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ルナトーン

るなとーん

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.337
英語名Lunatone
ぶんるいいんせきポケモン
タイプいわ / エスパー
たかさ1.0m
おもさ168.0kg
とくせいふゆう


概要

三日月をモチーフにしたいわ・エスパータイプのポケモン。

ポケモン世界の40年前に隕石の落ちた場所で初めて発見されたという。
ふわふわと空中に浮かんでおり、満月の夜活発に活動になる習性。
花王のロゴマークに似ているとの意見も。「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」。
野生のものはときどき「つきのいし」を持っている。

第三世代から登場し、当時はサファイアバージョンにのみ出現した。
太陽をモチーフにしたソルロックとは対になっており、あちらはルビーバージョンでのみ手に入る。
ソルロックが物理型なのに対し、こちらは特殊型の種族値。
爆発力には欠けるものの、催眠技や積み技、様々な設置技を備え、一致のサイコキネシスをはじめとしてれいとうビーム」や「だいちのちから」「くさむすび」「ムーンフォースなど攻撃技の対応範囲も広め。

特性込みで弱点・耐性ともに6つずつと得手不得手がはっきりしており、弱点がメジャー故に使いどころは難しいものの、スカーフで130族をぴったり抜けるので技の範囲で上手く圧力をかけていこう。
また、マジックルームトリックルーム張りステルスロックじゅうりょくといった場を整える能力にも長けており、パーティを支える縁の下の力持ちとして器用な仕事ができる。
退場技として「だいばくはつ」もあるが、それなら攻撃の高いソルロックにやらせたほうがいいだろう。

とはいえ、低くはないが高くもない中途な種族値で使い勝手が微妙だった上に、タイプ一致いわ特殊技をろくに覚えず苦しい時期が続いていた。
しかし第7世代になって、それまで長いこと習得が期待されていながら覚えなかったパワージェムを(メテノの登場に合わせてか)やっと覚えられるようになった。
一致技の範囲はもともと悪くない部類だったため、今後のアタッカーとしての活躍に期待がかかる。
また、HP種族値が20上昇したことで、耐久に振ればほとんどの不一致弱点を耐えられるようになった。
ただし、第7世代ではいわタイプの特殊アタッカーとしてウツロイドという名の壁が現れた。一応、対じめんタイプではこちらの方に分があるし、ウツロイド自体にも有利ではあるが。幻のポケモンや禁止伝説級のポケモンを除けば、ウツロイドとルナトーンは「パワージェム」のトップと次点の威力を出せる。

また、2017年8月には「ポケモンだいすきクラブ」の特集「ポケモンミステリーファイル」にてソルロックとルナトーンが『サン・ムーン』に向けて共に配信された。
ハイナ砂漠のイベントをまだ見ていない人は連れて行って、ある場所にいる親父に見せてみよう。

なお、第七世代では野生のソルロックとルナトーンは出現しなかったりする。せっかく題名が『サン・ムーン』だというのに。

ポケダン

知名度が低くあまり話題に挙がることは無いが、探検隊シリーズにおける最終ダンジョン「じげんのとう」、そしてレベル1ダンジョン深層においては非常に危険なポケモン。
プレイヤーの姿を捉えるや否や、高確率でロックカットで3倍速へと加速し、離れていれば直線10マスまで届くサイコウェーブ、運が悪いと急接近されてさいみんじゅつで永眠を狙ってくる場合すらある。
「じげんのとう」には対関係にしてさいみんじゅつこそ使わないもののルナトーン以上に体力の高いソルロック、最終鬼畜電脳戦士ポリゴンポリゴン2、行動封じの達人ドーミラーが、
レベル1ダンジョンにはソルロックに加え強敵として名高いレディアンが同席している他、運命の塔においては最深部から降格されたハッサムまでもが加わっており、同ダンジョンにおいて最も危険な階層と認識するプレイヤーもいる。

ポケモンGO

2018年1月24日、第3世代実装第3弾の1匹として登場した。
対となるソルロックとは世界レベルでの対関係になっており、日本を含むユーラシア地域と、アメリカおよびアフリカ地域の2つに出現区域が分けられている。
実装当初は日本でルナトーンが出現していたが、現在(2019年2月)ではソルロックの方が出現している。

「夜に活動的になる」という設定を反映してか、野生の個体は夜の19時頃~朝の9時頃までのおよそ10時間の間にしか出現しないという極めて特殊な出現パターンを持つ。
これまで、時間帯によって多少出現率の変動するポケモンはいくつか存在したが、出現するかどうかまでまるっと変わってしまうという事例は珍しい。

しかも出現率そのものも尋常じゃないほど低く、数km四方に1匹出るかどうかというとんでもないことになっている。天気が「時々曇り」若しくは「強風」の時にはやや出現率が上がるものの、それでもそう簡単に出会えるものではない。
さらに、やはりというか当然というか卵からも孵化しない。このため、入手するにはどうしても該当する時間帯に外に出て何とかして探し出す必要があるのである。

出会える時間が限られ、さらに出現率も相当低いということで、ホウエン組屈指の図鑑コンプリートの壁としてプレイヤーからは恐れられている。入手の面倒なミロカロスフライゴン、進化に手間のかかるホエルオーとはまた違ったベクトルで厄介な相手と言えるだろう。

なお、別に満月の夜でなくても普通に出現するのでその点はご安心を。

レイドボス

アドベンチャーウィークやホウエンウィークなど、特定のイベントにてソルロック共々レイドボスに選ばれることがある。レベルは★★★。

総合CPはおよそ14000と同ランクの中ではそこまで高くはない。ルナトーン自身の攻撃力も元々そこまで高くないことから、弱点を突けるタイプ・技構成のポケモンを最大レベルまで強化して投入すればソロでの撃破も十分狙えるのが魅力。

なお、2018年1月に行われたホウエンウィークではルナトーン・ソルロック揃ってレイドボスとして出現していた(野生出現はソルロックのみだった)。

余談

Pixiv上においては、三日月ボディを活かして背景の小道具として機能していることが多い。
公式で「赤い瞳は見た者の身体をすくませる迫力」と言われているだけあり、夜の場面でゴーストタイプと混じって描かれているのもちらほら見かけることができる。

関連イラスト

★ルナトーン
luna stone



関連タグ

ポケモン ポケモン一覧 ソルロック
 三日月 ザンボット3
クレセリア ダークライ ルナアーラ……月繋がり

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