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チコリータ

ちこりーた

チコリータとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.152
英語名Chikorita
ぶんるいはっぱポケモン
タイプくさ
たかさ0.9m
おもさ6.4kg
とくせいしんりょく / リーフガード(隠れ特性)


進化

チコリータベイリーフ(Lv.16) → メガニウム(Lv.32)

またあの子たちと一緒に



概要

名前の由来はチコリー(お茶サラダに利用されるキク科の多年生野菜。別名キクニガナ。)とrita(リタ。英語圏での女性名に使われる名詞。)と思われる。
頭についた大きな葉が特徴的なポケモン。体は黄緑色で小さな尻尾がついている。嬉しいときは葉を振り回して喜びを表す。首の周りの緑色の部位は伸ばすことが出来る。アニメ等でのつるのムチを使う時は大体首の後の部分を伸ばしているが、別にどこでも良いようで横の部分だったりするときもある。

金・銀』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』においては、ワニノコヒノアラシと共に、最初にもらえるポケモン(ジョウト御三家)の内の一匹である。ちなみにジョウトどころかポケモン御三家の中で最も「たかさ」が高い(ちなみに二番目はフシギダネの0.7mで後は大体0.4m~0.6m前後)。が、他のジョウト組の二匹と一緒に並んでもそこまで大きくはないため、頭の葉っぱを縦にした時の長さなのだろうと思われる。

その見た目や名前の由来から♀を連想しがちだが、ゲーム本編では圧倒的に♂が多い。
ただしポケダン(救助隊・探検隊)ではパートナーとして選べるチコリータは♀しかいない。御三家でこの設定になっているのは他にアチャモのみ。

シナリオ攻略においては、ジムリーダー四天王のタイプに加えてR団全般との相性が悪いので、チコリータを選ぶと他の二匹に比べて難易度がかなり上がる。
というよりジョウト地方のジムリーダーは他2匹の弱点を突かれるタイプを専門で扱う者がいないのに対しチコリータの場合最序盤から弱点を突かれるジムリーダーが続く所に難易度の高さがあるようだ。一応カントー地方までいけば有利な相手はそれなりにいるのだが今度は手加減なしで弱点を突いてくるサブウェポンに悩まされる問題に直面する。
相性面もさることながらチコリータにとってそれ以上にかわいそうなのは恐ろしいほど技の範囲が狭いということが挙げられる。
メガニウムに最も早く進化するまでに自力で習得するまともな攻撃技は、

はっぱカッター
のしかかり
(HGSSから)
マジカルリーフ
しぜんのめぐみ
以上

ちなみにGSCではチコリータが「のしかかり」を習得するのは29(第4世代以降は34)。いうまでもないがベイリーフだとさらに遅れて習得するので実質「はっぱカッター」だけとなる。

お気づきだろうか? 他の御三家なら最終進化までにもっと攻撃技を習得しているのだ。

最後に習得する「ソーラービーム」を除いた残りの習得技は全て「変化技」である。
この「変化技」が凶悪ならここまで難しくはならなかったはずだが「変化技」は確かに多く「リフレクター」「どくのこな」「こうごうせい」「ひかりのかべ」「しんぴのまもり」といった技を習得する。
サポートとしては優秀なはずだがとにかく長期戦前提に陥りやすい
弱点が多いのに長期戦前提な点が噛み合ってないのである。

まとめると、変化技が多く防御主体の性能にも関わらず、相性面の深刻さから適正レベル程度で耐久戦法をすると簡単に弱点を突かれじり貧に陥りやすい。
もちろんダメージをがんがん与えていくような攻撃型にすることもできず、レベル差でごり押すか有効な別のポケモンで戦わせるほうが無難という場面が始終続くことになる。
前作のシナリオ攻略がくさタイプ有利だったので楽しようとチコリータを選んで地獄を見たトレーナーも多いとか。
なお技マシンについて一切触れていないがGSCは使い捨てであることと本格的にレパートリーが増えるのは中盤以降であること。何より触れてはいけないレベルの狭さであることを留意すべきである。

だが、外見はとても可愛いので、それに惹かれてパートナーとしてチコリータを選んだトレーナーも多いだろう。
後述のアニメ版やポケットモンスターSPECIALでは主人公(サトシとクリスタル)にゲットされ大いに活躍した。
また時代がHGSSに移行すると、連れ歩いて旅をすることが可能になった。主人公の後ろをちまちま歩く姿はとてもかわいらしい。

ちなみに『BW』で後継者が現れてしまった。あちらはまだ攻撃技があるがいかんせん攻撃系統の能力が低く、マシン対応率もどっこいどっこい。

金銀の御三家はゲームショー用の体験版と実際の製品版で面子が異なっており、チコリータはその中で唯一ボツにならずに製品版に登場できた。
しかし当時は「ハッパ」というあまりにもあんまりな名前だった。

アニメのチコリータ

無印の119話で新人トレーナー・ナナコの最初のポケモンとして初登場し、その後127話で♀のチコリータをサトシがゲットした。現在はベイリーフに進化している。
このほかDP143話で登場したコトネのポケモンとして登場し、映画「アルセウス 超克の時空へ」でも登場(上映当時、HGSS発売があったためと思われる)。
サトシのチコリータの声優はかないみかが、ナナコのチコリータの声優はこおろぎさとみが、
コトネのチコリータと映画「超克の時空へ」のチコリータの声優は真堂圭が担当している。

サトシのチコリータは相性で不利なサトシのリザードンに挑むなど気の強い性格。
リザードンに敗北しポケモンセンターに連れて行こうとしたサトシに噛みつくなど、最初はサトシを嫌っていたが、雪山で助け出されたことでサトシの優しさに惚れ自らゲットされた。
その後はサトシを独占したがるような行動(具体的にはサトシに可愛がられているピカチュウを押しのけ自分が可愛がられようと甘えるなど)が見られたが、性別については言及されていない。

スマブラのチコリータ

DXXに登場。モンスターボールから登場し、「はっぱカッター」による連続攻撃を行う。

ポケモンGOのチコリータ

くさタイプということもあり、そこら辺を歩けば普通に出現する程度のレア度である。
他の御三家の例に漏れず被捕獲率は低く設定されている。
最終進化までアメが100個、1回目の進化分を含めると計125個必要なので、集めるには苦労する。

2018年9月22日にコミュニティ・デイの対象ポケモンとして大量発生し、かつ色違いが実装されたが、元の火力が低くそこまで注目されることはなかった。
だがこのコミュニティ・デイが終了した直後、突如としてあるポケモン(に変身したメタモン)が大量発生し、トレーナー達を困惑と好奇心の渦に巻き込むことになった。

関連イラスト

祝☆収穫祭
花のチコリータ



関連タグ

ジョウト御三家
ヒノアラシ ワニノコ

他の地方のくさタイプ御三家
カントーフシギダネ
ホウエンキモリ
シンオウナエトル
イッシュツタージャ
カロス:ハリマロン
アローラモクロー

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