概要
進化
チコリータは本来ベイリーフに進化するが、チコリーノはレベル16で「みてい01」というポケモンに進化するという設定であった。また、「みてい01」はレベル32で「メガニウム」に進化した。
「みてい01」はのちにキマワリの原型である「サニー」の進化前に置き直され、「ヒマナッツ」の原型となった。
余談
チコリータの原案として、チコリーノという名称が付くよりも前には「ハッパ」という名称が付けられていた。ハッパは「ハナモグラ」というポケモンに進化し、ハナモグラは「ハナリュウ」というポケモンに進化するという設定だった。
ハッパはチコリータ、ハナリュウはメガニウムとほぼ同じデザインだが、ハナモグラだけはベイリーフと全くの別物といっていいデザインのポケモンになっている。