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エンブオー

えんぶおー

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

イッシュ図鑑No.006
全国図鑑No.500
英語名Emboar
ぶんるいおおひぶたポケモン
タイプほのお / かくとう
高さ1.6m
重さ150.0kg
とくせいもうか / すてみ(夢特性


進化

ポカブ → チャオブー → エンブオー

あいぼう



概要

ポカブの最終進化系。図鑑ナンバーの記念すべきNo.500はこのポケモンである。
チャオブーから更に逞しい体つきになり、いかめしい容貌に。
首周りが燃え盛り、耳の代わりに太い眉毛が逆立っている。曰く、首回りの炎は襟巻ではなく、顎髭らしい。
この顎髭で腕を着火し、パンチを食らわせるという設定。
どうやら「中華」がコンセプトのデザインのようで、思わずゴウカザルの隣に並べてあげたくなる。沙悟浄はゴルダックラグラージルンパッパあたりだろうか(炎タイプ繋がりであれば、頭の形状からバクガメスが適任か)。
イメージとしては三国志の武将をイメージしてデザインされた。

パワーとスピードに優れる格闘技の達人で、厳つい外見に反し、仲間思いというギャップ萌え要素も。

名前の由来は「演武」+「豚」+「閻魔大王」と推測されるが、結局とのところ「単に炎の豚王」の豚の「ブ」と「武」をかけているだけかもしれない。
英語名のEmboarEmbar(燃えさし)とBoar(イノシシ)の合成語だろう。

ゲームでの特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ
110123651006565


イッシュ地方ではほのおタイプが少ないこともあり、ストーリーにおいて重要な存在である。
攻撃・特攻の両方が高く、両刀型に向いているという点でゴウカザルバシャーモと似通っているが、素早さは低く少々使いにくい。

HPは高いものの防御・特防が低いので努力値無振りだと耐久面は並み。バシャーモやゴウカザルより少し硬い程度である。反動技も多いということもあって倒れやすい。

攻撃技に関しては多彩かつ器用。
もろはのずつき」「フレアドライブ」「ばかぢから」などの高威力技を習得する。「ワイルドボルト」も覚える。
意外な事に技マシンでみずタイプの「ねっとう」を覚えられ、エンブオーはセキタンザンが出るまでは対戦で使用できる唯一の「水タイプの技を覚えられるほのおタイプ」だった(禁止級を含めるとボルケニオンも存在する)。
第6世代ではタマゴ技で「ふいうち」を習得し、他の2匹との更なる差別化に成功した。さらに夢特性の「すてみ」の解禁により、「もろはのずつき」や「フレアドライブ」を威力1.2倍で使え、超高火力なポケモンになった。鈍足低耐久ゆえ使いにくいポケモンであるが、ロマンある性能と言える。

65という半端な素早さについては如何ともし難い。
こだわりスカーフ」を持たせたり、「ニトロチャージ」や「ローキック」を1度使用しただけではS130以上のポケモンに対して先手を取ることができず、不安定感は残る。かといって「トリックルーム」を使うにしてはS65は速すぎる。「アームハンマー」と「のろい」を組み合わせるのが得策か。


歴代御三家の中でも、メガニウムダイケンキと並んで不遇とされている。

ポケモンGO

2019年のウルトラボーナスとして実装された第5世代に初登場。

バシャーモが使いやすいのに対し、ゴウカザルはイマイチすぎる性能になってしまったこともあり、エンブオーはどうなるのかと期待と不安がされていた。

そして、いざ蓋を開けてみると...

なんとゴウカザルよりも使いづらくなってしまった。

技構成は通常技で「ひのこ」、「けたぐり」。どちらも威力・チャージ共にイマイチで使用率はそんなに高くなく、エース級の実力を発揮できるとは言いにくい。
ゲージ技は「いわなだれ」、「きあいだま」、ここまでは問題ないのだが、ほのお技はなんとフルゲージで威力95の「ねっぷう」。ほのおタイプとしての運用は今のところできないに等しいといってもよい。かくとうタイプとしてもやはりバシャーモに後れを取ってしまう。
原作でも使用率が低いというのに、まさかこちらでも不遇の一途をたどってしまうとは...。

しかしながら後に「ニトロチャージ」を習得。トレーナーバトルでは小出しにしやすく確実に攻撃が1段階上がる為、同じく必要エネルギーの少ない「いわなだれ」と併せての運用が考えられる様に。
今後の通常技の改善や、御三家専用技であるブラストバーンの習得に期待が高まる。

アニメでの活躍

初出は劇場版のOP。

ベストウイッシュではドンナマイトにてベルが使用。チャオブーが進化したものと思われる。
初戦でシューティーローブシンと対決。初めは相手に押されるものの、ベルの励ましに応え、ローブシンがとどめに放った「ストーンエッジ」を全て受け止めてしまう。そこからの「なげつける」で形勢は逆転。最終的にはローブシンの持つ柱を奪って投げつけ勝利する。
次の試合ではラングレーキリキザンと対決。相性差もあってすんなり勝利する。
しかし準決勝ではケニヤンダゲキのフットワークに決定打となり得る攻撃を悉く避けられ、最終的に敗北してしまう。

その数話後、サトシのポカブを捨てた非道トレーナー「スワマ」の手持ちとしてパートナーの「クイタラン」と共にサトシとダブルバトルを繰り広げる。

シーズン2に入ってからはイッシュリーグでベルのエンブオー再登場。しかしとんでもないわざ構成になっていた…。

主な使用ポケモントレーナー

チェレン / ツタージャを選んだ場合
ベル / ミジュマルを選んだ場合

モーソーポケモン
ぎゅーっ



関連イラスト

エンブオー II
エンブゥブゥォー!


焼豚
エンブオーのヒートスタンプ!



関連タグ

ポケモン一覧 ポケモンBW ブーピッグ ガノンドロフ 

キリ番
ビリリダマ ムウマ エネコ ビーダル ギギアル ニンフィア ネクロズマ

イッシュ御三家・最終形態

くさタイプジャローダ
ほのおタイプエンブオー
みずタイプダイケンキ


炎御三家・最終形態

ポケモン該当地方
リザードンカントー御三家
バクフーンジョウト御三家
バシャーモホウエン御三家
ゴウカザルシンオウ御三家
エンブオーイッシュ御三家
マフォクシーカロス御三家
ガオガエンアローラ御三家
エースバーンガラル御三家

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