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レイドバトル

れいどばとる

レイドバトルとは、オンラインゲームにおいて1体の強敵に対して複数人で挑むバトル形式のこと。ここでは『ポケモンGO』のそれについて扱う。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 レイドバトルの流れ
  • 2.1 レイドバトルへの参加方法
  • 2.2 レイドパス
  • 2.3 レイドボスとの戦闘
  • 2.4 レイドバトルのご褒美要素
  • 2.4.1 ゲットチャレンジ
  • 2.4.2 報酬の獲得
  • 2.4.3 レイドバトル報酬で入手できるアイテムの一覧
  • 3 EXレイドバトル
  • 4 レイドボスの一覧(★~★★★★は恒常的に出現し続けている者のみ)
  • 4.1 ピンクの卵(★~★★)
  • 4.2 黄色の卵(★★★~★★★★)
  • 4.3 黒色の卵(伝説ポケモン)
  • 4.3.1 ★★★★★
  • 5 レイドバトル攻略にオススメのポケモン
  • 5.1 凡例
  • 5.2 ほのおタイプ(くさ・こおり・むし・はがね対策)
  • 5.3 みずタイプ(ほのお・じめん・いわ対策)
  • 5.4 でんきタイプ(みず・ひこう対策)
  • 5.5 くさタイプ(みず・いわ・じめん対策)
  • 5.6 こおりタイプ(くさ・じめん・ひこう・ドラゴン対策)
  • 5.7 かくとうタイプ(ノーマル・こおり・いわ・あく・はがね対策)
  • 5.8 どくタイプ(くさ・フェアリー対策)
  • 5.9 じめんタイプ(ほのお・でんき・どく・いわ・はがね対策)
  • 5.10 ひこうタイプ(くさ・かくとう・むし対策)
  • 5.11 エスパータイプ(どく・かくとう対策)
  • 5.12 むしタイプ(くさ・エスパー・あく対策)
  • 5.13 いわタイプ(ほのお・こおり・ひこう対策)
  • 5.14 ゴーストタイプ(エスパー、ゴースト対策)
  • 5.15 ドラゴンタイプ(ドラゴン対策)
  • 5.16 あくタイプ(エスパー・ゴースト対策)
  • 5.17 はがねタイプ(こおり・いわ・フェアリー対策)
  • 5.18 フェアリータイプ(かくとう・ドラゴン・あく対策)
  • 6 レイド関連のイベント
  • 6.1 スペシャルレイドイベント
  • 6.2 レイドアワー
  • 7 アニポケでは
  • 8 関連項目
  • 8.1 同じようなシステムを持つ他ゲームのレイドバトル
  • 概要

    スマートフォン向けゲームアプリ『ポケモンGO』にて2017年6月23日より実装された新しいゲームシステムで、金銀組の追加と並ぶ、同年の目玉要素の1つとされている。
    ポケモンシリーズでも非常に珍しい、PTプレイの要素を含んだシステムであり、後に『ポケモン剣盾』で実装される「マックスレイドバトル」の原型ともなった。

    複数のプレイヤーでチームを組み、「レイドボス」と呼ばれる強力なボスポケモンを倒すという新たなシステム。サービス実装当初からPVなどでその存在が示唆されていたが、配信開始から1年近くが経過した2017年夏にようやく実装される運びとなった。

    レイドバトルの流れ

    不定期にジムに襲来してくる「レイドボス」と呼ばれる強力な個体を制限時間内に倒すことが主目的となる。クリアできれば、ボスポケモンのゲットチャンスに加え、様々なご褒美をもらえる。

    レイドバトルへの参加方法

    一度のレイドバトルに参加できるのは最大で20名まで。もちろん1人でも可能。
    レイドバトルそのものはジムのシステムの一部ではあるが、自身の所属しているチームとは関係なく、超党派の混成チームを編成することも可能である(ただし所属チームとジムのチームが一致していたり、より多くのダメージを与えたチームには倒した時にボールが多くもらえる)。
    当然、人数が多ければ多いほど有利になるので、積極的に参加してみよう。

    ポケGO日記 201708


    戦闘開始まで120秒間の準備時間があり、その間に参加を選んだ人達が自動的に同じチームになる。
    基本的にレイドバトルが開始した直後の方が集まりやすく、チームもきちんと組むことができる。
    だがもし開始直後に間に合わなくてもボスが居座る45分以内であれば挑戦すること自体は可能。誰かに呼びかけるなりして挑戦してみよう。
    また、バンギラス・ラプラス・カビゴンや伝説ポケモン等中々遭遇できず、かつ報酬の質も高い希少なポケモンは時間いっぱいまで大勢の人が訪れるため、経過時間に関係なくきちんとチームを組むことができる場合が多い。
    なお、パスコードを設定してプライベートモードで行うこともできる。

    2017年7月現在、参加可能なTLは5。ジムが解禁されると同時にレイドバトルも行うことができる。そのため、(やる意味があるどうかはともかくとして)TL5で伝説ポケモンに挑むといったことも一応可能である。

    レイドパス

    参加にはレイドパスと呼ばれる専用のチケットアイテムが必要となる。
    レイドパスは、ジムのフォトディスクをスワイプさせることで1日1枚入手できるほか、課金アイテムであるプレミアムバトルパス(トレーナーバトルと兼用)、近場にいなくても参加できるリモートレイドパス、EXレイドバトルの参加者に送られるスペシャルレイドパスもある。

    なお、通常のレイドパスは一度に1枚しか持てないが、使い切ってしまっても翌日ジムに行けばまた新しいパスが貰える
    また、その日のうちに使い切ることが出来なくても、翌日以降に持ち越すことは可能。この場合、あらかじめ所持していたレイドパスを消費した後でジムのフォトディスクをスワイプするとちゃんとその日の分のレイドパスももらうことができる。実質、1日2回タダでレイドバトルを行えるので、ちょっと得をした気分になるかもしれない。このため、諸々の事情でその日レイドを行う予定がなくとも、ジムに立ち寄った際にはパスを取得しておくことが推奨されている。
    それ以外のパスは複数枚の所持が可能だが、リモートレイドパスのみは一度に3枚までしか所持できないので注意(適宜補充したり、使い切ったら新たに購入することはできる)。

    なお、2017年8月31日のアップデート以降レイドパス消費前に現在待機中の人数が分かるようになった。
    これによってレイドパスの無駄消費を多少防げるが、同時に互いに牽制し合って中々部屋が建てられない事態も起きかねないので、他に参加者がいるかどうか周りをよく見た方がよいだろう。

    レイドボスとの戦闘

    タマゴの中から


    レイドボスは、ジムに出現する巨大な(レイドタマゴ)から孵化することで出現する。
    卵の設置から孵化までは1時間かかり、孵化後は45分間ボスがジムを占拠することになる(ただし、後述するイベントの際には待機時間および占拠時間が変更される等、例外はある)。
    この間ジムに置いてあるポケモンには一切手出しができない。

    出現するのは伝説のポケモンやバンギラスといった超強力なポケモンから、コイキングなどのコモンポケモンまで様々。ボスのレアリティは卵の色によって決まっている(詳細は後述)。
    戦闘の制限時間は★~★★★★が180秒(3分間)、伝説ポケモンの属する★★★★★が300秒(5分間)。

    ボスということもあり、ステータスは耐久面を中心に通常の個体よりも遥かに強化されており、レアリティが高いほど高い能力を持つ。
    例えばバンギラスはCP値(戦闘力の概算)が通常の個体の10倍近い34707になり、有志の検証でHPが7500もあることが分かっている。それ以外の高レア度ポケモンも軒並みCPが20000を超えるため、ソロプレイでは到底攻略不能一部を除く)。
    逆に、レアリティの低いポケモンの場合、強化されてもCPは最大で5000~10000程度にしかならないため、きちんと育成・対策の施されたPTで挑めば、ソロでも攻略は可能である。

    ボスは多数のポケモンたちから一斉に攻撃を加えられることもあってか通常の個体よりゲージが溜まるのが早いようで、ゲージ技をかなりの頻度で使ってくる。戦闘力が高いので避けられないと大ダメージ必至。
    覚えている技はそのポケモンが現在覚えられる技からランダムで選ばれ、ポケモンによっては一致技以外も使ってくることがある
    例えばバンギラスの場合ゲージ技で「だいもんじ」を使うことがあるので、下手にはがねタイプくさタイプむしタイプで挑むと返り討ちに遭う可能性がある。要注意。

    こちら側が繰り出せるポケモンはジムと同じ6匹まで。準備時間のうちにメンバーを変えたりアイテムで回復させたりすることもできるのでじっくり考えて選ぼう。
    挑む相手を予め決めている場合、事前にパーティを編成する機能(プリセットと呼ばれる)があるのでそちらに切り替えて挑むことが推奨されている。
    現状味方を回復させたり相手の動きを止めたりする技が実装されていないので、こちら側は単純に相手にこうかばつぐんの技を使えるポケモン中心で挑むことが推奨されている。
    逆に持久戦が得意なポケモンを選んでしまうと倒すのに時間がかかりチームにも迷惑をかけかねない。特にハピナスボスゴドラが自動で選ばれるからといって安易に出してはいけない。

    自動で選ばれる6匹のポケモンの選出基準は、実装からしばらくの間は相手のゲージ技を軽減できるメンバーが中心になっていた。
    例えば相手のバンギラスが「だいもんじ」を覚えている場合みずタイプが優先的に選ばれ、「ストーンエッジ」の場合かくとうタイプじめんタイプが優先的に選ばれるといった具合であり、ここから技を予測して対策を練ることが推奨されていた。

    2019年4月に、一度自動選出の仕様に関する大きな変更があった
    それまでのCP・耐久力偏重とも思える選出から一転、変更後は攻撃重視、すなわち攻撃力と技の相性、天候ブーストが重要な要素となっているように思われる選出がなされたのである。
    一方で、自動選出における耐久性能の優先度が大きく後退したため、相手の攻撃が効果抜群となってしまうようなポケモンが平気で選出されてくるようになった(たとえば、竜の波動を持っているギラティナ(オリジンフォルム)相手に、レックウザカイリューボーマンダといったドラゴンタイプが6体選出されてきたりする)。
    この仕様変更により、自動選出に頼るプレイヤーが全滅するケースが激増しただけでなく、相手のスペシャル技を自動選出から察知することもできなくなったため、中級者以上のプレイヤーでも全滅対策という観点から選出ポケモンを調整する必要が出てきた。
    この変更は対策が取りにくくなったとプレイヤーからは不評であり、開発側もさすがに問題だったと判断したのか、現在は主にスペシャルアタックの耐性を優先するよう再度変更されている。

    しかし、このレイドバトルは当時からバグの温床になっていることでも有名で、現在も一生懸命にボスの攻撃技を避けていても予備動作やメッセージログなしにスペシャルアタックが直撃することがあり、こちらのバグは以前から頻繁に起きていた技の回避が反映されていなかったバグと違って本当にダメージを受けた状態が反映されているため、非常にタチの悪いことになってしまっている。気が付いたら勝手に控えのポケモンと交代されており、それを見越して先にポケモンを交代しても先頭に出ていたポケモンがレイドバトル終了後にはひんし状態になっている、なんてことがあるのはこれが原因。ひどいときは報酬すら得られず再挑戦することも不可能になり、回復アイテムもレイドパスも丸々無駄になったという報告もあったほど。

    なお勘違いされやすいが、プリセットを選び間違えたなどで降参しても手持ちのポケモン全員が倒されてしまっても制限時間内であれば同じ部屋に再度入ることは可能
    再度入った際に味方が全て倒してくれていた場合はちゃんと勝利扱いとなり、その場で報酬画面とゲットチャレンジに移行するので安心されたい。

    レイドバトルのご褒美要素

    ゲットチャレンジ

    制限時間内にレイドボスのHPを削り切ることができれば、レイドボスを捕獲する「ゲットチャレンジ」へと移行する。
    ゲットチャレンジでは貢献度に応じてもらえる「プレミアボール」しか使えないが、きのみは使用可能。

    • ボール配布数基準
      • 参加賞(6球
      • 自分がボスに与えたダメージの多さ(最大+3球
      • ジムカラー(自分の所属するジムカラーのみ  +2球。滅多にないことだがジムがどのチームの所属にもなっていない場合は参加者全員これを得られないので注意)
      • チームがボスに与えたダメージの多さ(最大+3球
      • 討伐メンバーに「仲良し」以上のフレンドがいる(最大+4球
    全てのボーナスを満たせば最大18球投げることができる。

    レイドボスは確定で高レベルかつ高個体値に設定されている(タマゴから生まれる個体と同等)ので、強力な個体が欲しい場合は逃さず捕まえたい。そのポケモンに天候ブーストがかかっていると、より高いレベルになる。

    フリーザーがゲットできない鬱憤晴らし落書き【擬人化注意】


    だがかなりの頻度で暴れ回る。暴れるか動く(ジャンプするなど)かのどちらかのことが多いので投げる隙を見つけるまでがかなり大変。着地時に一瞬生じる隙に丁度うまく当たるタイミングでボールを投げるなど、普段以上に投げ方を工夫する必要が出てくる。ナナのみを与えれば動くことはないが暴れるのを防ぐことはできない上に捕まる確率が上がるわけではない。
    どうしても手に入れたい場合、レイドの報酬で手に入る下記「きんのズリのみ」を使い、ボールが当たるまで頑張って投げるのも手。

    ちなみに、全プレイヤー垂涎の的である伝説ポケモンの基礎捕獲成功率はわずか2%(後にフリーザー・サンダー・ファイヤーは3%へと上方修正された。また、EXレイドに登場するポケモンは6%とやや高め)。ここまでくると最早ゲットできることの方が稀である。実際にはきんのズリの実やカーブボール、グレート・エクセレントスローなどの補正も駆使すればもう少し確率を上げることができるのだが、それでも確実に捕まえられるとは限らない。
    ただし、どのレイドボスでも色違いに関しては、ボールを当てることが出来さえすれば必ずボールに収めることができるようになっている模様。運良く色違いを引き当てることができたら、パイルの実によるアメ獲得量の増加を狙ってみるのもいいだろう。

    なお、ボスの時に使った技と捕まえた時に覚えている技は必ずしも一致するとは限らない
    また、ヨーギラスコミュニティ・デイが開催されている間、レイドボスとして出現するバンギラスの通常技が「うちおとす」に変更されていた。恐らく、今後もレイドボスがコミュニティ・デイの対象に入っていた場合は同様の措置が取られるものと思われる。

    また、このゲットチャレンジは通常の捕獲画面と同様、「逃げる」を選択することで回避することも一応可能
    「きんのズリのみ」などを節約したい、レイドの数だけをこなしたい、アイテムだけが欲しいといった場合には役に立つかもしれない。特に、個体値が低い場合はアメの数を稼ぎたい時を除けば無理に捕獲を狙う必要はないので、場合によってはこうした選択も必要になってくる。

    報酬の獲得

    レイドバトルをクリアすると、参加者全員に報酬が配られる。
    報酬は、殆どがレイドバトルに参加しなければ入手できない専用の物になっているので、ありがたく受け取っておこう。

    なお、レアリティの高いレイドボスに勝った時ほど多くのアイテムをもらえたり、レアアイテムの入手確率が高くなる傾向にある。また、プレイヤーによって貰えるアイテムに変動があり、もらえるボールの数に比例して個数が増える傾向にあることも分かっている。

    レイドバトル報酬で入手できるアイテムの一覧

    以前はレイドバトルの報酬でしか手に入らなかったが、2018年3月30日以降はフィールドリサーチの報酬としても入手できるようになった(プレミアボールを除く)。

    きんのズリのみ
    ポケモンを捕まえやすくするズリのみの上位版。
    ズリのみよりもさらに高い確率でポケモンを捕まえられるようになる。
    ジムに配置されたポケモンに与えるとやる気が全回復する他、相棒ポケモンにおやつとして与えると満腹度を6ゲージ中3ゲージまで回復できる。

    ふしぎなアメ
    どんなポケモンのアメにも変えて使うことができる特殊なアメ(原作ではポケモンのレベルを1上げることのできるアイテムであったが、本作はポケモンの育成方法が異なるため、このような効果になっている)。
    遭遇の難しい激レアポケモンや、レイド限定のポケモンであるクチート・アブソル・伝説ポケモンのアメ等に変えて使うのがオススメ。特に伝説ポケモンはアメの入手が非常に困難なので、このふしぎなアメを使わなければフル強化することは事実上不可能に近い。特にとある幻のポケモンは進化させるために400個近くの飴が必要で、かつ獲得できる手段が限られていることもあり、このアイテムを使って飴を稼ぐことが強く推奨されている。

    わざマシン
    ポケモンの習得しているわざを別の技に変更することができる。正確には「今覚えている技以外の技を覚える」というもの。2つ以上候補がある場合はランダムとなる。
    通常わざを変更させる「わざマシンノーマル」とゲージわざを変更させる「わざマシンスペシャル」の2種類がある。レアリティの低いポケモンからはノーマルが、レアリティの高いポケモンからはスペシャルがそれぞれ入手しやすい。
    手持ちのポケモンの技を自分好みにカスタマイズできる重要なアイテムであるため、ある意味レイドボスの捕獲よりもむしろこちらの収集の方をメインでやっているという人も多い。

    プレミアボール
    レイドボスの捕獲に使用できる特殊なボール。そのポケモンを捕まえると消えてしまい、次のレイドボスの捕獲に持ち越すことはできない。

    EXレイドバトル

    ミュウツー登場


    通常よりもさらに希少かつ強力なポケモンに挑める特殊なレイドバトル。
    完全招待制となっており、特定の場所で行われるレイドバトルへの招待状であるスペシャルレイドパスを所持している者のみが参加を許される。

    2017年9月から一部のジムでフィールドテストが行われ、同年11月22日から正式実装された。
    開催されるのはスポンサー企業と公園内のジムの一部。
    ジムをタップしたときに右上に「特別なレイドバトル」と書いてあれば、そこで開催される可能性がある。
    スポンサーとなっている企業は以下の通りである(日本国内のもののみを記載)。自宅や職場・学校の近くに該当するジムがあったら、そこでEXレイドバトルが開催される可能性があるため、注目しておく価値はある。


    なお、スポンサー企業のうち、セブンイレブンは現時点ではポケストップのみでジムは存在しない。
    また、2020年1月19日まではTSUTAYAもポケストップおよびジムを設けていたが、提携期間が終了したために現在では全店舗からポケストップおよびジムが削除されている。

    そらをとぶ配達員さん他


    公式からの発表によると、招待状の送付先はEXレイドが開催される日の直近に対象となるジムでレイドバトルを行ったユーザーの中から抽選で選ばれ、さらに選定はジムでの貢献度の高さや該当ジムでのレイドバトルの勝率が高い者から優先していくとのこと。このため、現状ではスポンサージムや公園内のバッジを金色までグレードアップさせた上で、定期的にレイドバトルを熟しておくことこそがEXレイドに招待される最短の道であると言われている。もちろん、金バッジの数が多ければ多いほど当選の期待値が高くなるのは言うまでもない
    なお、金バッジにしてもあくまで抽選に当たる可能性が上がるだけであり、金バッジを取得していても抽選から漏れてしまうことは普通にある(逆にブロンズバッジでも該当ジムで一度でもレイドをこなしていれば当選する可能性はあるので、諦めてはいけない)。

    これにより、これまで見向きもされなかった★や★★のボスでも、対象ジムに居座っていた場合は攻略する必要性が生じてきた(金ジムにいた場合は猶更である)ほか、ジムバッジのグレードアップを図るためにジムの攻防戦が白熱化する等、対戦環境においても大きな影響を及ぼすことになった。

    EXレイド対象ポケモンは、2018年9月までミュウツー、10月よりデオキシス、2019年11月よりレジギガス。また、正式な日程はまだ発表されていないが、今後ゲノセクトがEXレイドボスに抜擢される予定であることが発表されている(本当は2020年4月からの実装を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期されている)。

    レイドボスの一覧(★~★★★★は恒常的に出現し続けている者のみ)

    レイドボスは(イベント開催時を除いて)常時出現し続けているポケモンが1~2種類存在しているが、それ以外は定期的に変更が加えられる。2018年2月以降は、伝説ポケモンの弱点を突けるタイプのポケモンがレイドボスに抜擢されるようになったため、初心者でも出現中の伝説ポケモンの弱点がわかりやすくなった。
    なお、レイドバトルの専用メダルは★~★★★★と★★★★★とで別に設定されている。前者は「チャンピオン」、後者は「バトルレジェンド」

    ピンクの卵(★~★★)

    最低難易度のレイドボス。ある程度TLを高め、ポケモンを強化すればソロでも倒すことが可能(一部例外あり)。
    恒常出現ポケモンは★がコリンクギアル、★★がクチート

    黄色の卵(★★★~★★★★)

    基本的に複数人で倒すことを前提としたボスで、高い耐久力を持つ。
    ★★★は単独撃破も不可能ではないが、相応のトレーナーレベルと強力なポケモンが必要不可欠。
    ★★★★ともなると★★★の倍以上の耐久力があるため、複数人で挑まなければ勝つことは絶対に不可能
    恒常出現ポケモンは★★★がカイリキーアローラライチュウ、★★★★がガラルマタドガスアローラガラガラバンギラスアブソル

    黒色の卵(伝説ポケモン

    最高難易度のレイドバトルで、登場するのはすべて伝説ポケモンとなっている。
    攻略はかなり難しく、複数人で挑んでもポケモンの育成度が低かったり人数が少なかったり攻撃力の低い・相性の悪いポケモンを使うトレーナーが多かったりするとあっさり返り討ちに遭ってしまう(特に最初期に実装されたルギアや三鳥はこれが原因で都市部でも成功率がかなり低かった)。特にスペシャルアタックは技の威力とボスの攻撃力、タイプ相性によって直撃するとそのままひんしになりかねないことがあり、仮に避けられても2~3割の大ダメージを受けることがあるので気を付けよう。
    またいずれも出現期間は限られていることが告知されている。逃すと再度登場するまで待たなければならないので、なるべく見逃さないようにしておきたい。

    ★★★★★

    ポケモン名出現期間備考
    フリーザー2017年7月23日7月31日8月15日9月1日2018年7月7日<フリーザー・デイ>(日本では8月4日9月14日9月20日再出現時に色違いが実装
    ファイヤー2017年8月1日8月7日、8月15日~9月1日、2018年9月8日<ファイヤー・デイ>、9月14日~9月20日(同上)
    サンダー2017年8月8日~9月1日、2018年7月21日<サンダー・デイ>、9月14日~9月20日(同上)
    ミュウツー2018年9月21日10月23日2019年9月17日23日10月8日2017年8月14日の横浜イベントで限定実装、9月よりEXレイドで先行実装、再出現時に色違いと専用技の「サイコブレイク」が実装、2019年10月より再びEXレイドに登場
    ルギア2017年7月23日~9月1日、2018年3月17日4月2日7月15日16日および12月14日17日、2019年12月21日23日再出現時に色違いが実装
    スイクン2017年9月1日~11月30日のうち1か月、2019年8月17日<スイクン・デイ>日本では9月1日~9月30日
    ライコウ(同上)、2019年6月29日<ライコウ・デイ>日本では10月1日10月31日、再出現時に色違いが実装
    エンテイ(同上)、2019年7月14日<エンテイ・デイ>日本では11月1日11月30日、再出現時に色違いが実装
    ホウオウ2017年11月28日12月14日、2018年5月19日6月7日、2018年8月24日8月28日および12月14日~17日、2019年12月21日23日再出現時に色違いが実装
    グラードン2017年12月16日~2018年1月15日2月24日3月5日、2019年1月16日1月29日4月30日5月2日6月28日7月10日3度目の出現時に色違いが実装
    カイオーガ2018年1月13日2月14日、2月24日〜3月5日、6月7日~6月21日、2019年1月16日~1月29日、6月19日6月27日3度目の出現時に色違いが実装
    レックウザ2018年2月10日3月16日、2019年3月16日~3月18日、2019年8月1日9月2日3度目の出現時に色違いが実装
    ラティアス2018年4月3日6月5日のうち1か月(※)再出現時に色違いが実装 ※日本では4月3日~5月8日
    ラティオス2018年4月3日~6月5日のうち1か月(※)、2019年2月23日3月1日再出現時に色違いが実装 ※日本では5月9日~6月5日
    レジアイス2018年6月22日7月19日、2019年11月2日4日、2019年12月28日2018年7月15日16日は出現せず
    レジスチル2018年7月20日8月16日、2019年11月2日~4日
    レジロック2018年8月17日9月20日、2019年11月2日~4日8月24日~28日は出現せず
    デオキシスノーマルフォルム:2018年10月2日12月21日アタックフォルム:2018年12月28日~2019年3月25日ディフェンスフォルム:2019年3月26日6月24日スピードフォルム:2019年6月25日~、全フォルムが2019年9月10日16日まで一般レイドで登場EXレイドで実装
    ギラティナアナザーフォルム:2018年10月24日11月21日、2019年3月29日4月2日9月24日10月16日、2020年5月6日12日 オリジンフォルム:2019年4月3日4月29日アナザーフォルムの3度目の登場時に色違いが実装
    クレセリア2018年11月22日12月18日、2019年5月29日6月18日再出現時に色違いが実装
    ヒードラン2018年12月19日~2019年1月15日、2020年1月8日2月4日再出現時に色違いが実装
    パルキア2019年1月30日2月28日
    ディアルガ2019年3月2日3月28日
    ユクシー(※)2019年5月3日5月28日8月29日
    エムリット(※)2019年5月3日5月28日、8月29日
    アグノム(※)2019年5月3日5月28日、8月29日
    アーマードミュウツー2019年7月11日7月31日、2020年2月26日3月2日映画との連動企画として登場、2度目の登場時に専用技のサイコブレイクを覚えた特別な個体が配信
    ダークライ2019年10月18日11月1日、2020年4月29日5月5日2度目の実装時に色違いが実装、GOバトルリーグの報酬でも入手可
    レジギガス2019年11月下旬以降EXレイドで実装(2019年11月2日開催の有料イベントで実施されたスペシャルリサーチのクリア報酬で先行実装)。
    コバルオン2019年11月5日11月26日2020年3月18日31日2度目の登場時に色違い&せいなるつるぎを習得した特別な個体が実装、GOバトルリーグの報酬でも入手可
    テラキオン2019年11月27日12月17日、2020年5月20日26日2度目の登場時に色違いが実装
    ビリジオン2019年12月18日2020年1月7日5月13日19日
    トルネロスけしんフォルム:2020年2月5日2月25日GOバトルリーグの報酬でも入手可
    ボルトロスけしんフォルム:2020年3月3日3月31日GOバトルリーグの報酬でも入手可
    ランドロスけしんフォルム:2020年4月1日28日GOバトルリーグの報酬でも入手可
    レシラム2020年5月27日6月16日
    ゼクロム(未発表)
    キュレム(未発表)


    ※ ユクシーはアジア太平洋地域、エムリットはヨーロッパ中東アフリカインド、アグノムは北アメリカグリーンランド限定での出現となる。また、レイド終了後もごく低確率で野生出現する。

    レイドバトル攻略にオススメのポケモン

    ポケモンバトルの基本に漏れず、ボスとなるポケモンの弱点を突く(できればタイプ一致で)ことが理想。

    RAID!!


    よってノーマル以外の17タイプすべてに出番があると思ってよい。もちろん駒が揃っていなければノーマルタイプでもよいが、タイプ一致で技を撃てないことから討伐速度が遅くなりがち。

    さらに、留意事項として、通常のジム戦と異なり各ポケモンが非常に倒されやすいので、実のところゲージ技は半分ゲージ(場合によっては1/3ゲージ)で連発した方がダメージ効率がよいとされる。
    発動が遅いフルゲージ技は発動前にやられて無駄に終わってしまうこともあるので注意したい。

    なお、ここに挙げたポケモンが揃っていなくても、同様の技を持つ他のポケモンでもある程度は代用可能。特に同じタイプが弱点のゴーストやドラゴンは無理してタイプ一致を狙わない方があるいは良いかもしれない。

    凡例

    各タイプは全てゲージ技別に記載(ポケモンのタイプによらない)、ポケモンの重複あり。
    太字は期間限定入手のポケモンまたは技を表す。

    ほのおタイプ(くさ・こおり・むし・はがね対策)


    みずタイプ(ほのお・じめん・いわ対策)


    でんきタイプ(みず・ひこう対策)


    くさタイプ(みず・いわ・じめん対策)


    こおりタイプ(くさ・じめん・ひこう・ドラゴン対策)


    かくとうタイプ(ノーマル・こおり・いわ・あく・はがね対策)


    どくタイプ(くさ・フェアリー対策)


    じめんタイプ(ほのお・でんき・どく・いわ・はがね対策)


    ひこうタイプ(くさ・かくとう・むし対策)


    エスパータイプ(どく・かくとう対策)


    むしタイプ(くさ・エスパー・あく対策)


    いわタイプ(ほのお・こおり・ひこう対策)


    ゴーストタイプ(エスパー、ゴースト対策)

    • フーディン:ねんりきorサイコカッター/シャドーボール
    • ゲンガーしたでなめるorシャドークロー/シャドーボール
    • ミュウツー:ねんりきorサイコカッター/シャドーボール
    • ライコウ:でんきショック/シャドーボール
    • サーナイト:ねんりきorチャージビームorあまえる/シャドーボール
    • ギラティナ(オリジンフォルム):シャドークロー/シャドーボール
    • ルカリオ:バレットパンチorカウンター/シャドーボール
    • ダークライ:だましうちorバークアウト/シャドーボール
    • シャンデラ:たたりめ/シャドーボール


    ドラゴンタイプ(ドラゴン対策)


    あくタイプ(エスパー・ゴースト対策)

    • ギャラドス:かみつくかみくだく
    • ヘルガー:バークアウト/イカサマ
    • バンギラス:かみつく/かみくだく
    • ダーテング:だましうちorバークアウト/イカサマ
    • サメハダー:かみつく/かみくだく
    • アブソル:バークアウト/あくのはどう
    • レントラー:バークアウト/かみくだく
    • ドンカラス:バークアウト/あくのはどう
    • マニューラ:だましうち/イカサマ
    • ダークライ:だましうちorバークアウト/あくのはどう
    • サザンドラ:かみつく/あくのはどう


    はがねタイプ(こおり・いわ・フェアリー対策)


    フェアリータイプ(かくとう・ドラゴン・あく対策)


    レイド関連のイベント

    実装から1年が経った2018年から、レイドバトルに関するイベントも開催されるようになった。

    スペシャルレイドイベント

    ハロウィンどころじゃないゲンガーたち他


    3時間の間、一部()を除くほぼすべてのジムに特定のポケモンがレイドボスとして配置されるイベント。当日は、1日5枚までレイドパスが無料配布される。

    これまで対象となったポケモンは、三鳥三犬ゲンガーラプラスカントー御三家とその進化系、ベロリンガ。三鳥と三犬はグローバルチャレンジの達成記念として行われている(恐らく今後もグローバルチャレンジのリワードとして準伝説ポケモンのレイドが開催されていく可能性が高い)。
    当日はこれらのポケモンの色違いが初実装され、入手確率もアップする他、三犬と御三家以外は通常の個体が覚えていない特別な技を覚えた個体を確定で入手できる(ゲンガーおよびベロリンガはイベント開催中に進化させた個体も特別な技を覚える)。

    早い話が、コミュニティ・デイのレイド版である。

    ちなみに、ゲンガー・ラプラス・御三家・ベロリンガはまだしも、本来希少とされる伝説ポケモンや幻のポケモンが街中のいたるところに大量に出没している様子はある意味必見。

    レイドの除外要請を出されたジム。以前は近日中にEXレイドの開催されるジムでもレイドバトルは行われないようになっていたが、2020年1月以降は修正されている。

    レイドアワー

    PokemonGo帝牙盧卡卡卡卡卡卡卡卡卡


    2019年から開始されたイベント。

    夕方の18時~19時(フィールドテスト時は昼の12時~13時にかけて行われたこともあった)にかけて一部を除くジムに、特定の伝説ポケモンが配置されるイベント。
    上記のレイドアワーとは異なり、無料パスの配布は行われないので、連戦したい場合はあらかじめプレミアムレイドパスを買い貯めしておく必要がある。
    また、開催時間も短いので、効率よくレイドをこなしたい場合は、ある程度場所やルートの選定を行っておくことも重要になってくる。

    アニポケでは

    新無印第2話『サトシとゴウ、ルギアでゴー!』にてこのバトル形式が初登場。
    『ポケモンGO』同様1匹の巨大な強敵(この話ではルギア)に対して各トレーナーがポケモンを出し合って挑むという形式で行われた。
    サトシゴウ自身が参加したのは第14話『初イッシュ地方! 遺跡でレイドバトル!!』が初。

    関連項目

    ポケモンGO 協力プレイ 伝説ポケモン/幻のポケモン

    数の暴力

    同じようなシステムを持つ他ゲームのレイドバトル

    ※他のソーシャルゲーム等でも存在する為、単独記事がある物を優先して記述する。

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