ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ノズパス

のずぱす

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次 [非表示]

基礎データ編集

全国図鑑No.299
ホウエン図鑑No.060
シンオウ図鑑No.155
イッシュ図鑑No.164
コーストカロス図鑑No.093
アローラ図鑑No.254
ヒスイ図鑑No.190
キタカミ図鑑No.107
ローマ字表記Nosepass
ぶんるいコンパスポケモン
タイプいわ
たかさ1.0m
おもさ97.0kg
せいべつ50%♂・50%♀
特性がんじょう/じりょく/すなのちから(隠れ特性)
おとしものノズパスのかけら
タマゴグループこうぶつ

各言語版での名称と由来編集

言語名称由来
日本語ノズパスnose(英語で鼻)+compass(英語でコンパス)
英語・スペイン語・イタリア語Nosepass日本語名に同じ
ドイツ語NasgnetNase(鼻)+Magnet(磁石)
フランス語Tarinortarin(俗語、鼻)+nord(北)
韓国語코코파스코(ko、鼻)+컴퍼스(keompeoseu、コンパス)
中国語朝北鼻朝北(cháoběi、北向き)+鼻(bí)
ヘブライ語נוזפאס英語名の音写
ヒンズー語नोसपास英語名の音写
ロシア語Ноузпасс英語名の音写
タイ語โนซพาส日本語名の音写

進化編集

ノズパスとダイノーズ

ノズパスダイノーズ("特定の場所"でLvアップ、かみなりのいしを使う(LEGENDSアルセウスから))


概要編集

第3世代『ルビー・サファイア』から登場した大きな鼻を持つ岩石のポケモンで、イースター島のモアイがモチーフと思われる。

名前の由来は恐らく「ノーズ」+「コンパス」。


鼻が強力な磁石のため常にを向いており、野生のものはまったく動くことなくその場に立ち続けていると言われている不思議なポケモン。

その不動さたるや、一年に1cm移動していることが観測された、なんて図鑑に書かれるレベルである。だがピンチに陥ると回転し一瞬で地中に潜る。

絶対に狂わず正確に北を示し続ける性質から、旅人や船乗りのお供として重宝されている模様。


自身の磁力を有効に活用して生活しているようで、磁力を強めて獲物を引き寄せて狩りをしたり、鉄を集めて身を守るのに使ったりしている。寒い時期の方が磁力が強い。


ただし、自身も磁力を帯びた鉱物の身体であるため、それを食べるメタングからは獲物として狙われてしまい、磁力のせいではがねタイプの彼らを引き寄せてしまうこともしばしば。

なお、メタングがノズパスを追い詰める速度は時速100km。一瞬で地中に潜って逃げられる事を考慮しても、あきらかなオーバーキルである。


またノズパス同士は磁石故に反発しあって顔を合わせることができないという、少し切ない設定も持っている。


色違いノズパス

色違いはゴールデンイエロー。かなり目立つ。


ゲームでの特徴編集

RSEORAS編集

  • 最初に出会うカナズミシティのジムリーダー・ツツジの切り札を務める。最初に挑むジムの硬いいわタイプ、という点でタケシのイワークと共通しているが、こちらは特殊攻撃に対してもある程度強く、4倍弱点を持たないのでなかなか厄介。代わりに、あちらに比べて足が遅いので先手を取って能力を下げるなどの対策は取りやすい。がんせきふうじといえば、かつてはこのノズパスを象徴する技であった。

  • 野生のものはその少し先の「いしのどうくつ」に生息している。が、地下深くのフロアにある「いわくだきで砕ける岩」からしか出現せず、出現率自体も低め。いくつかある岩を砕いてはフロアを移動し、復活した岩をまた砕いてはフロアを移動……と、ノズパスが出現するまでこれを繰り返すことになる。それ故、図鑑で生息地は知っていても、ダンジョン内のどこに現れるのか分からないまま通り過ぎてしまったトレーナーも少なくない様子。ホウエン地方に他の出現場所はなく、レア枠ポケモンの一体に数えられる。


DPtBDSP編集


  • DP・BDSPでは206ばんどうろに大量発生時のみ、プラチナではテンガン山内部に出現する。

  • 因みにGTSで英名のNosepassのままでの交換は不可だった。理由は「ケツ」という意味のassが含まれているため。とんだとばっちりだ。

HGSS編集

  • サファリゾーンで「岩場」のブロックを35個置くと「はなばたけエリア」に出現する。進化させる場所が存在しない為、DPtで進化させるしかない。

ブラック・ホワイトBW2編集


XY編集


サンムーンウルトラサンムーン編集

  • アーカラ島はずれに生息する。
  • 進化にはSMでは「ポニの大峡谷」と終盤であったが、USUMではホテリ山でも進化可能となった。

  • ストーリーにおいては、サンムーンのみアーカラ島のしまクイーンライチの手持ちで大試練で登場(USUMではガントルと共にホウエン化石ポケモンに変更されている)。

LEGENDSアルセウス編集

  • ソード・シールド」では未内定だったが、本作では内定。天冠の山麓に生息している。
  • 本作から進化には「かみなりのいし」での進化となった。

  • 本作以降の作品では下記のポケモンGO由来の「常に北を向く」という仕様が採用されており、簡単に背後をとりやすい。また、LEGENDSではノズパスが臨戦態勢に入っても発見されていることを表す目のアイコンが表示されない上に攻撃もしてこず、発見時の主人公の方向を向いたままになるという特殊な挙動をとるため、やっぱり背後をとりやすい。

スカーレット・バイオレット編集



性能編集

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
3045135459030375

  • 防御が135もあり、特防も90といわタイプとしてはかなり高め。とはいえ合計種族値は375と低く、攻撃性能も無いに等しいので実用性はいまひとつだった。

  • 第四世代からは、更に耐久力に磨きがかかったダイノーズに進化できるようになったことでノズパス自体はただの進化前ポケモンとして埋もれていくかに思われたが、ポケモンBWにおいて、にわかに要注意ポケモンとしてブレイクした。

  • というのも特性「がんじょう」の効果に「HP満タンからは一撃で倒されない」が追加されたため、Lv1のノズパスで相手とHPを割って分かち合う技「いたみわけ」を使うと、こちらの体力が全快し続け無限ループが可能になってしまうからである。レベル上げや種族値や個体値や努力値やめざパに一喜一憂する時代はポケモンBWで終わりを迎えたのだ……。

  • とはいえ流石に無敵というわけではなく、「タネマシンガン」や「ロックブラスト」等の連続攻撃技を受ければ簡単に崩れてしまうし、みがわり相手には無力。また「どく」、「やけど」にも弱い。ただし「どく」に関しては、進化させてレベル2ダイノーズにすることで鋼タイプのタイプ相性を活かし無効化することもできる。

  • XYでは常時2回攻撃親子の登場を受け、他のLv1戦術ポケモンと一緒に活躍の場が減ってしまった。

  • SVではDLC前編「碧の仮面」で「いたみわけ」を一時没収されるも後編「藍の円盤」でわざマシン習得として復活。幻のタマゴ技であった「もろはのずつき」もようやく正式に習得した。
    • ただし、剣盾からのオンライン対戦の仕様変更により、レベル1戦法はできなくなっている(強制的にレベル50に上げられてしまう)。

使用トレーナー編集

ゲーム版

ツツジさん


アニメ版

  • ヒヨシ(AG183話)
  • ホノカ(DP50話)
  • アツオ(DP57話)

漫画版


番外作品編集

ポケモンGO編集

  • 2018年1月24日、第3世代実装第3弾の1匹として登場した。図鑑における生態が再現されており、マップ上では常に現実の北を向いているという変わった処理がなされている。おまけにプレイヤーがタップでノズパスを振り向かせながら捕獲画面に突入しても、捕獲画面から逃げてみると、マップに残ったノズパスは一呼吸置いてからゆっくりと旋回して北向きに戻る。後の本家シリーズ(LEGENDSSV)でもこの仕様が採用されるようになった。

  • また天候によって出現率が大きく変わるポケモンの1つで、いわタイプの出現率が全般的にアップする「時々曇り」の時にはあちらこちらに出現する一方、それ以外の天候では巣を除いて全くと言って言いほど出現しなくなってしまう。

  • また、ココドラと同様、平地よりも傾斜地での方が出現率が高い。入手を狙うなら天候や地形に注意して探してみるのが良い。
  • ダイノーズの存在がある為、この時点での性能は全体的に控えめ。

ポケモンマスターズ編集

  • ツツジ&ノズパス
    • 条件を満たせばダイノーズに進化可能。
    • 全体防御バフのディフェンダーGと全体の特攻・素早さバフをかけるトレーナー技を持っており、☆3恒常サポートの中でもかなり優秀な部類。
    • 相手の全体技を一度だけ防ぐワイドガードはかなり限定的だが、使いこなせれば大きなアドバンテージを稼げる。
    • ホウエンの特殊サポートという特性からマスターバディーズ・アオギリ&カイオーガ及びその相性のいいハルカ&ミズゴロウ(ラグラージ)を組ませたアオハル編成との相性が良く、アオギリのマスターパッシブスキル「ホウエンの信念」の効果を最大限に発揮するにあたってサポートとして採用されることも多い。

ポケモン不思議のダンジョン編集

  • 本シリーズにはプレイヤー操作時以外には一切動けないポケモンが一部存在しているが、ノズパスは本編の設定に反してこれに該当していない。
  • それどころか『救助隊』と『探検』では本編の設定を嘲笑うかの如く待機時のアニメーションの際飛び跳ねる。ここまでアグレッシブな描写がされるのは非常に珍しい。
  • 敵としては早熟型ステータスのため「うんめいのとう」のような低レベル時出る個体は鉄壁の耐久を誇り、「ゼロのしま中央部」のような高レベルで出る個体は「ほうでん」やだいちのちからによる全体技が得意と全く異なる強さへと変貌する。なお「ロックオン」を覚えられる点もあって味方としても中々に扱いやすい。

アニメ版編集

アニポケサトシの旅シリーズ編集

  • ツツジのノズパス
    • AG16話のジム戦に登場。サトシピカチュウを「がんせきふうじ」で閉じ込め、脱出した所を「すなあらし」で姿を見えなくして重い体で押し潰そうとしたり「でんじほう」で攻撃。しかし逆に「でんじほう」をまとったピカチュウにたいあたりされて麻痺し、「アイアンテール」を受けて敗れた。

  • ヒヨシのノズパス
    • AG183話で年に一度王様を選ぶ祭りを開催する村の若者・ヒヨシのポケモンで登場。王冠を盗んだエイパムを探す為、度々北の方角を知らせた。ロケット団のメカオニドリル軍団に襲われた時は「でんじは」でショートさせてロケット団が操縦できないようにさせた。

  • ホノカのノズパス
    • DP50話でヨスガスタジアムで開催されたタッグバトル大会の2回戦でタケシとタッグを組んだホノカのポケモンで登場しタケシのグレッグルと一緒に2回戦を勝ち上がった。

  • アツオのノズパス
    • DP58話にて、テンガン山でダイノーズに進化する為に来た際サトシと出会い、サトシのナエトルとぶつかり合いのバトルをするうちにダイノーズに進化する。

その他


『アニポケ・リコとロイの旅シリーズ編集


漫画版編集

ポケットモンスターSPECIAL編集

  • 4章でツツジの手持ちがサファイアとのジム戦で登場。
  • 7章ではなんとアカギが手持ちにしている。


関連イラスト編集

待ち合わせノズパス

ノズパスジャラコとノズパスの旅


何故か進化後のダイノーズと並んで投稿されてるイラストはほとんどネタ絵ばかりである。どういうことなの…。という時代もあったが、流石に最近はORAS発売もあってまともな絵も増えてきた。

ノズパスのとおせんぼう!ノズパス!


関連タグ編集

ポケットモンスター ポケモン RSE ORAS

ポケモン一覧 いわタイプ ダイノーズ


0298.ルリリ0299.ノズパス→0300.エネコ


進化繋がり編集


関連ポケモン等編集


その他編集

関連記事

親記事

いわタイプ いわたいぷ

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 585545

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました