド」、「きあいだま」。
- フレア団のキリキザン
XY&Zで登場している。
新無印
- 2話・47話
アニポケ・第8シリーズ
リコとロイの旅立ち
- 第16話
エクスプローラーズのスピネルに雇われた男のポケモンで登場。フリード博士のキャプテンピカチュウとバトルしたが、敗れた。
テラスタルデビュー
- 54話
エクシード社の地下にある保管庫を警備するポケモンでミルホッグとイオルブと共に登場し、「永遠のめぐみ」を調べに保管庫にやって来たフリード博士に襲いかかる。
漫画版
ポケットモンスターSPECIAL
- 10章
ギーマの手持ちが登場。「切り札」としてバトルで活躍しており、防御を上げた相手も一撃で倒している。
- 12章
フレア団のバラの手持ちが登場し、最終決戦でトロバを追い詰めるがトロバのフラエッテとワイのけろけろ(ゲッコウガ)に敗北する。
ポケモンローカルActs
岩手県北上市に地域応援ポケモンであるイシツブテとゴローニャと共にデザインされたポケモンマンホールが設置された。北上市周辺に伝わる伝統芸能・鬼剣舞からだと思われる。
余談
キリキザン以降に登場した剣士・武者系の雰囲気を持つポケモンは、不意打ち上等・戦略的撤退も辞さないグソクムシャ、非情な性格で敵を滅多斬りにするヒスイダイケンキ、鎧の呪縛に駆られて夜襲から騙し討ちまでなり振り構わぬ戦いを展開するソウブレイズと、何故か全体的にダーティーな戦術を好むポケモンが多い。
一方、性質が正反対でありながらデザインの方向性が似ているエルレイドとのコンビは非常に映える。何気に互いの弱点をカバーし合えるので相性も良い。
わるい草月氏がPixiv上で連載中の漫画シリーズエルサナ劇場でも、揃ってレギュラーキャラクターとして登場している。
関連イラスト
関連タグ
追加進化(第9世代)
図鑑番号順
0624.コマタナ→0625.キリキザン→0626.バッフロン
他関連ポケモン等
- デカヌチャン:天敵
その他