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いわタイプ

いわたいぷ

いわタイプ(Rock Type)とは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一種である。
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概要

ポケモンは種族ごとに、1,2種類のタイプが、技には1種類のタイプが必ず付加されている。
バトルでの有利不利が決定される要素の一つ。

いわタイプのカテゴリーに分類されるポケモンの特徴としては、"岩石"をイメージさせる外見をしていたり、"岩石"そのもので出来ているものが入れられている。
また、"化石"から復元されたポケモンもそのほとんどがいわタイプであった(詳細は化石ポケモンを参照)。
概ね「鉱物に顔や手足が付いた」か「恐竜(古生物)・怪獣」といったデザインになる。
そのため、外見的特徴はじめんタイプのポケモンと少々被ってしまう。
どちらかといえば硬いゴツゴツした印象を与え、鉱物をモチーフにしたものが多いのがいわタイプ、そうでなく生物をモチーフにしたものが多いのがじめんタイプ、という区別になる。
また、じめんタイプがでんきタイプのわざを受けないために、いわタイプのポケモンも受けないと誤解されることがある(アニメ版では岩タイプに電撃は効かないといった内容を話す人もいた)。イワークやイシツブテたちが電撃に強いのは、じめんタイプも持っているからである。

"岩石"をモチーフとしているため、「こうげき」、「ぼうぎょ」は高く設定され、「とくこう」、「とくぼう」、「すばやさ」が低く設定されている傾向がある。
その為、特殊攻撃主体のポケモンを苦手としているものが多い。

伝統的に、最初に戦うジムリーダーはその多くが"いわタイプ使い"である。
これは、ノーマル技の「ひっかく」「たいあたり」合戦になりやすい序盤においてノーマル耐性を持つ壁となること、加えて、くさ、ほのお、みずのいわゆる御三家タイプ全てに関わりを持つことから、ポケモン初心者にタイプ相性の重要性を理解させるには絶好のレクチャー役となるためと思われる。
ただ、近頃はこの傾向も薄れ、いわ使いが2番目のジムリーダーとなったXY(第6世代)に始まり、SM(第7世代)では至っては初のいわ使いの四天王が登場した。剣盾(第8世代)では6番目のジムな上に片バージョンのみの登場となっている。

タイプ相性から見た場合、守りが硬いイメージがあるものの弱点は5つもあり、しかもみずタイプくさタイプなどのメジャーなタイプを弱点としている。
この為、他タイプと複合すると多くの場合4倍弱点を抱えやすい。場合によっては2つも
その代わり半減は4つあり、全タイプ中第4位である。
イワークハガネールに進化するといわタイプがはがねタイプに変化したり、ボスゴドラメガボスゴドラメガシンカするといわタイプが消失したり、第8世代ではいわタイプでない化石ポケモンが登場するなど、公式自体が弱点の多い面に気づいているようなところもある。
攻撃性能はそこまで悪くなく、4つのタイプに弱点を突いてしまう他、タイプ相性により無効にされたり特性により技が弱体化されることもない。特にこの4タイプは互いに複合しやすい為、4倍弱点を突きやすいのもポイント。
特にひこうタイプのポケモンは岩技に対して4倍弱点を抱えているポケモンも多いので飛行対策としても非常に優れている。
とはいえ、いずれのタイプも弱点が少ない訳ではないうえに弱点の多いいわタイプよりも他のタイプで弱点を突いた方が良い場合もあるのが惜しいところである。
なので、かくとうじめんのサブウェポンとして使用される頻度が高い。
一方半減は3つと平均的だが、3タイプともいわの弱点を突いてくる。
このように、攻めても守ってもタイプ相性の影響がかなり大きいタイプである。得手不得手を見極めて戦うのが中心となる。
とはいえ、いわタイプのポケモンは多くが特性「がんじょうを持ち、第5世代以降弱点攻撃を受けても1発なら確実に生き残ることができるので、敢えて弱点攻撃を受け止めてしぶとく耐えて反撃するという戦術もできる。相手からすれば処理に手間取るので厄介この上ない。
ちなみに、いわタイプはじめんタイプ、かくとうタイプ、みずタイプとの相性補完に優れる。これらの両方の攻撃を半減できるポケモンは数少ない。

技の面で見ると、物理特殊共に大きな問題を抱えている。
まず物理技は、命中率100の技が威力の高くない「うちおとす」しかない
基本技であるはずの「いわおとし」ですら命中率90(初代では65!)、よく使われる「がんせきふうじ」は95、「いわなだれ」「ロックブラスト」は90、「ストーンエッジ」「もろはのずつき」に至っては80しかない。
その為肝心な時に外れてしまい、途端に不利になることやそのまま負けてしまうことも多々ある。ゲームだから仕方ないとはいえ、どうにかして欲しいものである。
次に特殊技は命中率こそ100だが、問題はそこではない。たった3つしかない上に技と習得者が噛み合わないのである。
げんしのちから」は化石ポケモンを始め多くのいわタイプが覚えるが、威力はたったの60。しかもPPも5しかない
もう1つの「パワージェム」は威力80とそこそこ高いが、肝心のいわタイプでの習得者が少なく、タイプ一致でマトモな威力を出せるのがウツロイドぐらい。この技が登場した第4世代から約10年かかって漸くまともな習得者の登場ってどういうことなの
第8世代ではDLCの「鎧の孤島」にて、待望の威力100越えの特殊技、「メテオビーム」が登場。だが例によって取得者のタイプや種族値が噛み合わず、これまたマトモな威力が出せるのがウツロイドぐらい。
「パワージェム」と同じ宝石関係の技でディアンシー専用のダイヤストーム」は物理になっているし
一方で、変化技には「ステルスロック」「ロックカット」「ワイドガード」など優秀な技が多い。

じめんタイプ、はがねタイプと並び、天候「すなあらし」を無効化できるタイプの1つ。
加えていわタイプ固有の効果として、天候「すなあらし」の時にとくぼうが1.5倍になる。いわタイプは全体的に特殊耐久が低い為、この効果は大助かりである。
その為「砂嵐パーティ(砂パ)」の構成員になれるものの、「すなあらし」の時に発動する特性を持つポケモンが少ないため、始動役である「すなおこし」を持つバンギラスギガイアス以外は採用されることが少ない。

世代別の特徴

第1世代

上記の通り「いわおとし」の命中率が65とあってないようなものであり、更に上位技「いわなだれ」は技マシン限定かつ現在と異なり追加効果なし、果ては化石ポケモンはこの技を覚えないという、冒険には全くもって不向きのタイプであった。
いわタイプのジムはあれど、くれる技マシンはなぜかノーマルタイプの技「がまんだし。
それでも対戦ではノーマルタイプ(特に「はかいこうせん」)の技に抵抗のある数少ないタイプであり、重宝される……かと思いきや、とくしゅが全体的に低いため、ここでもパッとしなかった。
だいばくはつ」も覚えるゴローニャは最低でも相打ちに持ち込むことができるので、まだそれなりに強かった方だった。
一方イワーク見掛け倒しの代名詞になってしまった。何せこうげきがポッポ以下……

第2世代

ようやく「いわなだれ」に追加効果として3割「ひるみ」が追加される。だが同時に技マシンが消滅する。
幸い前作で覚えられたポケモンは遺伝で覚えられたので、そこまで打撃を受けたわけではないが。

新技として「すなあらし」「ころがる」「げんしのちから」が登場。
「すなあらし」は当時は相手にスリップダメージを与えるだけの効果だったが、現在と異なり最大HPの1/8のダメージだったため、「どく」「もうどく」などと組み合わせると凶悪だった。
「ころがる」は対戦での活躍よりもとあるリーダー鬼畜乳牛の印象の方が強いだろう。
「げんしのちから」は念願の安定命中技であり、化石ポケモンにとっては初のいわタイプ技となったが、PPが僅かに5しかなく使い勝手は悪かった。追加効果は非常に強力なのだが。

ポケモンでは、カイリューと並ぶ600族であるバンギラスが登場。圧倒的な種族値と強烈なタイプ一致技、それ以外の多彩な攻撃技で名を馳せたが、弱点が多い上にレベル55進化が災いし、そこまで流行らなかった。
さらに全ポケモン中防御・特防1位のツボツボが登場。
一方でイワークは進化と共にタイプ1がはがねに変更され、イーブイ以外で進化によってタイプ1が変わる初のポケモンとなった。
余談だが、この世代に新規の化石ポケモンは存在しない。当時は唯一だったが第7世代が後に続いた。

第3世代

特性が追加され、いわタイプの多くががんじょうを手に入れた。が、この特性が本気を出すのはまだ先の話。
また、バンギラスが「すなおこし」を手に入れたカイオーガグラードンと同様、自在に天候を操る特性である。しかも、ちょうはつ」「りゅうのまいまで手に入れたことで、攻撃面も大幅に強化された。だが、当時「すながくれ」持ちは少なく、ルールの縛りもきつかった為、前世代同様あまり広まらなかった。
この他、オムスターとカブトプスが「すいすい」を、サイドンが「ひらいしん」を手に入れ、新たな活躍の場を得た。

そしてこの世代では歴代で最も多くいわタイプのポケモンが追加された。
代表的なポケモンとしては、くさ複合のユレイドル、むし複合のアーマルド、エスパー複合のルナトーンソルロック、はがね複合のボスゴドラなど。
更にいわタイプ初の伝説のポケモンとしてレジロックが登場。恐るべき物理耐久と低くない「こうげき」、特性「クリアボディ」によって能力を下げられない特徴を持つ。そこから「のろい」を積めば物理では中々倒れない。だが、タイプ一致技が最初「げんしのちから」しかなかったせいで、攻撃面は貧相だった。

技の面では威力の高い連続技「ロックブラスト」が登場した他、「いわなだれ」は『FRLG』で教え技となったことで多くのポケモンに配られた。
同じく新技であった「がんせきふうじ」は、追加効果こそ強いが威力50命中率80PP10であった為、実用レベルとは言えなかった。
ダブルバトルも始まったが、「じしん」とメタグロス雨パが強過ぎたせいで活躍の場は少なかった。
「いわなだれ」は相手2匹に当たるようになったため、威力は半減されるものの素早く放てば「ひるみ」の効果を得ることができ、ごくたまに採用されていた。

第4世代

強力な新技と新要素の登場で、一気に強化された。

まず大技「ストーンエッジ」「もろはのずつき」が登場。念願の威力100超え技である。だがどちらも命中率が80でPPも5しかないのがネック。
そして第1世代以来わざマシンを外れていた「いわなだれ」も晴れてわざマシンに復活。
次に「すばやさ」を2倍にする「ロックカット」が登場。「いわタイプ=遅い」というイメージを覆し、奇襲を仕掛けることが可能になった。
更に相手の場に仕掛けを置く「ステルスロック」が登場。この技はいわタイプへの相性によって受けるダメージが決まる為、例えばいわが4倍弱点のポケモンであれば登場しただけでHPの半分が強制的に持っていかれる。これによっていわ弱点のポケモンがかなり牽制されるようになった。
極めつけは、天候「すなあらし」に「とくぼう」が1.5倍になるという効果が追加。これによってバンギラスは場に出ただけで「とくぼう」が1.5倍になるという破格の強化を受けた。
しかもレベルフラットルールの導入で、バンギラスが対戦に参加できるルールが増えていった。
これによって、同世代に登場したじめんタイプのカバルドンとシェアを争う形にはなったが、「砂嵐パーティ」の基軸としてバンギラスが積極的に起用されるようになった。

また、ダブルバトルの2体攻撃技の仕様が修正され、「いわなだれ」がまともな威力となった為使用者が急増した。
結果、シングルでは「ストーンエッジ」を、ダブルでは「いわなだれ」を使うという住み分けがここに確立したのであった。

一方で、技ごとの物理特殊分化が実施されたもののいわ特殊技は「げんしのちから」とこの世代から追加された「パワージェムのみで、これは第8世代現在でも変わっていない。
そして「パワージェム」は前述の通り習得者が軒並み不一致という……

新勢力では、サイドンがまさかの進化を遂げてドサイドンとなり、更に弱点技のダメージを軽減する新特性「ハードロックによって重火力攻撃役として重宝された。
既存勢力では、前世代から登場したジーランス、ボスゴドラはまさかの「もろはのずつき」習得で、特性「いしあたま」により威力150を無反動でぶっ放すポケモンとなった。

第5世代

「がんじょう」が遂に本気を出した。
何とHPが満タンの時に一撃で倒される技を受けてもHPが1残るというきあいのタスキ」と全く同じ効果を手に入れてしまったのだ。しかも「きあいのタスキ」と異なりHPが満タンになれば何度でも同じ効果を得られる。
通常のポケモンでも十分強い性能だが、この特性の真の恐ろしさを知らしめたのがレベル1ココドラである。
相手のHPを自分のHPと同じにするがむしゃら、相手に与えたダメージの1/8だけHPが回復する「かいがらのすず」、定数ダメージどくどくまたは「すなあらし」が組み合わさることで、レベル100すら平気で薙ぎ倒す凶悪嵌め殺しコンボが完成した。
もちろんアイテム「オボンのみ」や天候「あられ」に弱いなどの弱点はあるが、対策必須の戦術として名を馳せた。
同様の戦法はレベル1ノズパスレベル2ダイノーズHGSSからの教え技いたみわけを使用することで居座ることができた。こちらはノーマル物理接触技の「がむしゃら」とは違いノーマル変化技なのでゴーストタイプに有効という利点がある。ただし、「ちょうはつ」や「みがわり」に弱いという弱点を持つ。

新勢力では、いわタイプ2匹目の伝説のポケモンでもあるテラキオンが登場。初のかくとうタイプ複合となり、優秀な技、高いこうげき・すばやさ、特性「せいぎのこころ」で第一線に躍り出た。
この他チート級の能力強化性能を誇るからをやぶるを引っ提げたアバゴーライワパレス、「もろはのずつき」所有者中最速を更新したアーケオスなどが登場した。
既存勢力では天候全盛であり、バンギラスがシングルでもダブルでも引っ張り凧の強さであった。
またオムスターが上記「からをやぶる」を、ユレイドルとアーマルドが隠れ特性でそれぞれよびみず」「すいすいを獲得し、新たな戦術を展開できるようになった。

第6世代

何と天候永続が終了してしまう。このため、砂嵐パーティの安定感は大幅に減退してしまった。
しかも常時2回攻撃のぶっ壊れ母ちゃんまで登場し、先のココドラの戦術も急激に弱体化した。
一方で、幻含め3種族がメガシンカを手に入れた(ボスゴドラはメガシンカするものの、いわタイプが取れてしまう)。

新登場したフェアリータイプとははがねタイプが弱体である点が共通し、このタイプと共に弱点をつかれてしまう場面が現れるなどの逆風が吹いてしまった。
新勢力ではいわタイプ初の幻のポケモンであるディアンシーが登場。専用技「ダイヤストーム」を持ち、メガシンカ前と後とでがらりとステータスが変わる為どちらで来るか読みにくいのが特徴。
この他「いしあたま」+「もろはのずつき」中最速を更新したガチゴラスゆきふらしを持つことで「霰パーティ」への参入を果たしたアマルルガなどが登場した。
既存組では前世代と変わらずバンギラス、テラキオン、ドサイドンの3匹を中心に活躍した他、プテラがダブルバトルで技フリーフォールを生かした戦術で名を馳せた。

技の面では「がんせきふうじ」の威力、命中率、PPが全て上昇し漸く実用に耐えうるようになったが、いわタイプで積極的に使うよりもサブウェポンとしての需要が高かった。

第7世代

新勢力はイワンコ系統、メテノウツロイドツンデツンデの4系統5種類。
イワンコの進化形ルガルガン初のROMによる分岐進化となり、加えてまひるのすがたいわタイプ初の先制攻撃技「アクセルロックを習得した。一方まよなかのすがたは隠れ特性「ノーガード」により「ストーンエッジ」が必ず当たる。
『USUM』から登場したたそがれのすがたは両方の技を覚えるだけでなく特性「かたいツメによって「アクセルロック」の威力を引き上げられる。また全ての姿が専用Zワザラジアルエッジストームを獲得した。
メテノはヒヒダルマ以来のHPが減少するとフォルムが変わるポケモンで、フォルムチェンジ前は比較的高耐久ながら状態異常無効で、フォルムが変わると急激に素早くなる。またフォルムが変わった時のコアは様々な色があり、コレクション要素としても注目を集める。
ストーリーにも大きく関わるUBのウツロイドはいわタイプらしからぬ高速特殊型のステータスを持ち、「パワージェム」を最大火力で使えるポケモンとなった。攻撃一辺倒かと思いきや「ステルスロック」「でんじは」なども一通り覚える。
USUMからの新規UBツンデツンデはその超鈍足を活かした「ジャイロボール」が非常に強力で、「トリックルーム」や「でんじふゆう」などの変化技も修得する事が可能である。
リージョンフォームではイシツブテ系統がでんき複合に変わり、ゴローニャが特性「エレキスキンにより「だいばくはつ」を最大火力で使えるポケモンとなった。

既存組では何とギガイアスが第2特性として「すなおこし」を手に入れ、いわタイプではバンギラス以来の同特性所持者となった。
自身の「すばやさ」も低く活躍が見込まれるが、更にすばやさの低いコータスが「ひでり」を持ってしまった為天候合戦はかなり熾烈になっている。
この他ルナトーンが念願の「パワージェム」を獲得、更に種族値修正がかかり前線に復帰した。

この世代で登場したZワザとは相性がよく、いわタイプの最大の欠点である命中率を1度だけ完全に克服できる。
元々高威力技が揃っているので火力が出しやすいのも利点。だが半減タイプのうちじめん・はがねタイプが環境に多くいたためそこまで目立った活躍はできなかった。

第8世代

新規はストーンヘンジのような単タイプのイシヘンジンと、その名の通り石炭モチーフのほのお複合セキタンザン、そしてみず複合のカジリガメの3系統。

いわタイプのダイマックス技「ダイロック」は砂嵐を発生させる。
天候の上書きが激しい世代ではあるが、いわタイプは砂嵐の恩恵を受けやすいため、特殊に対しても固くなりやすくなった。また、「すなかき」や「すなのちから」などの特性を自力で発動できるようになったのも大きい。
キョダイマックスに関してはセキタンザンとカジリガメが持つ。セキタンザンはいわタイプがキョダイマックス技のため、砂嵐を発生こそしないものの相手全体を4ターン岩で囲って、いわタイプ以外だと最大値の1/6のスリップダメージが入る。カジリガメはみずタイプのキョダイマックス技で「ステルスロック」をまくことができる。

ダイマックスが目玉のこの世代、かねてより存在した「じゃくてんほけん」が非常に相性が良いとして流行。
HPが最大で2倍となるため実質耐久が通常の2倍になり、弱点を下手に突くとダイマックスした相手の火力が大幅に上がって返り討ちに遭ってしまうほどに強力。
加えていわタイプは弱点が多い反面耐久が高い種族が多いため、このアイテムの発動機会に恵まれている。
こうして、例えばバンギラスやドサイドンに「じゃくてんほけん」を持たせて弱点技をライフで受けつつ火力を上げて全抜きするという強力な戦法がダブルバトルで行えるようになった。更に新規組のセキタンザンはみず技をぶつけることで同時に「じょうききかん」で「すばやさ」を最大まで上げることができる。
因みに殆どの世代のダンジョンに登場したイシツブテ一家が不在となり、化石組が初めていわタイプでなくなった。

鎧の孤島』で追加された技は「メテオビーム」。何と3つ目の特殊技にして威力が最大となる120を誇る。ただし溜め技で、溜めるターンにとくこうが1段階上がる。
これをまさかのウツロイドが習得し、「パワフルハーブ」を持たせてこの技でとくこうを上げて相手を倒した後さらに特性でとくこうを上げるというお手軽コンボが人気になった。

冠の雪原』では、第4世代のものを除いた化石勢が軒並み復帰。それも、化石ではなく野生でという衝撃的な形での再登場を果たした。

タイプ相性と特性

タイプ相性

攻撃側タイプ
抜群(2倍)ほのお、こおり、ひこう、むし
今ひとつ(0.5倍)かくとう、じめん、はがね
効果なし(無効)-
防御側タイプ
抜群(2倍)みず、くさ、かくとう、じめん、はがね
今ひとつ(0.5倍)ノーマル、ほのお、どく、ひこう
効果なし(無効)-


タイプ特性

  • 天候すなあらしによるダメージを受けず、特防が1.5倍になる。
  • ステルスロックで受けるダメージが半分になる。
  • キョダイフンセキによるダメージを受けない。


いわタイプのポケモン一覧

※剣盾(ポケモン剣盾に登場するか否か)が◎になっているものは追加DLCで出現しポケモンホーム開始とともに剣盾に送れるもの、△になっているものは今後のDLCで登場予定となっていることを表します。
伝説のポケモン幻のポケモン太字で記載。

第1世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
074イシツブテ075ゴローン076ゴローニャ
095イワーク--
111サイホーン112サイドン
138オムナイト139オムスター--
140カブト141カブトプス--
142プテラ----


第2世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
185ウソッキー--
213ツボツボ----
219マグカルゴ--
222サニーゴ※1---
246ヨーギラス247サナギラス248バンギラス

※1:第8世代からリージョンフォーム専用の進化形態が追加。

第3世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
299ノズパス--
304ココドラ305コドラ306ボスゴドラ
337ルナトーン----
338ソルロック----
345リリーラ346ユレイドル--
347アノプス348アーマルド--
369ジーランス----
377レジロック----


第4世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
408ズガイドス409ラムパルド--
410タテトプス411トリデプス--
438ウソハチ--
464ドサイドン
476ダイノーズ--


第5世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
524ダンゴロ525ガントル526ギガイアス
557イシズマイ558イワパレス--
564プロトーガ565アバゴーラ--
566アーケン567アーケオス--
639テラキオン----


第6世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
688カメテテ689ガメノデス--
696チゴラス697ガチゴラス--
698アマルス699アマルルガ--
703メレシー----
719ディアンシー----


第7世代

No.初期No.中間No.最終剣盾
744イワンコ745ルガルガン--
774メテノ----
793ウツロイド----
805ツンデツンデ----


第8世代

No.初期No.中間No.最終
834カジリガメ--
837タンドン838トロッゴン839セキタンザン
874イシヘンジン----


メガシンカポケモン

ポケモン
メガプテラ
メガバンギラス
メガディアンシー


リージョンフォーム

ポケモンタイプ(変化前)タイプ(変化後)
アローライシツブテいわじめんいわ・でんき
アローラゴローンいわ・じめんいわ・でんき
アローラゴローニャいわ・じめんいわ・でんき


フォルムチェンジ

No.ポケモンフォルムチェンジ
493アルセウスがんせきプレート
773シルヴァディロックメモリ


いわタイプポケモンの主な使い手

タケシとイワーク
どんなふうに 戦うのか
タケシツツジ
ジムリーダー(カントー)ジムリーダー(ホウエン)
ヒョウタラムパルド
朝刊でーす
ヒョウタザクロ
ジムリーダー(シンオウ)ジムリーダー(カロス)
Olivia & Lycanroc
マクワさん盾にも来てください
ライチマクワ
ジムリーダー(ガラル)


その他のタイプ

ノーマルタイプほのおタイプみずタイプ
でんきタイプくさタイプこおりタイプ
かくとうタイプどくタイプじめんタイプ
ひこうタイプエスパータイプむしタイプ
いわタイプゴーストタイプドラゴンタイプ
あくタイプはがねタイプフェアリータイプ


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