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メガゲンガー

めがげんがー

ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するゲンガーがメガシンカした姿。
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データ

図鑑No.No.094
分類シャドーポケモン
タイプゴーストどく
高さ1.4m
重さ40.5kg
特性かげふみ


概要

オカルトマニアとメガゲンガー


シャドーポケモン・ゲンガーメガシンカした姿。
ポケットモンスター赤・緑」から登場し、独特の外見と高い能力によって高い人気を博すゲンガーだが、XYではこのポケモンにもメガシンカが与えられる事となった。

頭の角や両腕、尻尾が大型化し、非常に鋭角的でワイルドな姿へと変化。
足元が常時異次元空間へ沈み込んだ形となり、まるでそのものが飛び出したかの様なその身体は異次元からの照り返しを受けて赤紫色に光っている。また、額にはその異次元の世界を見ることができると言われる第三の目が現れている。

図鑑でも下から見ることは出来ず、一見下半身がどのようになっているのかわからないと思うだろうが、実はモンスターボールに戻して再度登場させると一瞬だけ空中に浮くので足を見ることができる。それは、上半身と対照的にとても小さなものである。

デザインはメガシンカ前と同じ杉森建氏が担当。氏のもっともお気に入りのポケモンであるゲンガーのメガシンカということで、気合の入れ具合が伺える。

サンムーンの図鑑解説によるとゲンガーの絆はいびつで、ゲンガーが獲物として狙う相手としか芽生えないと示唆されている。

色違いメガゲンガー

いろちがいの白いメガゲンガー


色違いのゲンガーがメガシンカすると、濃紺から純白へと大胆なカラーチェンジを行う。
2014年10月にはなんとこの白いメガゲンガーにスポットを当てたキャンペーンまで開催され、一部家電量販店やポケモンセンターなどで「白いメガゲンガーキャンペーン」と称してゲンガナイト持ちの色違いゲンガー(しかもそれまでPGL限定技だったヘドロウェーブも覚えている)が配信されたり、抽選ではあるがポケモントレッタやモンコレなどが商品化されるなど公式からかなりの優遇を受けている。さすが氏のお気に入りといったところ。

キャンペーンの時期の都合上オメガルビー・アルファサファイアではもらえなかったが、2016年3月にポケモンセンターヒロシマで一ヶ月限定で同じ仕様の色違いゲンガーが配信された。

さらに2016年7月公開のボルケニオンと機巧のマギアナの連動企画で、「ジャービスの色違いメガゲンガー」としてゲンガナイトを持った色違いゲンガーがもらえるシリアルコードが配信されるキャンペーンが行われる。まさかの二度目の色違いゲンガー全国配信となったが、こちらはヘドロウェーブを覚えていない。
しかし、すでに一度配信したポケモンのためか対象期間は7月9日〜7月15日のわずか一週間、対象店舗はセブンイレブンのセブンスポットのみのため一日に所持している3DSの台数分しかシリアルコードを受け取る事が出来ないなど条件はその前に行われた色違いメガサーナイトのキャンペーンと比べかなりシビアなものとなっている。

バトルにおけるメガゲンガー

HPABCDS合計値
ゲンガー60656013075110500
メガゲンガー60658017095130600
メガシンカ前との比較±0±0+20+40+20+20+100


能力としてはとくこうとすばやさが大きく上昇する。また不安要素だった耐久面も上昇し、使わない攻撃はそのままという無駄のないバランス良い配分となり、特性は「のろわれボディ(6世代ではふゆう)から「かげふみ」になっている。

XYからシャドーボールはがねタイプに対し等倍ダメージを与えられるようになったこともあり、とくこう種族値170から繰り出されるシャドーボールを2発耐えられる相手は少ないだろう。

また特性がかげふみになったことにより、得意とする相手を交代させず確実に仕留めることができる。特にほろびのうたと組み合わせると凶悪。同じくかげふみを持つソーナンスと組み合わせた通称「ゲンガナンス」はあまりにも有名。ただしゲンガーほろびのうたを使わせるにはタマゴから遺伝させる必要があるので注意。

高めの素早さからさいみんじゅつを放つ型も強力。4割で外すものの当てればみがわりを貼ったり、たたりめで素早く処理をしてしまえる所が非常に厄介。逆に外しのリスクを恐れてみがわりを貼ってから試行回数を増やす場合もあるがいずれにしても運要素が絡む為嫌われやすいタイプの型である

反面、防御が上昇したとはいえずば抜けて高いとは言えず、タスキもないので相手によってはタイプ不一致ふいうちでもあっさり沈む事も多々ある。とはいえメガゲンガーは元々Cが170もある。ゲンガーの技威力は低めの物が多く、弱点を突いていくタイプで無い限りはその分をHPに回してしまえばある程度の耐久力は確保しつつ技火力も確保出来るので致命的に耐久力が低いという訳では無い。
また、メガシンカするターンには普通に交代されてしまうこと、XYからの仕様変更でゴーストタイプかげふみが無効になったことなどには気をつけておきたい。

第六世代ではそれらの点で圧倒的に強力、特にメガガルーラに対するメタとして活躍しながらも他のポケモンにも圧力を掛けれるスペックが問題視される事もあった。
その為七世代ではメガシンカ前のゲンガーの特性が変更されるという異例の措置が取られ、かげふみになってしまうメガゲンガーに対して地面技が一貫してしまう事になった。
また、おにびのダメージ減少、みちづれが連発すると失敗の確率が高まり以前に比べ確実に仕事をこなしにくくなった。
役割対象であったメガガルーラも弱体化により数を減らしてしまい、初登場でありながらトップメタとなったミミッキュには決して有利とは言えない為、結果としてメガゲンガーも数を減らす結果になってしまった。

しかしメガゲンガー自体の性能は据え置きである。環境にフェアリータイプの数が増えたがどくタイプを持つメガゲンガーにとっては絶好の役割対象であり、特にカプ・レヒレカプ・ブルルに対しては圧倒的に強く、カプ・コケコカプ・テテフにも有利気味。前作で縛っていたファイアローはとてつもない弱体化が施され環境から姿を消したのも大きい。

みちづれやおにび以外の補助技は弱体化されてない為催眠タイプなどは相も変わらず猛威を奮っている。みちづれも使用タイミングが重要になっただけで依然として強く、おにびも物理アタッカーを止めるだけなら十分すぎるぐらいの性能である。

初速からS130で動けるようになった点も見逃せない。これによって積んでないメガボーマンダに対しては確実に上を取る事が出来るようになった。
メガシンカ前の話が絡むが、ふゆうが無くなったことによりどくびし回収役として使いやすくなり、フィールドの効果が乗るようになっているのも見逃せない。

その性能が買われ特に高レート帯ではメガゲンガーの使用率は非常に高い。かつ催眠も使わないタイプが多い為刺さる時はとことん刺さる事が証明されている。前作のような圧倒的強さこそ失われたがそれでもなお強力なメガシンカとして活躍するだろう。

ポケとるにおけるメガゲンガー

メインのステージ135に登場。その鬼畜っぷりはメガオニゴーリ以上。
肝心のパズル環境・オジャマはどうかというと
「効果今一つで攻撃力40のイーブイが混ざっている」
「開始3ターン後に中央縦2列をバリア化」
「その後も3ターンごとに中央縦3列バリア化」
と、厄介極まりない。

一応ゴーストをオジャマで出現させるので、こちらもゴーストをサポートに入れれば勝手に消えてくれる。
が、1ターンに1体だけなので、運が悪いと消えるどころか十字コンボやT字コンボを崩してしまう。

勿論素の耐久も高く、レベルが半端だとオジャマガードを使っても負けてしまう。

イーブイの存在も中々厄介で、コンボが続いたのに消えたポケモンの半分がイーブイだったせいで、ダメージがそれ程入っていなかったというのもよくある話。

要は、アイテム無しの攻略は無理に等しい。

幸い、メガシンカ前のゲンガーや、コンボであくタイプの威力を上げる「ダークパワー」を持つゾロアーク、攻撃力80で主力に成り得るイベルタル、そして同じく攻撃力80で効果は強力な「4つのちから+」のギラティナ(イベント限定)等がこのステージをクリアする前に手に入るので、持っていたら積極的にサポートに入れておこう。

なお、こちら側の手持ちとして使っても文句なしに強力なポケモンである。
その効果は「メガゲンガーをマッチさせると盤面にある全てのメガゲンガーを消去する」という効果。これによりコンボが期待しやすくなる為非常に扱いやすくかつ強力な能力を持っている。

それだけでなく、ゴーストタイプ故等倍範囲が非常に広く仮に半減でも扱いやすい、そしてなんと言ってもメガシンカスピードが11個なので素早くメガシンカすることが可能である。代償としてメガスキルアップが1個しか使えないものの裏を返せば一個だけで完成するという事でもある
これらのポイントにより初期ではメインステージだけでなくエキストラステージ、イベント、そしてランキング戦において圧倒的な強メガシンカとして名を轟かせた

現在ではインフレが非常に進み、メガゲンガー以上にコンボ誘発率の高く扱いやすいメガレックウザ、盤面関係なくお邪魔すら強引に壊す事の出来る規格外な性能を持つメガバンギラスメガボスゴドラ、こちらも盤面に関係なく壊せる物の一か所しか消せない代わりにメガスキルアップを最大投与すればたったの3個でメガシンカ出来るメガスピアーなどの存在により第一線からは退いている。他のメガシンカのメガシンカスピード上限解放によって今では決してメガシンカスピードも速い方ではない。

それでも3匹ステージや制限時間制では未だにお呼びがかかる事があるのは流石と言ったところ。また、先述したメガシンカポケモンはいずれも中盤、後半ステージに出現(メガスピアーに至ってはランキングのみ)し、かつメガボスゴドラを除けば実用範囲内にするには膨大な数のメガスキルアップを要求される
その為、与えずともそこそこの速さを持ち与えてもたった一個で完成するメガゲンガーは初心者救済用のメガシンカとして有用でありその需要が無くなることは決して無いだろう。

ちなみに姿違いの物としてハロウィンゲンガーをメガシンカさせた物も存在する。メガゲンガーになると見た目は一緒になるがこちらはどくタイプを持ち、メガシンカ効果も「マッチさせると同じタイプのサポートポケモンがメガゲンガーに3つだけ変化する」という物。
しかしこちらは扱いにくい能力とタイプ、メガスキルアップを与えなければ遅いメガシンカスピードと同じ能力を持ったポケモンと違いサポート候補が扱いにくいポケモンばかりなので使い道は少ない。
だがその後、ポイズンコンボというコンボスキルが登場し高火力を出せる可能性が出来た為今後の研究と活躍が期待されるところ。

関連イラスト

Shadows Power
メガゲンガー


メガゲンガー
下半身予想



関連項目

メガシンカ メガシンカポケモン ゴーストタイプ
ゴース ゴースト ゲンガー

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