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ギラティナ

ぎらてぃな

ギラティナとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

「……ビシャーンッ!!」

「ギゴガゴーゴーッ!!」

基礎データ

全国図鑑No.487
ぶんるいはんこつポケモン
タイプゴースト / ドラゴン


アナザーフォルムオリジンフォルム
たかさ4.5m6.9m
おもさ750.0kg650.0kg
とくせいプレッシャー / テレパシー(隠れ特性)ふゆう

他言語版の名称

英語Giratina
イタリア語Giratina
スペイン語Giratina
フランス語Giratina
ドイツ語Giratina
韓国語기라티나
広東語騎拉帝納
北京語騎拉帝納 / 骑拉帝纳


概要

時間の神ディアルガ空間の神パルキアが誕生した時に一緒に生まれたとされるポケモン、ドラゴンゾンビを連想させる外見が大きな特徴。

或る神話の消えた日


しかしながら相当な暴れ者であったため、創造主によりこの世界の裏側「破れた世界」に追放されたと言われており、シンオウの伝承にもその存在は殆ど残っていない。
一時は創造主に反旗を翻すことさえも目論んでいたものの、現在は反省したようであり、鏡面から静かに現実世界を見守っているとされ、時折古代の墓場に姿を現すこともある模様。

ディアルガが「時間」、パルキアが「空間」を司っているのに対し、ギラティナはなんらかの原因で世界に歪みが生じた時、元に戻す役割を担っていると言われる(ちなみにHGSSのイベントでは「反物質」を司ると語られた。簡単に言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司るといった感じ、逆説的に表の世界で欠けたものを埋められる事になる。)

Song of the spirit
オリジンフォルム


現実世界では影の様なボロボロの羽にムカデじみた六本脚という独特の姿「アナザーフォルム」をしているが、反転世界では脚が突起になった東洋竜のような本来の姿「オリジンフォルム」に変化する(頬を覆うアーマーは虫の顎のように開閉し、口が現れる)。
重力などの環境が異なるそれぞれの世界に適応する為に二つの姿を持つようになったらしく、「はっきんだま」という専用アイテムを持たせると、現実世界でもオリジンフォルムに変身することができる。
また、よくその容姿からムカデと言われることが多いが、これは登場当時にムカデのポケモンが存在しなかったことも原因の1つと思われる。
本格的に登場するのは次作のこいつの系統である。

不気味で不協和音ながらかっこいい戦闘曲、独特の容姿、自己犠牲的な設定、映画での活躍などから人気の高いポケモンである。
主人公と見つめあってみたり、シェイミを優しくくわえて助けたりとてもかわいい。

色違いは、体の灰色だった部分がクリーム色になり、赤い部分が鮮やかな青色に染まる。

★ギラティナ



看板作品は『プラチナ』となっているが、実際の白金の色はメタリックホワイトであり、色違いの方がよりプラチナらしい色合いをしていると言える。通常のギラティナが金色をしているのはおそらくだが、ホワイトゴールド(白金色。淡い金であり、白い金のプラチナとは別物)を意識したものと思われる。

名前の由来・モチーフ

名前の由来は恐らく『ギルティ(<guilty>:英語で有罪)+ギロチン+ジラソル(<girasol>:英語でオパールの一種)+プラティナ(<Platinum>:白金)』。
一部設定は日本神話月読尊(ツクヨミノミコト)をモデルにしていると思われる。

また、その設定からギリシャ神話の冥界神ハデスや、クトゥルフ神話トリックスターであるナイアルラトホテップ、神に反旗を翻した結果魔界(地獄)に追放されたキリスト教に於ける堕天使ルシファーもモデルに入っている可能性がある。

オリジンフォルムの6本の触手も、ルシファーが元は位の高い天使で6枚(もしくは12枚)の翼を持っていたとされている事や、蛇の様な姿も創世記でイヴを唆して知恵の実を食べさせたがルシファーと同一視されている事からもその説を裏付けている。

ゲームにおける特徴

HABCDS
アナザーフォルム15010012010012090
オリジンフォルム15012010012010090


オリジン・アナザーの両方とも、禁止級としては珍しいもので、耐久型・綺麗な両刀型である。

HPが高く、属性もゴースト・ドラゴンなのでとても打たれ強い。
専用わざの「シャドーダイブ」は発動に2ターンかかるが、まもる」・「みきり」を強制解除してダメージを与えるという強力なわざ。
ギラティナが使用可能なルールはそれらの技が多用されるダブルバトルであるため、「どちらに来るか分かりにくい上に迂闊に守れない」という場面を作りだせる。

これと「だいばくはつ」を覚えたメタグロスを組み合わせ、通称「ギラグロス」で4世代GSルールで一躍名を馳せた。
ギラティナが「シャドーダイブ」で「まもる」を解除し、メタグロスの「だいばくはつ」を確実に当てるという戦法を取ることができるため相性がいい。
この他物理技では「ドラゴンクロー」「げきりん」「かげうち」「じしん」「ストーンエッジ」と強力なものが揃う。
だが、当時専ら活躍していたのはアナザーフォルムで、オリジンフォルムはあまり出番がなかった。
というのもオリジンフォルムは道具が「はっきんだま」固定になるため、道具が自由なアナザーフォルムよりも扱いが難しいため。
とはいえアナザーから攻撃力と防御力を入れ替えた種族値で、アイテムの補正(1.2倍)もあるため火力は伝説の名に恥じない高さになっている。

物理技ばかり取り上げたが特殊技も「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」「シャドーボール」をはじめ一通りのものを覚えられる。
変化技は「めいそう」「おにび」「じゅうりょく」「おいかぜ(ただしオリジンの姿でしか覚えられない)」などが揃い、持久戦もサポートもお手の物である。ただし何故かトリックルーム」は覚えられないので注意!
なお、「はどうだん」を覚えるのに「きあいだま」を覚えず、「ストーンエッジ」を覚えるのに「いわなだれ」を覚えないという珍しいポケモンでもある。

ゴーストタイプであるため先制技に強く、更に自身の一致技が半減されにくいとあって、現在の伝説解禁ルールでも技さえ通れば強い。技さえ通れば。
耐久が高いとは書いたが実は弱点は5つもある。昔はさほどでもなかったが現在では強力なフェアリータイプやゴーストタイプが増えており、昔ほど自由に動けないのが現状であったりする。

ポケモン剣盾のシリーズ8にて、1体に限り禁止級をランクマッチで使えるルールが開始。
当然ギラティナも参加できるのだが、いざ始まるとその使用率に愕然とする。
何とポケモンホームで確認できる使用率150位圏内にアナザー・オリジンどちらもギラティナの姿が確認できなかったのである。
他に150位圏外の禁止級キュレムネクロズマバドレックスといった合体して使われるのが主なものと、コスモッグコスモウムといった進化前のみ。
つまり実質、ギラティナは禁止級の中で使用率最下位という不名誉が付いてしまったことになる。
理由としてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば尖ったものがない種族値。そして何より同じタイプに、型が豊富で素早さが高いドラパルトがいることが挙げられる。貴重な禁止級の枠を使うくらいならドラパルトでいいと考えるトレーナーが大多数だったということだろう。

禁止級の使用率上位もザシアンこくばじょうのすがたバドレックス、イベルタルなどとギラティナが不利な相手ばかりである。せめてゲンシグラードンがいれば……。
更に力押しが主であり、禁伝ならば尚更パワーが求められる中でギラティナのパワーでは白金玉の効果込みのオリジンフォルムですらインフレが進んできているのもあり正直力不足。サポート要員特化のステータスである事も力押し特化の環境に適応出来ておらず、使用率低迷に拍車がかかっているものと思われる。

アナザーフォルムの方はシングルの方では使用率150位ギリギリに浮上したりすることもあり、また後に月食ネクロズマも使用率150位圏外に落ちたので、使用率最下位とは言い切れなくなったが……。
(ただ、ネクロズマはもう一つの姿である日食ネクロズマが優秀でありギラティナよりマシという意見もあったりする...)

しかし、シリーズ12で禁止級を2枠採用できるようになると、環境トップのザシアンと組み合わせてゴースト・はがね・じめん(オリジンフォルムの場合)以外のタイプを半減以下にできる相性補完(特にザシアンが苦手な対カイオーガに強い)の良さが評価されたのか順位を上げた。

『プラチナ』ではストーリー中に訪れることになるエリア「やぶれたせかい」にて専用曲「戦闘!ギラティナ」を引き下げての強制遭遇。レベルは47。
ここでのギラティナは開幕演出で上から降りてくるように登場し、「やぶれたせかいのギラティナがあらわれた!」と表示され、立っている場所を表す丸いフィールドのようなグラフィックが無く、一度ボールに入るまでは影が表示されない…と、この時代のポケモンとしては非常に珍しく、専用演出がかなり多い。
しかしDP時代が任意遭遇だったのを引き継いでか、捕獲率係数が低いまま。……マスターボールを使えと?(ちなみに戦闘曲はDP版・Pt版共にBW2のサントラに収録されている)

後の作品とは異なり強制捕獲ではないので、捕獲せずに倒したり逃げてもイベントは進行する。
加えてプラチナからの仕様もしっかり適応され、逃げるだけでなく倒しても殿堂入りすれば復活する。
ただし殿堂入り後に復活する場所はDPと同様にもどりのどうくつ。
やぶれたせかいでの戦闘イベントはこの強制遭遇が唯一であるため、であったばしょが「やぶれたせかい」のギラティナはここでしか手に入らない。

HGSSではシント遺跡のイベントでまさかまさかのLv.1で入手することができる。また、はっきんだまも持っている。先頭に置いて連れて歩くととてもかわいい。なお、HGSSでははっきんだまは上記の方法でしか入手出来ない。(『プラチナ』から通信ではっきんだまを持ち込もうとしても強制的に『プラチナ』のバッグにしまわれるため)

ORASでは、ディアルガ・パルキアを手持ちに加え、「おおぞらをとぶ」でムロタウン近辺に現れている「大きな裂け目」に行き、「はい」を選ぶとバトルになる。レベルは50。
万一倒しても地上に降りて、もう一度飛べば復活する。
USUMでも同様ディアルガ・パルキアを手持ちに加えてウルトラワープライドを行うとギラティナがいる世界に行きつくことがある。レベルは60。

剣盾ではダイマックスアドベンチャーにて他の伝説のポケモンと同様に登場。
戦うのはアナザーフォルム固定。攻撃能力こそあまり高くはないが、全ポケモン中でも屈指のHP・防御・特防に加えて4倍弱点が無いことが合わさって、とにかく硬い。火力があまり出せないメンバーでは弱点を突いても制限ターンまでに削り切れないことも。
しかも特性プレッシャーによってPPを多く削られるため高威力低PPの技はすぐに枯渇してしまったり、運が悪いとげんしのちからで全能力アップされることもあるなど、なかなか厄介である。

BDSPではもどりのどうくつでアナザーフォルムが捕獲可能。
やぶれたせかいは無いが、ハマナスパークでオリジンフォルムが出現するイベントが用意されている。
その関係なのかBDSPには「戦闘!ギラティナ」も収録されている。
そこで出会えるオリジンフォルムは黒い影になっており、プラチナのやりのはしらイベントを想起させる(もっともプラチナでの黒い影はアナザーフォルムの姿だったが)。
レベルはなんと100だがモンスターボールが投げられないため捕獲はできない。
しかし倒すとはっきんだまを入手できる。

隠れ特性「テレパシー」はとくせいパッチにより、入手がかなり容易になった。

ポケダンにおけるギラティナ

『探検隊』では同期のディアルガ・パルキアと異なりシナリオに一切関わらせてもらえず、隠しダンジョンの奥底にひっそりと構えるだけの寂しい扱いになってしまった。
それでも味方にしたときの実力は本物で、チート技と名高い部屋技あやしいかぜを擁するほか、強力な溜め技「シャドーダイブ」はここでも健在。ただディアルガやパルキアと異なりかしこさは汎用。
なお、オリジンフォルムは『空の探検隊』でのみ実装され、しかも一部ダンジョンに入った時にのみ変化する。
』ではシナリオ中に登場……すると思いきや実は偽物で、本体はこの子達だったりする。
何気に初めての大型ポケモンとのボス戦なので苦戦必至。とはいえ「あやしいかぜ」はないのでそこは安心か。

ポケモンGOにおけるギラティナ

2018年10月24日ハロウィンイベントと同時にアナザーフォルムがレベル5のレイドボスとして実装。
翌年4月3日にオリジンフォルムが同じくレベル5のレイドボスとして実装されている。
他の伝説ポケモン同様、復刻されて以降は色違い個体も実装されている。

アナザーフォルム

ボスとして登場した時のCPは34987と前回ボスのミュウツーよりも2回り程低く、自慢の体力はレイドボスシステムの関係で死んでいる上、弱点もフェアリー・こおり・あくとそれなりに多い。このため、レベル5のレイドボスの中では攻略はしやすいだろう。

そして肝心の味方にした際の性能に関してだが……

まずポケモンGOでの仕様として、原作でのこうげき・とくこうの高さが攻撃に、ぼうぎょ・とくぼうの高さが防御に回されるのだが、CPの優先度は「攻撃>防御・HP」であるため、アナザーフォルムの最大CPは伝説の中でも低めになってしまっている。それでも3000台後半であるため十分高い方ではあるが。
次に耐久が高いポケモンの用途として考えられるジム防衛だが、伝説のポケモンであるため不可能となってしまっている。
技にも恵まれておらず、通常技はシャドークローりゅうのいぶきと問題ないのだがゲージ技はドラゴンクローかげうちげんしのちからシャドーダイブ(2022年追加の限定技)とどういうわけかシャドーダイブ以外は3ゲージの威力の低い技ばかりとなっている。

……といった具合に、ミュウツーの後に登場したボスとして鳴り物入りで出たにもかかわらず散々な性能であったことから、当初はまるで見向きもされず、落胆の声があちこちで上がった。

ところが2ヶ月後、事態は急変する
トレーナーバトル実装で低CP高耐久ポケモンに高い需要が生まれ、中でもギラティナはハイパーリーグ(最大CP2500)の大エースとして見出されたのだ。
伝説由来の耐久力に高水準の攻撃力というだけで十分心強いが、技も軽減されにくいゴースト・ドラゴンとあって様々な相手に対応しやすい。
先ほど3ゲージの威力の低い技ばかりで恵まれていないと書いたが、シールドの削り合いとなるトレーナーバトルでは話は別で、チャージが少ない技を連発すれば相手にシールド展開を要求しやすくなり、早く守りを崩せるのだ。
また、2018年2月「げんしのちから」に原作同様能力上昇の追加効果まで付与され、ささやかながら更なる強化を施された(もっとも、効果が発動するのは原作同様わずか10%と低めなのであまりあてにはならないが)。

とはいえ、フェアリー・こおり・あくに弱い点は変わっていないため、これらの技を使用してくるポケモンには警戒が必要。特に、みずタイプはかなり多くのポケモンが「ふぶき」や「れいとうビーム」等のこおり技を習得しているため要注意である。
また、ハイパーリーグで運用することを考えた場合、ハガネールギャラドスタチフサグマアクジキング分が悪い相手も存在する。確かに汎用性の高いキャラであることは間違いないが、絶対的に強いとも言い切れないので、その点はしっかり意識しておこう。

いずれにせよ、思いがけない形で活躍の機会に恵まれることになったのはギラティナにとっては喜ばしいことに違いない。
能力を大幅に制限された姿・状態であっても、優秀な働きぶりを見せてくれるあたりは、さすがは伝説のポケモンといったところだろう。

オリジンフォルム

そして、2019年4月3日には遂に満を持してオリジンフォルムが実装された

ボスとして登場した時のCPは41776。アナザーフォルムと比べると多少高いが、伝説ポケモンの中ではまずまずといった程度なので、頑張れば6~7人程度の少人数編成でも撃破は可能である。現在はレベルの上限解放やメガシンカボーナスの追加もあり、ガチ勢が揃えば4人での討伐も可能となった。

原典同様、アナザーフォルムと大幅にステータスが変わっており、攻撃寄りの性能になっている。アナザーフォルムよりも幾分下がってはいるが、耐久性もそこそこなので、全体的にバランスの取れた種族値配分となっている。

覚える技も変更が加えられており、アナザーフォルムと共通の技は通常技の「シャドークロー」と限定ゲージ技の「シャドーダイブ」のみで、それ以外は通常技が「ドラゴンテール」、ゲージ技(チャージ技)が「りゅうのはどう」「あやしいかぜ」「シャドーボール」となっている。
技構成を見た場合、やはり「シャドークロー」と「シャドーボール」のタイプ一致技のコンボを揃えることができるのが最大の魅力。同じ組み合わせが可能なゴーストタイプのポケモンは勿論他にもいるが、ギラティナはゴーストタイプの中でもトップクラスの耐久力の持ち主なので、継戦能力が高く、総合的な戦闘力ではギラティナに軍配が上がるだろう。また、2022年に追加された「シャドーダイブ」もジム・レイド戦ではフルゲージ技なので小回りが利きにくくなるという難点はあるものの、技の発動が非常に早く、理論上は「シャドーボール」を上回るDPSを叩き出せる。いずれにせよ、全体的に耐久性が低めで少々クセの強い性能の多いゴーストタイプの中では、現状唯一、すべての能力が高水準でバランス良く纏まっており、非常に扱いやすいポケモンとなっているといえよう。
なお、「ドラゴンテール」+「りゅうのはどう」のドラゴン技の組み合わせも可能だが、「げきりん」を覚えられる他のドラゴンタイプのポケモンと比べると火力を出しにくい(そもそもギラティナはドラゴンタイプの中ではそこまで攻撃力の高い部類ではない)ので、こちらは一般的にはあまり推奨されていない。素直にゴーストタイプのアタッカーとして運用するのが良いだろう。

アナザーフォルムが主にハイパーリーグで活躍しているのに対し、オリジンフォルムは最高ランクのマスターリーグにおけるエースアタッカーとして活躍している。
主に「あやしいかぜ」でこちらのステータスアップを図りつつ相手をけん制し、頃合いを見計らって高威力の「シャドーボール」で仕留めにかかるのが基本戦術となる。うまいこと「あやしいかぜ」による能力アップ効果が発動すれば、トゲキッスディアルガ等のやや分の悪い相手に対してもしぶとく戦い抜くことも可能。
なお、代名詞とも言える「シャドーダイブ」であるが、PvPでは発動に必要なチャージ量が多すぎるため、基本的には非推奨(ちなみに、これはアナザーフォルムでも同様)。素直にジム・レイド攻略向けの技として運用しよう。

実装前は、オリジンフォルムの実装によりアナザーフォルムの存在意義が危うくなることが懸念されたが、実装後はお互いの長所をうまく活かしつつきちんと住みわけがなされており、そのような事態にはならなかった。

スマブラにおけるギラティナ

スマブラ3DS/WiiU』『スマブラSP』ではアイテムのモンスターボール、マスターボールからアナザーフォルムで登場。相手を巻き込むように連続ヒットする「りゅうのいぶき」で画面外へと相手を運ぼうとする。

映画におけるギラティナ

ダイヤモンド&パール三部作『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』『アルセウス 超克の時空へ』に登場。
ギラティナと氷空の花束 シェイミ』では物語の鍵を担う。
ディアルガ達に反転世界を汚され怒ったギラティナはディアルガを捕まえ攻撃するが返り討ちにあい、その時の影響で反転世界から出られないようになってしまい、閉じ込められる。 そのため、物理的に世界に穴を空けられるほどの出力を放つ最大出力の「シードフレア」を起こさせるためシェイミを反転世界に引き込もうとするが、シェイミからはギラティナに食べられると誤解され、ようやく出られたと思ったら能力を狙うゼロにはめられ、ハイテク空中母艦メガリバのギラティナ捕獲装置である、特殊な電流の檻に囚われてしまう。サトシ達の尽力もあって檻から脱出した後は、瀕死状態だった体力をシェイミのアロマセラピーで盛り返し、ゼロを止めるためサトシと協力。ゼロが駆るメカギラティナとの最終決戦に挑んだ。
次回作である『アルセウス 超克の時空へ』ではサトシとの友情から、暴れるアルセウスを食い止めるのに力を貸した。

サトシを頭に乗せてみたりサトシと見つめあってみたりとてもかわいい。小さなポケモンたちにも優しい。ちなみに、配給が東宝なためにゴジラ怪獣の声が使用できるので、ギラティナの場合はモスラのものを流用している。フォルムが虫っぽいからだろうか?

2015年の『光輪の超魔神フーパ』にも登場。上記のギラティナと同一個体かは不明。暴走した超フーパに操られた状態でリングから召喚され、サトシたちと対峙した。

アニメにおけるギラティナ

DP編148話「ムウマとヤミカラスとやみのいし」で冒頭に少しだけ登場、同じくDP編173話「メタモン・へんしんバトル!本物はドッチ〜ニョ⁉」でレジギガスと共にニャースの妄想で登場した。

関連イラスト

即興詰め合わせ
やぶれたせかいで


ギラティナチャン
境界を泳ぐ影



関連タグ

ポケモン一覧 DPt ゴーストタイプ ドラゴンタイプ
シンオウ三龍 パルキア ディアルガ アルセウス シンオウ神話

486レジギガス487ギラティナ→488クレセリア

第3伝説

世代ポケモン
第3世代レックウザ(メガレックウザ)
第4世代ギラティナ(オリジンフォルム)
第5世代キュレム(ブラックキュレム/ホワイトキュレム)
第6世代ジガルデ(10%フォルムパーフェクトフォルム)
第7世代ネクロズマ(たそがれのたてがみ/あかつきのつばさウルトラネクロズマ)
第8世代ムゲンダイナ(ムゲンダイマックス)


外見が似ている
ペンドラー サンヨウベニボタル ゾグ第2形態

同複合タイプ
ドラメシヤ/ドロンチ/ドラパルト





















※ネタバレ注意!!
この先は『ポケモンLEGENDSアルセウス』の物語の根幹に関わる重大なネタバレが含まれています!!
真のエンディングを見届けていない場合、閲覧は自己責任でお願いします!














遠い昔の出来事とされている『LEGENDS アルセウス』の時代では、ギラティナもまだ改心しておらず、創造主であるアルセウスへの反抗を企てていた。

【ポケモン】共謀


そしてウォロという、同じく神の力を我が物にする野心をもった人間にコンタクトを取り、もののけプレートを授けて共謀。
彼にディアルガパルキアの情報を与え、代わりに彼のサポートを受ける事で時空の裂け目を作り出してキングたちを暴走させる。つまり、ウォロと並ぶ本作の黒幕であったということになる。

やがてプレートが揃い、間もなくアルセウスの元へ行けるというところでウォロが敗れてしまい、自ら姿を現して人公の前に立ちはだかる。

LEGENDS


「ギラティナ 打破せよ!」というウォロの言葉通り打破されてしまった者は多いだろう。なぜならウォロ戦を終えても回復ができない連戦となる上、この時に戦うギラティナにはオヤブンと同様のバフがかかっている。それだけならばよかったが、なんと一度倒してもフォルムチェンジをして全回復。つまり三連戦となるのだ。ポケモンの数で数えれば、怒涛の八連戦
専用技の「シャドーダイブ」も溜め技という概念がない今作では1ターンで即座に攻撃する技になっており、しかも命中すると煙幕状態(回避率上昇)を展開するという追加効果となっている。
さらにオリジンフォルムになると性能(と演出)が変化し、命中率が80%に低下するのと引き換えに威力が100から120に増大する
また、それ以外の技範囲も非常に広く、ストーリー中で手に入る伝説全員に対して、効果抜群を取って来ると言うえげつなさ。

そもそも、前座のウォロ戦からして普通に強い。本作はその戦闘の仕様上、本家と異なり「火力とすばやさが高いポケモンで上から相手を倒し、反撃させない」と言う戦術が不可能になっている。相手のポケモンを1体倒す→自分のポケモンの弱点を突けるポケモンが新たに出て来て、こちらが対応する前に即座に倒されると言う事が多い。
そのため、6匹のポケモンを連れているウォロとの戦いでは、負けはせずとも、少なくない数のポケモンがひんしになっている可能性が高い。その上で、連戦でのコレである。
その強さたるや、かがやきさまを越えたとも言われ、多くの歴戦のポケモントレーナーにトラウマを植え付けた。とはいえギラティナの登場シーンやフォルムチェンジする際の演出、そしてBGMのクオリティは絶望感とともに興奮を煽る素晴らしいものとなっており、それらは多くの評価を得ている。

なお、簡単な攻略法としては、「クレセリアで受けてシャドーダイブのPPを使い切らせる」と言うのが有力。今作のクレセリアは、効果抜群シャドーダイブをも受けきれるその耐久力と、自己再生に状態異常回復と回避率アップがついてくる新専用技「みかづきのいのり」が非常に強力。シャドーダイブに対してみかづきのいのりを連発し続ければ、ギラティナを息切れさせる事が出来る。
いざとなれば、げんきのかけらを大量に持ち込んでの力技と言うのも一つの手。

そんな恐ろしいまでのギラティナを何とか打倒すると・・・なんとまさかの逃亡。それはもう脱兎の如く。

【アルセウス漫画】ギラティナちゃんのトラウマ


創造主への叛逆どころか、そこらにいるポケモンを操るだけのただの人間に敗れてしまったがためにすっかり心が折れたようだ。これにはウォロも「ふがいのない」と罵倒を漏らしたほど。

その後戻りの洞窟に潜伏していたところへまたもや主人公が現れ、抵抗も虚しく捕獲されて心を改めた様子。創造神への反骨精神を捨て、これからはヒスイ地方を護る事に決めたようだ。
それが遠い未来に於いて引き起こされる、ギンガ団のボスの凶行を止める事に繋がった…のかもしれない。
DPでは我関せずを貫いていたところにいきなりL主人公そっくりのDP主人公が現れさぞビビったことだろう。
DP主人公からすればたまたま通りがかった僻地にいた凄そうなポケモンでしかないが、彼視点からすれば異常が起きた側から即修正されたからホッとしていたらいきなり「こっちはまたシンオウさまが暴れて色々大変だったんだけど何サボってんの?まさかまた黒幕は貴方?改心は嘘だったの?またお仕置きされたい?(ニッコリ)」とL主人公が詰めに来たようにしか見えないのだから。(前回同様時空の二柱をわからせたうえで来ているので完全にトラウマの状況と一致しているのである、しかも今回は完全に冤罪なのでそりゃ対抗もしようもんである)

Ptでは世界の裏側であるやぶれたせかいでのんびり、或いは真面目に仕事に勤しんでいた(登場するタイミングの問題であろうが、L当時のレベルを保持していたDPと異なり、Ptでは鈍っているためやはりやる事がない=サボっていたのかもしれない)ところにいきなり現実世界との境界が現れたので行ってみたらL主人公そっくりのDP主人公と知らん人間が居たため「多分悪いのはこっち(アカギ)だろう」と判断、名誉挽回とばかりに(恐らく始末するために)黒幕をやぶれたせかいに連れて行くも、何故か追ってきたDP主人公と昔利用した人間そっくりの人間が犯人をしばいた上で、今回はちゃんと迅速に動いて犯人を捕獲したのに何故か自分まで問答無用でしばき倒されることになるためDPより悲惨な目にあっている。

ちなみに、LEGENDSではポケモンに持ち物を持たせるシステムが廃止されており、たいせつなものカテゴリである「だいはっきんだま」を使ってアナザーとオリジンの切り替えを行う事になる。
入手方法はギラティナを捕獲する際にギラティナから入手できるというもの。ウォロ戦でのフォルムチェンジもこれによるものかもしれない。

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