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ガルーラ

がるーら

ガルーラとは、『ポケットモンスター』に登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次 [非表示]

基礎データ編集

全国図鑑No.0115
カントー図鑑No.115
ジョウト図鑑(GSC)No.205
ジョウト図鑑(HGSS)No.210
コーストカロス図鑑No.062
アローラ図鑑(SM)No.165
アーカラ図鑑(SM)No.092
アローラ図鑑(USUM)No.199
アーカラ図鑑(USUM)No.100
ヨロイ島図鑑No.172
ローマ字表記Garura
分類おやこポケモン
タイプノーマル
高さ2.2m
重さ80.0kg
性別100%♀
特性はやおき/きもったま(第4世代より)
隠れ特性せいしんりょく
タマゴグループかいじゅう

各言語版での名称と由来編集

言語名称由来
日本語ガルーラkangaroo(英語でカンガルー)+ラ(「ゴジラ」や「モスラ」など東宝怪獣の名前に付く接尾語)
英語・スペイン語・イタリア語Kangaskhankangaroo(カンガルー)+Khan(ハーン)
ドイツ語KangamaKänguru(カンガルー)+Mama(ママ)
フランス語Kangourexkangourou(カンガルー)+rex(ラテン語で王)
韓国語캥카캥거루(kaeng-geolu、カンガルー)
中国語(簡体字)袋兽袋鼠(dàishǔ、カンガルー)+怪兽(guài、怪獣)
中国語(繁体字)袋獸袋鼠(dàishǔ、カンガルー)+怪獸(guài、怪獣)
中国語(大陸)袋龙袋鼠(dàishǔ、カンガルー)+龙(lóng、龍)
中国語(香港・台湾)袋龍袋鼠(dàishǔ、カンガルー)+龍(lóng、龍)
ヘブライ語קנגסקאן英語名の音写
ヒンズー語गारूरामॉन英語名の音写
ロシア語Кангасхан英語名の音写
タイ語การูรา日本語名の音写

メガシンカ編集

ガルーラメガガルーラ(ガルーラナイト)

ガルーラの日メガガルーラ


概要編集

初代『ポケットモンスター 赤・緑より登場しているポケモン


腹の袋へ子供を入れて育てるという、有袋類カンガルーのような特性を有するが、頭部が強固な外殻で覆われているなど、どちらかというと怪獣恐竜)染みた外見である。この性質から♀しかおらず、子も恐らく♀のみであろう。


同じような体型のボスゴドラバンギラスよりも高さは大きいが、重さはたったの80.0kgしかない。この軽い身のこなしを活かした素早いジャブが得意とのこと。


卵から孵った際に既に腹の袋に子供がいるため、その生態についてはまだ謎が多い。子供を押し潰さないように、座った体勢で寝る。子供は約3年で親離れする。

ポケパルレでは子供を撫でると怒られてしまうので注意。例えトレーナーであっても触らせたくはないのであろう。


なお、実子以外にも他ポケモンや人間の子供を袋へ入れて育てることもあるという。こちらはアニポケで描かれることが多かった生態である。


♂は♀と比べて極めて個体数が少ないという説もあったがゲーム中には登場しない。そのため当然ながら繁殖するには同じタマゴグループ「怪獣」の♂またはメタモンの存在が必須となる。


タマゴから生まれた時より既に子供を腹へ入れているが……ブラック・ジャックのピノコみたいに実は兄弟の胎内で育った兄弟か……アブラムシも誕生した際既に腹の中に子供がいるため、多分問題はあるまい……。

しかし、後となって進化前ポケモンが出て来ることは良くあること(マリルの進化前であるルリリ等)なので、今後のポケモン作品で子供ガルーラが独立する形で使用出来る可能性もあると思われる。


ニンテンドウ64の「ポケモンスタジアム」ではレンタルポケモンのガルーラにお世話となった人も多いのではなかろうか?

無印ではガルーラがダウンすると、子供が心配そうに親の元へチョコチョコ歩いていた。


肝っ玉母さん

色違いは頭部分が緑色っぽくなる。



ゲーム上での性能編集

カントー地方サファリゾーンで捕獲出来、エリアによって出現率が微かに異なるが、ラッキーケンタロスと並んで出現率は低い。


実はロケット団ボス・サカキも手持ちに入れている。なお、ジム戦では外している+ピカチュウ版・[\[LPLE]]ではペルシアとなっている。ポケモンUSUMではエピソードRRでは使用しないが、バトルエージェントでは健在である。


物理技へ目が行きがちであるが、「かえんほうしゃ」や「れいとうビーム」、「10まんボルト」、「かみなり」、「ソーラービーム」、「シャドーボール」、「なみのり」と特殊技も範囲が広めであり、第8世代では「ハイドロポンプ」、「うずしお」など水技が増やされた(一応、初代では「みずでっぽう」やバブルこうせん、第7世代までは「アクアテール」が使えたのでそれの再来ともいえる)。


性能編集

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
初代10595804090410
第2世代以降1059580408090490

見た目の割には合計能力値が控え目で、対戦で使うポケモンの中ではやや低めといっても良い。しかし、配分がやたら優れており、能力の低さは全て特攻が被る形となっているため、結果的に隙がない種族値を有する。


特に特殊が分離されたことに伴い、初代からの最大の弱点である特殊攻撃へ耐性が上がったのは利点。高い攻撃能力と素早さを有し、特性「きもったま」でゴーストタイプの相手にタイプ一致技を当てることが可能。


フェアリータイプが登場するまではヤミラミミカルゲの弱点を突ける数少ないポケモンであった。

また、色々なタイプ技を覚えることが出来るので、多彩な戦術が取れる。……と、元々は多彩な技を駆使して戦うバランス型のテクニカルなポケモンであったのであるが…。


初代では基本的にケンタロスの劣化であったが「いわなだれ」「じごくぐるま」「カウンター」という差別化点が存在していた。97カップ全国大会で日本一を勝ち取ったパーティには「いわなだれ」が採用されていたが、これは比較対象となるケンタロスにとって明確に苦手であったフリーザーに打点を持てたため。


本作で使えたメガトンキックは第8世代まで覚えることが出来なかった。


第2世代編集

特防設定が見直され、サンダー以上の特殊耐久となった。特にケンタロスより低い素早さ数値を活かした「のろい」+「ほえる」型が強力であった。当時は先攻で強制交代技を使うと確定で失敗するため、「のろい」で素早さを落とし、相手と自身が同一ターン中に強制交代技を飛ばすことで、自分は強制交代による「のろい」無力化を防ぐことが出来た。00カップ優勝パーティの1体にも輝いている。


第4世代編集

通常特性に「きもったま」が追加され、「きもったま」でゴーストタイプに「ねこだまし」を放てる枠としてダブルバトルで一定数使用された。

  • WCS2010沖縄予選準優勝パーティは、ジャッジ評価でいう「平均以上」のポケモンしかいなかったなどロクに厳選していない個体ばかりであったが、このパーティのガルーラは特に適当で、物理一刀型なのに性格は控え目、努力値は栄養ドリンクで適当に100振り×5箇所+余りという、当時としても衝撃的な個体であった。個体値差が比較的現れにくいダブルではあったが、この時代に努力値もまともに振らない選手が地区予選上位入賞するのかと当時としては話題となり、その適当な努力値振りは後年まで「沖縄振り」として認知されることとなった。
  • もっとも、当時のポケモン公式大会予選はリアル会場で行うオフライン予選のみであったため、人口が多い地域で実力者が抽選漏れする可能性があった一方で、人口が少ない地域でレベルの低い選手が予選を突破するというようなことが起こるのは無理からぬことであった。

また、何気に「げきりん」も習得している。


X・Y編集

まさかのメガシンカを獲得。強力な特性を得、全体的な種族値の低さが解消され、多彩な技を武器に対戦でその猛威を奮うこととなる。→メガガルーラ


第8世代編集

メガシンカを没収されるも「とっておき」を習得。「ねこだまし」からの「とっておき」コンボが出来るようになった。特性「きもったま」であれば環境に多いゴースト相手にも「とっておき」を決められる。加えて、「きもったま」が「いかく」を無効化するようになったので、物理アタッカーとしてはメガガルーラ以上に強く出られるようになった。



使用トレーナー編集

ゲーム版

※1:LPLEではアニメに合わせてか、ペルシアンとなっている。

※2:ポケモンスタジアム2

※3:ポケモンスタジアム金銀

※4:再戦3回目より

※5:ポケモンコンテストマスタークラスで使用。

※6:PWT

※7:バトルツリー


アニメ版


漫画版


番外作品編集

ポケモンスタジアム編集

第1作目からの古参として登場。

その特徴は何といっても

「わざとらしいまでのオーバーリアクションといえるレベルのモーション」であろう。

大型でありながら大ダメージを受けると小柄の様に吹き飛ばされてまるで歌舞伎の見得』の様に派手に動きながら帰って来る。

そして倒されるとこれまた吹き飛ばされたかの様に倒れる(その直後に子供が心配しているがそんなリアクションをするからでは…)。

他ポケモンではないガルーラだけの特徴であるが何故ガルーラのみこうなったのかは不明。

なお、実際はプクリンもオーバーリアクションタイプなのであるが向こうは『ふうせんポケモン』であり体重上仕方ないといえる。


ポケモンGO編集

本作ではオセアニア地域限定のポケモンとなっており、平時は日本での通常プレイで入手することができない。


しかし、下記のようにイベントピックアップにより登場する機会もあるため、地域限定ポケモンの中ではカモネギと並び所持率はそれなりに高く、現在では希少価値は薄れているといわれている。


ぜったい アイツ を   ゲットだぜ!


最初は2017年11月1週間で30億匹のポケモンをゲットするという世界規模のゲーム内イベント「グローバルチャレンジ」が開催され、その報酬の1つとしてガルーラの(日本含む)東アジア地域での特別出現が含まれていることが発表された

通常では手に入らないポケモンが手に入る可能性が出るということで、特に日本を中心とした世界各国で白熱したポケモンハントが繰返された結果、11月26日の午前9時頃(日本時間)に無事ノルマの30億匹を達成し、これに伴い東アジア地域に一時的にガルーラが出現するようになった。


ちなみに、出現率は割と高く、1日中精力的に街を歩き回れば結構な数のガルーラと出会うことが出来た。さらに高個体値のものも多く戦力増強へ繋がったトレーナーも数多くいた。


  • 2018年9月14 - 30日には、グローバルチャレンジ達成記念ウルトラボーナスの一環として、カモネギケンタロスバリヤードといった他地域限定ポケモン共々、期間限定で7kmタマゴより孵化するよう調整が入ったため、再度入手が可能となった。

  • 2019年9月10日 - 23日の期間中にはウルトラボーナスの一環として、再び7kmタマゴから孵化するように調整が入り、同時にケンタロス、バリヤード、カモネギ共々色違いが初実装された。

  • 2022年4月29日 - 5月1日には、「大いなるメガ」(メガシンカ仕様変更に伴うイベント)の際にメガレイドボスとしてメガガルーラが世界中で出現、事実上4回目の一般配布と相成った。また、イベント最終日には色違い出現率を引上げるレイドイベントも実施されたため、色違いを持っていなかった人への救済ともなった。

なお、スペックとしてはタイプ一致技に恵まれない反面様々な技を器用に使いこなす汎用ポケモンとなっている。通常技とゲージ技で地面・格闘技を揃えられるので、その気になれば地面・格闘代役として運用することも可能。最大CPはフル強化で2500代と少々心許ないが、耐久が高く、技の出も(けたぐりグロウパンチを除けば)全体的に遅めなので、どちらかといえば防衛やPvP向き性能である。


ポケモン不思議のダンジョンシリーズ編集

  • 初代「救助隊シリーズ」より主要ポケモンとして登場、通称「ガルーラおばちゃん」。性格は絵に描いたようなきもったまおばちゃんである。拠点で倉庫を経営しており、主人公達が持ち帰ったアイテムを預けておくことが可能。

  • 続編「探検隊シリーズ」にも似た役どころで登場するが、倉庫容量が滅茶苦茶小さくなったことが多くのプレイヤーから不満を持たれている。その次の「冒険団シリーズ」では救助隊シリーズと同じ容量へ戻った。

  • 「マグナゲートと∞迷宮」ではゲーム自体に登場しなかったが、「超不思議のダンジョン」では復活。今回は倉庫担当ではなく、カフェ経営に転職している。

ポケモンマスターズ編集

  • 主人公&ガルーラ
    • 報酬で入手するタマゴよりランダムでガルーラが孵化する場合があり、主人公のバディとすることが可能。メガガルーラには出来ない。

ポケモンカードGB編集

「ガルーラLv.40」が優秀。無色エネルギーたった1つで1ドロー可能な技「子供の御遣い」を使えるHP90の肉壁で、一応「逃げる」にエネルギー3つが必要であるが倒れるまで酷使するので関係ない。一応無色エネルギー4つで攻撃出来るようになるが、他ポケモンを育てたいので攻撃技の方は使用しない。


アニメ版編集

アニポケサトシの旅シリーズ編集

  • 無印34話
    • 保護区で暮らすガルーラ達と3歳の頃に両親とはぐれ5年間ガルーラに育てられた少年・タロウが登場する。タロウを育てた個体はタロウを実子の様に育て、一悶着の末タロウの実の両親と一緒に暮らすようになった。
    • なお、この回に登場するガルーラの声優は「ラスボス」こと小林幸子である。
    • ちなみにタロウの父はバカボンのパパ、台詞の一部はウルトラマンタロウOPテーマのパロディ。


  • イリマのガルーラ
    • アローラリーグの決勝トーナメントでイリマの手持ちでメガシンカ可能な個体が登場。「おやこあい」+「グロウパンチ」戦法でグズマのハッサムを圧倒したが、グズマに2対1のアドバンテージを逆手に取られ、親ガルーラと子ガルーラがハッサムの攻撃範囲の一直線上に並ぶポジションを作り出されてしまう。これにより子ガルーラへ攻撃が当たることを躊躇した親ガルーラは攻撃が出遅れ、最後はハッサムの「シザークロス」で撃破された。

  • 新無印1話
    • サトシのピカチュウが野生のピチューであった頃に出会ったポケモンで育ての親で登場。このガルーラへ懐いたことでピカチュウへ進化したことが明らかとなった。

その他

無印194話
DP100話(回想)
SM60話・103話
新無印1話・5話(回想)・127話(回想)・136話
特別編最強メガシンカActⅣ(メガ、冒頭のみ)・遥かなる青い空
劇場版裂空の訪問者氷空の花束光輪の超魔神フーパキミにきめた!

アニポケ・リコとロイの旅シリーズ編集

  • 50話:モブで登場

漫画版編集

ポケットモンスターSPECIAL編集

  • エックスのガル&コガル
    • 性別:♀(ガル)
    • 特性:きもったま↔️おやこあい
    • 性格:ずぶとい ・個性:とてもきちょうめん
    • エックスの幼馴染ポケモンで主力、親ガルーラが「ガル」で子供が「コガル」。
    • エックスがジュニア大会で優勝し、「次期四天王候補」などと将来が有望な天才トレーナーとして期待を集めていたが、徐々に行動がエスカレートして行くマスコミと、ある試合がきっかけで周りの大人達から掌返しで罵倒されたのが原因で現在は引き篭もりとなっていて以来、コガルもガルの袋の中に引きこもっており、この影響か本来独り立ちする時期を過ぎているにもかかわらず子供の姿であった。エックスが引き篭もっている間はティエルノが2体の世話を続けていたが、2体はエックスが出て来るのを待ち続けていた。
    • エックスは上記の大会直後にマスコミが試合で疲れたガルより無理矢理コガルを出されそうになった際に助けてくれたコルニの祖父・コンコンブルからメガリングを貰っていたこと・本編でゼルネアス・イベルタルの激突とフレア団の襲撃でエックスが絶体絶命の危機に陥った際にメガシンカを発動させて彼を救った。
    • メガシンカを会得する以前から袋の中のコガルは高い戦闘能力を有しており、親のガルとの連携攻撃は強力。メガシンカによって自分より体格の大きな相手にも引けを取らない力を身に付ける。
    • また、エックスの手持ちがマリソ(ブリガロン)を除いてメガシンカが可能なポケモンであること、メガシンカしても「親の外見が変わらない」ということを活かした撹乱も可能。
    • 腹の袋にはマリソ(ハリマロン時)やもこお(ニャスパー)といったコガル以外の小さなポケモンを入れることもある。
    • エックスがトレーナーとしての再起を決意し、手持ちを増やした後でもメガ状態で正面から敗れたのは1度きりと無類の強さを誇っている。
〈エックスの手持ち〉
ガル&コガル(ガルーラ↔️メガガルーラ♀️)
マリソ(ハリマロンハリボーグブリガロン♂️)
サラメ(ヒトカゲリザードリザードン↔️メガリザードンX♂️)
エレク(ラクライライボルト↔️メガライボルト♂️)
ラスマ(ゲンガー↔️メガゲンガー♂️)
ルット(カイロス↔️メガカイロス♂️)

  • 第1章:オーキド博士のガルっちが登場。第1回ポケモンリーグ以前からの手持ちであり、決勝戦でキクコのゲンガーを倒したという(後の特性「きもったま」の伏線であったのであろうか?)。また、トキワの森に(何故か)大きな野生のガルーラが生息していた。
  • 第3章:育て屋夫婦のポケモンで登場し、運動不足解消を兼ねてゴールドへ修行を付ける。
  • 第7章:アヤコの手持ちで登場している。

余談編集

同種族?編集

  • 第7世代ヴェラ火山で出現するカラカラが助けを求めると、何故かガルーラが現れる点から、ガルーラはカラカラの母親または近縁種ではないか?という噂がまことしやかにささやかれている。

  • この説を裏付ける情報として、2019年2月にリークされた赤緑ベータ版リソースに没ポケモンとして赤ん坊のようなものを抱いたガラガラの進化系ポケモンが存在していたことが発覚している。その姿はまるでガルーラになったガラガラのようにも見える(なお、このリーク自体の信憑性を疑う声が存在するが、同年5月に発売されたファミ通記事にこのリークが初出のドット絵が開発中の資料として掲載されたため、ほぼ確実に本物である)。

  • ガルーラの子は骨を被らせるとカラカラに見えないこともないし、ガラガラの尾にある突起はガルーラの尻尾にも似たものが見られる上に両者のタマゴグループは『かいじゅう』となっている。
  • ……しかし、仮にガルーラとガラガラを預けたとしても生まれるのは♀側ポケモン=ガルーラであるので母親説は成立しない。カラカラの子はガラガラからしか生まれないということである(とかニドランとかいるが、それはさておき)。ただし、それはあくまで『生みの親』として見た場合であるので、『育ての親』と解釈するならば母親説は一応成立する。アニポケではポケモンが人間や別ポケモンを育てたりしてるのであり得ない話ではないであろう。

関連イラスト編集

No.115 ガルーラきもったまカーチャン

うちの子になりなよ森のおかん


関連タグ編集


0114.モンジャラ0115.ガルーラ(メガガルーラ→0116.タッツー


関連ポケモン等編集

第1世代メガシンカ編集


育児仲間編集


その他編集

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